fbpx
Skip to content

Tomoki Noguchi

TNGには恐れはありません。 彼は文字通り非常識です。 ここにいくつかのcolのものがあることを期待してください。 私は彼に彼の業績を残りの部分に記入させます。 しかし、最後の乗車時にはロープで峡谷から引っ張らなければなりませんでした。 さて、なぜ彼らはロープを運んでいたのか...

ToF R1 Thailand S3

Tour of Friendship R1 Thailand 2日目 6時 朝食 ブュッフェスタイルでがっつりいただく。   スタート前のリラックスタイム Stage 3 123km 1000mup 8時スタート 気温27〜35℃の灼熱KOM争い。 オープンカテゴリー 今日もTeam Imezi頑張ります❗️ 8時スタートなのに誰も集まらず、律儀な日本人だけが3分前に集まる。8時すぎてなんとなく集まりだし、8時10分スタート。これがタイランドタイム。 今日の作戦は生きて帰って来ること❗️KOMは無理しない。 スタートは昨日のリーダーチームが前を引く。 リアルスタートから4人くらいの逃げができるも、早い段階で吸収。 昨日よりは落ち着いた集団で市街地から登坂に入る。 アップダウンの続くKOM争いは純粋なクライマーでなくてもパワー系でも狙える登坂。無理せず先頭集団に着いていく。後から知ったが、この時点で2人の逃げができていた。 山が終わってからはだいぶ絞られて昨日の先頭集団の顔ぶれ内に入る。 何度かローテに加わってしまい脚を使って攣り始める。そしてマーシャルの水も無くなってヤバい状況に。 少ししてから水が到着してなんとか耐え忍ぶ。 終盤にグループが活性化して脚が攣ってドロップ。そのうち全身が痙攣と意識も朦朧とし始める。 同じように脚の終わった5人のフラフラ勢で小集団が自然と形成される。 なんてことない直線で別のチーム同士でハスって落車。自分と欧州系のもう1人がギリギリ回避。そこからは2人で回すも付けずにドロップ。マイペースとなるも100km過ぎたあたりから、身体が少し復活してきて、その方を抜き返し、牽く形となる。 ラスト300mあたりでマーシャルのバイクが横からGoGoGo❗️と叫んでくる。その時後ろの方がFuck you❗️と叫び返し、生Fuck youを聞きながらゴール。 命からがらの生還でした。 リザルト 18位/35名 トップから9分 やりすぎた❗️ 明日はどうなる⁉️ ゴール後は不思議な汁物を無理やり食べる。 この黒い汁は黒糖味。知らずに米にぶっかけてしまった。口直し的に鶏肉の緑汁煮。 こっちの方がまだ優しい味でした。 カケルは約30分後に着。集団から千切れやはり同じく死に体だったよう。 ホテルに帰ってからは2人とも何もする気が起きず夕飯までベッドで休む。 夕飯はいつもワンディッシュ。 アワードセレモニーではフィリピン勢ががっつり持っていく。 強い❗️ 明日は初日と同じコースとのこと。疲労の中どんな展開になるのか❗️ 無理せず安全に行きます。

