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グラベルバイク

舞氣のオッフロードグランドフォンド

2022年7月15日 初めに、「Cycling Around Japan」のライス舞氣とのグランドフォンドが一緒に走っていた機会ができました。サイクリングジプシーカフェからそこまで小田原とか箱根などで周り走りました。それだけじゃなく、オッフロードで走るのも初めてでした。 幸い、舞氣さまには「Chapter 2」のロードバイクを貸してもらい、イメジのリムも付けられましたので、ずっと走りやすかったです。 それなのに、間違いなく、ちょっとキツかったんです。よく登ったし、邪魔なものが多かったし、もちろん、下りも私にあんまり苦手です。 番好きな分のライドは箱根の辺りでした。当たり前、この理由は新世紀エヴァンゲリオンの舞台からです。 やっぱりな….どうやら第3新東京市みたいかな…. 「夢って何かな?」「僕は・・・ 今まで生きているふりを していただけなのかもしれない」 第3新東京市 2021年4月の時は、GS Astutoのティム・サミすに通じて、舞氣に会った初めてです。レースの為、Neil PrydeのBayamoが貸してくれました。 パワーメーターがなかったですけど、心拍数を測って良かったです。 興味があると、インスタとツイッターでフォローしてください。 @eigoluffy

Shimano Bikers Festival

第30回シマノバイカーズフェスティバル ドロップハンドル90分エンデュランスソロ 今年から新しい部門のクラス 場所は富士見パノラマスキー場 天気は一日中晴れて30〜34度 60人近くエントリー グラベルへの関心が高まっているのを感じました✨ スタート前にDT swissの方にホイールのプチオーバーホールをしていただきました✨ コースレイアウトは一周750m、高低差15mのところをひたすら回るというもの。登りは砂利のダブルトラック。下りは森のほぼシングルトラックで、タイトなコーナーに木の根っこや滑りやすい黒土。 スタートはルマン式とのことで、まさかのバイクまで50m近くランニング❗️ FullSizeRender⇦動画 レース中は途中2回チェーン落ち 落車1回 リアブレーキが序盤から効かなくなり、減速はフロントブレーキのみ😭 炎天下の中水分の取り方、掛水をしながら、最後まで垂れずに行けました。 リザルトは出来過ぎの1位✨   使用機材:キャノンデール スーパーX コンポーネント:GRX Di2 ギアリング:F 40  R 11-40 ホイール :imeZi GRVカーボンホイールF650b/R650b タイヤ :F continental terra trail 40b/R IRC BOKEN plus42b タイヤ空気圧 :F/R 1.6/1.6bar タイヤシーラント:「 imeZi +」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ 90ml チェーンオイル:EXLUB 今回のコースレイアウトには650bが本当に合いました。 家に帰ってからブレーキオイルをチェックすると、真っ黒になっていました😱 たまにはオイルも交換しましょう^_^

Sunset street in Kashiwazaki 2022

Sunset street in Kashiwazaki 2022 7/2,3 待ちに待った柏崎のグラベルイベント❗️当初の予定とは変わりレースではなくファンライドに。 今回のイベントでは、あの憧れのMTBのプロライダー池田祐樹選手が参加するということで楽しみしかなかったです。 7/2  前日ガイドライド Team ImeziからTNGとIto chanがガイド人となり池田選手と話しながらあっという間でしたが最高の時間を過ごせました❗️幸せすぎる✨ アンディさんありがとう〜‼️ 7/3  イベント当日 気温は30℃を超える炎天下が予想される1日。6時に柏崎市長さんのホイッスルで一斉スタート。ファンライドとなったが、前方はほぼレースペースになるだろうと予想される。 初めのグラベルで集団はいくつかに分断され、先頭は6名となる。本格的な登りに入ると池田選手を筆頭にさらにバラけ、登り切ったところで、先頭と5分とカメラマンの志田さんより。CP1に着くと、みんなくつろいでいる。その時点で1日の予想が出来ました。 ここでは小学生とご父兄さん達がドリンクやジェルなどを慣れないながら渡してくれ、さらに太鼓の歓迎も❗️ IMG_0051(動画) そこからはわりと淡々と進んでいった。自分はなんてことない直角の田んぼの砂利コーナーでフロントが滑り落車してしまいました。そのダメージは足首を捻挫したのと、リアエンドが曲がり変速不良になってしまいました。 次の隠れエイドではきゅうりやバナナなどとてもありがたい物をいただきました!さらにホースで水を撒いていたのですかさず頭からかけてもらいクールダウン✨ ここからは登りで踏めず集団から離れてはCPで合流を繰り返していきました。体調不良と炎天下での過酷なライドのダメージで、補給したものが、消化吸収せずカエルのお腹のように膨れていきました。 CP2ではこの日のために購入していただいたというミストシャワーもあり、さらに子供達のダンスもありとても良かったです。 IMG_0052(動画) そこからはほとんど個々に分断し、それぞれゴールにたどり着く形となりました。自分はゾンビのようになりながらなんとか完走できました。 話を聞くとTeam Imeziのメンバーの誰もがゾンビ化し内臓系の不調を乗り越えてゴールしたとのこと。 みんなお疲れ様でした❗️ 今回初開催のこのイベント。エイドでの子供達のお出迎えは本当によかったです✨暑い中ありがとうございました❗️もしレースだったらこんなにゆっくり休憩できなかった。 そして大会主催者のアンディさんほんとお疲れ様でした! 最高の二日間でした❗️ 今回使用した機器 自転車:キャノンデール スーパーX コンポーネント:GRX Di2 ギアリング:F 40  R 11-40 ホイール :imeZi GRVカーボンホイールF700c/R650bのマレット タイヤ :F IRC BOKEN 40c/R IRC BOKEN plus42b タイヤ空気圧 :F/R 1.8/1.6bar タイヤシーラント:「 imeZi +」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ 90ml チェーンオイル:EXLUB  

