
概要
imeZi(イメジ)の チューブレスタイヤシーラント は、市場で一歩先を行く極めて優れたイギリス製 です 。「IMEZI」Thinタイプ(サラサラタイプ)と「IMEZI+」Micro Fiberタイプ(ネバリケタイプ)の2種類。
仕様
チューブレスレディやチューブレスタイヤはもちろんの事、チューブラー、チューブにも、サイズに応じて、ロードバイクからマウンテンバイク、eバイクまで、殆どのタイヤで使えます。タイヤあたり30~140mlの使用目安量です。
●「IMEZI」 チューブレスレディ、チューブレス、チューブラー、チューブ用。
●「IMEZI+」 高圧ロードレースや低圧MTB/CX/グラベルレースに対応したチューブレス用、チューブレスレディ、チューブ、チューブラー用。
特徴
超!強力 速!効力 長!持久力
●ホイール/タイヤのビードの不完全性を強力に密閉します。ーーーー超!強力
●パンク/タイヤ取付け時には素速くタイヤ全体に密着し多孔質タイヤやビード リムのギャップを密閉します。ーーーー速!効力 余計なパンクを防止し空気圧を ちます。特にレースではとても重宝します。
●現存する チューブレスタイヤシーラント の中で最軽量なシーラントで、ホイ ルの重さなどに影響がありません。
●ダマになりにくく、タイヤ内で長持ちします。ーーーーー長!持久力 通常6~9ヶ月持続します。タイヤ内で固まりができないのでホイールバランスを崩しま ん。「タイヤの寿命」のために、必要に応じて追加してください。
●進化した合成ラテックスベースのシーラントで、使い勝手がとてもいい。成分はアンモニアのない腐食防止剤で、非腐食性、非可燃性、非危険性、非アレルギー性でタイヤを腐敗させたりホイールを損傷させたりしませんので、タイヤやリムに悪影響を及ぼさず安全にご使用頂けます。空輸も心配ありません。
●シーラントが乾燥しておらず液体の状態でしたら、必要に応じてタイヤ内のシーラントを水で洗えます。
●CO2を使用しても、タイヤ内のシーラントは衝撃を受けたり、硬化したりしません。
●タイヤ内のインサートスポンジに損傷を与えません。
試してみたい‼︎
「IMEZI」チューブレスタイヤシーラントThin タイプ
「IMEZI+」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ
新発売「IMEZI+」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ 65ml
取付方法
バルブから直接注入
●米式バルブ(シュレーダーバルブ)または取外し可能なタイプの仏式バルブ(プレスタバルブ)を備えたチューブレスレディ、及びチューブレスホイール/タイヤ等で使います。直接バルブからの場合、精度を最大限にするためにインジェクターのご使用をお勧めします。
タイヤ内に直接注入
●取外しの出来ない仏式バルブコアの場合など直接、「IMEZI」/「IMEZI+」 チューブレスタイヤシーラント をタイヤ内に注ぎ、タイヤをリムにしっかりと取付けて使います。
チューブレスレディでご使用の場合の注意
●チューブレスレディ(標準クリンチャーリム)の場合は、常にリムテープとシーラントの両方をご使用ください。
シーラントを注入したら必ず下記の手順を守ってください。
●タイヤ/ホイールにシーラントを注入したら、ビードとリムの間の小さな隙間や多孔性チューブレスレディタイヤの側壁の小さな穴に行き届くように各部で左右に激しく振って注ぎ込んでください。
●更にホイールでタイヤをなるべく長い間スピンさせて、シーラントをタイヤ内に十分に攪拌してください。
ご参考に
具体的に取付方法について以下の皆さまからの記事も参照してください。
タイヤの種類別の必要量例
・ロードレース用 30~50ml ・26”MTB & 650B 60~80ml
・700C, e-bikes & Cross 50~60ml ・27.5/29″ MTB 80~120ml
・ダウンヒル 140mlまで
ご使用のタイヤの幅の2倍くらいを目安にお好みで調整してください。
注意事項
この チューブレスタイヤシーラント は現在の規制では危険物として分類されていないため、リスクと安全性のラベルや警告の必要はありません。 通常の安全対策を講じる必要はあります。
手袋を着用し、目を保護してください。 衣服にこぼした可能性のある場合は商品を洗い流してください。 子どもの手の届かない所において下さい。
飲み込んだ場合は、医師の診察を受けてください。
保証
imeZiはこのタイヤシーラントに製造上の欠陥がないことを保証します。製造元のOKOグループがUKのライセンスに基づき製造しています。 imeZiは結果的に、その他の損害または賠償に対して責任を負いません。imeZiの義務と損害賠償は唯一商品交換に限定されています。