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pump it up! setting a tubeless tyre

「setting a new tyre」 the materials: ・wheel: imezi 167grv ・tyre: continental terra speed 35mm ・foam insert: tyre invader ・sealant: Imezi fiber type ・tubeless valve 材料: ・ホイール:imezi 167grv ・タイヤ:コンティネンタルテラスピード​​35mm ・フォームインサート:タイヤインベーダー ・シーラント:イメジ繊維タイプ ・チューブレスバルブ the tools: ・IRC tubeless tyre levers ・bead wax ・compressor ・valve core remover ・sealant syringe ・washing detergent 道具: ・IRCチューブレスタイヤレバー ・ワックス ・コンプレッサー ・バルブコアリムーバー ・シーラントシリンジ ・洗濯洗剤 the pocedure: 1. wash the wheel nobody wants to get their hands dirty! 1.ホイールを洗う 誰も手を汚したくない! 2. remove the old tyre this is a pirelli with an inner tube 2.古いタイヤを取り外します 前のタイヤはインナーチューブが入ったピレリです 3. wax the rim continental are very hard tyres this makes mounting the tyre easier 3.リムにワックスをかける コンティネンタルは固くてセットしにくです 4. insert a tubeless valve 4.チューブレスバルブをセット 5. put the… Read More »pump it up! setting a tubeless tyre

dirty epic

  「dirty epic!」 この間は 雨の中で 135km、3500mアップのライドしました 毎週末やっているけど いつもよりハプニングが多いライドでした   まず柏崎のオフロードクラシックへ 雨の中でも グラベルを楽しんでいました 10kmの所で 下りに入る 砂利は苔があるのコンクリートに変わる 「気をつけて」と言いながら できるだけゆっくりで下りました それでも 初乗りのリアタイヤが 最初のカーブで滑っています ヤバイ! 2番目のカーブで たいへん滑っています スーパーヤバイ! チョイスは ・コースアウトするか? ・ラインをセーブするか? ラインセーブをチャレンジしたけど 右サイドに スライドアウト! 大きなクラッシュではないけど オフロードはオンロードより ダメージがある ホースを見つけて 腕と脚の損傷をきれいにしました 腕はステッチが必要のように見える とりあえず傷をカバーしようとする 最寄りの家を探す やさしい丸山さんからサランラップをもらって 腕と脚を包む ライドオン! 体が温めるための登りがうれしい またグラベルで楽しむ 下り坂には本当にノーリスクで フルブレーキで それでブレーキのパッドがどんどん消す ブレーキを締めるために数回停止します エンドレスレインで 登って 下って     Mt. Ogamiの美しいパノラマビューは 残念ながら 雲のなかでした もう一度ブレーキを調整する パッドがほとんどない 最後のグラベルへ ロッキーな小村林道 野口さんは登るのが速い 林道の上からチェイス 災害! 両方のブレーキが死んでいる! 野口さんを通り過ぎて行く 彼はそれを見たことがないこと! 衝突コース上 速度がどんどん速くなる 岩がどんどん大きくなる 良いラインがない カーブで一回コースアウト! 木々の間で 岩はもっと大きい! 新しいリアタイヤに穴を開ける しかし止めることができない! またコースイン! こわい!こわい! 死にそう! なんとか ケガがなく 下りました 新品のタイヤもダメだ! でも120mlのイメジシーラントのおがけで そしてサムライソードのおかげで 家に帰るようなタイヤになりました     腕もステッチアップしました 大きいケガがなく ラッキーでした これから もっと気をつけます ライドオン!

