The PEAKS ラウンド16 ~開催概要&参加レポート~
皆さんは「The PEAKS」を覚悟だろうか? 「The PEAKS」は、日本最強!最悪!の超級山岳ロングライドイベントである。 所属するラベルグチーム「imeZi」で出てみようということになったのがきっかけだ。 そのThe PEAKSのラウンド16は、地元新潟県の妙高エリアでの開催。そのレポート参加をイベント概要とともに伝えたい。 開催地 ラウンド16は、新潟県の池の平温泉(イベント広場)をスタート&ゴールとして妙高・戸隠・斑尾エリアを堪能するコース。 なお、過去の開催データを見て、年に2回(春と夏)の開催で、会場は毎回変わるようである。廃棄となっているようだ。 コース 平坦がほとんど無い笑 コース図は、開催の10日前ほどに詳細の要項とともに郵送されます。また、公式サイトでも公開される。 なお、変態増・ど変態増エントリーと呼ばれるチャレンジ精神をより掻き立てるカテゴリーが設けられており、一般クラスより走行距離・獲得標高を増加させ、さらに制限時間短いという極限な仕様となっている。 ●一般エントリー 4:50~5:20スタート (制限時間12時間40分) 201km/5,065m up ●変態増エントリー 6:00スタート (制限時間12時間) 220km/5,568m up ●ド変態増エントリー 7: 20スタート (制限時間10時間40分) 220km/5,568m up ラウンド16のルール、制限時間 スタート後は、指定されたコース順通りにすべてのチェックポイントを通過し、配布されるゼッケンカードにチェックを受けなければなりません。 制限時間は上記の通りだ。自分の実力でギリギリのカテゴリーを選ぶことで、自分への挑戦のライドとなります。 走行方式 自己責任による個人サイクリングの扱いである。先導やコース案内、立会い員は皆無である。 設定されたコースを間違いなくトレースするのは参加者の責務とされており、紙のマップの他にルートデータも公開されるので、これをサイコンにいれて走る必要がある。 レースではないのでリザルトは計測されず、制限時間内にゴールすれば全員同じフィニッシャーとなれる。 バイク装備及び必要な装備 バイク機材は、公道を走れる自転車なら何でも良い。 装備は、安全を確保するために警戒にチェックされる。 中でも、ベルの装備、前後ライトについては、装着されていないと出走さえできない。 補給 エイドステーションにて水、飲料、食料の補給ができる。 今回はカレーや豚汁、おやきなどもありました。 ただ、エイドステーション間の距離が近いところもあれば離れているところもあり、自分の補給計画を照らし合わせて持参することも必要になる。 イベント概要まとめ 実際に参加した感想も含めてイベントの特徴を踏まえて ・鬼畜な超級山岳ロングライドイベント・ カテゴリーは一般、変態増、ド変態増の3つ ・変態増、ド変態増では、走行距離・獲得標高を増した上に制限時間が短い ・機材、ルートナビゲートは自己責任で ・挑戦をサポートするエイドステーションが充実 ・参加者一人整備一人一人に光を当てるホスピタリティある運営 ・女性参加者が多い(驚き) ) 機材 —BIKE— バイク:YONEX CARBONEX SLD ホイール: ちくわホイール(TLR) タイヤ:MichelinPowercup(TLR)25C F3.0bar、R3.0bar ギア:フロント52-36 、 リア11-34 チェーンルブ:EXLUB 車体重量:7.0kg もちろんの空気圧は、ウェットのために安全に3.0barまで落ちた。このおかげで、トラブルで1回滑った他には問題なく走ることができた。パンクも皆無。チェーンルブは、悪 条件下それでも性能を最大限発揮してくれるEXLUB。 土砂降りに遭いながらも最後まで駆動周りはスムーズだった。 レポート 5時20分頃に会場に到着し、受付でチェックカードや参加賞などを受領します。参加賞などのライドに必要なものはナップザックに入れて、会場の隅っこに置いておいた。 クラスは、5時50分から6人ずつくらいのところで変態で順次スタート。自分は5時52分にスタート。 スタート~燕温泉(CPD1)~スタートポイント 次に、変態増とド変態増だけが楽しめる追加区間で燕温泉の散歩 。 @ゲン @ゲン スタートポイント~戸隠(CP1) スタートにボトルを1本置いてあったので、それをピックアップ。同時にスタートのゲン君とKNTには先に行って受け取りました。 スタートからしばらくいた杉ノ原の5差路交差点でミスルートを冒険してしまう。何度も通る地点だと、サイコンが間違ったナビをしてくる事象にやられた。これはワフーだけでなく他のサイコンでもどうような事象があったようだ。 野尻からは本格的な登り。240w目安で淡々と登っていく 。デキストリン入りの糖質飲料の摂取を控えめにすることに対応。 