グラベルバイク, チームIMEZI

Gran Fond Myoko2021

ItochanがGran Fond Myoko(以下、GFM)に行ってきました。
こんなコロナ禍でも感染対策を万全にし開催してくれた、RideJapanのAdamさんには最大の敬意を表します。
ここ数年で国内でも人気が急上昇のグラベルライド。そんな中でも150kmの3800mUPのタフレースにエントリーするために、IMEZIでグラベルライドを今年の春からトレーニングしてきました。


このGFM、一言で言えばIt’s up to you(自分次第でどうにでもなる)でした。
グラベルライドに興味のある方、そんなtripをどうぞ。

●まずは準備として
・BIKE
フレーム:one bye ESE#805※CXフレームですが、グラベルでのトラクション、ダウンヒルの安定感、ターマック(舗装路)での巡航のしやすさ。オールマイティです。
タイヤ:パナレーサー フロント/グラベルキングSK、TRL +38C、リア/グラベルキングSS、TRL38C。空気圧は2.1bar。※特にTR(チューブレス)重要❗️。
・補給食
おにぎり✖️3個(梅✖️2、鮭✖️1)
食パンサンド✖️3枚(アンコとバナナサンド✖️2枚、ハムチースサンド✖️1枚)
パワージェル✖️3個(ザバスピットイン)
ドリンクはマルトデキストリン、BCAA、スポエネパウダー(ドラッグストアより)をまぜまぜin。
上記の固形物は半分しか食えませんでした。その理由は本編で笑ってやってください。

●前日受付
ここでTzakiとTNGとジョイン。
会場の池の平スキー場のレストランに行くと、ココは外国のパーティー会場❓と思うほどイカした音楽(ずんずんジャカジャカな)と外国人さんが多数。右も左も英語しか聞こえない。明らかに日本人な方でもベラベラベロベロに流暢な英語でギャハハ❗️なんてリアクション交えて話している。て事は受付も当然外国パーティー。幸いレースディレクターのアダムさんが、中1レベルのItochanの英語でも優しく受け答えして、ビブや当日のスタート地点もわかりやすく教えてくれる。
この後はTNGと一緒にお酒グビグビしてCAR団地(車中泊)で明日へ向けてzzz…

●レース当日
Andyさんとはレース前に合流。これでTeam IMEZIのサムライたちは揃った❗️

野人Tzakiはソロエントリー。機関車Andy、モンスターTNG、Itochanはチームエントリー。
特にチームは3人目のゴールタイムがチームリザルト。フィジカルでItochanは1番かわいい。大丈夫か❓
①start(AM7:00)〜CP1
いきなりのTogakushi Climb。7:00スタートメンバーはみんな元気❗️。Itochanは無理せずにマイペースで登る。ここでチームメンバーの2人も一緒に登ってくれる。30分くらいしてTogakushi Climb終了。滝のような汗❗️ここでおにぎり✖️1個を補給→お米に咽せてTNGの笑いを誘う。
ここからダウンヒル区間スタート。TNGの後ろはジェットコースター。途中でミスルートが有り迷うも、ローカルおばちゃんに聞いたらこの道で合っているとの事(いっぱい外人さんが下っていったよーだって笑)。ここで更におにぎりとパンを1個ずつ補給して1.5hくらいでCP1に到着。ここでは水を補給して絶景を少し見てすぐ出発。
②CP1〜CP2
アップダウンなコースをIMEZIトレイン発射。

Andy、TNGのトレインは止まりません❗️。まるでロードレース。おかげでいつもよりオーバーペース。自分に落ち着いて🖤と言い聞かせて、アットゆーまにCP2へ到着。ここで送っていた補給食を調達。オーバーペースで補給が追いつかない。おにぎりは残して、パン✖️2個とジェルだけポケットに入れて出発。あ〜絶景をもっと見ていたかったな(涙。

