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gran fondo myoko race report

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gran fondo myoko race report 「グランフォンド妙高レースレポート」 日曜日はグランフォンド妙高でしたまだまだ疲れています!レースレポートを書きました!変な日本語すみません!新潟と長野の美しい山々を紹介する素晴らしいコースです!160km、3,800mアップ、3時限セグメントがありチームIMEZIとして、私たちの計画は3つのセグメントをタイムアタック!午前6時のスタート昔の妙高ヒルクライムコースはアップのためにゆっくりのゾーン2で☆セグメント1山の頂上 妙高? 夢の道!40分がターゲットです野口さんが飛び立ちます!田崎さんはメカトラブルサドルをまっすぐにしてレッツゴー!目の前にのチャンプはニンジンになる!そして後ろからプレッシャーをかけるは何年ぶり?素晴らしいオフロードセクションですアップ、ダウン、マッド、グラベル、テクニカルコース!峠の頂上は野口さんは31分田崎さんと僕はは32分!飛んでいる!1 Noguchi 31:382 Tazaki 32:523 Andy 32:58下りに田崎さんがパンクサムライの刀でリペアしてライドオン楽しんで話しながらゾーン2でセグメント2へ☆セグメント2TDFのステージ20のように前半はフラット後半は山登りしかし、フラットはグラベルです!そしてTTではなく、TTT!目の前のチームメイトにどのぐらい近くいけるか?ドキドキワクワクペースが速い!しかしキャンプ場に入ってGPSがNG!遊んでしる子供たちに「自転車に乗っている大きな子はどこに行ったの???」グラベルの8km走った後オンロードの6km坂道へTDFでバイクチェンジができるけどボディチェンジしたい!富士ヒルクライムチャンピオンが「プッシュアンディプッシュ!」何とか!うまく登った!1 Tazaki 51:312 Noguchi 51:323 Andy 51:51チェックポイントでリラックスしてコーヒーとケーキタイム!☆セグメント3一番ハードセグメントかな?前半は6 kmのゆるいグラベルのヒルクライムでもいつものトレーニングみたい田崎さんが飛ばしました僕は野口さんをフォローピークで見えるけど月の上のような下りでサヨナラ!最後のセグメントとしてオールアウトモードで!田崎さんはスタミナがありCPで5分ぐらいボーナスリラクゼーション!1 Tazaki 53:572 Noguchi 56:403 Andy 57:56☆CP 3からゴールへここから下り坂ですよね?あれ?またタフなクライミング!しかし、戸隠の高速降下りは楽しい!先頭で頑張っているなのに 野口さんがお尻を押して部活みたい!LEGS ON FIRE!ゴールでビール、ビール、そしてもっとビール昔の友達に会うと新しい友達が作ると最高です!この素晴らしいイベントはAdamさんが作ってくれて本当に嬉しいですグランフォンド妙高2021もがんばりましょう!#imezi #imezi167 #167grv #imezisealant #プロジェクト167

