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ToF R1 Thailand S3

Tour of Friendship R1 Thailand 2日目 6時 朝食 ブュッフェスタイルでがっつりいただく。   スタート前のリラックスタイム Stage 3 123km 1000mup 8時スタート 気温27〜35℃の灼熱KOM争い。 オープンカテゴリー 今日もTeam Imezi頑張ります❗️ 8時スタートなのに誰も集まらず、律儀な日本人だけが3分前に集まる。8時すぎてなんとなく集まりだし、8時10分スタート。これがタイランドタイム。 今日の作戦は生きて帰って来ること❗️KOMは無理しない。 スタートは昨日のリーダーチームが前を引く。 リアルスタートから4人くらいの逃げができるも、早い段階で吸収。 昨日よりは落ち着いた集団で市街地から登坂に入る。 アップダウンの続くKOM争いは純粋なクライマーでなくてもパワー系でも狙える登坂。無理せず先頭集団に着いていく。後から知ったが、この時点で2人の逃げができていた。 山が終わってからはだいぶ絞られて昨日の先頭集団の顔ぶれ内に入る。 何度かローテに加わってしまい脚を使って攣り始める。そしてマーシャルの水も無くなってヤバい状況に。 少ししてから水が到着してなんとか耐え忍ぶ。 終盤にグループが活性化して脚が攣ってドロップ。そのうち全身が痙攣と意識も朦朧とし始める。 同じように脚の終わった5人のフラフラ勢で小集団が自然と形成される。 なんてことない直線で別のチーム同士でハスって落車。自分と欧州系のもう1人がギリギリ回避。そこからは2人で回すも付けずにドロップ。マイペースとなるも100km過ぎたあたりから、身体が少し復活してきて、その方を抜き返し、牽く形となる。 ラスト300mあたりでマーシャルのバイクが横からGoGoGo❗️と叫んでくる。その時後ろの方がFuck you❗️と叫び返し、生Fuck youを聞きながらゴール。 命からがらの生還でした。 リザルト 18位/35名 トップから9分 やりすぎた❗️ 明日はどうなる⁉️ ゴール後は不思議な汁物を無理やり食べる。 この黒い汁は黒糖味。知らずに米にぶっかけてしまった。口直し的に鶏肉の緑汁煮。 こっちの方がまだ優しい味でした。 カケルは約30分後に着。集団から千切れやはり同じく死に体だったよう。 ホテルに帰ってからは2人とも何もする気が起きず夕飯までベッドで休む。 夕飯はいつもワンディッシュ。 アワードセレモニーではフィリピン勢ががっつり持っていく。 強い❗️ 明日は初日と同じコースとのこと。疲労の中どんな展開になるのか❗️ 無理せず安全に行きます。

TOF R1 2023

Tour of Friendship R1 Thailand 移動編 4月27日17時発成田からバンコク(スワンナプーム空港) チームのカケルとは便が違うので成田空港で合流して、そこからは一人旅。 無事21時45分スワンナプーム空港到着✈️日本との時差は2時間。今は日本だと23時45分。今夜は一度出て外のホテルへ。バイクは150THBで一晩預かってくれます。明日のチェックインカウンターを確認したり、バイク預けたり、お金を換金したりひたすらウロウロ。1THBは4円くらい。 ここからタクシーで10分移動しホテルで一泊🏨23時30分着。 バナナはフリー🍌なので2本いただきました✨一泊2100円くらい。 翌朝は7時35分発クラビー行きの国内線。超過料金900THB。 空港は小さく参加者と荷物で溢れてる。周りはみんな強そう。 ホテル到着〜❗️ ゴールデンビーチリゾートホテル❗️ 凄い❗️🏖リゾート🏝テンション上がる⤴️ 脚をほぐしたり、暑さに慣れるため軽くライドへ。 一言で言ってとにかく最高❗️そして最高に蒸して暑いぞ😵 日本人の女性2人と一緒に行き、英語が堪能で日本でのライダーのつながりもありとても助かりました。 ライド後ホテルの部屋の準備ができてようやく入室。 3階まで階段のみで重量物を持ち上げるのが大変でした。 夕飯、ブリーフィングは外でみんなと。酒はなし。 そんな感じで。なんとか移動編は終了。 明日からレースが始まるので無理しないように楽しみます‼️