ToF R1 Thailand S1 S2

Tour of Friendship R1 Thailand 1日目 Stage 1 、Stage 2 Stage 1 Open 72km 480mup 8時スタート 初日緊張のスタート。 ImeziチームからはTNGとカケルの2名。 アジア系のチームが台湾、香港、フィリピンと大勢で参戦。リスト上48名。 みんな強そうな戦闘集団に見える。 観光地ど真ん中スタート後はパレード。 今日の作戦は安全第一❗️ リアルスタート後はアジア系チームのアタックが何度もかかり、8名くらいの逃げができる。少し追う動きもできるが集団のペースは上がらず。 リスクを避け前々に位置する。 その後だら坂で欧州系の人がアタックし3名が集団から逃げる。 乗らずに集団内で様子見。 その後も集団はスピードが上がらず、自分とアジア系の3人くらいで先頭をローテして牽く展開。他に交代を促しても首を振ったり無視される。 この集団は動かない感じだったので、終盤に4人で抜け出して回して、この中の4着で終了。10時20分くらい着。 たぶん15位前後? リザルト 19位/35名 トップと7分33秒 とにかく暑い。並走するバイクから何度も水をもらい身体にかける。 みんなもきつそうだったな。 到着してから辛い赤いカレーと激辛の緑のカレーを汗をかきながらいただく。麻痺してきたのか緑美味いぞ❗️ 午後からはStage 2 13.2kmの個人タイムトライアルITT。 ホテルに帰りDHバーをつけてくつろぐ。 コースは頭に入れたのにスタート後警察官の誘導が微妙で道を間違える。パワーも微妙で2人に抜かれた。 リザルト 25位/35名 トップと3分9秒 初日安全に終えたことで本日のミッションは成功。 S1の入賞者。 エントリーリスト人数と参加人数が結構違いました。 明日は123kmの1000mup。 楽しみだ‼️  

TOF R1 2023

Tour of Friendship R1 Thailand 移動編 4月27日17時発成田からバンコク(スワンナプーム空港) チームのカケルとは便が違うので成田空港で合流して、そこからは一人旅。 無事21時45分スワンナプーム空港到着✈️日本との時差は2時間。今は日本だと23時45分。今夜は一度出て外のホテルへ。バイクは150THBで一晩預かってくれます。明日のチェックインカウンターを確認したり、バイク預けたり、お金を換金したりひたすらウロウロ。1THBは4円くらい。 ここからタクシーで10分移動しホテルで一泊🏨23時30分着。 バナナはフリー🍌なので2本いただきました✨一泊2100円くらい。 翌朝は7時35分発クラビー行きの国内線。超過料金900THB。 空港は小さく参加者と荷物で溢れてる。周りはみんな強そう。 ホテル到着〜❗️ ゴールデンビーチリゾートホテル❗️ 凄い❗️🏖リゾート🏝テンション上がる⤴️ 脚をほぐしたり、暑さに慣れるため軽くライドへ。 一言で言ってとにかく最高❗️そして最高に蒸して暑いぞ😵 日本人の女性2人と一緒に行き、英語が堪能で日本でのライダーのつながりもありとても助かりました。 ライド後ホテルの部屋の準備ができてようやく入室。 3階まで階段のみで重量物を持ち上げるのが大変でした。 夕飯、ブリーフィングは外でみんなと。酒はなし。 そんな感じで。なんとか移動編は終了。 明日からレースが始まるので無理しないように楽しみます‼️

