fbpx
Skip to content

シクロ

CX, シクロクロス関連

JCX前半戦終了_Kakeru

カケルです. 今季もastuto /imeziシーラントを用いてレース活動に取り組んでいきます.   ひとまず前半JCX戦の成績は以下になります 231009_JCX土浦 70位(89%) 231029_JCXわたり 39位(70%) 231105_JCX幕張 76位(84%) 231118_nobeyama CX 84位(90%) *タイヤ剥がれ 231119_nobeyama CX 59位(60%)   使用機材 imeziシーラント astuto berd spokes ドミネーター(現在デットストック? ご相談ください)       腰痛を完全に引きずってしまい,思ったようなシーズンとは言えていません. それでも,imeziのサポート,チームメンバーと共にCXシーズンを楽しんでいます.     コストパフォーマンスに優れる≒安いだけのアイテム ではないこと 手厚い保証と,僕らの用いるハードなコンディションで耐えうる.シーラントとホイール,ぜひ検討ください 次は前橋CXに参加予定です. よろしくお願いします

2023CX National championship #cxnats

Event Name and Date: 2023CX National championship result 37th/50riders WEATHER AND COURSE CONDITION Course condition :Dry×Sand Equipment ↓ bike Canyon Inflite M gearing SRAM rival1  ギア比(42t×11−36t) wheels Astuto EV36 /Astuto Dominator(Selected) tires IRC Serac CXedge 32c + imeziシーラント+  /Dugast small bird tire pressur F1.6/ R 1.7bar __ reports👇   玉座が空位になるこの日. どんな形であれ,この日のためにポイントを積み重ねた59人のランキングから50人がスタートラインに立つ.   僕は22番.自分で積んだ金だが,あってはならない番手だろう 正直,日本一を決めるレースをした10人以外に,スタート位置に泣いた選手もいたはず.     国内では片手で数えられるであろう広大な砂丘を活かしたコースは,ある種日本離れしているような錯覚してしまう. レース結果に不思議な負けは無い. 絶好なスタート位置にもかかわらず,一周目のピット前でストップ.すぐに降車して走るべきだったのに,足をついてケンケン式で進んでしまいずるずる遅れる. そこからは我慢.砂の攻略法はパワーが必要ないラインを選択し,そこに通すこと,もしくはパワー消費してでも空を舞う砂と共に進むこと.   事前準備でラインはできるだけ外さない,外れる場合は無理せず降車することを選択 いつも通りの練習不足でしんどくなってくる.息が上がるとラインを外す,しんどくなって前乗りになるとバイクはいうことを聞かなくなる. 後退を続け,最後はそうの前でひっくり返ったのちに80%cutout     戴冠したのは,まさしく王者たるシーズンを見せつけた織田聖選手. 贅沢言わないので,いつか誰かが王者になるその瞬間に,コーステープの中にいたいと思うのであった.   今季もサポートありがとうございました. imeziのメディアとの付き合い方は今シーズンの検討事案ですね.