HammerHarder プロジェクト167 by Astuto

人気の需要にお応えします。Astutoによるプロジェクト167HammerHarderホイールセット。 正にHammerHarderはこの価格で購入できる最高のレースホイールです。見てみてください。このホイールはレースに勝利しています。終始2〜3倍高価なホイールを打ち負かしています。 Back by popular demand. The HammerHarder Project167 by Astuto. Quite simply, the HamerHarder is the best race wheel you can buy at this price. Check it out. This wheel is winning races. We are consistently beating wheels that cost 2-3 times as much! [button] オンラインショップ [/button] [button] Online Shop [/button] HammerHarder プロフェッショナルの品質 “HammerHarder”プロジェクト167はプロの品質です。GSAsutoと協力関係のimeZiが生み出した費用対効果の高いハンドメイドのエアロクリンチャーカーボンホイールです。プロの品質は、GSAstutoのTim Smithによるものです。Timはヨーロッパでは元レーサー、マスター・メカニック、エンジニア、デザイナー、ビルダー、ヘリコプター・パイロット、スモーク・ジャンパー、サウンドエンジニア、ソフトウェアエンジニア、起業家 等々….リストは続きます。本当に多くの才能や豊富な自転車の知識を持つ、正にオールラウンドに素晴らしい人です。 Professional Quality “HammerHarder” Project 167 is a professional quality, cost-effective hand-made aero clincher carbon wheel produced by imeZi in collaboration with G.S.Astuto. If you don’t know Tim Smith from Astuto, he is a a former racer in Europe, Master Mechanic, Engineer, Designer, Builder, Helicopter Pilot, Smokejumper, Sound Engineer, Software Engineer, Entrepreneur…the list goes on. Truly… Read More »HammerHarder プロジェクト167 by Astuto

imeZiのホームページが復活しました!

昨年後半、大事故により皆様にはご迷惑をかけましたが、ようやく(かなりスローですが)ホームページがほぼほぼ復活しました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
これから、少しずつ内容や価格を変更していきます。チョクチョク見に来てくださいね♪

今回は、”imeZiサイクルウエア”!