SS柏崎 MINNNA TOMODACHINNKO❗️

チームメイトの機関車Andyがとても素晴らしいグラベルイベントを柏崎でやってくれた。その名は ANDY Presents 1st Sunset Street in Kashiwazaki 海、山、田んぼ、ローカル住民のパッション。柏崎のいいところを全部ぶち込んだイベント。ITO-chanが2日間行ってきましたのでレポートします。 7.02 この日はガイドライド。10:00に会場に入り、ガイドライド前の試走。アテンドライダーのTNGとカメラマンKobaさんとジョイン。ちょうどいいタイミングでIMEZIのEndrewさんとEmiさんともジョイン。Endrewさんのマシンガントークが止まりませんw。 ガイドライドは25kmほど。それでも海、山のグラベル、ローカル田んぼ道を上手く繋いだルートです。 ガイドライドは2グループでスタート。 サスガみんなグラベルの走り方が分かっていて、無理に上げずにマイペースで登ります。日差しが強かったのですが、林道に入ると日影が涼しく走りやすいです。 集団がバラけましたが、鯨波の峠下りでみんな合流し、参加者さんの空気圧なんかを調整して1時間ちょっとで無事に終了。 会場はビーチ!Ito-Chanはクールダウンで海水浴。 その後は上裸で海風を肌で感じて夕暮れの柏崎を堪能し、CAR団地で就寝です。 ここで今回の機材紹介です。 フレーム:ワンバイエス#805 コンポーネント:GRXDi2&ULTEGRA ホイール:IMEZI RINDO フォロント700C&リア650B マレット仕様 タイヤ:フロント グラベルキングSK+38C1.65Bar リア BOKENplus42C1.75Bar シーラント:IMEZI ThinとMicro Fiberのミックスで120CC チェーンオイル:EXLUB Ito-Chanはこのフレーム、ホイール、チェーンオイル無しではグラベルは楽しくはしれません! 7.03 朝日がマブイ!。Andyさん達が会場で野宿だったので、モーニング挨拶。 この方、知り合ったのが12時間前。Ito-Chanと同じ匂いがしますw 出会った瞬間からTOMODACHINKO!ですね。 スタートは6:00。「あしたは仕事だよ!安全第一で楽しみましょう♪」の呼びかけと柏崎市長さんの号令でスタート。 今回のロングコースは110kmで約3000mUP。舗装路60%、グラベル40%。 舗装路といってもローカルな田んぼ道やコンクリートの林道を通るので、みんなMTBかグラベルbikeです。 スタートして朝日に照らされる田んぼグラベルに参加者の声が弾みます! 登って下ってCP1の高柳じょんのび。ローカルキッズ達と地元芸能の和太鼓で癒してくれます。そしてライダー同士で励ましてルート進みます。 ここから柏崎の地形を生かした、アップ~ダウンがずーっと続くコースの始まりです。きのうより湿度が高く、身体がオーバーヒート気味です。 シークレットエイド!。ここで熟女さんを指名して放水を浴びてクールダウン&エナジーアップ!。やっぱり熟女さんの水は一味違いますねw。ほんとココのシークレットエイドには助かりました!田島峠はローカルキッズ達アテンドで登ります。すんげー元気良くて昇天しそうです(笑。 八石山までのダウンヒルではロードレースごっこでヤッホーと下っての八石山クライム。もうここではマイペース走で登って下ります。下った集落で朝の掃除をしてたおばちゃんから「がんばれよ~」と茶色い声援をウケます^^。 そしてCP2の鯖石小学校。ここでは鯖カッパ踊りを披露してもらったり、プールで使うミストシャワーで元気をもらいます。 ここからCP3まではターマック。ここでも延々とアップダウンが続いてゾンビのように登ります。どんなにボトルの水を掛けても身体がHOTで力が入りません。そんな時は脱力してのペダリングです。ワンバイエスのしなるフレームと剛性の高いRINDOホイールでスーッと進みます。この時はフレームとホイールに助けられました。 CP3ではJDの和太鼓で出迎えを受けます。みんなピチピチで可愛いですね!。Ito-Chanは暑さでゾンビだたので、放水で身体を冷やしながらJDを眺めてます。。。もうここでは補給食も身体が受け付けません。エナジージェルを無理やり流し込んで出発です。ほんとはJDともっとお話しを。。。 ここでこのコース最大の難所「林道峠線」の登場です。とにかくガレガレでペダリングしても前に進みません。そして下りはもっとガレガレで振動で脳内シェイクされて、お花畑が見えましたw。 その直後のボロ雑巾ぐらいをどーぞ。 小村峠はヤッホーダウンヒルして残りのグラベルはあと一つ。「林道蛇喰」もヘロヘロで登り切り、海岸線は追い風に押されながらGoal。 Andyさんから手厚い手厚い出迎えを受け、お弟子さんのアッキーさんも元気にGoal。 最後に 「Andyがやるって言ったらやるしかねーろ!」と運営の父つぁん。Andyさんのパッションに回りが動いて、ライダーとオーガナイザーが強い一体感で繋がったイベント。他には無いCPでの地元キッズたちや文化の交流。地元住民からの声援(特にじーちゃんばーちゃん!)。もうこれはMINNNA TOMODACHINKOですね!。 Andyはじめ柏崎市、じょんのびたいむさん、運営の方々本当にお疲れさまでした。そしてありがとう。ぜひ来年も柏崎で会いたいですね。