エイドでは水のみ補給。 戸隠(CP1)~小川村役場(CP2) 下りは安全に。 鬼無里を過ぎたあたりから本降りの雨に。 予報より早い段階での降雨にテンション下がり、低体温によるDNFも覚悟する。 寒さ対策はもちろん長くて、ワセリン塗布、アームウォーマー着用、レインウェアには強力な防水スプレー塗布待ってました。仕事をされた。 小川村気づいて、一般クラスのイサオさん、モトイさんスライド。行って戻ってくると思います、とりあえずざまに応援出来て良いです。 村役場に向かう下りでヘルメットに掛けていたサングラスが落ちて、振りむいた瞬間に後輪が滑るトラブルがあったが、落ち着いて減速してことなきをえた。 村役場でやっとゲン君とKNTに追いついた。 おにぎりだけもらってすぐに出発しようとすると、KNTがキムタク風に 「ちょ待ってよ!」 と言われたが、とりあえず出発(笑) とにかく 身体は冷たくないので、動き続けるのが吉。 小川村役場(CP2)~戸隠(CP3) 小川村といえば実業団小川ロード 。 「 う~ん、右や左の茂みからいつでも出てきそうだ・・・。実際、クマに出会ったライダーもいたようだ。 この区間でド変態増加のイトーチャン、アンディ、ノグチキャップ付けられ違う。 雨も小降りになってきたやがてCP3に到着 。流れ落ちているライダーへの配慮か。おやきはポケットに入れて出発。 戸隠(CP3)~関門2(スタートポイント)~斑尾(CP4) 戸隠からスタートゴールまでは下り一番なのでスイスイ。腰や胸を伸ばしながら後半に備える。斑尾の登ると、日差しが到着し始めて 、羽根までの寒さはどこえやら、一気に蒸し暑くなってきた。… Read More »The PEAKS ラウンド16 ~開催概要&参加レポート~
PEAKS race report
In July, Team Imezi joined the ALPS cycling event. It was a very tough event! In August, Team Imezi joined the PEAKS cycling event. It was even tougher! About Peaks PEAKS is a mountain event which moves around Japan. It’s considered the hardest road event in Japan. The 16th event was held in Myoko. The concept is to complete the course in the time limit. There are 3 categories: normal, freak and superfreak! The time limit is shorter for each category. The freak categories are also longer with one more mountain for more climbing! Background I entered the Superfreak category. As a first timer I wore a “first timer” sticker on… Read More »PEAKS race report
North Alps Gran Fondo by Gen
初めましてゲンです。 7月7日に北アルプス山麓グランフォンドに Team IMEZIとして参加させていただきました。 160km 3500mUPのコースです。 メンバー Andyさん.ノグチさん.イトウさん.タカハシさん.コウダの5名。 機材 フレーム OnebyESU JFF 805z ホイール IMEZI RINDO 今回IMEZI RINDOをタカハシさんからお貸ししていただきました。 軽量で登りも軽快にこなせ、太めのタイヤを付けられるという利点からウェットな下りでも安心して下ることができました。 ライド内容 我々の宿泊した駐車場からスタート場所まで300mUPなので4時30分にライドオン。 5時30分イベントがスタートしました。 スタートしてすぐは緩い登り、長いテクニカルな下りでした。 この下りはウェット.テクニカルでしたが、IMEZI RINDOのおかげで安全に下れました。 序盤でメンバーのパンクのトラブルがありましたがなんとか対処して木崎湖へ。 木崎湖に着くと再びメンバーのパンク。 トラブルがあっても楽しく過ごせるのは愉快なメンバーの皆さんのおかげですね! トラブルにより前輪はRINDO.後輪は元々着いていたグラベル用ホイールを着用しました。 パンク修理が終わり再スタートすると制限時間が迫ってきていることを知り、第1エイドまでの道のりが平坦基調だったためAndyさん.