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Tomoki Noguchi

TNGには恐れはありません。 彼は文字通り非常識です。 ここにいくつかのcolのものがあることを期待してください。 私は彼に彼の業績を残りの部分に記入させます。 しかし、最後の乗車時にはロープで峡谷から引っ張らなければなりませんでした。 さて、なぜ彼らはロープを運んでいたのか...

ビッググラベルライド

天気予報は曇り。 今日のコースは先日アンディさんが探索してきてくれたグラベルコース。 メンバーは私、アンディさん、MTK。MTKとは一昨日、山古志方面のグラベルライドを楽しんできたので、今日も楽しく乗れそう。 アンディさんは、今日のために昨日65km  1350mupして脚は温まっている様子! 今日は私とMTKはMTBで参戦!アンディさんにどこまでついて行けるか! スタートしてからはまさかの雨!ディスクブレーキの我々は問題なし。 気温も低く乗りやすい!前半は新規開拓のグラベルメインでめちゃめちゃ楽しい! 登りもアンディさん強い!私の脚はアンディさんについていくのに精一杯でかなり削られている。 70kmほど走ってMTKは途中離脱。 前半のピークでは3人ともフルガス!70km  約1700mup! ここからはアンディさんとおかわりトレイル!100kmでの湧水で回復したのか急にかかり始める。尾神岳に続く桜坂峠ではアンディさんに15秒差で先着! トータル138km  3300mupとてもタフなコースを悪天候の中トラブルなく楽しめました! 最後は晴れて、終わり良ければ全て良し!

グラベルライドでの空気圧について

グラベルライドでの空気圧の調整は正解は無いと思っています。 基本はタイヤに書いてある推奨空気圧になると思います。例えばBOKENの場合、推奨45-60PSI=3.1-4.1barとなりますが、グラベルライドでこの空気圧だとリム打ちなどのパンクはしにくいが、グリップもしなくなると思います。 私が良く行く角田浜の特設コース であれば地面が土のため、1.5barくらいの低圧でも問題なく、むしろグリップも稼げて速く走れます。 逆に岩がゴツゴツしている林道 であれば1.5barでは容易にリム打ちのパンクをしてしまい山から帰って来れなくなってしまいます。(経験談) 私たちの目指しているSDA王滝の経験者は700×40c では2.5bar前後という方もいれば、フロント1.7bar 、リア1.8barという方もいます。体格や技術などにより答えはないため、自分で最適な空気圧を探すということも楽しみの一つですね! 現在はリム打ちのパンク以降3.0barから落としていき、今は2.5〜2.3barで様子を見ています。 また、私的にはあえてチューブを入れた状態で悪路を走行してパンクしないように走るという練習もしました。 よろしかったらやってみてください! 空気圧を下げ過ぎるとタイヤが外れる危険もあるので気をつけてください。

チューブレスタイヤとパンクリカバリー

チューブレスタイヤとパンク アンディさんとSDA王滝に向けてグラベルライドを始めてからの話。 シクロクロスからグラベル用にタイヤを変更。 タイヤはIRCのBOKEN 700×40c BOKEN TUBELESS READY シーラントはimezi Thin  micro fiber type 空気圧は前後1.5bar がれ場のダウンヒルで見事にリム打ちしリムは変形しタイヤにも穴が空いてパンクしました。タイヤはシーラントで問題なかったのですが、リムの変形のため走行不能に。 後日、リムの変形はアルミであったため小型の万力で修正。 タイヤはそのまま再装着し再びグラベルライドへ! シーラントが漏れた状態でもしっかり走りきることが出来ました!ホイールの変形は若干傷が残りましたが使用には問題なし! その翌週のグラベルライドの際、コーナにあるグレーチングを踏んだ瞬間タイヤからプシュ!っと白い液体が漏れ出てる。 さすがにシーラントでは防ぎきらない穴にはshamurai swordで対応! これで難なく100km3000mupのノルマを達成!グラベルでガンガン乗っても余裕でした。 シーラントがシートチューブに飛び散りそこに砂利がくっついて固まるという、シーラントの有能性も感じました。とにかく取るのが大変! グラベルライドではトラブルが付き物!その一つ一つをどう切り抜けるかは練習でしか培われない貴重な経験となります。 今買う

雨のグラベルライドSDA柏崎

恒例のSDA柏崎 一昨日のランで脚は朝からパンパン。 天気予報は雨から曇り 目標100km3000mup アンディさんはコンポが油圧ブレーキに換装し、絶好のテストライド日和♪更にカセットも42までのワイドギアに!今日は手強いぞ! とりあえず先週の落車もあるのでとにかくセイフティに。 雨のグラベルはトラブルがつきもの。 中盤の気持ちいいグラベルの下りで後ろからうわーっ!と声が! まさか!?と思ったらアンディさんが砂利の上にヘッドスライディングしてる! スピードもゆっくりでダメージも少なかった様子で一安心。 油圧ブレーキが効き過ぎた? 湧き水で洗って続行。 コースは山から海へ。 結局終始雨でしたがしっかり乗れました。 アンディさんナイスファイト! 獲得標高は雨のため正確に取れず。補正後3000mに。 洗車中にタイヤにトゲが刺さっていて何気なく抜いたらプシュっとエア漏れがしたと思ったら一瞬でシーラントが塞いでくれました。さすがimeZi!安心ですね。写真撮らなかったのが残念。 また来週が楽しみです!          

トレラン

“トレラン” 28.5km 990mup トレラン用に買った激安バックパックは値段の割に有能で良い買い物でした! 自転車乗りの前に人としてベースとなるフィジカルが大切だと思っています。 定期的にランニングを取り入れ抗重力筋に刺激を! 平地もいいですが登山道を走るということは筋力だけでなく各関節の安定性も向上しグラベルのラインの取り方も学習できます。 こんな感じで乾いているところも予想以上に滑りやすくバランス感覚にはもってこいです。 そして、非日常から抜けられるという現実逃避感‼️ 山では湧き水がヒーリングスポットとして重宝します✨ 心のリフレッシュ❗️大事です?  

トレーニングブログ開始

はじめまして! 新潟で自転車トレーニングしてるTNGです! 夏は MTB、冬はシクロクロスレースをメインに活動しています。 一応シクロクロス はC1です! 今年はシクロクロスシーズン 終盤に新型コロナウィルスがブレイクしてしまい途中でシーズン終了となり、不完全燃焼のまま現在に至っています。 なるべく人と接触しないで密を避けるということで、ほとんど人に合わないような道を選びトレーニングをしています! 今年から日本でもトップクラスのTTスペシャリストのAndyさんが畑違いのグラベルに!しかもSDA王滝に出たい!ということで4月から毎週のようにトレーニングをしています! そんな中出会ったのがimeZiさんのシーラント!このシーラントの良いところは成分が合成ラテックスでできており、アンモニア不使用のアレルギー・フリーで独特な匂いも気にならず、ホイールやタイヤに悪影響を及ぼさず、肌にも環境にも優しく、長期間固まらないためメンテナンスもとても楽なタイヤシーラントです。 グラベルではトラブルはつきもので、中でもパンクとの戦いは避けられない。そこでimeZiシーラントは強い味方となりグラベルライドを助けてくれます! 詳しくは実際のトラブルの中で紹介していきたいと思います!