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Value is Volume

チャットGPT面白いですね

違った体裁になりますが,今季のレースに際したホイール仕様・タイヤセッティングを説明していきます

ホイール astuto EV36

タイヤ continental GP5000 TL 32c→ https://amzn.to/3TJf5q2

https://imezi.jp/product/astuto-ev36db-wheelset/

 

セッティング 内容・思考

「TLタイヤの良さを利用するにはどうしたらいいのか」

・ロードフレームに入るサイズにおいて,出来るだけ広い幅のタイヤを選択する

・できれば28c以上

・できる限りの低圧運用を行う

 

その回答として

astuto EV36/hooked/continental GP5000/32c /2.9bar

のセッティングで運用してます.*空気圧のみ追加方向で調整するかも(予想2.9→3〜4bar)

おすすめ計算サイトを挙げておきます.

https://axs.sram.com/guides/tire/pressure

 

 

1. タイヤ幅のセッティングはできるだけ広くした.

.その理由としてタイヤの設置面積の縦幅が小さくなる・変形ロスが減るの2点がある(詳しくないので語りません).一方で最大のデメリットして「タイヤ自体が重い」ことだろうか

一応28cから検討したが,軽量性とロスを減らす個人的な損益分岐点として30cくらいなのかと予想し「幅広」かつ「軽量,もしくは信頼度の高い」タイヤのうち,信頼度を優先してGP5000を選択した.

フロント35c /リア32cの選択肢も検討したが,運用上「同じ規格をできるだけ利用したい」という個人的考えから同32cを選択.

重量は重いが,信頼感もあるし,感覚的には転がりも軽い感じもありデメリットは今のところ感じてない

 

2..それに合うホイールはEV36で合っているのか?

自分の感じているEV36の特徴は以下

・内径21.5・外幅29mmのワイドリム

・軽すぎず,堅牢なカーボンリム

ワイドTLタイヤに合わせるならワイドなリムが必要.どうしても重くなるのはカーボンリムでカバーする.

astutoのリムはIRC /continentalのタイヤとは相性良さそうで,ビートは普通のポンプで上がるし,そう簡単には外せない(ちょっと面倒ではある).ミシュ○ンのCXタイヤ(中古)は外しやすすぎて不安になったが.

ディスクロードになって,どうしてもフレームに硬い感じが出てしまっているが,ホイールまで硬いとちょっとしんどい.astutoのホイールはTimがいい感じに組んでいるので,使い勝手も非常に良い.

 

 

 

 

僕も自転車始めた時は「気合いの10気圧」が合ったし,自分のタイヤで19c /15気圧入れていたこともある(トラックだけど).

空気圧は低い,そう思う.ただ,リム内径は広がり,タイヤ幅も広がっている.つまり空気のボリュームが大きく減っているわけではない.

僕の体重を支えるには十二分な空気量が確保されているはずだ.

物理詳しい方.計算お願いします(チャットGPTに聞けばいいのか?)

 

お気に入りのペダルもグリスアップして万端.

左のシャフト死にかけですが,PD7801,おすすめです.キチンと整備されている状態であれば,僕には一生壊せる気がしない笑

Just Ride!!

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