Gran Fondo Myoko 2022

Race Report GranFondo Myoko  2022/9/17-18 コースレイアウト 160km /3800m(80kmコースを2周)   リザルト 1位 田崎さん Team imeZi 2位 Albertさん 白馬1位 3位 自分 Team imeZi 68人出走/26人完走(完走率38%) 天候とコースの状態: レース前、中、後ともに晴れ路面ドライ。台風が近づいていて、南の熱風。朝から28度と異様な外気温。 チームIMEZI走者の名前 : TNG レース前の調子はどうだったか? チーム3人で野尻湖のほとりにキャンプ⛺️で前泊。 高橋シェフのキャンプ飯が美味すぎてはち切れるくらい食べた 夜は台風の風音がすごかった。   朝は3時50分に起きて暗闇の中テントを撤収し、5時15分に集合するスケジュール。 今度はもっとゆっくりキャンプしたいな。 レース当日 チームIMEZI走者が使用する機器 自転車:キャノンデール スーパーX コンポーネント:GRX Di2 ギアリング:F 40  R 11-40 ホイール :imeZi GRVカーボンホイール650b タイヤ :F コンチネンタル テラスピード 40B/R IRC BOKEN PLUS42B タイヤ空気圧 :F/R 2.0bar タイヤシーラント:「 imeZi +」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ 90ml IMEZI チューブレスタイヤシーラント ラップタイム :1周目 3時間21分/2周目4時間03分  トータル7時間25分 1周目は自然と先頭パックに入り、関温泉の登りまでは5人くらいで走る。チームの田崎さんと前回白馬1位、2位だったAlbertさんとVaughanさん、それに去年の妙高で最後まで田崎さんと争ったRXの方。スーパーダウンヒル後のなんてことのないくぼみでRXの方がパンクし離脱。 その後会話できる程度のほどほどのペースでメインの登りを登る。この時点でVaughanさんが辛そう。4人で唯一のキャリパーブレーキのロードバイク、タイヤは23Cで参戦。いつもは登りめちゃくちゃ速いため、先に行ってと何度も振るがNo!と。少しずつ千切れて行ってしまった。44km地点の斑尾のCP2を探すも誰もいない。後で聞くとまだ設置できていなかったとのこと。そのため、他の選手はボトルがからになっていた。そうこうしているうちにVaughanさん復帰。初めのグラベル区間に入り、田崎さんがいいペースで下っていく。左のきつめのコーナーに入ったところで田崎さんがフロントからスリップし落車。みんな止まって状態確認。身体は痛むけど大丈夫とのこと。リスタートし、いつの間に自分とAlbertさんと2人となっていた。SDA王滝で何度か優勝経験があるだけあって、グラベル区間マジで強い。そのまま2人で1周目のチェックイン。 すぐに新潟の英雄田崎さんが到着。いつのまにか左半身に戦闘の跡が。 2周目からは田崎さんのスイッチが入ったようで登りをスイスイ〜と単独で駆け上がっていく。誰も追えず、Albertさんと2人で淡々と距離を消化。 メインの登り手前で軽く脚が攣り千切れると思っていたけど、登りに入り、Albertさんもスピードが上がらない。2人の会話はほとんどなく、ひたすら補給をとる。 暑さで脱水傾向だった。マイペースになり脚が攣らない強度で踏んでいくと、徐々に引き離すことができた。やはり相手もきつそう。斑尾のCPで水分を補給しすぐに出発。この時点で単独2位。 グラベル区間に入るころには、とにかく脚が辛く、グラベルに入ってからAlbertさんに抜かれてしまった。自分には踏む脚は全く残っておらず見送るだけ。むしろグラベルの登りで今にも足を着きそうなほど、脚は攣ってるし、暑くて朦朧とするしでふらふらだった。後ろから後続が来ないかヒヤヒヤしながら頑張って踏む! そしてゴール❗️ なんとか3位をキープしたままゴールすることができた〜。 3人でお互いを讃えあう。 今回のライドは久しぶりにすごい疲れた。 ただこのメンバーでの3位は価値がある結果だと思う。 今回使ったimeZi GRVカーボンホイール650bはとにかく下りが楽ということ。リムの内幅が24.5mmとワイドリムであることと650bのエアボリュームの恩恵と操作性がとてもよいこと。グラベルが苦手な方にはとにかくおススメ。1位の田崎さんも同じ650bを使用。ただ下りはめちゃくちゃスピード出過ぎるので気をつけてください笑 ロードバイクでも出したことのない92.3km/h❗️ EXLUBのオイルも最後までしっかりもち安心の一言❗️そーいえばCPでAlbertさんがチェーンを拭き取っていたけど、その必要は全くいりませんでした。 今回のレースは道路事情で急遽変更になり、コース再設定も本当に大変だったと思います。 このような素晴らしい企画していただいたridejapanのアダムさんをはじめ、運営いただいたスタッフの方にも心から感謝します。 ありがとうございました‼️

