fbpx
Skip to content

チームIMEZI

チームIMEZIとしての活動

FTPを測定して 12日間に12週間 のトレーニングをセット

12 weeks training in 12 days

12日間に12週間 のトレーニング 全日本CXの前のナイターのために 3週間のHIITトレーニングをやりました 残念ですが! レースの1週間前に 2本の肋骨を折った! 肋骨が治るまで4〜6週間かかります しょうがない 一週間休んだ 3月以来初めてトレーナーをセットアップしました 最初に2回のFTPランプテストをやりました パワーベンチマークFTPをセットして インターバルのパワーターゲットもセットしました ☆345W FTP それからトレーニングプランを選びました 「12週間のFTPブースター」 12週間のトレーニング 毎週のワークアウトの中で 2回のハードトレーニングトレーニングがあるプランです ヤル気満々 毎日2回のハードワークアウトをやって 12日間に12週間 のトレーニングをクリアするチャレンジ! 280Wと330Wのインターバルがメインで レストインターバルを短くするかカットして 280Wがリカバリーになります なかなかハードですよ! 24回の違うワークアウト 24回の違うBGMのアルバム 今日は最後のワークアウトでした 足が強くなっている感じている それは野口さんと一緒に 一年間の大きなグラベルライドのおかげですね 来年は大きなグラベルレースに出たい そして久しぶりに参加して 10回目の東京糸魚川で優勝したい! TT大会も出ると良い とりあえず zwiftingをやって もっと強い足を作りたいです 12日間に12週間 がんばります!  

全日本選手権シクロクロス飯山大会で167ホイール活躍

全日本選手権シクロクロス 飯山大会

全日本選手権シクロクロス 飯山大会 リザルト 56位/67名  -5lap いやーすごいコースでした。 昨日からの雨が残り晴れたもののドロ区間はまさに田んぼ。 試走では泥がそこら中にまとわりつく。 MCも泥んこランニング大会と言う始末。 スタートは最後尾。 スタート直後のスピードに乗ったところの緩いコーナーで前で落車。 フィニッシュライン後の泥ストレート区間でも隣で落車。 メインキャンバーまではまあまあなポジションで行くも、キャンバーランで滑落し一気に最後尾付近に😭 そこから少し順位を上げるものの2周、20分走って80%ルールで終了。 imeZiの40mmハイトホイールは泥区間で威力を発揮しグイグイ進んでくれました❗️ EXLUBの極圧オイルはこの厳しい状況下でも最後までスムーズなチェーンの動きを確保してくれました❗️ 応援していただいた方、サポートに入っていただいた方ありがとうございました‼️

CX race training で新しいイメジチューブラーホイールのテストをするアンドリューさんと野口さん

CX race training / wheel testing

CX race training シクロクロスレースのトレーニングです。変な日本語!すみません! チームイメジ田崎、野口、アンディ今年のシクロクロスレースシーズンに新しいIMEZIチューブラーホイールを使います 今日のトレイルで新しいホイールをテストしました 野口さんはチャレンジタイヤで40mlシン/ 40mlマイクロファイバーIMEZIシーラント 僕はビットリアタイヤで30mlシン/ 30mlマイクロファイバーIMEZIシーラント 野口さんは、ホイールが硬くてレスポンスが良いと言う 僕はビッグライダーとして自信を持ってロープレッシャーで走ると良い 今日の「部活」トレーニングに大きなグループが集まりました キャプテン野口はいつも良いメニューを作ります ・セット1「45分ハンディキャップレース」 ロングコース×2、ミドルコース×1 スローライダーは最初にスタートしてファストライダーがどんどん出て猫とネズミのゲーム ・セット2「プッシュプッシュ!」 野口さんが僕の後ろからのアドバイス&プレッシャー 「前に見て!」「今! ゴー! ゴー!」「ブレーキなし!」 こんなトレーニング( CX race training )はとても良いですネクストレベルにいけるように! 日本選手権はあと4週間 スタートラインにベストコンディションで並べるように がんばりましょう!

茨城CX 取手ステージ のコース状態と野口さんレース中

茨城CX 取手ステージ

2020-10-25 茨城シクロクロス(JCX#1) MenElite リザルト  38位/82名 -2lap 去年は台風のため中止になってしまった 茨城CX 取手ステージ 今年はコロナウィルスのため事前の体調や陽性者と濃厚接触等チェックして、選手もマスクなどで感染予防対策はバッチリしている。 コースレイアウトは小貝川の河川敷で、フラット基調の若干のテクニカルセクションを含むハイスピードコース。弱虫ペダルの2人がレースを引っ張って行くことが予想される。バックストレートは超向い風。 朝の試走ではぬかるみもあったが午後のレース前にはだいぶ乾き全て乗車可能であった。 スタートは13時30分から。 それまでローラーでアップ。 気持ちを切り替えて! 出走は82名で39番目で5列目。 C1のスタートは観る側は大迫力!乗る側は超危険! 1コーナーに向けて位置取りも大切。 なるべくロスしないようにライン取りも慎重に。はじめのテクニカルセクションでフルパワーを出しても、空回りなので温存しながら後半垂れないようにスタミナ管理を。 前半はいい位置で走れていたが、20分過ぎにパックから落ち後方パックに吸収される。あの時無理してでも前について行く根性が必要だなぁ。中盤以降は自分の持ち味の後半型で徐々にパックを抜けて前のパックに合流しそうなところで80%ルールにより足切り終了。 ここから上位はプロも含む別の世界。今年の目標は同ラップでフィニッシュ! imeZiさんからニューホイールを提供していただいたので来週履けるように頑張って貼ります。 本当にありがとうございます! また、以前からお世話になっているEXLUBのチェーンオイルもいい仕事をしてくれました!みんなに薦めたいいいオイルです! このコロナ禍の中でレースができることに沢山の方々に感謝です! 来週は幕張CX! 頑張ります!