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167ホイールのインプレッションを頂きました。

imeZiのお客様であり、チームうみかぜの樋口さんから、プロジェクト167ホイールについてのブログをお伝えいただきました。 当カーボンホイールの良さを認知していただき、とても感謝いたします!有難うございます! こちらが彼のブログです。許可をいただいている内容です。うみかぜサイクルさんで167ホイールセットをご購入頂けます。 重くて上がらない自分の体重を棚に上げて「軽さは正義だ」とカーボンホイールを愛用しているTeamうみかぜの樋口です。今まで2社(いずれもヨーロッパ有名ブランド)のカーボンホイール(クリンチャー:チューブを使うやつです)を使ってきました。 今回インプレッションを書かせていただくimeZi 167ホイール、リム素材はmade in Taiwan、スポークは日本国内で手組みで完成品となります。 台湾?と心配顔の貴方、貴女、ご安心を。 ヨーロッパブランドのカーボン製の自転車の多くはOEM(下請け)生産の台湾製なのですよ。 私の愛車にも「デザインはアメリカで、生産は台湾だよー」というステッカーが貼ってあります。 台湾のどこがいけないの? 世界一の自転車関連製品の生産国なのです。 デザインすら丸投げで台湾メーカーに車体を作らせてブランド料をいっぱい乗っけて高額で売っている自転車もけっこうあります(という噂です)。 今回のimeZi 167ホイールのリム(外周の輪っか)は台湾のギガンテックス社製、OEMで技術力を養ってきた知る人ぞ知る有名メーカーです。 先日ショッキングな映像を見ました。 カーボンホイールの弱点はブレーキング時の発熱、チューブが熱で溶けて破裂したり、リムが変形したり、酷くなるとリムが破損するほどです。 で、その映像。 ブレーキシューを高回転のリムに当て続ける、いちばん発熱するパターンでの過酷な実験。 皆さんの知っている有名ブランドのカーボンホイール、熱膨張でことごとく破壊されてました。 で、台湾製のものは‥無事。 映像の真偽はともかくとして、ブランド名に騙されない消費者の目が大事だと思いました。 imeZi 167ホイール、熱耐性240℃以上と謳ってます。 私の乗り方の癖でブレーキは後輪がメインですが、冷却効率に劣る後輪でもまったく不安はありません。 ただし長い下り坂で「ブレーキ握りっぱなし」はダメ、リムの冷却を考えて「握って放して握って放して」推奨です。 ここ大事、試験に出ますからねっ(笑)。 最初に購入したのはハイト(リム高)55mmのホイールです。 エアロデザインの自転車なので先ずは見た目重視で。 軽いカーボンホイールらしく漕ぎ出しはスーっと軽く、そしてスピードに乗ると脚を止めてもスピードの落ち方が緩やかで「空気抵抗を考えたホイールってこんなに凄いんだー」と感心することしきり。 これにはハブ(回転軸)の品質も大きく影響しているように思います。 このホイールで2,000km近く走りましたが、ホイールの振れ(歪み)も発生せずに手組みホイールの耐久性と品質の高さに満足しています。 ですがですが、見た目重視のホイール選択に落とし穴がありました。 風‥それも横風‥風速10mくらいになると怖い‥一瞬でハンドルが振られます。私が住んでいる三浦半島は海に囲まれているので強風はあたりまへ。 でハイト40mmのホイール導入と相成りました(最初からこれにしとけって)。 ハブも新作オリジナルのimaZi 250に、前回のDT-SWISS350よりめっちゃよく廻ります。 箱から出してみてひと目‥「剛性感すげー!!」。 リム高が55mmから40mmになって貧弱に見えるのかなと思っていましたが、見た目のガッチリ感はこちらの方がありありでした。 履いてみた、走ってみた‥すげーっ!! ダイレクト感というのでしょうか、ペダルを廻す力がそのまま路面に伝わるような感じ、横方向の剛性の高さは上り坂のダンシングで充分に伝わってきます。 これ、登れるホイールなんじゃね?(貧脚で登れないけど) 普段使いのカーボンホイールとして安価な価格設定でコスパは最高、ホビーライダーが一番気になる耐久性も問題なし。 ・メーカー保証は3年間。 ・自己責任で破損した場合は次の購入が50%OFF。 ・通常使用に伴う振れ取りのメンテナンスもカスタマーセンターへの送料の負担だけで工賃は無料。 ・TLR(チューブレスレディ)チューブレスタイヤでの使用も可能。 ・ステッカーやハブの色も選べるのでカラーコーディネイトの楽しみも。 もうホイール選びで迷う心配のない私です。 日本各地の田舎の風景を海外に紹介する番組CYCLE AROUND JAPAN(NHK BS)で私の知人であるMichael Rice氏(CHAPTER 2ジャパン代表)が167ホイールで日本全国を走り回って耐久性を証明してくれています。 私に167ホイールの存在を教えてくれたのも彼でした。 マイキー(愛称)ありがとう!! このたび、Teamうみかぜの活動拠点である三浦うみかぜレンタバイクさんで167ホイールの試乗ができるようになりました。 ぜひお試しください。 (文責:Teamうみかぜ 樋口一清) imeZi167ホイール

多摩川橋の下でimeZiの旗を揚げて、シクロクロスのための練習をします

シクロクロスのための TLR セミナーのお知らせ

[ シクロクロスのための TLR セミナー] 開催   日時  7月15日(日曜日)午前7時〜午後3時(12時ー13時休憩)場所  矢野口クロスコーヒー/多摩川原橋下の場所    imeZiは、GS Astutoさんとクロスコーヒーさんとのご協力下で、シクロクロスのための TLR セミナーを開催します。 ご興味のある方は、朝7時に、矢野口クロスコーヒーに集合してください。   日程 ●7時〜9時  TLR 取付けや安全に走行する為の講義をします。 講師ーーーGSAstutoのティム氏。通訳を介して、講義します。 内容ーーータイヤ、リム、テープ、バルブ等の説明や取付け方法を、シーラントや石鹸水の正しい使い方と共に学びます。 ●9時〜   多摩川のテントの方へ移動します。徒歩15分位。 テントで、TLR カーボンホイールを取り付け、試乗してみます。 ※ご参加される方々が用意する物はありません。