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Andrew Wood

2021 rai rai cup stage 3

2021年ライライカップステージ3レースレポート 今日はライライカップの第3ステージでした いつものように8時からのトレイルメンテナンス 10時からレースオン! 僕は6人のライダーの3番目のグループに入りました ステージ2の勝者として グリッドのラストポジションになります 6人の先頭はチームIMEZIのItoさん 新潟アルビレックスみたいに 彼はJ2にドロップダウンしました! 新潟アルビレックスみたいに 彼はこのリーグには強すぎる! 3,2,1 GO! やっぱりペースは速い! 森をねじって回る めまいがする! 前回のレースの時に フラットセクションでフロントに行って ペースコントロールできました また同じことがやりたいけど このハイペースのダメージが多い! マイペースに落ちてしまう さくら坂登りをクリアして パックがバラバラになっている? ライバルのTさんが一人で 目の前にいる フラットセクションで頑張って ギャップを閉めたけど 先頭が取れない その後のテクニカルセクションでまた目の前からディサピア 3周はそのまま 見える!見えない! やっぱり二人ともリミットで走っている 自分は168 / 178HRで それは45〜50分間のエフォートで良い 昔のヒルクライムのように! 後は3周にノーミスで走るように はじめてできたかな!? 最終のラップでIMEZIのキャプテン野口が来ている! ビデオゲームのラストボス! 食べられないように ゴールまでオールアウト! 僕のラップスピリットは 16:22 16:46 16:43 すべての良いタイム (前回16:43、16:50、17:00) そして! なんとか! まだシリーズをリードしています! ラウンド4は4月です もう楽しみにしています! 今日もみんなありがとう! 来週はImeziがサポートしている 新潟CXチャンピオンシップです!

changing of the tyres, changing of the seasons

春に入ると シクロクロスタイヤをグラベルタイヤに交換する時が来ました タイヤを交換する時にのに シャワーはいいですね! 11月にこのIRCセラクをセットして 80mlのシーラントを入りましたシーラントはまだまだアクティブですね IRCボケンタイヤはグラベルも良いし 3月の2レースのために 砂の上に走ると良いかな? Imeziチューブレスリムの良いことの1つは コンプレッサーなしでタイヤをセットできることです 最後はシーラントですね 各タイヤ100mlファイバータイプのシーラント入ります できあがり! 来週はライライカップステージ3 再来週はImeziスポンサードの 新潟シクロクロスチャンピオンシップです! がんばりましょう!

new spring road tyres

今日は春のために ロードタイヤをセットアップしました ガレージの中にたくさんのタイヤがあります CXタイヤ グラベルタイヤ TTタイヤ ロードには25mmのコンチネンタルタイヤを使用しています ゲータースキンは、最悪のパフォーマンスのタイヤの1つとして有名です しかし、パンクしない! 長持ち! ぼろぼろまで使ってOK! トレーニングや通勤に使っています コンペティションと言えば、パフォーマンスは良い 値段は2倍ですけど レースに使用します MIYATAテープはゲータースキンのように悪いイメージがあるかもしれません なぜ好き?と言えば ミヤタテープ/コンチネンタルタイヤ/アストートホイールの組み合わせが好きです テープがタイヤにくっつくということは良いです チューブラータイヤの交換はクリンチャーよりも速いです! 練習、レース、練習、レース、何回も簡単に交換ができます パナレーサーのバルブエクステンダー シーリングテープはプロタッチです! ロードでもシーラントを使用しています オフロードにはFIBERタイプを使用しています ロードにはTHINタイプを使用します タイヤごとに80ml 出来上がり! 明日はグループライドです ニュータイヤを使ってみて 少しでも速くなると良い! がんばります!  

2021 rai rai cup stage 2

日曜日は2021年のライライカップシリーズのステージ2でした いつものように 8時からのトレイルメンテナンス 10時からのレースオン! 2分のハンディキャップを持つ 2番目のグループに入りました 1. Eさん、2. Tさん、3. アンディ ステージ1はこの3人のグループでトップでゴールしたから 今日はグリッドの3番目のポジションになる ステージ1の雪は大きな要因でした 日曜日のトレイルコンディションはほとんどパーフェクトでした! レースはいつものように スーパーロングコースの3周 ☆1周目 3,2,1 GO! スタートから速い! 前の2人のライダーは自分よりスキルとテクニックがあるから ついていくのは大変! 金曜日にTNKさんとNGTさんをフォローした練習は本当にメリットがある! でも大変! 登りにギャップを閉めて 下りで離れて 登りで閉めて このような3周はムリだろう! 角田トレールでフラットセクションは一つだけです 「前に行ってもいいですか?」 「いいよ!」 「ありがとう!」 先頭にいるとペースコントロールができる! 自分が行ける所で ギャップを開く しかし 下りの3つのログがあるセクションで 3番目の一番簡単なログで スピード出しすぎて クロスバーの股間! OUCH!!!! すぐにリカバーしたけど 後ろから二人がブリッジしてきました ☆2周目 2周目に 3人のライダーの先頭で さくら坂の登りへ メンテナンスの時に新しいグラベルをセットして 今日は坂のピークはなかなかトリッキーになった! 自分の後ろに 「ああああ!」 Eさんはトラブルになったそうです 悪いけど 行くチャンス! 今日はさくら坂の後に 右の方に新しいルートへ まだまだ人が走っていないルートですから トリークルみたいな道! でもなんとかギャップを開きました ☆3周目 3周目に Tさんが近づいてくるのが感じられます 自分で行ける所でがんばるしかない!!! フラットセクションはチャンスだ! でも入るコーナーで またスピード出しすぎて! クロスバーの股間! DOUBLE OUCH!!!! リカバーして 少しでも ギャップを作ろ! ミドルの急な上り坂に へろへろで ギアが重すぎる! ヤバイ! もう来ている! ヘアピンのセクションでTさんがブリッジしました 大変な努力です! 先頭で 自分は少し休むチャンスになる 本当のトレールスタートの後に 道が分ける所がある 後ろから追い越すのラストチャンスと思いながら ラストスパート! それがクリアしたら そのままポールポジションで ゴールへ! Tさんのプレッシャーのおかげで二人とも3周を速く走ることができました 毎回ありがとうございます 二つのステージの後に なんとか 今シリーズをリードになってしまいました 3月のステージも出ないと! 楽しみにしています! みなさんありがとうございました!

