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Rapha Prestige SANJO #RPsanjo -teamIMEZI B

Event Name and Date: rapha prestige Sanjo 20220528 #カケルです.先週がはじめましてでしたが,自己紹介が抜けていました. CXをメインに,野口さんと同じくカテゴリレースに主に参戦しています. 正式名称は半角カタカナです??   =============================== WEATHER AND COURSE CONDITION 前日に降った雨は止み,雲間の切れる空は明るい. 肌寒くも思うスタート前は,キャラバンで配られるホットコーヒーの価値を最大限まで高めている きっと沢山のraphaライダーを迎え,新潟のお天道様も晴れで格好をつけかったのであろう. まさしく最高だ     #1 Team IMEZI B Racer’s name signed up: #カケル ,たいがー,もときさん,いさおさん →Aチームへ入らなかった事を心より喜ぶメンバー(僕だけですね?)   スタートは後半37番目,6:12 .A teamからは40分遅れ 「速く走ることが目的じゃなく,ライドを楽しむのが目的である」 言葉で聞けば納得がいく,三条の自然は美しく,脚を止める事を咎められる場面などない. ただ,なぜか僕ら四人の後ろからは聞き覚えのある幻聴が聞こえてくる.「トラブルでもあったの??」「え,なんで止まるの??」「ロスタイムもったいないよ!」 序盤は僕とたいがーが快調に飛ばしていく.もときさんもいさおさんも普通についてくるが,先行二人だけでなく,四人全員頭のネジが飛んだペースで下っている.ちなみにTNGはこれより速いため,おそらく原動機搭載だ.     Andyが一番にチェックを受けたCP1の時点で僕らも全体の10番台へ. この時点でたいがーの腰には黄色信号が,僕のタイマーはあと2時間弱と,若手二人がボロボロだ 新潟といえばコメで,田んぼで,風除けがない(ここ大事).ご機嫌な顔のいさおさん,もときさんに僕とタイガーは消耗させられるばかりだ   15%の勾配看板が僕らに与えてくるのは鬱陶しさだけだ     死にかけタイガー.いつもは獅子奮迅で追いかけてくるが,この日の覇気はまるで手乗りのサイズ感だ. (なお僕はそれより死んでいる.)   やはり煽ってくるTNGとともになんとかゴール. ほとんど止まることなく走り切ってしまった.     37番目に出走し,全体の3番目に帰ってきた.完全に場違い爆速帰宅班Bチームと化していた. 野蛮なAチームと違い紳士的にプレステージを楽しむはずだったのだが…   他の参加者と違い,普段見る景色だ,普段と違うのは切り取り方か 立ち止まることはなくても,自分たちの血肉になるライドだったと思おう.     Equipment 山奥だろうがEXLUBを使うのがチームイメジ流だ. 豪雨のグラベルライドなんて過酷な状況で試されたオイルに疑いの余地はない. いかれたライドでテストされた機材はどんどんと似通ってくる. 収斂進化を目の当たりにしていると思って頂いて差し支えない Equipment used by #1 IMEZI Racer -#kakeru bike Canyon Inflite M gearing SRAM rival1  ギア比(42t×11−36t) wheels Astuto EV36(写真は異なります) tires IRC Boken 36c + imeziシーラント+ tire pressur F/ R 1.9bar →機材選考理由については,述べることはない.なぜなら今回のprestigeに向けてテスト・調整済みの機材なのだ.     Results Funny!! 仲間がいる,自転車がある,恵比寿がある.これ以上,必要なものはきっとない   僕は白馬はスキップしてBBB柏崎かな? 自転車は好きだ.グラベルライドに出会って, それでもレースの中に生きていたいと思えたので,やっぱりCXシーズンまで頑張ります. ===============================  

team imezi pair training

  水曜日はまたビッグトレーニングライドへ 二人で キャプテンと一緒にグラベルワールドへ 最初のクライム 短い登りですが 13%ですから これからのライドのために 良いパイプオープナーになる 170HRへ 二人ともimeziのgrv167ホイールに乗っている キャプテンは少し深いリムのタイプ 二人ともIRCボーケンタイヤに乗っている キャプテンは少し幅広40mmのタイプ Koshigiグラベルセクターへ 2つの冷水泉があります 2つの冷水泉にピットイン     トレーニングのために もちろん2本のボトルを満たします! くるくるアップダウンばっかりのグラベルセクターです 景色を楽しむチャンスもある キャプテンにバイバイして 自分はもう1,000メートルが必要です まずはかたぎり森登り 最初は急 最後も急 良いテスト 上の景色 雪山 ロングディセントのために アームウォーマーとジレット着けて 下ります 八石林道はまた同じ標高まで登ります 峠にあるピンクの花 柏崎へようこそ! 暗くなる前のレースホーム ゴールしたら まずは自転車を洗うこと グラベルルールの一つ! また大きなトレーニングをゲットしました 5月のrapha prestigeと 6月のgrinduroのために チームでがんばりましょう!      

team imezi training

  今日はチームimeziのチームトレーニングでした 6時30分から4人が ライドオン! スターターの参加賞はスニッカーズでした! 急なコンクリートから別のワールドに入る キャプテンはなんとか 珍しいのメカトラブル でもキャプテンなら大丈夫だろう! 越路のグラベルは最高です そして春ならコンディションも最高ですよ imeziライドはコンビニ無しで ポケットの中の食べ物と 冷たい泉からの水 そしてimeziのライドはもちろんWATT 「wait at the top」です   75km / 2,000mオフロードの後にスムーズなターマックを楽しむチャンス! しかし、次の登りは一番最大かも! 下り坂の雪をクリア! 八石林道でまた登っている 小村峠は最後のビッグクライムでした キャプテンが「1分前にゴールしたよ」と言いましたけど ビッグライドのダメージで頭がちょっと変になったかもしりません (haha!) 4人が安全にフィニッシュできました RaphaPrestigeとGrinduroのイベントのために とても良いトレーニングでした これからですね! がんばりましょう!