new imezi road wheels

For 3 years Team IMEZI focused on gravel and cyclocross. This year we will start road racing in May. Captain TNG and Kakeru will do the TofF stage race in Thailand. I will start the 300km Tokyo-Itoigawa after a long absence. TNG’s machine is pictured above. We will ride Imezi 40mm carbon rim brake wheels. https://amzn.asia/d/030fCUY I set mine up today. First find tubeless valves of good length. The orange bolt is an “American Classic” which I find to be the best. Some washing liquid to ease the tyre onto the rim. Theses are 25mm IRC. Xguard protection is a good choice for cross Japan. I would prefer the 28mm… Read More »new imezi road wheels

Gran Fondo Myoko 2022

Race Report GranFondo Myoko  2022/9/17-18 コースレイアウト 160km /3800m(80kmコースを2周)   リザルト 1位 田崎さん Team imeZi 2位 Albertさん 白馬1位 3位 自分 Team imeZi 68人出走/26人完走(完走率38%) 天候とコースの状態: レース前、中、後ともに晴れ路面ドライ。台風が近づいていて、南の熱風。朝から28度と異様な外気温。 チームIMEZI走者の名前 : TNG レース前の調子はどうだったか? チーム3人で野尻湖のほとりにキャンプ⛺️で前泊。 高橋シェフのキャンプ飯が美味すぎてはち切れるくらい食べた😋 夜は台風の風音がすごかった。   朝は3時50分に起きて暗闇の中テントを撤収し、5時15分に集合するスケジュール。 今度はもっとゆっくりキャンプしたいな。 レース当日 チームIMEZI走者が使用する機器 自転車:キャノンデール スーパーX コンポーネント:GRX Di2 ギアリング:F 40  R 11-40 ホイール :imeZi GRVカーボンホイール650b タイヤ :F コンチネンタル テラスピード 40B/R IRC BOKEN PLUS42B タイヤ空気圧 :F/R 2.0bar タイヤシーラント:「 imeZi +」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ 90ml IMEZI チューブレスタイヤシーラント ラップタイム :1周目 3時間21分/2周目4時間03分  トータル7時間25分 1周目は自然と先頭パックに入り、関温泉の登りまでは5人くらいで走る。チームの田崎さんと前回白馬1位、2位だったAlbertさんとVaughanさん、それに去年の妙高で最後まで田崎さんと争ったRXの方。スーパーダウンヒル後のなんてことのないくぼみでRXの方がパンクし離脱。 その後会話できる程度のほどほどのペースでメインの登りを登る。この時点でVaughanさんが辛そう。4人で唯一のキャリパーブレーキのロードバイク、タイヤは23Cで参戦。いつもは登りめちゃくちゃ速いため、先に行ってと何度も振るがNo!と。少しずつ千切れて行ってしまった。44km地点の斑尾のCP2を探すも誰もいない。後で聞くとまだ設置できていなかったとのこと。そのため、他の選手はボトルがからになっていた。そうこうしているうちにVaughanさん復帰。初めのグラベル区間に入り、田崎さんがいいペースで下っていく。左のきつめのコーナーに入ったところで田崎さんがフロントからスリップし落車。みんな止まって状態確認。身体は痛むけど大丈夫とのこと。リスタートし、いつの間に自分とAlbertさんと2人となっていた。SDA王滝で何度か優勝経験があるだけあって、グラベル区間マジで強い。そのまま2人で1周目のチェックイン。 すぐに新潟の英雄田崎さんが到着。いつのまにか左半身に戦闘の跡が。 2周目からは田崎さんのスイッチが入ったようで登りをスイスイ〜と単独で駆け上がっていく。誰も追えず、Albertさんと2人で淡々と距離を消化。 メインの登り手前で軽く脚が攣り千切れると思っていたけど、登りに入り、Albertさんもスピードが上がらない。2人の会話はほとんどなく、ひたすら補給をとる。 暑さで脱水傾向だった。マイペースになり脚が攣らない強度で踏んでいくと、徐々に引き離すことができた。やはり相手もきつそう。斑尾のCPで水分を補給しすぐに出発。この時点で単独2位。 グラベル区間に入るころには、とにかく脚が辛く、グラベルに入ってからAlbertさんに抜かれてしまった。自分には踏む脚は全く残っておらず見送るだけ。むしろグラベルの登りで今にも足を着きそうなほど、脚は攣ってるし、暑くて朦朧とするしでふらふらだった。後ろから後続が来ないかヒヤヒヤしながら頑張って踏む! そしてゴール❗️ なんとか3位をキープしたままゴールすることができた〜。 3人でお互いを讃えあう。 今回のライドは久しぶりにすごい疲れた。 ただこのメンバーでの3位は価値がある結果だと思う。 今回使ったimeZi GRVカーボンホイール650bはとにかく下りが楽ということ。リムの内幅が24.5mmとワイドリムであることと650bのエアボリュームの恩恵と操作性がとてもよいこと。グラベルが苦手な方にはとにかくおススメ。1位の田崎さんも同じ650bを使用。ただ下りはめちゃくちゃスピード出過ぎるので気をつけてください笑 ロードバイクでも出したことのない92.3km/h❗️ EXLUBのオイルも最後までしっかりもち安心の一言❗️そーいえばCPでAlbertさんがチェーンを拭き取っていたけど、その必要は全くいりませんでした。 今回のレースは道路事情で急遽変更になり、コース再設定も本当に大変だったと思います。 このような素晴らしい企画していただいたridejapanのアダムさんをはじめ、運営いただいたスタッフの方にも心から感謝します。 ありがとうございました‼️