2021 rai rai cup stage 1

今日はライライカップステージ1でした   毎月のトレイルメンテナンスの後に レースをやります 新しいゼッケンを着けて ライドオン! メンテナンスとレースは毎月第3日曜日になります x12のレースは2,000円ですよ! マックスバリューですね! 通常のフォーマットはスーパーロングコースの3周です 今日も3周でびっくり! だって、コースの半分は雪なもん! レースはハンディキャップのスタートがある 0、5、7、9、10分のグループを分けます 5分のハンディキャップに入りました 4人で 1. 僕 2. MTBエキスパートEさん 3. 2019シリーズチャンピオンのUさん 4. 2020シリーズチャンピオンTさん チャンピオンたちはもちろん チャンピオンシップジャージで! 2020年のリバースランキングでラインアップして ポールポジションをゲット! 3,2,1 GO! スタートから雪の中に入る 昨日は子供たちと雪の中で練習しました いつもの角田ではタイヤに1.9バーにします 今日は1.7バーで 雪の時にトラクションは大事で いつもより少し軽いギアで 座ったまま 止まれない! 1周目の途中で 4人のグループは 1. ANDY 2. Uさん と二人になりました 自分よりスキルがあるから 桜坂のタイミングでスイッチしました 桜の登りで足のコンディションがすぐ分かります 今日は久しぶりに 3回もノートラブルでクリアしました EさんとTさんが後ろからチェイスしていったから モチベーションアップ 二人が数回後ろからギャップを閉めたけど なんとかペース上げて下げてのリズムで そのままゴールができました ペース上げて下げてができるのはインターバルトレーニングのおかげかな? そして3周目はベストタイムになったは良かったです 今日のタイム: ラップ1 20:14(+5分) ラップ2 20:27 ラップ3 19:58 ノーマルコースコンディションでPBをタイムアタックしたい の気分になってきました ところで、野口さんとTbさんは18分のペースで! 夏でも良いタイムですね! 次のレース2月! L 皆さんありがとうございました!来月も会いましょう!

performance analysis

zwiftについて気に入っていることの1つは ワークアウトの後にグラフをチェックすることができます グラフを見ると サイクリストとしての自分について 多くを学ぶことができます これは昨日の最初のトレーニングです 赤い線は心拍数  HR 青い線はケイデンス rpm 白い線はパワー W   最初に4つのパイプオープナーがあります パワーとケイデンスが高い 652W / 117rpm 心臓の反応は速い でもインターバルが短いのでHRは高くならない HRの山と谷を見ることが重要です 4つのハイパワーインターバルにピーク心拍数が低下します これはカーディオがハードワークのために 準備しています   そして 4つの谷は毎回深くなります リカバリー心拍数は低くなっています この4つのパイプオープナーは これからのトレーニングのために心臓血管系を準備します そして良いトレーニングのこともあります! 次は足の準備をします これは330W / 95rpmの5分間インターバルです 95rpmで足回すと足の準備をします ケイデンスが高いため、心拍数の反応も比較的高くなります 最後はこのワークアウトのメイントレーニングブロックです 300W x 5分1RI(1分のレストインターバル)x 4 気分が良かったので、RIをカットして 300W x20分をやりました 足は準備ができていたので 重いギアを回して 低いケイデンスで(約80rpm) スムーズなペダリングに注目しました 心臓血管系も準備ができてたので 深呼吸をしながら 呼気に焦点を合わせ 130HRオーバーしないように HRゾーン2で300Wを20分インターバルができてうれしいです これは、FTPトレーニングワークアウトのおかげです そしてこのトレーニングは具体的です Z2とZ3のパワーで スピードが出せると 東京〜糸魚川やグランフォンド妙高のために 良いトレーニングです 冬のトレーニングは今年の基礎ですね   ライドオン!