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レース

imeZiの167GRVカーボンホイール・チューブラーはCXレース用に提供されました。

imeZi 167GRV チューブラーホイール 35mm

167GRV チューブラーホイール imeZiさんにシクロクロス 用のホイールを作っていただきました!35mmのカーボンリムハイトにDT swiss350のハブ。めちゃくちゃかっこいい! 気になる重さは?F566g/R704g total 1270g! 超軽量カーボンホイールです‼️ シクロクロスのレースに対応できるようにリムセメントをしっかりとつけてタイヤを貼り付けていきます。 ホイールには6回塗り、タイヤには2回セメントを塗りました。臭いがすごい。 タイヤをホイールに嵌めてセンターを出します。空気圧を規定いっぱい入れて一晩放置します。まあまあかな。 使用したリムセメントは約1.5缶。 仕上げにサイドウォール保護とタイヤとリムの間の、浸水防止でアクアシールを塗布。また一晩放置。 5日かけてなんとか完成!いやー装着した感じも超かっこいいです! レースでの使用が楽しみです❗️ imeZiさん、ありがとうございます😊

茨城CX 取手ステージ のコース状態と野口さんレース中

茨城CX 取手ステージ

2020-10-25 茨城シクロクロス(JCX#1) MenElite リザルト  38位/82名 -2lap 去年は台風のため中止になってしまった 茨城CX 取手ステージ 今年はコロナウィルスのため事前の体調や陽性者と濃厚接触等チェックして、選手もマスクなどで感染予防対策はバッチリしている。 コースレイアウトは小貝川の河川敷で、フラット基調の若干のテクニカルセクションを含むハイスピードコース。弱虫ペダルの2人がレースを引っ張って行くことが予想される。バックストレートは超向い風。 朝の試走ではぬかるみもあったが午後のレース前にはだいぶ乾き全て乗車可能であった。 スタートは13時30分から。 それまでローラーでアップ。 気持ちを切り替えて! 出走は82名で39番目で5列目。 C1のスタートは観る側は大迫力!乗る側は超危険! 1コーナーに向けて位置取りも大切。 なるべくロスしないようにライン取りも慎重に。はじめのテクニカルセクションでフルパワーを出しても、空回りなので温存しながら後半垂れないようにスタミナ管理を。 前半はいい位置で走れていたが、20分過ぎにパックから落ち後方パックに吸収される。あの時無理してでも前について行く根性が必要だなぁ。中盤以降は自分の持ち味の後半型で徐々にパックを抜けて前のパックに合流しそうなところで80%ルールにより足切り終了。 ここから上位はプロも含む別の世界。今年の目標は同ラップでフィニッシュ! imeZiさんからニューホイールを提供していただいたので来週履けるように頑張って貼ります。 本当にありがとうございます! また、以前からお世話になっているEXLUBのチェーンオイルもいい仕事をしてくれました!みんなに薦めたいいいオイルです! このコロナ禍の中でレースができることに沢山の方々に感謝です! 来週は幕張CX! 頑張ります!

TeamIMEZIのこの2人でレースに参加し、ibaraki CX race report します。

ibaraki CX race report

the team IMEZI journey continues 日曜日の茨城CXレースレポート ibaraki CX race report です変な日本語すみません! ・コースレイアウトフラットコース川の側にツイスティなテクニカルセクションと長いストレートパワーセクションこれは僕にとって夢のコースです! ・コースコンディション夜の雨と7時のコースインの後に泥パッチのある草マッドがアスファルトになると注意 ・コースインテクニカルセクションで野口さんに教えてもらう一つのセクションでランニングで行くと決める ・バイクセットアップ バイク: コルナゴ CXホイール: IMEZI GRV 167 チューブレスシーラント: IMEZI マイクロファイバー 100mlエアプレッシャー 1.9bar ・マイコンディション一週間前のクラッシュで6番目の肋骨の軟骨を折ってしまいました胸と背中の右側が痛いいつもどおりにテーパーした後カーディオは良い感じ ・スタートライン57人のスターティングメンバーでゼッケン11番グリッドの2行目良いスタートポジション! ・スタート! またダメだ!再びスタートを台無しに!後戻り! ・どんどんトップへ上がりましょう! 2週間前に後ろから上に向かっていきました 今回は肋骨骨折で力がない ・データ いつもようにLTHRにロックオン 心拍カーブをみると もう少しアップが考えてほうがいいかも パワーと言えば、短いパワーはない加速なしダンシングが出来ない アッパーボディーパワーもないいつもより曲がりくねった部分に苦労します すぐに49位に落ちる パワーセクションでも3、4人しかパスことが出来ない45位まではベスト! ノークラッシュでいけると思ったけど最後のマッドがアスファルトになる所でスリップアウト 49位に落とします! ・フィニッシュ!息ができない直立できない ・オールアウト! ツアーの「ラ・プラーニュ」の上にいるスティーブン・ロシュのように! ハードトレーニングの違いとハードレースは巨大 回復するのに30分以上かかります ・エピローグ レースの準備ができていませんでした乗ったよかった?オブコース! ・エリートレース目の前に野口さんが強くなっているプロと近い! ・CX チューブラーホイール! 新しいIMEZIホイールを手に入りました!嬉しい!これからの練習とレースは楽しみにしています! ・ネクストアップ! 休む時間肋骨を修復する100%回復 来月の日本全国選手権の前の夜の「ナイター」でフルガスでいけるように! ・ありがとう! 毎回のレースにIMEZIのアンドリューさんとエミさんがサポートをしています!いつもありがとうございます!

