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performance analysis

zwiftについて気に入っていることの1つは

ワークアウトの後にグラフをチェックすることができます

グラフを見ると

サイクリストとしての自分について

多くを学ぶことができます

これは昨日の最初のトレーニングです

赤い線は心拍数  HR

青い線はケイデンス rpm

白い線はパワー W

 

最初に4つのパイプオープナーがあります

パワーとケイデンスが高い

652W / 117rpm

心臓の反応は速い

でもインターバルが短いのでHRは高くならない

HRの山と谷を見ることが重要です

4つのハイパワーインターバルにピーク心拍数が低下します

これはカーディオがハードワークのために

準備しています

 

そして

4つの谷は毎回深くなります

リカバリー心拍数は低くなっています

この4つのパイプオープナーは

これからのトレーニングのために心臓血管系を準備します

そして良いトレーニングのこともあります!

次は足の準備をします

これは330W / 95rpmの5分間インターバルです

95rpmで足回すと足の準備をします

ケイデンスが高いため、心拍数の反応も比較的高くなります

最後はこのワークアウトのメイントレーニングブロックです

300W x 5分1RI(1分のレストインターバル)x 4

気分が良かったので、RIをカットして

300W x20分をやりました

足は準備ができていたので

重いギアを回して

低いケイデンスで(約80rpm)

スムーズなペダリングに注目しました

心臓血管系も準備ができてたので

深呼吸をしながら

呼気に焦点を合わせ

130HRオーバーしないように

HRゾーン2で300Wを20分インターバルができてうれしいです

これは、FTPトレーニングワークアウトのおかげです

そしてこのトレーニングは具体的です

Z2とZ3のパワーで

スピードが出せると

東京〜糸魚川やグランフォンド妙高のために

良いトレーニングです

冬のトレーニングは今年の基礎ですね

 

ライドオン!

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