グラン・フォンド妙高 9/20/2020

Tomoyasu Tazaki の最初のブログ 2020/09/24 23:45 https://note.com/alavasky/n/ndf61c92cfba0 Gran Fondo Myoko レポート グラン・フォンド妙高 詳細レポート Tomoyasu Tazaki 2020/09/24 23:45 目次 ■スタートまで ■今日の機材 ■スタート[0k]~小谷村[51k] ■小谷村[51k]~白馬白沢洞門(CP1)[90k] ■白馬白沢洞門[90k]~鬼無里大望峠(CP2)[121k] ■鬼無里大望峠[121k]~ゴール[156k] ■表彰セレモニー ■リザルト ■スタートまで 0330起床。寝室のロフトに熱がこもって暑かったせいか、夜中に何度も目が覚めた。次来る時は扇風機で空気を循環させよっと。 コースは、いきなり笹ヶ峰を登るヒルクライムから始まるので、すぐに身体が動くように宿の温泉に使って身体をほぐしておく。宿を選ぶ際のポイントのひとつは、朝一からお風呂に入れるかどうか。 朝食は、サトウのごはん×梅干しと、トースト4枚切りを2枚、ホットモーヒー。トースターが無いので、電子レンジのトーストモードを利用するも、一向に焼ける気配が無い。8分ぐらい加熱された頃に良く見てみると、トーストモードじゃなくて茶碗蒸しモードに設定していたことが判明・・・ カピカピのトーストを無理やり食べた。泣 赤倉の宿から池の平の会場まではCPに置く荷物やレース後の着替えなどを入れたカバンを背負って自走。カバンが結構な重量なのと登り基調で朝から息が上がる。 0530に会場に到着し、2箇所のCPの荷物を預け、補給類を確認して準備完了。スタートエリアでスタートの号砲を待つが、チームメンバーの2人がなかなか現れない。結局野口君が来たのがスタート1分前、アンディはスタート20秒前ぐらい。スタートとなってもアンディは何かあれこれやってて、ハリーアップ!ハリーアップと急かして最後方からGF妙高の壮大な旅がスタート。 ■今日の機材 バイク Toyo Frame HYBRID CX-Dホイール imeZi 650B チューブレスレディタイヤ Schwalbe G-One Allround 27.5 x 1.50 前後2.0barギア F38×R11-30ヘルメット KASK PROTONEアイウェア RUDY PROJECT DEFENDER×調光レンズ produce by eyecue ■ グラン・フォンド妙高 スタート[0k]~小谷村[51k] 杉ノ原までは先導車の後ろで集団走行。登りに入ってからフリー走行に。 600mぐらい登るから長い長い。15年前ぐらいに妙高ヒルクライムで走ったことがあるのだが、まったくもって景色を覚えていない。 登り切ったところにある笹ヶ峰は、牧場が広がり気持ちの良い高原。キャンプ場があるので家族でキャンプしにきても良いなあ。熊が居そうだけど。 しばらくしてダートに突入し、セクター1がスタート。序盤は下り基調で野口君があっという間にぶっ飛んでいった。まもなくしてロードバイクのグループがストップしていて、サポートバイクが対応に当たっていた。クリンチャーだと相当に厳しい路面コンディション。自分はボトルが吹っ飛び、取りに戻る。再乗車する際にシクロクロスの練習で飛び乗ったらサドルから激しい異音とともにサドルがウィリー状態。サドルの先端をケツに刺しながらセクター1のゴールを目指す。ガタガタの路面、浮いた石、進まぬバイク。重心移動やライントレースといった乗車スキルの有無が速度に直結する。 野口君から1分遅れでアンディと一緒に無事セクター1をクリア。同じくチームエントリーのRideJapanを抜いたので、良いペースだった模様。 下りは、序盤がダートで少々苦労したが、あとは舗装ということで気持ちよく下れると思いきや、前輪のグリップに違和感満載でコーナーでもたついてしまう。しばらくしてスローパンクしていることに気づき、野口君、アンディと合流したところでパンク修理。クイックショットで様子を見るが、サイドカットした個所からブクブクと泡が出てきて、止まりそうで止まらない。そこでアンディと野口君が焼きそばみたいなものをサイドカット部に刺すと、あら不思議。見事に空気漏れが収まった。 ローカルな道を辿って国道148号まで下りきった。 ■小谷村[51k]~白馬白沢洞門(CP1)[90k] 小谷村から白馬村までは、スキー場が点在する白馬岳側の斜面をトラバースしていくルート設定。まずはその斜面に取り付くためにローカルな道路を400m程度登っていく。とにかく今日は登る。栂池や岩岳の各スキー場を眺めながらのワインディングルート。いや~気持ちいい。 岩岳から国道148号に下りて、少し走ったところで茅葺屋根の家屋が残る宿場町のようなエリアに突入。日本の景色を見せるためにとことんルートに拘っている。 間もなく川沿いのダートに突入し、しばらくすると野獣除けの電気柵がダートを横断している!