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imeZi

maduro grinduro race report

sunday was the grinduro at the madarao ski resort it was a chance to ride with 3 years consecutive japan national CX champion Kohei san! ☆THE FORMAT an offroad event gravel, single track, mud, grass and sand! two stages AM & PM two timed segments SS1 & SS2 the fastest combined segment SS1 + SS2 time is the winner ☆THE TEAM for team imeZi Kakeru kun, Ito chan and Andy we do rides like this every weekend so if we ride like always we should be able to get a result ☆START TIME before a road race or hill climb it’s nervous energy before the start not here! no pinning… Read More »maduro grinduro race report

シクロクロスバイクを持って階段を駆け上がるTNG。

シクロクロスミーティング 第1戦

2020-10-11 シクロクロスミーティングシリーズ シーズン2020-2021 第1戦 白樺湖 C1 シクロクロス 初戦リザルト  12位/30名 前日まで雨で当日は一日中濃霧まさにシクロクロス日和コンディション コースはスキー場を使用してマッドコンディションのため、パンク、落車が多発しパワーもスキルも必要。 MTBオリンピアンの山本幸平選手は今シーズンはシクロクロスに力を入れるとのことでさすがの存在感! パックになった選手とは中盤まで競っていたが力負け。 シクロクロス初戦にしてはなかなかの善戦。課題はたくさんあるけど一つに絞って1時間垂れずに高出力キープ❗️ 再来週の茨城CXに向けて頑張ろう!

167GRV-650BホイールTLR 取り付け編

本日167GRV-650BホイールTLRが届きました‼︎ ホイール詳細 リムは650B、リム高25mm、リム内幅25.6mm、リム外幅32mm、スポーク穴なしのブラインドタイプTLR対応。 箱を持っただけで軽い! 早速開封。 お〜!軽い〜!そしてカッコいい〜! 恒例の実測! F 600g! R  755g! 合わせて1355g!     軽っ! ホイール従量 F:624g+-15g R:733g +-15g 総重量 1,357g+-30g ほぼカタログ値同様。優秀ですね! 今回はコンチネンタルのテラスピード650×40Bをチョイス。               ディスクは長い下り坂でもブレーキの効きが落ちにくいSM-RT800を。 では取り付けていきます。 ①リムに水で薄めた洗剤を塗っていきます。これにより硬いタイヤも楽〜に手だけで嵌ることができます。 リム内幅25.6mmはやっぱり太いですね〜。 タイヤは簡単に装着。最後は片手でポン。 ②シーラントを入れるためエアバルブを外します。 ③ではシーラントを入れていきます。量は120ml。シリンジに入れて水平に注入。画像は垂直になってますが実際は、水平です。 ④エアーを入れます。その前にタイヤを回転させてシーラントを各部に行き届かせます。 まずはフロアポンプでエアイン。 え?入りがいい。まさか!2bar入れただけでビードが上がった‼︎ 一応、もう一方はコンプレッサーでパン!とビード一発で上がる。 こんなに簡単にできるホイールとタイヤの組み合わせは初めてで感動! しかしフロアポンプで入れた方はやはり空気漏れがあり、フロアポンプで空気を入れ直し漏れている箇所にシーラントが行くようにホイールを振って無事空気漏れはなくなりました。 before   after before after タイヤのサイズ感が全然違う before after 6mmオフセットされていないためタイヤがフレームに干渉。要調整。 こう見ると大きさが全然違う! 遊びの幅が広がる650B! 楽しみですねー! 使用感などは追って書いていきたいと思います!   今買う

HammerHarder プロジェクト167 by Astuto

人気の需要にお応えします。Astutoによるプロジェクト167HammerHarderホイールセット。 正にHammerHarderはこの価格で購入できる最高のレースホイールです。見てみてください。このホイールはレースに勝利しています。終始2〜3倍高価なホイールを打ち負かしています。 Back by popular demand. The HammerHarder Project167 by Astuto. Quite simply, the HamerHarder is the best race wheel you can buy at this price. Check it out. This wheel is winning races. We are consistently beating wheels that cost 2-3 times as much! [button] オンラインショップ [/button] [button] Online Shop [/button] HammerHarder プロフェッショナルの品質 “HammerHarder”プロジェクト167はプロの品質です。GSAsutoと協力関係のimeZiが生み出した費用対効果の高いハンドメイドのエアロクリンチャーカーボンホイールです。プロの品質は、GSAstutoのTim Smithによるものです。Timはヨーロッパでは元レーサー、マスター・メカニック、エンジニア、デザイナー、ビルダー、ヘリコプター・パイロット、スモーク・ジャンパー、サウンドエンジニア、ソフトウェアエンジニア、起業家 等々….リストは続きます。本当に多くの才能や豊富な自転車の知識を持つ、正にオールラウンドに素晴らしい人です。 Professional Quality “HammerHarder” Project 167 is a professional quality, cost-effective hand-made aero clincher carbon wheel produced by imeZi in collaboration with G.S.Astuto. If you don’t know Tim Smith from Astuto, he is a a former racer in Europe, Master Mechanic, Engineer, Designer, Builder, Helicopter Pilot, Smokejumper, Sound Engineer, Software Engineer, Entrepreneur…the list goes on. Truly… Read More »HammerHarder プロジェクト167 by Astuto