Rapha Prestige Team IMEZI A team race report

Event Name and Date: Rapha Prestige Sanjo WEATHER & COURSE CONDITION ☆Weather: perfect Niigata spring weather ☆Course condition: 120km, 2,500m up, 30% gravel The usual weekend group ride for Team Imezi! ROSTER & EQUIPMENT #1 Team IMEZI A Racer’s name signed up from left to right: 1. Face, the charmer (Ito) 2. Hannibal, the leader (TNG) 3. Murdock, the joker (Andy) 4. BA Baracus, the strong man (Tzaki) ☆How do you feel before the race? A stressful week doing paperwork. Late nights. Skipped meals. Beer. Sake. Worst condition since Shiori Hillclimb when my first son was born 13 years ago!?!? ☆Equipment used by #1 IMEZI Racer ※bike: Vitus Substance Aluminum… Read More »Rapha Prestige Team IMEZI A team race report

Golden Week Gravel Rides

This Golden Week, Team IMEZI are organizing 6 guided gravel rides. 3 rides in Sanjo with Ito san. 3 rides in Kashiwazaki with Andy. ☆1 April 29 Sanjo ☆2 April 30 Kashiwazaki ☆3 May 3 Kashiwazaki ☆4 May 4 Sanjo ☆5 May 7 Kashiwazaki ☆6 May 8 Sanjo Ride 1 saw 10 riders hit the gravel in Sanjo. This is the home to Rapha Prestige in May. Ito san has good form recently. He is on Imezi Rindo wheels. Relive the ride here: Saturday was ride 2! Ride 2 featured top Japanese CX racers! Kakeru still has his ASTUTO  CX wheels on his bike. The dark clouds shifted for sunshine!… Read More »Golden Week Gravel Rides