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167ホイールのインプレッションを頂きました。

imeZiのお客様であり、チームうみかぜの樋口さんから、プロジェクト167ホイールについてのブログをお伝えいただきました。
当カーボンホイールの良さを認知していただき、とても感謝いたします!有難うございます!
こちらが彼のブログです。許可をいただいている内容です。うみかぜサイクルさんで167ホイールセットをご購入頂けます。


重くて上がらない自分の体重を棚に上げて「軽さは正義だ」とカーボンホイールを愛用しているTeamうみかぜの樋口です。今まで2社(いずれもヨーロッパ有名ブランド)のカーボンホイール(クリンチャー:チューブを使うやつです)を使ってきました。
今回インプレッションを書かせていただくimeZi 167ホイール、リム素材はmade in Taiwan、スポークは日本国内で手組みで完成品となります。
台湾?と心配顔の貴方、貴女、ご安心を。
ヨーロッパブランドのカーボン製の自転車の多くはOEM(下請け)生産の台湾製なのですよ。
私の愛車にも「デザインはアメリカで、生産は台湾だよー」というステッカーが貼ってあります。
台湾のどこがいけないの?
世界一の自転車関連製品の生産国なのです。
デザインすら丸投げで台湾メーカーに車体を作らせてブランド料をいっぱい乗っけて高額で売っている自転車もけっこうあります(という噂です)。
今回のimeZi 167ホイールのリム(外周の輪っか)は台湾のギガンテックス社製、OEMで技術力を養ってきた知る人ぞ知る有名メーカーです。

先日ショッキングな映像を見ました。
カーボンホイールの弱点はブレーキング時の発熱、チューブが熱で溶けて破裂したり、リムが変形したり、酷くなるとリムが破損するほどです。
で、その映像。
ブレーキシューを高回転のリムに当て続ける、いちばん発熱するパターンでの過酷な実験。
皆さんの知っている有名ブランドのカーボンホイール、熱膨張でことごとく破壊されてました。
で、台湾製のものは‥無事。
映像の真偽はともかくとして、ブランド名に騙されない消費者の目が大事だと思いました。
imeZi 167ホイール、熱耐性240℃以上と謳ってます。
私の乗り方の癖でブレーキは後輪がメインですが、冷却効率に劣る後輪でもまったく不安はありません。
ただし長い下り坂で「ブレーキ握りっぱなし」はダメ、リムの冷却を考えて「握って放して握って放して」推奨です。
ここ大事、試験に出ますからねっ(笑)。

最初に購入したのはハイト(リム高)55mmのホイールです。

エアロデザインの自転車なので先ずは見た目重視で。

軽いカーボンホイールらしく漕ぎ出しはスーっと軽く、そしてスピードに乗ると脚を止めてもスピードの落ち方が緩やかで「空気抵抗を考えたホイールってこんなに凄いんだー」と感心することしきり。

これにはハブ(回転軸)の品質も大きく影響しているように思います。

このホイールで2,000km近く走りましたが、ホイールの振れ(歪み)も発生せずに手組みホイールの耐久性と品質の高さに満足しています。

ですがですが、見た目重視のホイール選択に落とし穴がありました。

風‥それも横風‥風速10mくらいになると怖い‥一瞬でハンドルが振られます。私が住んでいる三浦半島は海に囲まれているので強風はあたりまへ。

でハイト40mmのホイール導入と相成りました(最初からこれにしとけって)。

ハブも新作オリジナルのimaZi 250に、前回のDT-SWISS350よりめっちゃよく廻ります。

箱から出してみてひと目‥「剛性感すげー!!」。

リム高が55mmから40mmになって貧弱に見えるのかなと思っていましたが、見た目のガッチリ感はこちらの方がありありでした。

履いてみた、走ってみた‥すげーっ!!

ダイレクト感というのでしょうか、ペダルを廻す力がそのまま路面に伝わるような感じ、横方向の剛性の高さは上り坂のダンシングで充分に伝わってきます。

これ、登れるホイールなんじゃね?(貧脚で登れないけど)

普段使いのカーボンホイールとして安価な価格設定でコスパは最高、ホビーライダーが一番気になる耐久性も問題なし。

・メーカー保証は3年間。

・自己責任で破損した場合は次の購入が50%OFF

・通常使用に伴う振れ取りのメンテナンスもカスタマーセンターへの送料の負担だけで工賃は無料。

TLR(チューブレスレディ)チューブレスタイヤでの使用も可能。

・ステッカーやハブの色も選べるのでカラーコーディネイトの楽しみも。

もうホイール選びで迷う心配のない私です。

日本各地の田舎の風景を海外に紹介する番組CYCLE AROUND JAPANNHK BS)で私の知人であるMichael Rice氏(CHAPTER 2ジャパン代表)が167ホイールで日本全国を走り回って耐久性を証明してくれています。

私に167ホイールの存在を教えてくれたのも彼でした。

マイキー(愛称)ありがとう!!

このたび、Teamうみかぜの活動拠点である三浦うみかぜレンタバイクさんで167ホイールの試乗ができるようになりました。

ぜひお試しください。

(文責:Teamうみかぜ 樋口一清)