笑 ここはシクロクロスのシケイン的にクリア。ワイルド過ぎるぜ。この先からセクター2がスタート。 ダートから舗装路に出るアプローチ林道を辿るはずが、白馬森のわさび農園オートキャンプ場に迷い込んでしまう。キャンプ場の子供たちに自転車通った?と聞いたりしながらなんとか正規ルートに戻った。5分ほどロスだったかな。GPSルートを頼りにコースを走るイベントの場合は、ナビゲーション機能の優れたサイコンは必携。パイオニアのナビ機能は優れているけど、GPSがちょっと弱い気がする。wahooのサイコンが良いって話を聞いたけど、比較するとどうなんだろう。 舗装路に出てから白沢洞門のCP1までは300mほどの登り。とにかく今日は登るのだ。アンディが登りで辛そうになってきたので、ピークまでの残り時間をカウントダウンして叱咤激励。ペースが大きく落ちることなくピークのCP1に到着。さすがアンディ! CPでは、自分が用意した荷物を運搬してあるので、補給や着替えが可能。自分は、梅干しおにぎり、バナナ、コーラ、コーヒーを補給。気温も上がってきたので、インナーをウールからドライに変更、あとはニーウォーマーを脱いだ。 ■白馬白沢洞門[90k]~鬼無里大望峠(CP2)[121k] 最初はワインディングのダウンヒル。セーフティに下れば良いのだけど、気持ちよくてついつい飛ばしてしまう。ここはブラインドコーナーが多数あるので、要注意区間。 下りきって少しいったあたりから、ダートとコンクリ舗装が織り交ざるローカルルートに入り、セクター3がスタート。 とりあえずここでもまずは登っておけというルート設定で350mぐらいのヒルクライム。砂利区間では少しでも良いラインを選んでバイクを進ませることに集中する。この登りで、アンディと野口君から少し先行する感じになったが、登りの後のアップダウン、その後の下りで追いつかれると思ったので、淡々とペースを維持。途中、斜面崩壊で林道がほぼ崩れていた。えっと、ここ行くんですよね??ワイルド感がたまらない。笑 登りを終えて、アップダウン区間は自分でも軽快に走れるイージーなダートコンディションで、油断して吹っ飛ばない程度に飛ばしていく。ダート区間を終えて、少し舗装路を走って、セクター3のフィニッシュでCP2鬼無里大望峠に到着。アンディと野口君は少しルートミスがあって4分程遅れて到着。 ここでは、カステラ、コーヒー、アンディからもらったチョコを補給。ここにも梅干しおにぎりを用意していたが、お腹いっぱいで食べられず。。 ■鬼無里大望峠[121k]~ゴール[156k] CP2担当のオーガナイザーから、「アトハ オール ダウンヒルネ~」と嬉しいアドバイスをもらう。気持ちは既にゴール。笑少し下った後に、登り返し。すぐ終わると思いながら、なかなか終わらない登り。戸隠高原の中ノ院を通り、鏡池に通じる林道を登り、奥の院を経てようやく下りへ。結局400mぐらい登った・・・。今日は、とにかく、とにかく登るのである。戸隠高原は、各所に人、人、人。観光地の人出は戻りつつある。 ここからの下りは超絶快感ダウンヒル。スーパーエアロで速度をじゃんじゃん上げていく。2気圧のグラベルタイヤでも75kmph。 少し速度が落ちたところで、野口君がアンディのお尻をプッシュプッシュし出したので、さらに自分が野口君のお尻をプッシュプッシュ! 黒姫スノーパークに出ると、広大なオープンエリアに出る。海外のような風景に感激し再来を誓う。そして朝方に通った杉ノ原に再び舞い戻り、すぐに池の平。 長かったようで濃厚な旅、3人揃って無事にゴールすることが出来た。 ゴールで観衆に迎えられ、オーガナイザーから渡されたのはスポーツドリンク、ではなく、ビアかい!!!やはりこれは海外レースだわ。笑 もちろんその場で飲み干して、うめー!!けどフラフラ・・・。 ■ グラン・フォンド妙高 表彰セレモニー 当初は、3つのセクターの合計タイムで表彰するとの事だったが、ストラバのデータにうまく乗らないケースが多々生じて、急遽ゴール順での表彰に。日本のレースなら炎上しそうな案件だが、会場にはそんな雰囲気が一切なく、ゴールした奴はスゴイゼっていうお互いを称えあう空気に満ちていた。なんか新鮮だったなあ。 Team IMEZIは、セクターでのタイムでは1位だったが(アンディ集計による)、着順によって2位の表彰。自分も順位はどうでもよくって、完走できた満足感が大きかった。 で、ここでも出てきますのはビール!!!ビールファイト、さいこーーーう! 誘ってくれたアンディ、野口君にはほんとに感謝!!来年もヨロシク! ■ グラン・フォンド妙高 リザルト 【パイオニアのサイコンデータ】実走時間 7h28m経過時間 8h34m距離154km獲得標高3549mTss 342消費エネルギー 4045kjAP 186wNP 190w Cyclo-Sphere : Detail Analysis – 2020-09-20 06:00:16

