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レース

レース データ分析 は必要。

iiyama cyclocross data analysis

飯山シクロクロスの データ分析( Data Analysis ) after a race it’s always good to look back at the data レースの後は、いつもデータを振り返ってみるのがいい。 before looking at the data my feeling was it was a bad start too far back and forced to run the muddy section but I felt the pacing overall was good データを見る前は、私の気持ちは、 よくないスタートで、遠すぎて泥だらけのセクションを走行するのを余儀なくされた。 でも私は全体的にペースは良かったと感じました。 now the data  今データは、 four laps    4ラップで、 lap 1: 7:21 161HR lap 2: 7:04 168 HR (PB) lap 3: 7:09 168 HR lap 4: 7:34 167 HR I think the first lap should be the fastest as you secure the best position then steady laps 最高のポジションを確保するため、1周目が最速だと思います。 その後、安定したラップ。 above U san racing in the masters did just that a super fast… Read More »iiyama cyclocross data analysis

iiyama cyclocross race report

the first cx race of the season at iiyama on sunday a great course used for last year’s national championships is this really the last time the event will be held? it’s cold early morning and there is a muddy section straight after the start there is a steep climb too and a slippery twisty descent through the forest but I can clear all sections in the trial run 3 laps are my CX skills improving? the race will be 4 laps an hour between the trial run and race it’s time spent cleaning bike and shoes! a serious CX racer has multiple bikes, shoes and a portable jet washer!… Read More »iiyama cyclocross race report

New wheel!Berd spoke!!

Astuto Dominator 45ADB Tubular Competition Berd 45mmハイトのディープカーボンチューブラー ホイールです。 CXに向けて新しいホイールを用意してもらいました! 今回最も注目すべき点は、今まで使ったことのないBerd spokeを使用した、超軽量高剛性ホイールです! わかりますか?この紐のような感じ。Berd spokeに関してはこちらのサイトに詳しく書かれています。 https://www.gsastuto.com/berdpolylite.html 軽量で、振動吸収性に優れ、耐久性もあるという代物。 写真のように、前後でたったの1152g❗️もはや脅威です。 とりあえず慣らすために、ロードタイヤを履かせて1000kmほど乗りました。 見ての通りめちゃくちゃかっこいいわけですが、その乗り心地は、、、   CXバイクにロードタイヤを履かせて率直に思ったこと。 1.硬い乗り味で、とても反応良く回ってくれる。ロングライドでまったりよりはしっかり踏んでレーシーな場面で活躍する印象。 2.やはり軽量なので、登りが力強く進んでいく。特に急勾配になるほど進んでいく印象で、登りが楽しくなる。 3.登りだけでなく、平地の伸びも気持ちいい。ロードバイクと一緒に乗ったが、全く引けを取らず、オールラウンドにおいて優位に思えるほど余裕ができる。 このホイールはCXやグラベル用とのことですが、ロードホイールとしても全く問題無いと思いました。 欠点としては Berd spokeを扱っているお店がまだ少ないため調整が簡単にできない。 自分で振れ取り台とテンションメーターを持っていて、メンテナンスを自分で出来る方は欠点にはならないかと思う。 また、異次元の回転のセラミックベアリングと耐久性の優れたステンレスベアリングが選択できるため用途に応じてチョイスできるところも良い所。 詳しい値段やスペックなどはこちらのサイトを見てください。 https://imezi.jp/product/astuto-dominator-45adb-tubular-competition-berd/ そして、JCXシリーズ取手ステージの男子エリートクラスに出場してきました。プロのロードバイク選手も参加する日本シクロクロスの最高峰のレースです。 タイヤはチャレンジのドライ用のシケインを装着。このタイヤはある程度の濡れた場面でもグリップしてくれる本当オールマイティなタイヤです。 そして何よりかっこいい❗️ 結果はトップから-3lapだったものの、プロ選手と同一周回という結果でした。今回のコースはフラット基調でストップ&ゴーや、長い直線もあり、今回のホイールが生きるレイアウトでした。そのおかげで今回の結果につながったかと思います。 とても反応良くレーシーなホイール❗️そして何よりかっこいい❗️ 足回りが強力になったので結果につながるように頑張ります。レースで使うことが楽しみでしょうがない。  

クリテ・マスターズ で、ヨノツさんが 2位、J BCF2021

クリテ・マスターズ チャンピオン!