全日本自転車競技選手権大会 -シクロクロス- 男子マスターズ40-49

リザルト 15位/54人中 機材 フレーム:ワンバイエス#805、サガミレーシングYMD改 コンポ:GRXdi2 チェーンオイル:EXLUB→私にとってチェーンオイルはこれ一択。ジャリジャリなコンディションでもストレスフリー ホイール:フロント/ITさん放出カーボンチューブラー、リア/IMEZI RINDO700Cカーボンチューブレス タイヤ:フロント/challenge GRIFO・SETAチューブラー1.2bar、リア challenge chicane・HTLR1.3bar ※IMEZI RINDOはワイドリムながらchallenge chicane•HTLRはレギュレーション内のタイヤ幅33mm以内! シーラント:IMEZI とうとうこの日がやってきました。2022CXシーズンの集大成。 春~秋にかけてはグラベルライド中心にベーストレ&bikeコントロールスキルを積み重ねました。 年末年始では暴飲暴食、大好きな背油ラーメンなどもできる範囲内で節制し、大嫌いなローラーでのインターバルトレ、霰が降り注ぐ日本海でも生脚でトレーニングを積み明らかに先シーズンよりフィジカルをあげて望みました。 試走は徒歩も含めて4回。砂オッパイも作れないほどのパフパフサラサラな砂♡。他にもトラップ的に木の根や固い砂に隠れてる柔らかい砂。とくに柔らかい砂はところどころコーナー中やスピードの乗るストレートに有り、油断すると吹っ飛ばされるので注意。→実際に弾き飛ぶ方が何人も…、早期の回復をお祈りします。 アップはいつもより長めで40分。アップしながら今シーズンを振り返るとウルウルしてきて…オッサンは涙腺弱いのです。 コールは9番目(これホント嬉しい)。スタート位置には関東、中部、関西の活きのいいオッサン多数。オッサンズは仕事や家庭をやり繰りして仕上げてきてるので、スタートラインに立つとみんなスッキリ和やかな雰囲気。両隣のオータさんスギハラさんが半袖だったので話しているうちにノリでわたしも半袖になりスタート1分前のコールでみな静まり返る。 スタートはタイミングばっちりロケットだったが、他のライダーがもっとロケットスタートをキメてズブズブに抜かれて砂の第一コーナーへ。 ↓スタート画像はJCFサイトへGo↓ https://jcf.or.jp/第28回-全日本自転車競技選手権大会-シクロクロス-2/?category=jcf   落車回避でアウト側を通ったらさらにズブズブ。シケインでつまずくも転ばずにリカバリーし、慎重にこなして10番前後で2周目へ。ペースアップしたいが試走の感じだと砂で体力が削られるので、気持ちをグッとこらえてイーブンペースで走る。その代わりに林間区間で最速ラインを見極めて少しでもラップタイムが落ちない様に努めました。3、4周目以降は砂でも乗れるラインが見えてきて乗車率が上がります。56さんもレース降りてからコースに戻ってきてくれて声援を受けます。 左の臀筋から脹脛にかけて攣る気配を感じて、ファイナルラップは砂区間最大の見せ場ゾンビ坂は全担ぎで最速で駆け抜けました。 レース時間は約40分。過去イチで短く感じたレースでした。現時点でのわたしの全てを出し切っての15位。リザルトは昨年より1つ落としましたが、これは他のオッサンズが強かっただけですし、非常に晴ればれした気持ちでした。 その後、夜はラ裸乱♪でどんちゃん 往復950kmと過去最長の遠征で今シーズンを締めくくりました。今シーズンはグラベルライド、夏のマスターズ合宿、息子のようなジュニアライダーとの練習、精力的な関東方面へレース遠征。そのおかげで色々な方との出会いに刺激を受けました。その刺激を充電の源として来シーズンに備えていきます。 来シーズンの予定はあまり考えていませんが、東海CXや関西CXへのレース出場や、一人でも多くの新潟ライダーが楽しい全日本へ出場できるようなお手伝いができるとイイなと考えております。 ちょうどわたしのタンス預金もスッカラカンになったので、こちらも来シーズンの遠征へ向けてため込むことにしましょう。→カンパいつでもおまちしております。