③CP2〜CP3

今のところチームトップのようだ。ここからいよいよグラベル区間が始まる。昨晩の雨の影響でぬかるんでいるけど毎週グラベルしているIMEZIにとってはノープロブレム。とにかく突撃突撃トツゲキ。Hakuba Gravel Climbはテクニカルでエキサイティング。そんなところをTNGはあっとゆーまに消えてった。Gravelが終わってもローカルルートなガタガタ道のアップダウンは続く。疲れて補給食もパン1個しか食べられなくなり、ゲロゲロになって走っていると川の反対側で「きゃっほー」な奇声を上げているおねーちゃん。近寄ってみるとここがCP3。
ここでも、ずんジャカなイカした音楽が流れてフレンドリーな外人おねーちゃんが話しかけてくる。雰囲気的に「補給食はいるか❓、まだ元気か❓」と聞いてくるっぽくて、カタコトの英語単語とジェスチャーで脚パンパンを返すのが精一杯。川のほとりで雄大な山を見ながらしっぽりと話をしていたいのをグッと我慢して5分ほどで出発。
④CP3〜CP4
ここからがGFMと言わんばかりの登り坂。Otari Tunnel Climb〜Otari Tunnel Gravel Sector。30km1300m UP💀破壊力バチグン。
ここからブーストかけるぜ❗️と思っていたが、脚はもとより身体がスッカスカ。どうやらstart〜CP2までのフルガス(自分比)ペースで体がAJしたようだ。AndyとTNGに先に行ってと言ったが、ここで2位チームの追い上げを考えてItochanを引き連れて行くことに。ペースを合わせてくれるも、力が入らない。
AndyとTNGが励ますようにItochanの歌をセッションしてくれる。「Itochanはピンクが好き♪」や「Itochanはエロい♪」。記憶が曖昧だけどそんな感じで元気つけてくれる。「うちに帰ってご飯と味噌汁が食べたい」や「早くbeerが飲みたい」と考えてせっかくの絶景を見る余裕なく、Climbラスト2kmくらいからGravel Sectorが始まる。

ここで水も切れたが、TNGのスーパーアシストで滝水を持ってきてくれてエナジーアップ。
トンネルからはヤッホーダウンヒル。ここからは少し元気になりアップダウンも踏めてきた。楽しく楽しく走れたところでCP4。ここでAndyとTNGとジョイン。⑤CP4〜感動のGole ここはレース計測外なのでマッタリ区間です。
笹ヶ峰〜杉の沢へ下るルート。あぁ早くこの苦しかった時間から解放されていと思っていたライドも終わりが近づいてくると寂しくなる。そんなことを思いながら笹ヶ峰牧場の壮大な景色を見ながらのヤッホーダウンヒル。
スタートから7.5h後の14:30にGole。ここでTzakiとも合流。
まずはbeer。ジョッキを一瞬で飲み干してチームメンバーとライドを讃えあう。
ゴールしてきた参加者とゲラゲラと楽しい時間を過ごしつつ、他の参加者の機材チェック。そしたらロードバイク&スリックタイヤ、ディスクではなくキャリパーブレーキも半数くらい。さらにはシングルスピードな紳士も…。紳士曰く、キャリパーもシングルも行けると思ったら行けるとか…。家のローンが終わって身軽になったら考えようかな…。
⑥Awards Ceremony
リザルトはダブルタイトル獲得
個人:野人Tzaki優勝※野人はKOMも獲ってます。
チーム:TEAM IMEZI優勝
最高のリザルトですね。

made in燕三条(県内&地元メーカー)のRUNWELLよりchampionトロフィーと完走メダル!ありがとう相場産業さんとその営業さん!

●最後に

大事なのはリザルトではなく、参加者みんなが友達ですげーぜ❗️なマインドです。

ミスルート、機材トラブル、CPで居合わせたメンバー同士が、無事にゴールしようぜ的に声をかける(もちろんイングリッシュ)。駐車場で隣になった外人さんもHelloと挨拶したり、ゴール後もみんなと称え合う。会場外でもbikeを見て参加者だとわかると、See you(また会おうぜ)と挨拶。そんなマインドがたまらなく居心地が良かった。
タフコースや英語わからないからとエントリーを迷っている人いましたら、ぜひエントリーしましょう。Goleには想像以上の感動が待ってます。全てはIt’s up to you(自分次第でどうにでもなる)。トレーニングは必要ですが、ちんちくりんItochanでもどうにかなります。今その場にある事を楽しめば大丈夫。また来年GFMで会いましょう❗️

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