ANDY presents SunsetStreet in Kashiwazaki –#kakeru

Event Name and Date: 220703 SunsetStreet in Kashiwazaki #カケルです greatなphotoはShidaさんから. =============================== WEATHER AND COURSE CONDITION Sunny☀️☀️ ああ,暑すぎるのよAndy 僕の地元の埼玉では40℃を越しているらしい. それでもここに集まる人たちの熱量はもっと高い.柏崎の林道は,走るぼくらを涼やかな顔で迎えてくれる.   Team IMEZI Racer’s name signed up: TNG -Itoちゃん-いさおさん-もときさん-#カケル imeziのメンバーも顔を揃えたイベント,Andyが繋いでくれた縁でぼくはこのジャージを着ているのでできることはやりたいな   スタートまでの海沿いが速すぎる笑 間が空きそうだったのでぼくは後ろに下がったら,あっさり野口さんと池田さんにちぎられてしまった. そこからはマイペースでCP1のじょんのび村まで Zacさんとペースで(なおとても速い)   CP1以降の高柳で先頭グループと合流して,辛くて地獄で最高な8人パックが形成 出来るだけ着いていくぞ!と思っても気づいたら遅れてるし,イトーさんに助けてもらってる気もする. CPごとに地域の方との交流があり,ブルボンさんの補給もあり笑 動きたくないな〜と思いつつも,みんな静かに動き始めるので着いていかざるを得ない   CP休憩で回復して,その後爆発するまで着いていくスタイル.池田さん始め,よしたくさん,こうのさん速すぎるよー 最後の小村林道でゆるっとペースアップして脚爆発してぼくは終わり なんとかかんとか帰ってこれたーの気分でライド終了 レースじゃなくなったのにライド中は苦しいくらい速かったけど,CPでゆっくり出来たのはこういうイベントスタイルのおかげだよね. 来年も競わない形もいいのかもね   Equipment Equipment used by IMEZI Racer -#kakeru bike Canyon Inflite M gearing SRAM rival1  ギア比(42t×11−36t) wheels Astuto EV36 tires IRC Boken 36c + imeziシーラント+ tire pressur F/ R 2.0bar →機材選考理由については,結構保守的かなあと思う 今回はマレットチョイスになっているTNGとitoちゃんもいて,グラベル遊びにおける650bの存在感をチームとしては出せていたとも思う.   ぼくのホイールはフック有りのTLリム.フックレスリムは非常に気になるのだが,CXのレースでも兼用する事を考えるとフックありがタイヤ選択肢も多くておすすめです (フックレス,お貸ししてくれるなら試してみたいタイヤの組み合わせあるんだよなあ…)     Results 8th?   道ゆく人に受け入れられる,地域の人と交流がある,憧れと一緒に走れる. プレステージの時も思ったんだけど,自転車はやっぱり素晴らしい. ぼくらはプロにはなれない.でもいつか,imeziのライダーに影響を受けて自転車に乗る人が出ればいいなと思っちゃうよね ARIGATOU KASHIWAZAKI!!! ===============================  

ASTUTOグラベルアドベンチャーフレームセット GV33 がまもなく入荷

ASTUTOグラベルフレームセットが正にすぐ入荷 !!

GV33 ASTUTO グラベルアドベンチャーフレームセット 待ちに待った ASTUTO グラベルアドベンチャーフレームセット GV33 がまもなく入荷します! このフレームセットはいろんな機能があります。 例えば、標準的なラウンドシートポストがあります。何故それは重要でしょうか? 走行中に簡単い高さを変えられます。 また、ホイールマウントは650Bや700Cどちらもマウント可能です。 フロント700Cにして、リアを650Bにマウントして走るライダーや、逆でフロントを650B、リアを700Cにして走ってみるライダーもいます。   特徴はこちらのページでご覧ください。 サイズは46サイズ、49サイズが入荷します。残り3セットです。ご購入はこちら このフレームで、650Bホイールや700Cホイールで様々なシーンで自転車ライフを楽しんでみてはいかがでしょうか?