shirakaba lake CX race は前夜の雨でマッド状態で参加しました。

shirakaba lake CX race report

先週は白樺湖シクロクロスレースでした今シーズン最初のシクロクロスレースでしたそして、今までの3回目のシクロクロスレースでした 昨年はマスターズ「M」カテゴリーに参加しました 今年は一般的な「C」カテゴリーに参加します できるだけ早くトップカテゴリーC1に上がる予定です! 昨年のTTのリザルトのおかげでC4に飛ばしてC3から始めることです 「このレースに勝って、C2に上がりましょう!」 3回目のCXレースですが泥ははじめて! 天気もガスでイギリスの景色でアットホームな感じ! 730でウォークスルー 830でテストラン 台風後やわらかい泥がドロンコパラダイスになります! 1020スタートグリッドに2列目良いポジションだ! 3,2,1 GO! シクロクロスでは速いスタートがとても大事ですギアが軽すぎる後ろにバックファイア! ビリからトップまで頑張って上がるしかない! いくつかの選手のクラッシュがある自分のクラッシュもある これはシクロクロス!乗れないときはラン!keep moving! keep moving! C3レースは30分ですマックスペースの30分ですね!良いテーパーのおかげでLTHRにロックオンができる ・LAP 1 8:23(strava 7:47, 15.0kph, 164HR)・LAP 2 8:04 (strava 7:38, 15.3kph, 167HR)・LAP 3 8:03 (strava 7:37, 15.2kph, 169HR)・LAP 4 8:10 (strava 7:41, 15kph, 173HR) LAP 1 は一番遅いです後ろにいるとやっぱりタイムロスが多い そのあと 自分の力が使える所でライダーをパスする グラベルセクションは夢みたいな良いチャンスだった! IMEZIのアンドリューさんが毎回にポジションを教えてもらいます 「14位! 10位! 6位!」 最後で?「2位!」 20人のスターター がいるレースで2位はC2へ上がる 昨日のスターターの数は?19!nnnn ナインティン! でも良いリザルト来週に次のレースに優勝しますよ! がんばります!

シクロクロスバイクを持って階段を駆け上がるTNG。

シクロクロスミーティング 第1戦

2020-10-11 シクロクロスミーティングシリーズ シーズン2020-2021 第1戦 白樺湖 C1 シクロクロス 初戦リザルト  12位/30名 前日まで雨で当日は一日中濃霧まさにシクロクロス日和コンディション コースはスキー場を使用してマッドコンディションのため、パンク、落車が多発しパワーもスキルも必要。 MTBオリンピアンの山本幸平選手は今シーズンはシクロクロスに力を入れるとのことでさすがの存在感! パックになった選手とは中盤まで競っていたが力負け。 シクロクロス初戦にしてはなかなかの善戦。課題はたくさんあるけど一つに絞って1時間垂れずに高出力キープ❗️ 再来週の茨城CXに向けて頑張ろう!

gran fondo myoko race report

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gran fondo myoko race report 「グランフォンド妙高レースレポート」 日曜日はグランフォンド妙高でしたまだまだ疲れています!レースレポートを書きました!変な日本語すみません!新潟と長野の美しい山々を紹介する素晴らしいコースです!160km、3,800mアップ、3時限セグメントがありチームIMEZIとして、私たちの計画は3つのセグメントをタイムアタック!午前6時のスタート昔の妙高ヒルクライムコースはアップのためにゆっくりのゾーン2で☆セグメント1山の頂上 妙高? 夢の道!40分がターゲットです野口さんが飛び立ちます!田崎さんはメカトラブルサドルをまっすぐにしてレッツゴー!目の前にのチャンプはニンジンになる!そして後ろからプレッシャーをかけるは何年ぶり?素晴らしいオフロードセクションですアップ、ダウン、マッド、グラベル、テクニカルコース!峠の頂上は野口さんは31分田崎さんと僕はは32分!飛んでいる!1 Noguchi 31:382 Tazaki 32:523 Andy 32:58下りに田崎さんがパンクサムライの刀でリペアしてライドオン楽しんで話しながらゾーン2でセグメント2へ☆セグメント2TDFのステージ20のように前半はフラット後半は山登りしかし、フラットはグラベルです!そしてTTではなく、TTT!目の前のチームメイトにどのぐらい近くいけるか?ドキドキワクワクペースが速い!しかしキャンプ場に入ってGPSがNG!遊んでしる子供たちに「自転車に乗っている大きな子はどこに行ったの???」グラベルの8km走った後オンロードの6km坂道へTDFでバイクチェンジができるけどボディチェンジしたい!富士ヒルクライムチャンピオンが「プッシュアンディプッシュ!」何とか!うまく登った!1 Tazaki 51:312 Noguchi 51:323 Andy 51:51チェックポイントでリラックスしてコーヒーとケーキタイム!☆セグメント3一番ハードセグメントかな?前半は6 kmのゆるいグラベルのヒルクライムでもいつものトレーニングみたい田崎さんが飛ばしました僕は野口さんをフォローピークで見えるけど月の上のような下りでサヨナラ!最後のセグメントとしてオールアウトモードで!田崎さんはスタミナがありCPで5分ぐらいボーナスリラクゼーション!1 Tazaki 53:572 Noguchi 56:403 Andy 57:56☆CP 3からゴールへここから下り坂ですよね?あれ?またタフなクライミング!しかし、戸隠の高速降下りは楽しい!先頭で頑張っているなのに 野口さんがお尻を押して部活みたい!LEGS ON FIRE!ゴールでビール、ビール、そしてもっとビール昔の友達に会うと新しい友達が作ると最高です!この素晴らしいイベントはAdamさんが作ってくれて本当に嬉しいですグランフォンド妙高2021もがんばりましょう!#imezi #imezi167 #167grv #imezisealant #プロジェクト167