1023 JCF CX-1 Hiroshima

Event Name and Date: 221023 JCF CX Hiroshima result 7th/19riders(30pt) -1Lap   “National  Championshipに向けた道” 言わずともJCFランキングで決定されると案内のあった今期のCX.対象の2戦目の広島へエントリー WEATHER AND COURSE CONDITION Course condition : モトクロスコースを使ったサーキット.締まったコースは硬く浮き砂利の多いコース,コース外へ出る際に小さな段差が多く,ドロップオフ✖︎砂利で特に脱出に気を使うコース パンクリスクも高いと予想し,TLホイールの高めの空気圧でセッティング asututoのホイールの特徴として,ワイドリムであり,砂利コースでもサイドボリュームが高いので扱いやすい(なおリムに傷は入る 泣)     スタートは調子良く決まり,前へ.皆さんもimeziでホイール買ったらC1のスタートで目立てます!!   targetは 9位のJCFポイント10pt. 80%カットの無い為以下3点を意識 ・1時間ペーシングすること,スタート15分後にマックスペースを刻むこと ・パックに持ち込んで楽にレースを進めること ・トラブルなくレースを終えること   トラブルを起こさないように,消極的に・でも少しだけ攻めたペーシングで   終盤に転んで足攣って,先頭パック待ってたら途中でトラブってた尾形さんに追いつかれる くだらないところで焦って転んだら同じところで尾形さんもスリップ.仲良しだ 大きな大きな10ptを争うスプリント   次はJCF CX能登へ出場します もう一歩,少しでも前に.これだけ過酷な環境でパンクもせずに走れる,あんまり人には言いたく無いけどおすすめホイールですよ.   Equipment ↓ bike Canyon Inflite M gearing SRAM rival1  ギア比(42t×11−36t) wheels Astuto EV36(Selected) /Astuto Dominator tires IRC Serac CXedge 32c + imeziシーラント+  /Dugast small bird tire pressur F/ R 2.1bar

茨城シクロクロス 第2戦 土浦ステージ Supported by SPECIALIZED(AJOCC JCXシリーズ 第1戦)

Ito-Chan冬はシクロクロッサーです。シーズン初戦に行ってきました。シクロクロスの魅力も織り込んでのレースレポートです。 シクロクロスって? シクロクロスは、激しい坂、林間、砂場など変化に富んだコースを走行するスポーツです。コース上には、自転車を担いで走らないといけないような箇所もあるほどの過酷さが他の自転車競技と大きく異なります。ただ、男子1時間、女子40分という競技時間を目安にレースが終わるため、一般の人にも参加しやすく、そのアトラクション性が日本でも人気を集めています。 元々は、ヨーロッパで、ロードレース選手によるオフシーズンのトレーニングとして生まれた、冬季に開催されることが多いスポーツです。 JCFサイトより抜粋 茨城シクロクロス 第2戦 土浦ステージ Supported by SPECIALIZED(AJOCC JCXシリーズ 第1戦) MM40(オッサンず40代クラス) 5位/34 前日入りして、晩飯ビールが美味しく飲めるように、入念に2時間試走。明らかに昨年の全日本よりコースがテクニカル。私にとってはパワーコースよりテクニカルコースの方が大歓迎。このコースセッターに感謝!。 試走後にimeziライダーのTNG&シェフと合流。メシ食いに行ったが試走を入念にしたおかげで、生ビール大をグビグビ~レモンサワー~紹興酒&麻婆麵でエナジーチャージして車中泊。 昨晩のお酒で、起きたら期待通りゲリP全開!。そして車中泊で身体バキバキ(*.*)。 朝の試走はシェフとグルグル一時間ほど。試走のときよりも前日の雨で重馬場コースに。1周だけ踏んだらシェフは馬車馬のように消えていきました…すげーよシェフ。シクロクロスのコースは天候の影響で刻一刻とコース状況が変わります。脚力のある者、テクニックのある者、タイヤパターンチョイス、空気圧チョイスなど。。※シクロのいいところ①:色々なスキルが入り混じる奥が深い深い競技です。おかげでIto-Chanはタイヤ沼にどっぷりハマってます(笑) Ito-Chanは9:46スタート 光栄にも5番コール。緊張していましたが、スタート位置に入りマスターズ特有のガヤガヤな雰囲気で一気に緊張がほぐれました。あれ?Ito-Chanは上裸でしょ!?、前日呑みに誘えよ~、前日は生中4杯飲んだぜ!、昨年の全日本後にあの店で飲んでたろ!などなど…(笑。※シクロのいいところ②:雰囲気が良い。マスターズは特にガヤガヤ笑笑。 そしてスタート。初めてのホールショット! 1コーナー抜けてダートに入り、このまま行くぜ!とペダルを回したが、あれれれ。漕いでもbikeがうまく進まない。いっきに3人に行かれる。シケインでももたつき、スタートからわずか半周で1位→8位に後退。前夜の紹興酒が足りなかったか!?。 セカンドパックにぶら下がるもコーナーが遅くじりじりと離され、TOP集団がコーナー折り返し後にすれ違うのをみて焦る。だが、ここでテンパらずに呼吸を整え慎重にこなし、キツイながらもセカンドパックを2周目だったかに?パス。後ろを振り向かず自分の動きに集中しあとはガムシャラ&涎ダラダラ。 なんとか5位で無事にフィニッシュ。 レース直後のオッサンずのガヤガヤと集合写真。たいへん居心地がよく、あ~今シーズンも始まったなぁと。シーズン初戦を無事に終えてホッとしてます。 ※シクロのいいところ③:泥だらけになってもレース後はみんな笑顔。 その後もTNGのエリート試走に合わせて補習で試走。以前走らせてもらった日本チャンプから声をかけてもらいコース状況を聞かれる。その後に親子でアップへ出かけて行きました。※シクロのいいところ④:トップ選手が突如目の前に現れる!。 エリートレースはTNGのサポートでピットクルー。 このカテゴリーは国内最高峰のレースです。トップ選手に周回遅れになると足切りに合いリザルトが残りません。サラリーマンライダーは完走がステータスです。ピットクルーはライダーを完走させるために罵声にもにた応援や機材サポートをします。※シクロのいいところ⑤ギャラリーと選手との距離が凄く近く、選手の息遣いも聞こえて声援も選手にちゃんと届く。 TNGとキノコカケルは惜しくも足切りにでしたが、次戦に繋がる良いレースでした。特にカケルはカケルじゃないくらいカケルでした(ー。ー)。 シェフも初JCX参戦で無事ゴール。選手層があつく苦戦してましたが、あと数戦JCXに参戦すれば、先頭バチバチできるでしょう! Ito-Chanの課題はスタート後のもたつきと、初チューブラータイヤでレースペースでの挙動。これはレースじゃないと見えてこない事なので、次戦のJCF@能登では修正しもっとフィーバーしたいですね!