補給食について ビッググラベルライド

皆さんはビッグライドの食事はどうしてますか? 今回は私の一つのパターンを紹介します。 今回は155km/3600mupのグラベルライド。 6時からのライドのため朝食は4時30分に。シリアル、ロールパン1つ、バナナ1本の約500kcal。 そこから車で移動中に串団子3本。約450kcal。 ライド前は約950kcal。 ライド中 途中コンビニなどやらないため基本的に全て持参。 ジェルと固形食を30分おきに摂取。 ‎ ジェルは山でゴミが少なくなるように予めソフトフラスクに2個ずつ投入。自然を汚すサイクリストはダメです!120kcal×4。480kcal。 固形食はバナナ1本約86kcalと腹持ちの良い大福×5とプロテインバー×2。 130kcal×5  650kcal 乗りならがら食べやすいように一つづつラッピング。 約220kcal×2 440kcal ドリンクパウダー 280kcal 湧き水で溶かして使用。 ドリンクは脚攣り防止のためアクエリアスにタブレットを溶かして準備。 この時期はとても暑く汗がすごいため塩タブレットを5〜10個。 後は予備のため羊羹とジェルを1つづつ。 ライド前 950kcal ライド中 1850kcal total  2800kcal 消費 3565kcal 前日の夜は多めに夕食を食べるので丁度いいかな。 おかげで最高のグラベルを最後まで楽しむことができます! IMG_3842 皆さんはビッグライドでの補給食はいかがでしょうか? また来週も楽しみましょう! ride on‼︎                    

new tyres for myoko

妙高のために新品のタイヤ! 今日はレストの日 ホイールに新しいタイヤをセットするチャンス a rest day today a chance to put some new tyres on the bike IRC Bokenは、側面のグリップがあるから良いです そしてペアで8,600円と安い these IRC Boken are good because of the grip on the side also cheap at 8,600 yen for a pair シャワーへ! IRCタイヤレバーは今まで使ったことがあるの中で最高です to the shower! IRC tyre levers are the best I’ve used タイヤを外して IMEZIシーラントが乾燥しない まだまだアクティブですね remove the tyre IMEZI sealant doesn’t dry up it remains active IMEZIシーラントは生分解性であるため、排水溝を下ります IMEZI sealant is biodegradable so it goes down the drain このタイヤに3本のサムライソードプラグ! 一度挿入すると問題なしで走りました 3 samurai sword plugs in this tyre no problems once inserted 野口さんのトリック リムに液体のコーティング Noguchi san’s trick washing liquid on the rim タイヤも洗浄液 ホイールにセットしやすいために washing liquid on the tyre too to… Read More »new tyres for myoko

gran fondo myoko

9月は初代グランフォンド妙高です! ・160km(30kmオフロード) ・4,000mクライミング ・ソロまたは3人のチームのイベント september is the inaugral gran fondo myoko ・160km (30km offroad) ・4,000m climbing ・solo or teams of 3 X5のセグメントがタイムアタック! X5のセグメントすべてのタイムは勝負です! 一番速いのはチャンピオンになります! 5 segments will be timed the fastest over all 5 segments will be crowned champions (セグメントの発表は イベントの1週間前になります) (the precise details will be released one week before the event) 野口さんと一緒に このイベントのトレーニングを一年中続けています 偶然に! Noguchi san and I have been training for this event all year by accident! 毎週末のライドは ・100kmプラス(できるだけオフロード) ・3,000mクライミングプラス every weekend we have a simple plan ・100km plus (as much off road as possible) ・3,000m climbing plus もともとはSDA王滝(100km、3000m)のトレーニングでした originally we were training for SDA Otaki (100km, 3,000m) 王滝が中止になったら そのまま同じようなトレーニングをしました 「なぜ?」と言えば 1.とても楽しいから! 2.CXシーズンに向かってベースとスキルトレーニングになります when Otaki was cancelled we… Read More »gran fondo myoko

「クラッシュの仕方を学ぼう!」

サイクリストはよくクラッシュする方法を学ぶと言ますね火曜日にマイナークラッシュがありました グラベル林道の中でタイヤトラックの2つが多いです 火曜日のライドに左レーンにNoguchiさんを追っていたレーンに木が出る所でNoguchiさんは右レーンへジャンプ自分もついていたけど前のホイールをスリップして斜めに向かってしまいましたガードレールが見える頭の中の会話「なぜここにガードレールがあるのですか?」「大きなドロップがあるはず!」 Motokiさんが自分の後ろにいました「磁石のようにガードレールへ!」だそうです!ラインセーブする時間がないガードレールを叩くしかない ガードレールは車を止めるのは上手ですしかしバイクのときはバイクを止めてライダーが上に飛べますこれはJBCF石川ロードレースさせてで学びました(それを証明する傷跡があります!)レールにぶつかった後一番近い木をつかむクマの抱擁! ハンドルバーはまっすぐにする必要がありますブレーキフードもバーテープが破れたバーテープを固定するためにジップタイとミニハサミを使う クラッシュの原因は?1. レーンチェンジするときに前輪を上げるとスリップしないかもしれません2. タイヤの空気圧も下げると良い2.8バーから2.5バーに低下 オフロードライディングは学習プロセスですねがんばります!