fbpx
Skip to content

江美 赤岩

8回目のロードバイクトレーニング

8月6日 今日も晴れ

8回目のAstuto(Indoor Cycling Classes)ロードバイクトレーニング日は2日前。その日午前中、久々に40kmも外を走ったら、否、たった40km午前中に走っただけで、かなり疲れてしまって、トレーニングの時間まであっという間に過ぎました。 
     ???私何をしてたんだろう???

8回目は4人で1クラス。ヒルクライム用の練習でした。Read More »8回目のロードバイクトレーニング

7回目ロードバイクトレーニング

83日 晴れ

先週の木曜日、私は決めた通り7回目のAstuto(Indoor Cycling Classes)ロードバイクトレーニングをしました。そして次の日にブログをアップロードしていたのですが、7回目の投稿がアップされてなくて、しかも昨日それを確認した次第で、今日改めて7回目のブログを投稿いたします。Read More »7回目ロードバイクトレーニング

5回目のロードバイクトレーニング

7月24日金曜日 晴れのち局部で雨

 

アイアンマン2015北海道
アイアンマン2015年北海道レースのコースの断面図がしたにある茶色の部分です。

昨日はトレーニングクラスAstuto (Indoor Cycling Classes)が終わって自転車から降りる時よろめいてしまった。自分でもびっくりでした。トレーニング前、昨日は朝から早起きして近くでウォーキングを5km位しましたが、眠いところを無理やり起きたので、昨日1日眠い感じがとれず、トレーニングに行きました。そしたら4回目とは打って変わって今までで一番きつかった。Read More »5回目のロードバイクトレーニング

FTP とはFunctional Threshold Power の略語

FTP とはFunctional Threshold Power の略語で機能的体力しきい値です。 7月20日 私、おばさんはロードバイクトレーニングAstuto (Indoor Cycling Classes)を先日から行ってますが、ロードバイクのレースに欠かせない生理学についても学んでいこうと思い始めました。というのも、今やってるトレーニングでオーナーのティムさんに毎回レポートをeメールで送っていただくのですが、意味がわかっていません。 Astuto (Indoor Cycling Classes)でトレーニングを開始する前に最初行った FTP テストについて、 FTP って?コンピュータ用語のファイル転送に関わること? そんなわけないしな。これは私だけじゃなく、わからない方がいっぱいいらっしゃると思いました。そこで、解説しているサイトを翻訳させていただきました。 FTP (Functional Threshold Power:機能的体力しきい値) トーマス・マーレイ医学博士 FTP (Functional Threshold Power:機能的体力しきい値)とは、サイクリストが1時間のタイム・トライアルで持続可能な最大平均ワット数です。しきい値心拍数よりもFTPの方が一貫性に優れていて信頼性がより高いのですが、一定時間の経過後の数値では、FTP自体はしきい値心拍数と類似しています。 ところが、心拍数が水和反応、疲労、神経性エネルギーやカフェイン濃度、そして日常リズムの変化などの影響をうける可能性があるのに対して、運動時にFTPはより一貫性の高い拍出量を維持できます。 影響力のある本「パワー・トレーニング・バイブル」の著者であるアンドリュー・コーガン氏とハンター・アレン氏は、数通りのFTP測量方法を識別しています。しきい値電力を立証するのにまず確実な方法は、タイム・トライアルを1時間行い、その1時間内の平均ワット数を計測するやり方です。 そのようなタイム・トライアルの試みに伴う痛みが生じた場合、FTP推定を正確に測定できるもうひとつ別の方法を提案しました。それが、20分間のクリティカル・パワー(CP)テストです。 20分間のクリティカル・テスト方法は、下記の通りです: サイクルトレーナーで、または比較的平坦な断面の道路上で軽いウォームアップを行う。   次の5分内に「30秒の全力走・30秒軽くこぐ」を繰り返し5セット行ってください。このドリルでは血流と酸素の流れを促し、次の20分間のトレーニングに向けて心拍数を上昇させるために行うので、そこまで激しく行う必要はありません。 10分間から20分間持続して行えるトレーニングワット数を各自選んでください。 5分間気楽にこぎ、痛みすら伴う次の20分間テストに向けて心の準備をしてください。   20分間続行して維持できそうなワット数を選択し、20分テストを始めてください。   タイムトライアルの基本ルールがここに当てはまります。最初から飛ばしすぎないことです。世界トップのサイクリストでも400~500ワットを1時間以上維持するのがやっとなので、500ワットでトレーニングを始めるのは、飛ばし過ぎであるとご想像できると思います。最初の2分間は軽く始めて、次第に自分に合ったレベルのワット数に上げていくのがベストな方法です。   最初の15分間はそのレベルを維持してください。そして最後の5分間に一生懸命頑張ってみてください。(最後の5分間で安定状態や強化の状態ではなく自己体力の喪失に気づくということは、激しくスタートし始めたのかも知れません。次のテストのために覚えておいてください。)   20分間の平均ワット数を記録し、そこに0.95倍を加えてください。   機能的体力しきい値 = 20分間のCPテストx0.95 20分間テストの平均パワーが210ワットならば、 FTP は200ワットと推定できます。平均が300ワットならば、 FTP は285ワットと推定されます。そのように算出できます。 トライアスロン選手及びサイクリストの目標は、ベンチマークテストであり、時間の経過とともに機能的体力しきい値を次第に増やすこと、つまり一年を通してゴール・イベントのためにピーク状態に達していることです。そのように FTP はトレーニングゾーンでのベンチマークとして用いられるだけでなく、自転車の上下パフォームを避けのに役立つ目的でクルーズコントロールとしても用いられています。(パワーメーター、トアイアスロン選手のための最新トレーニング道具を参照してください。) 強化トレーニング、トレーニング・ストレス、トレーニング量とレースペース測定に動力メーターを使う方法だけでなく、FTP増加を目的としたトレーニングに、以後の記入は重点を置きます。 パワーメーターを用いたトレーニングやレースについて他にどんなことを知りたいですか。 トーマス・マレイ博士は(熱心なサイクリスト)米国整形外科認定委員会の認定評議員、米国整形外科学会及び米国整形外科スポーツ医学会議の代表委員。メイン整形外科協会理事長も務める。 上記の通りです。 私はこの FTP (機能的体力しきい値)を超えると運動する体力を失ってしまうから、 FTP (機能的体力しきい値)を保持してライディングをする必要があり、トレーニングでは私の FTP (機能的体力しきい値)を上げられるように定期的にこのトレーニングをしていくことが大事なのだと理解できます。 4回目のトレーニングが少し楽しみになってきた。