#Cyclicrossiscoming *Refresh Wheels

#カケルです. チームとしてはメインでもある? GF妙高をパスして既にCXシーズンに入っております.   まずはTimへDominatorを送って,レース前のリチェックを依頼   どうしても特殊スポークのホイールについて,扱いやショップの腕への信頼度が問われてしまいます ただ,Timは国内にいて,(英語で簡単なコミュニケーションが取れれば)親身で迅速に対応してくれます. ぼくは宅急便で送りましたが,Timのところに行ってみるのもいいかも! Cafeもやっているようです     今期のタイヤはDugastのタイヤを選択.berd spokes✖︎smallbirdの鳥トリコンビネーションです🕊     Event Name and Date: 220911 22-23 茨城CX 涸沼ステージ result 25th/?? -1Lap バチばちに決まったスタートだけは 👉YouTubeをチェック     Team IMEZI Racer’s name signed up:Kakeru Equipment Equipment used by IMEZI Racer bike Canyon Inflite M gearing SRAM rival1  ギア比(42t×11−36t) wheels Astuto EV36 ,Astuto Dominator (Selected) tires IRC Serac CXedge 32c + imeziシーラント+  /Dugast tire pressur F/ R 1.9bar   シーズン開幕戦は何かとバタバタ なぜか一列目で気持ちが昂ってしまったのか,一人で舞い上がって踏みすぎてスタートして始めのインフィールドの時点で足攣り.いや足攣るのなんていつ以来だろう 例えるならば僕だけチームスプリントの2走みたいな走りしてしまいました.   シーズンはまだ長いです,信頼できるホイールと共に 頑張ります team Imezi!