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team imezi pair training

  水曜日はまたビッグトレーニングライドへ 二人で キャプテンと一緒にグラベルワールドへ 最初のクライム 短い登りですが 13%ですから これからのライドのために 良いパイプオープナーになる 170HRへ 二人ともimeziのgrv167ホイールに乗っている キャプテンは少し深いリムのタイプ 二人ともIRCボーケンタイヤに乗っている キャプテンは少し幅広40mmのタイプ Koshigiグラベルセクターへ 2つの冷水泉があります 2つの冷水泉にピットイン     トレーニングのために もちろん2本のボトルを満たします! くるくるアップダウンばっかりのグラベルセクターです 景色を楽しむチャンスもある キャプテンにバイバイして 自分はもう1,000メートルが必要です まずはかたぎり森登り 最初は急 最後も急 良いテスト 上の景色 雪山 ロングディセントのために アームウォーマーとジレット着けて 下ります 八石林道はまた同じ標高まで登ります 峠にあるピンクの花 柏崎へようこそ! 暗くなる前のレースホーム ゴールしたら まずは自転車を洗うこと グラベルルールの一つ! また大きなトレーニングをゲットしました 5月のrapha prestigeと 6月のgrinduroのために チームでがんばりましょう!      

team imezi training

  今日はチームimeziのチームトレーニングでした 6時30分から4人が ライドオン! スターターの参加賞はスニッカーズでした! 急なコンクリートから別のワールドに入る キャプテンはなんとか 珍しいのメカトラブル でもキャプテンなら大丈夫だろう! 越路のグラベルは最高です そして春ならコンディションも最高ですよ imeziライドはコンビニ無しで ポケットの中の食べ物と 冷たい泉からの水 そしてimeziのライドはもちろんWATT 「wait at the top」です   75km / 2,000mオフロードの後にスムーズなターマックを楽しむチャンス! しかし、次の登りは一番最大かも! 下り坂の雪をクリア! 八石林道でまた登っている 小村峠は最後のビッグクライムでした キャプテンが「1分前にゴールしたよ」と言いましたけど ビッグライドのダメージで頭がちょっと変になったかもしりません (haha!) 4人が安全にフィニッシュできました RaphaPrestigeとGrinduroのイベントのために とても良いトレーニングでした これからですね! がんばりましょう!  

imeZi/IM-250 55mmTLR review

imeZi/IM-250 55mmTLRのホイールせっとのメインポイントは 1. 深さ55mmのリム 2. 26mm幅のリム 3. TLRチューブレスレディ 4.  Imezi IM250ハブ ☆1. 深さ55mmのリム 日本海の春は強風は強い! を意味します 深いリムのパフォーマンスは向風の中で気になる 強風でも良いスピードをキープできます 谷のサーキットで 4面から強風が吹く 安定性の問題に気づいていません パワートレーニングの場合 追い風と向かい風が変化しても 一定のパワーをキープできます 深いリムは登りが遅いと気になる人もいるけど 軽量ホイールです 特に勾配が変化する登りには このホイールが速く登れることが分かりました 急な坂道にダンシングをすると 努力から反応します ☆2. 26mm幅のリム 2a。 リムの快適さ 広いリムはより大きな衝撃吸収性を提供します これは新潟県の除雪車の損傷した道路で ホイールの快適さは 簡単に気付くことができます 広いリムのタイヤはより多くの空気を保持します 風量が多いということは 凹凸にぶつかったときにリムが道路で底を打たないように 快適に乗れるように 先々週7日間でこのホイールで700kmを文句なしに乗りました! 2b。 リムのスピード よりスムーズな乗り心地はより速いスピードが出る MTBでのサスペンションのような 進歩するための「障害」が少ない 自転車がより速く走ることができるように 2c。 広いリムのコーナリングと下り 広いリムは素早く安全にコーナーをとることができる 直角のコーナーがあるトレーニングサーキットで気になる 基本的に路面のタイヤ表面が多いためです 2d。 ワイドリムの空力性能 幅の広いリムは抗力が少ない 3. TLRチューブレスレディ ワイドリムの利点と同様 チューブレスでタイヤ空気圧を下げる より快適な乗り心地を意味します より高速 そしてより良いコーナリング そしてシーラントを使うと パンクのリスクも減少します 4. Imezi IM250ハブ ハブはImeziのオリジナルのIM250です 最初に気づいたのは ホイールが良い速度を維持していることです 高価な日本のブティックブランドのハブのように ハブは回転し続けます それで良いリズムを保つことができる ギアチェンジが少ない 平均速度が速くなります 要約するとこれは 軽くて速いホイールセットだと思います ホイールは非常に快適な乗り心地を提供し スピードを簡単に保ちます Big wheels keep on turning!