クリテ・マスターズ クラスチャンピオン、おめでとう! クリテ・マスターズ は、10月16日に行われた周南クリテリウム第1日 Japan Elite Tour 2021 (JBCF)のMaster Class で、Ionut(ヨノツ)さんは2位。これで、最終ランキング、実業団マスターズクラスチャンピオンを確定されました。 周南クリテリウム 1.3km x15週回 ランキングが決まったレースの模様連写 2位の人が逃げようとしてた。 彼が優勝したら、僕は2位でないとジャージ(青で囲ったジャージ)が無くなりそうでした。 だから彼を捕まえて、そしたら赤いホイールの3位に最後、さされた。しかし、かれに負けてもリーダーはそのままだから、計算どおり。 成績表   レース時の自転車とホイール 自転車のフレームは、Astuto Frameset SL88 ホイールは、IMEZI 167シリーズの55C TLRリムにonyxハブの Astuto wheel チューブレスにして、タイヤはIRC XGuard 25 C。IMEZI Thin Typeシーラントを使用。 もちろんバランスも取っています。 50mlシーラント。 空気圧90PSI 80kg シーラント入りのチューブレスがとても良い。なぜならスムーズなだけではなく、荒れた道で空気圧が低くても、路面抵抗も少ない。 パンクもある程度対応出来る。 リム打ちリスクも少ない。 クリテ・マスターズ 2021 JBCF Mastersのチャンピオン! おめでとうございます!! ヨノツさん、「この土曜日は周南クリテリウム山口県で、新幹線で移動して、 日曜日の岐阜県でマスターズクラス王座を守りに。。。いきました。結果は4位だが、守れた。」と。とてもアグレッシブですね。 「さらに、 土曜日も日曜日も1日2つレースずつ。エリートクラス実業団JBCF 19 位でした。 平田クリテリウムは草レースで、15位でした。Cat.1 マスターズ4位でチャンピオン王座キープ」。 実業団のランキングは、 チームは6位 、個人E1 20位、 個人クリテリウム10位、 個人マスターズ1位 とこれからも目が離せません。 Astutoはレースに勝利するホイールを作り続けています。IMEZIはその優秀なホイールをご提供します。私たちは、常にレースに貢献できてとても嬉しいです。 クリテリウムレースに最適なリムブレーキホイールセット(スポーク穴なし、スポーク穴あり)在庫があります。お問い合わせください。