167ホイールのインプレッションを頂きました。

imeZiのお客様であり、チームうみかぜの樋口さんから、プロジェクト167ホイールについてのブログをお伝えいただきました。 当カーボンホイールの良さを認知していただき、とても感謝いたします!有難うございます! こちらが彼のブログです。許可をいただいている内容です。うみかぜサイクルさんで167ホイールセットをご購入頂けます。 重くて上がらない自分の体重を棚に上げて「軽さは正義だ」とカーボンホイールを愛用しているTeamうみかぜの樋口です。今まで2社(いずれもヨーロッパ有名ブランド)のカーボンホイール(クリンチャー:チューブを使うやつです)を使ってきました。 今回インプレッションを書かせていただくimeZi 167ホイール、リム素材はmade in Taiwan、スポークは日本国内で手組みで完成品となります。 台湾?と心配顔の貴方、貴女、ご安心を。 ヨーロッパブランドのカーボン製の自転車の多くはOEM(下請け)生産の台湾製なのですよ。 私の愛車にも「デザインはアメリカで、生産は台湾だよー」というステッカーが貼ってあります。 台湾のどこがいけないの? 世界一の自転車関連製品の生産国なのです。 デザインすら丸投げで台湾メーカーに車体を作らせてブランド料をいっぱい乗っけて高額で売っている自転車もけっこうあります(という噂です)。 今回のimeZi 167ホイールのリム(外周の輪っか)は台湾のギガンテックス社製、OEMで技術力を養ってきた知る人ぞ知る有名メーカーです。 先日ショッキングな映像を見ました。 カーボンホイールの弱点はブレーキング時の発熱、チューブが熱で溶けて破裂したり、リムが変形したり、酷くなるとリムが破損するほどです。 で、その映像。 ブレーキシューを高回転のリムに当て続ける、いちばん発熱するパターンでの過酷な実験。 皆さんの知っている有名ブランドのカーボンホイール、熱膨張でことごとく破壊されてました。 で、台湾製のものは‥無事。 映像の真偽はともかくとして、ブランド名に騙されない消費者の目が大事だと思いました。 imeZi 167ホイール、熱耐性240℃以上と謳ってます。 私の乗り方の癖でブレーキは後輪がメインですが、冷却効率に劣る後輪でもまったく不安はありません。 ただし長い下り坂で「ブレーキ握りっぱなし」はダメ、リムの冷却を考えて「握って放して握って放して」推奨です。 ここ大事、試験に出ますからねっ(笑)。 最初に購入したのはハイト(リム高)55mmのホイールです。 エアロデザインの自転車なので先ずは見た目重視で。 軽いカーボンホイールらしく漕ぎ出しはスーっと軽く、そしてスピードに乗ると脚を止めてもスピードの落ち方が緩やかで「空気抵抗を考えたホイールってこんなに凄いんだー」と感心することしきり。 これにはハブ(回転軸)の品質も大きく影響しているように思います。 このホイールで2,000km近く走りましたが、ホイールの振れ(歪み)も発生せずに手組みホイールの耐久性と品質の高さに満足しています。 ですがですが、見た目重視のホイール選択に落とし穴がありました。 風‥それも横風‥風速10mくらいになると怖い‥一瞬でハンドルが振られます。私が住んでいる三浦半島は海に囲まれているので強風はあたりまへ。 でハイト40mmのホイール導入と相成りました(最初からこれにしとけって)。 ハブも新作オリジナルのimaZi 250に、前回のDT-SWISS350よりめっちゃよく廻ります。 箱から出してみてひと目‥「剛性感すげー!!」。 リム高が55mmから40mmになって貧弱に見えるのかなと思っていましたが、見た目のガッチリ感はこちらの方がありありでした。 履いてみた、走ってみた‥すげーっ!! ダイレクト感というのでしょうか、ペダルを廻す力がそのまま路面に伝わるような感じ、横方向の剛性の高さは上り坂のダンシングで充分に伝わってきます。 これ、登れるホイールなんじゃね?(貧脚で登れないけど) 普段使いのカーボンホイールとして安価な価格設定でコスパは最高、ホビーライダーが一番気になる耐久性も問題なし。 ・メーカー保証は3年間。 ・自己責任で破損した場合は次の購入が50%OFF。 ・通常使用に伴う振れ取りのメンテナンスもカスタマーセンターへの送料の負担だけで工賃は無料。 ・TLR(チューブレスレディ)チューブレスタイヤでの使用も可能。 ・ステッカーやハブの色も選べるのでカラーコーディネイトの楽しみも。 もうホイール選びで迷う心配のない私です。 日本各地の田舎の風景を海外に紹介する番組CYCLE AROUND JAPAN(NHK BS)で私の知人であるMichael Rice氏(CHAPTER 2ジャパン代表)が167ホイールで日本全国を走り回って耐久性を証明してくれています。 私に167ホイールの存在を教えてくれたのも彼でした。 マイキー(愛称)ありがとう!! このたび、Teamうみかぜの活動拠点である三浦うみかぜレンタバイクさんで167ホイールの試乗ができるようになりました。 ぜひお試しください。 (文責:Teamうみかぜ 樋口一清) imeZi167ホイール