Shimano Bikers Festival

第30回シマノバイカーズフェスティバル ドロップハンドル90分エンデュランスソロ 今年から新しい部門のクラス 場所は富士見パノラマスキー場 天気は一日中晴れて30〜34度 60人近くエントリー グラベルへの関心が高まっているのを感じました✨ スタート前にDT swissの方にホイールのプチオーバーホールをしていただきました✨ コースレイアウトは一周750m、高低差15mのところをひたすら回るというもの。登りは砂利のダブルトラック。下りは森のほぼシングルトラックで、タイトなコーナーに木の根っこや滑りやすい黒土。 スタートはルマン式とのことで、まさかのバイクまで50m近くランニング❗️ FullSizeRender⇦動画 レース中は途中2回チェーン落ち 落車1回 リアブレーキが序盤から効かなくなり、減速はフロントブレーキのみ😭 炎天下の中水分の取り方、掛水をしながら、最後まで垂れずに行けました。 リザルトは出来過ぎの1位✨   使用機材:キャノンデール スーパーX コンポーネント:GRX Di2 ギアリング:F 40  R 11-40 ホイール :imeZi GRVカーボンホイールF650b/R650b タイヤ :F continental terra trail 40b/R IRC BOKEN plus42b タイヤ空気圧 :F/R 1.6/1.6bar タイヤシーラント:「 imeZi +」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ 90ml チェーンオイル:EXLUB 今回のコースレイアウトには650bが本当に合いました。 家に帰ってからブレーキオイルをチェックすると、真っ黒になっていました😱 たまにはオイルも交換しましょう^_^

Sunset street in Kashiwazaki 2022

Sunset street in Kashiwazaki 2022 7/2,3 待ちに待った柏崎のグラベルイベント❗️当初の予定とは変わりレースではなくファンライドに。 今回のイベントでは、あの憧れのMTBのプロライダー池田祐樹選手が参加するということで楽しみしかなかったです。 7/2  前日ガイドライド Team ImeziからTNGとIto chanがガイド人となり池田選手と話しながらあっという間でしたが最高の時間を過ごせました❗️幸せすぎる✨ アンディさんありがとう〜‼️ 7/3  イベント当日 気温は30℃を超える炎天下が予想される1日。6時に柏崎市長さんのホイッスルで一斉スタート。ファンライドとなったが、前方はほぼレースペースになるだろうと予想される。 初めのグラベルで集団はいくつかに分断され、先頭は6名となる。本格的な登りに入ると池田選手を筆頭にさらにバラけ、登り切ったところで、先頭と5分とカメラマンの志田さんより。CP1に着くと、みんなくつろいでいる。その時点で1日の予想が出来ました。 ここでは小学生とご父兄さん達がドリンクやジェルなどを慣れないながら渡してくれ、さらに太鼓の歓迎も❗️ IMG_0051(動画) そこからはわりと淡々と進んでいった。自分はなんてことない直角の田んぼの砂利コーナーでフロントが滑り落車してしまいました。そのダメージは足首を捻挫したのと、リアエンドが曲がり変速不良になってしまいました。 次の隠れエイドではきゅうりやバナナなどとてもありがたい物をいただきました!さらにホースで水を撒いていたのですかさず頭からかけてもらいクールダウン✨ ここからは登りで踏めず集団から離れてはCPで合流を繰り返していきました。体調不良と炎天下での過酷なライドのダメージで、補給したものが、消化吸収せずカエルのお腹のように膨れていきました。 CP2ではこの日のために購入していただいたというミストシャワーもあり、さらに子供達のダンスもありとても良かったです。 IMG_0052(動画) そこからはほとんど個々に分断し、それぞれゴールにたどり着く形となりました。自分はゾンビのようになりながらなんとか完走できました。 話を聞くとTeam Imeziのメンバーの誰もがゾンビ化し内臓系の不調を乗り越えてゴールしたとのこと。 みんなお疲れ様でした❗️ 今回初開催のこのイベント。エイドでの子供達のお出迎えは本当によかったです✨暑い中ありがとうございました❗️もしレースだったらこんなにゆっくり休憩できなかった。 そして大会主催者のアンディさんほんとお疲れ様でした! 最高の二日間でした❗️ 今回使用した機器 自転車:キャノンデール スーパーX コンポーネント:GRX Di2 ギアリング:F 40  R 11-40 ホイール :imeZi GRVカーボンホイールF700c/R650bのマレット タイヤ :F IRC BOKEN 40c/R IRC BOKEN plus42b タイヤ空気圧 :F/R 1.8/1.6bar タイヤシーラント:「 imeZi +」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ 90ml チェーンオイル:EXLUB