Gran Fondo Myoko2021

Itochanが Gran Fondo Myoko (以下、GFM)に行ってきました。 こんなコロナ禍でも感染対策を万全にし開催してくれた、Ride JapanのAdamさんには最大の敬意を表します。 ここ数年で国内でも人気が急上昇のグラベルライド。そんな中でも 150km の 3800m UP のタフレースにエントリーするために、Team IMEZIでグラベルライドを今年の春からトレーニングしてきました。 このGFM、一言で言えばIt’s up to you(自分次第でどうにでもなる)でした。 グラベルライドに興味のある方、そんなtripをどうぞ。 ●まずは準備として ・BIKE フレーム:one bye ESE#805 ※CXフレームですが、グラベルでのトラクション、ダウンヒルの安定感、ターマック(舗装路)での巡航のしやすさ。オールマイティです。 タイヤ:パナレーサー フロント/グラベルキングSK、TRL +38 C、リア/グラベルキングSS、TRL38 C。空気圧は 2.1 bar。IMEZI+シーラント。※特にTR(チューブレス)重要❗️。 ・補給食 おにぎり✖️3個(梅✖️2、鮭✖️1) 食パンサンド✖️3枚(アンコとバナナサンド✖️2枚、ハムチースサンド✖️1枚) パワージェル✖️3個(ザバスピットイン) ドリンクはマルトデキストリン、BCAA、スポエネパウダー(ドラッグストアより)をまぜまぜin。 上記の固形物は半分しか食えませんでした。その理由は本編で笑ってやってください。 ●前日受付 ここでTzakiとTNGとジョイン。 会場の池の平スキー場のレストランに行くと、ココは外国のパーティー会場❓と思うほどイカした音楽(ずんずんジャカジャカな)と外国人さんが多数。右も左も英語しか聞こえない。 明らかに日本人な方でもベラベラベロベロに流暢な英語でギャハハ❗️なんてリアクション交えて話している。て事は受付も当然外国パーティー。 幸いレースディレクターのアダムさんが、中1レベルのItochanの英語でも優しく受け答えして、ビブや当日のスタート地点もわかりやすく教えてくれる。 この後はTNGと一緒にお酒グビグビしてCAR団地(車中泊)で明日へ向けてzzz… ●レース当日 Andyさんとはレース前に合流。これでTeam IMEZIのサムライたちは揃った❗️ 野人Tzakiはソロエントリー。機関車Andy、モンスターTNG、Itochanはチームエントリー。 特にチームは3人目のゴールタイムがチームリザルト。フィジカルでItochanは1番かわいい。大丈夫か❓ ①start(AM7:00)〜CP1 いきなりのTogakushi Climb。7:00スタート。メンバーはみんな元気❗️。Itochanは無理せずにマイペースで登る。ここでチームメンバーの2人も一緒に登ってくれる。30分くらいしてTogakushi Climb終了。 滝のような汗❗️ここでおにぎり✖️1個を補給→お米に咽せてTNGの笑いを誘う。 ここからダウンヒル区間スタート。TNGの後ろはジェットコースター。途中でミスルートが有り迷うも、ローカルおばちゃんに聞いたらこの道で合っているとの事(いっぱい外人さんが下っていったよーだって笑)。ここで更におにぎりとパンを1個ずつ補給して1.5 hくらいでCP1に到着。ここでは水を補給して絶景を少し見てすぐ出発。 ②CP1〜CP2 アップダウンなコースをIMEZIトレイン発射。   Andy、TNGのトレインは止まりません❗️。まるでロードレース。おかげでいつもよりオーバーペース。自分に落ち着いて🖤と言い聞かせて、アットゆーまにCP2へ到着。 ここで送っていた補給食を調達。オーバーペースで補給が追いつかない。おにぎりは残して、パン✖️2個とジェルだけポケットに入れて出発。あ〜絶景をもっと見ていたかったな(涙。 ③CP2〜CP3 今のところチームトップのようだ。ここからいよいよグラベル区間が始まる。昨晩の雨の影響でぬかるんでいるけど毎週グラベルしているTeam IMEZIにとってはノープロブレム。とにかく突撃突撃トツゲキ。 Hakuba Gravel Climbはテクニカルでエキサイティング。そんなところをTNGはあっとゆーまに消えてった。Gravelが終わってもローカルルートなガタガタ道のアップダウンは続く。 疲れて補給食もパン1個しか食べられなくなり、ゲロゲロになって走っていると川の反対側で「きゃっほー」な奇声を上げているおねーちゃん。近寄ってみるとここがCP3。 ここでも、ずんジャカなイカした音楽が流れてフレンドリーな外人おねーちゃんが話しかけてくる。 雰囲気的に「補給食はいるか❓、まだ元気か❓」と聞いてくるっぽくて、カタコトの英語単語とジェスチャーで脚パンパンを返すのが精一杯。 川のほとりで雄大な山を見ながらしっぽりと話をしていたいのをグッと我慢して5分ほどで出発。 ④CP3〜CP4 ここからが Gran Fond Myoko と言わんばかりの登り坂。 Otari Tunnel Climb 〜 Otari Tunnel Gravel Sector。30km 1300m UP💀破壊力バチグン。 ここからブーストかけるぜ❗️と思っていたが、脚はもとより身体がスッカスカ。どうやらstart〜CP2までのフルガス(自分比)ペースで体がAJしたようだ。 AndyとTNGに先に行ってと言ったが、ここで2位チームの追い上げを考えてItochanを引き連れて行くことに。ペースを合わせてくれるも、力が入らない。 AndyとTNGが励ますようにItochanの歌をセッションしてくれる。「Itochanはピンクが好き♪」や「Itochanはエロい♪」。記憶が曖昧だけどそんな感じで元気つけてくれる。 「うちに帰ってご飯と味噌汁が食べたい」や「早くbeerが飲みたい」と考えてせっかくの絶景を見る余裕なく、Climbラスト2kmくらいからGravel Sectorが始まる。   ここで水も切れたが、TNGのスーパーアシストで滝水を持ってきてくれてエナジーアップ。 トンネルからはヤッホーダウンヒル。ここからは少し元気になりアップダウンも踏めてきた。楽しく楽しく走れたところでCP4。ここでAndyとTNGとジョイン。 ⑤CP4〜感動のGoal ここはレース計測外なのでマッタリ区間です。 笹ヶ峰〜杉の沢へ下るルート。あぁ早くこの苦しかった時間から解放されていと思っていたライドも終わりが近づいてくると寂しくなる。そんなことを思いながら笹ヶ峰牧場の壮大な景色を見ながらのヤッホーダウンヒル。 スタートから7.5 h後の 14:30 にGoal。ここでTzakiとも合流。 まずはbeer。ジョッキを一瞬で飲み干してチームメンバーとライドを讃えあう。 ゴールしてきた参加者とゲラゲラと楽しい時間を過ごしつつ、他の参加者の機材チェック。 そしたらロードバイク&スリックタイヤ、ディスクではなくキャリパーブレーキも半数くらい。さらにはシングルスピードな紳士も…。紳士曰く、キャリパーもシングルも行けると思ったら行けるとか…。 家のローンが終わって身軽になったら考えようかな…。 ⑥Awards Ceremony リザルトはダブルタイトル獲得  → T-zaki… Read More »Gran Fondo Myoko2021