imeZi/IM-250 55mmTLR set up

新しいIMEZIロードホイールですこのブログでセットアップについて説明します 次のブログでホイールのパフォーマンスについてお話します 「ホイールスペック」 ¥130,900税込 imeZiが生んだプロ品質で、とてもコストパフォーマンスに優れた手組みのエアロクリンチャーカーボンホイール「Project 167」シリーズの中でも、このホイールは当社のオリジナルハブ:IM-250で組んだ ロード・リムブレーキ カーボンホイールです。 リムは700C、リム高55mm、リム幅26mm、TLR対応、ハブはimeZiオリジナルIM-250 F20H/R24H、Jフック用ですので、使い勝手がいいし、メンテナンスも比較的しやすいホイールです。 スポークはDTエアロコンプJフック、ニップルはDTスイス・プロロック・スタンダード・ブラック・ブラスニップルを使用。 「リムテープ」 TLRチューブレスレディホイールです リムテープは一枚にリムをセットすると 気密にします 「タイヤ」 去年のCXとグラベルの時に 日本のブランドIRCはとても良いだと思いました ロードも使ってみたいこと 28mmタイヤも考えたけど 25mmに決めました タイヤはお値打ちで、日本ですぐに手に入ります 「チューブレスバルブとエクステンション」 55mmのリムにはエクステンションが必要です テープ使うと良いシールになります 「せっけん水」 せっけん水使うとタイヤを簡単にセットができます そしてリムの良いポジションも座ります 「シーラント」 シーラントのミックスをしてみることにしました ファインタイプ30ml ファイバータイプ30ml 合計60ml   「ブレーキシュー」 ニセコで雨の中で使ったブレーキシュー ゲームチェンジャーだよ! ブレーキのストッピングパワーはすごい スイスストップと同様のパフォーマンスですが 価格の25%で 「imeziクイックリリース」 みたみが良い そして鋸歯状のフィニッシュで良いグリップをします またスイスですが! DTスイスのクイックと同様のパフォーマンス 再び価格の25%で! 「できあがり」 このホイールを乗ることを本当に楽しんでいます 次のブログでパフォーマンスについてお話します もう少し待ってください!

towards niigata CX

新潟CXに向けて 今週の日曜日は新潟CXトーナメントです IMEZIはイベントをサポートしています 各カテゴリーのトップ3に賞品を出します! メンバーはいっぱいではないけど 強いライダーばっかり! コースはこのイベントのためにつ作りました キーポイントは 1.砂州 ここでは、ライダーは自転車を肩に乗せて運びます 2.ビーチセクション ライン! タイヤプレッシャー そしてもちろんトラクション! すべて大事です! レーススタートは午前10時 ハンディキャップスタートですから 自分は早く出ると思います! このレースはチームImeziの最後のCXイベントになります 日曜日のレーサーの中に 5人がTeam IMEZI 2021になります! 5月のラファプレステージグラベルイベントにロックオン! がんばりましょう!

167GRV-650BホイールTLR 取り付け編

本日167GRV-650BホイールTLRが届きました‼︎ ホイール詳細 リムは650B、リム高25mm、リム内幅25.6mm、リム外幅32mm、スポーク穴なしのブラインドタイプTLR対応。 箱を持っただけで軽い! 早速開封。 お〜!軽い〜!そしてカッコいい〜! 恒例の実測! F 600g! R  755g! 合わせて1355g!     軽っ! ホイール従量 F:624g+-15g R:733g +-15g 総重量 1,357g+-30g ほぼカタログ値同様。優秀ですね! 今回はコンチネンタルのテラスピード650×40Bをチョイス。               ディスクは長い下り坂でもブレーキの効きが落ちにくいSM-RT800を。 では取り付けていきます。 ①リムに水で薄めた洗剤を塗っていきます。これにより硬いタイヤも楽〜に手だけで嵌ることができます。 リム内幅25.6mmはやっぱり太いですね〜。 タイヤは簡単に装着。最後は片手でポン。 ②シーラントを入れるためエアバルブを外します。 ③ではシーラントを入れていきます。量は120ml。シリンジに入れて水平に注入。画像は垂直になってますが実際は、水平です。 ④エアーを入れます。その前にタイヤを回転させてシーラントを各部に行き届かせます。 まずはフロアポンプでエアイン。 え?入りがいい。まさか!2bar入れただけでビードが上がった‼︎ 一応、もう一方はコンプレッサーでパン!とビード一発で上がる。 こんなに簡単にできるホイールとタイヤの組み合わせは初めてで感動! しかしフロアポンプで入れた方はやはり空気漏れがあり、フロアポンプで空気を入れ直し漏れている箇所にシーラントが行くようにホイールを振って無事空気漏れはなくなりました。 before   after before after タイヤのサイズ感が全然違う before after 6mmオフセットされていないためタイヤがフレームに干渉。要調整。 こう見ると大きさが全然違う! 遊びの幅が広がる650B! 楽しみですねー! 使用感などは追って書いていきたいと思います!   今買う