TeamIMEZIのこの2人でレースに参加し、ibaraki CX race report します。

ibaraki CX race report

the team IMEZI journey continues 日曜日の茨城CXレースレポート ibaraki CX race report です変な日本語すみません! ・コースレイアウトフラットコース川の側にツイスティなテクニカルセクションと長いストレートパワーセクションこれは僕にとって夢のコースです! ・コースコンディション夜の雨と7時のコースインの後に泥パッチのある草マッドがアスファルトになると注意 ・コースインテクニカルセクションで野口さんに教えてもらう一つのセクションでランニングで行くと決める ・バイクセットアップ バイク: コルナゴ CXホイール: IMEZI GRV 167 チューブレスシーラント: IMEZI マイクロファイバー 100mlエアプレッシャー 1.9bar ・マイコンディション一週間前のクラッシュで6番目の肋骨の軟骨を折ってしまいました胸と背中の右側が痛いいつもどおりにテーパーした後カーディオは良い感じ ・スタートライン57人のスターティングメンバーでゼッケン11番グリッドの2行目良いスタートポジション! ・スタート! またダメだ!再びスタートを台無しに!後戻り! ・どんどんトップへ上がりましょう! 2週間前に後ろから上に向かっていきました 今回は肋骨骨折で力がない ・データ いつもようにLTHRにロックオン 心拍カーブをみると もう少しアップが考えてほうがいいかも パワーと言えば、短いパワーはない加速なしダンシングが出来ない アッパーボディーパワーもないいつもより曲がりくねった部分に苦労します すぐに49位に落ちる パワーセクションでも3、4人しかパスことが出来ない45位まではベスト! ノークラッシュでいけると思ったけど最後のマッドがアスファルトになる所でスリップアウト 49位に落とします! ・フィニッシュ!息ができない直立できない ・オールアウト! ツアーの「ラ・プラーニュ」の上にいるスティーブン・ロシュのように! ハードトレーニングの違いとハードレースは巨大 回復するのに30分以上かかります ・エピローグ レースの準備ができていませんでした乗ったよかった?オブコース! ・エリートレース目の前に野口さんが強くなっているプロと近い! ・CX チューブラーホイール! 新しいIMEZIホイールを手に入りました!嬉しい!これからの練習とレースは楽しみにしています! ・ネクストアップ! 休む時間肋骨を修復する100%回復 来月の日本全国選手権の前の夜の「ナイター」でフルガスでいけるように! ・ありがとう! 毎回のレースにIMEZIのアンドリューさんとエミさんがサポートをしています!いつもありがとうございます!

shirakaba lake CX race は前夜の雨でマッド状態で参加しました。

shirakaba lake CX race report

先週は白樺湖シクロクロスレースでした今シーズン最初のシクロクロスレースでしたそして、今までの3回目のシクロクロスレースでした 昨年はマスターズ「M」カテゴリーに参加しました 今年は一般的な「C」カテゴリーに参加します できるだけ早くトップカテゴリーC1に上がる予定です! 昨年のTTのリザルトのおかげでC4に飛ばしてC3から始めることです 「このレースに勝って、C2に上がりましょう!」 3回目のCXレースですが泥ははじめて! 天気もガスでイギリスの景色でアットホームな感じ! 730でウォークスルー 830でテストラン 台風後やわらかい泥がドロンコパラダイスになります! 1020スタートグリッドに2列目良いポジションだ! 3,2,1 GO! シクロクロスでは速いスタートがとても大事ですギアが軽すぎる後ろにバックファイア! ビリからトップまで頑張って上がるしかない! いくつかの選手のクラッシュがある自分のクラッシュもある これはシクロクロス!乗れないときはラン!keep moving! keep moving! C3レースは30分ですマックスペースの30分ですね!良いテーパーのおかげでLTHRにロックオンができる ・LAP 1 8:23(strava 7:47, 15.0kph, 164HR)・LAP 2 8:04 (strava 7:38, 15.3kph, 167HR)・LAP 3 8:03 (strava 7:37, 15.2kph, 169HR)・LAP 4 8:10 (strava 7:41, 15kph, 173HR) LAP 1 は一番遅いです後ろにいるとやっぱりタイムロスが多い そのあと 自分の力が使える所でライダーをパスする グラベルセクションは夢みたいな良いチャンスだった! IMEZIのアンドリューさんが毎回にポジションを教えてもらいます 「14位! 10位! 6位!」 最後で?「2位!」 20人のスターター がいるレースで2位はC2へ上がる 昨日のスターターの数は?19!nnnn ナインティン! でも良いリザルト来週に次のレースに優勝しますよ! がんばります!