2020年の11月と12月のトレーニング

久しぶりですね!あんまりブログを投稿しな   くてごめんなさい。忙しいせいです。 最近、1月中旬〜3月中旬、1週間350キロ以上をはじめとして、トライスロンのため、練習が多くて困っていました。それだけじゃなく、日本語能力の一級に勉強してきました。   それについて話し合う前に、11月と12月のトレーニングについて話し合いたいと思います。   ところで、一ヶ月の前に、レース大会がありましたが、他のブログに入ります。   11月   自転車についてはトレーナーに練習しようとしました。下記にワークアウトのリンクがあります:   https://www.triathlete.com/training/workouts/10-one-hour-trainer-sessions/   全部のワークアウトをしようとしたんですけど、レースが多いが会ってしまいました。それにしても、少なくとも三つのワークアウトをできました:   https://www.triathlete.com/training/workouts/one-hour-workout-power-based-steady-state-trainer-session/ https://www.triathlete.com/training/workouts/one-hour-workout-smooth-pedal-stroke-trainer-session/ https://www.triathlete.com/training/workouts/one-hour-workout-steady-state-trainer-session-2/     二子玉川のパークランは三回目に参加したことがあります。全部勝ちました!   そして、奥多摩駅伝に参加しました。チームで総合17位でした。平均1キロに­3分40秒で走りました。   12月17日に僕の誕生日です。もう29歳になりました。   辰巳国際水泳場で大会に400メートル自由形を泳いでいました。   クリスマスイヴにハフマラソンは初でした。タイムはいいと思いましたけど、途中で、うんこしなければよかったです。 Nambanthon December 24, 2020 翌日、葉山に海で泳いでました。冷たかったですけど、我慢できました。   あとで、逗子にそばを食べて、六本木にイルミネーションを見たりポケモンの映画を見たりしました。 12月の下旬、成功的に5kタイムトライルに自己ベストは更新できました!