ノグチさんを筆頭にハイペースで進みます。 第1エイドに着くと地元の冷麦や冷たいスポーツドリンク、水が提供されていました。 第1エイドを終え第2エイドに向かいます。 ここでは400mUPのかなり大きな登りです。 今回のイベントは400mUPのような登りがほとんどでした。なので下りもかなり下ります。 どんな下りでもRINDOのおかげで安全に下ることができました。 まだ朝早い時間だったのでこの登りは涼しくそこまできつく感じませんでした。 下って第2エイドに到着です。 地元の野沢菜おやきが待っていました。 とても美味しかったです。 水分も補給し、また大きな登りに向かいます。 白馬村から戸隠村へ移動です。 この登りは距離も長くかなり急勾配の登りでした。 さらに日差しが強くなりとても暑く、苦しい登りでしたが無事に第3エイドに到着しました。この時点で標高は1000mを超えてきました。 エイドでは天ぷらそば、そば団子が振る舞われました。 ここでも水分を補給し次の登りに備えます。 下っていると100kmを超えました。 登坂も残り半分を超えました。 次の登りは300mUP程ですが、暑さもある中かなりいい登りだったため中々きついです。 戸隠に向かう登りでトラブルによって遅れている間に進んでいたライダーの方々をかなりパスしました。 暑さに苦しみながらも無事に第4エイドに到着しました。 内臓が疲労していましたが、とても美味しい漬物のおかげで内臓疲労がかなり和らぎました。 この先はかなり下ります。 下ってから緩い登り基調の道を進むと第5エイドに到着しました。 先程のエイドからあまり進んでいませんが、ここではネギ味噌おにぎりと漬物が振る舞われました。 このエイドでもしっかり水分補給を行い次の登りに備えます。 次の登りもかなり急勾配な登りでした。 さらに距離も長かったため苦しかったです。 冷たい水を頭に掛けながら、暑さへの対策を行います。この時間から暑さがピークになってきました。 無事に全員で登り切り、第6エイドに到着しました。 このエイドではおぼろ豆腐が振る舞われていました。 甘塩っぱいタレと、ツンと辛いわさびが最高でした。あまりにも美味しくて2個食べました。 この先を下るといよいよ大きな登りは残り2つになります。 次の登りも距離が中々あり、勾配がかなりきつく苦しい登りでした。 ですが今まで登った山と同じような距離や獲得標高なので慣れてきました。 標高も1100mを超えてきました。 エイド直前の急勾配はこのイベント1番の急勾配だったかと思います。 ですが素晴らしい景色を楽しみながら第7エイドに到着しました。 スーパーカップにブルーベリーソースがかかっていました。 暑い中登ってきたご褒美でした。 ゆっくり休憩してから下ります。 下っているとまたもやメンバーのパンクトラブル発生。 少し対処に時間がかかりましたが、無事に再スタートすることができました。 一気に下まで下ると、山の上と比べ物にならない程暑かったです。 もうゴールまで20km切ってきました。 残るは最後の登りだけです。 最後の登りの前に第8エイドに到着しました。 ここではレッドブル、ゼリー、どら焼きが振る舞われていました。 最後の登りの前に体力回復、背中に翼を授けることができました。 そしていよいよゴールまで残り10kmとなりました。 ゴールまではだらだらと緩い登りです。 楽しく会話をしたり、背中を押したりするなど楽しい雰囲気で最後まで走ることが出来ました。 そして遂にゴール。 みんなで肩を組むなどひてゴールゲートを通過できました。嬉しかったです! 最後は皆さんと記念写真撮影。 写真を貰えるのは嬉しいですね。 今回Team IMEZIとして参加させていただいて とても良い経験ができました。 自分1人じゃ出来ないこと、メンバーと一緒に走ることで気付かされたことがたくさんありました。 この経験を次のThe Peaksに生かしていこうと思います! 今回イベントを開催していただいた運営の方々、ご一緒していただいたメンバーのみなさん、参加させてくださったIMEZI様、本当にありがとうございました! Team IMEZI Next→The Peaksラウンド16妙高
2024シーズン前半の振り返りとThe PEAKSラウンド16に向けて
シーズン前半の山場が終了したので、簡単に振り返りつつ、PEAKSラウンド16に向けた準備などを書いてみたいです。 前半戦の結果 ターゲットレースは2つ。6月16日のニセコクラシック、そして翌週6月23日のロード全日本選手権。どちらも年代別カテゴリーでの出場なので、負けられない戦いがあり、特に全日本は勝ちたいが強かった。 そんな想いを持って臨んだレースの結果は、 ・ニセコクラシック 優勝(総合6位) ・ロード全日本選手権 9位 ニセコクラシックは、150kmという長距離のラインレースであることと、今年からコース後半部分の登頂がイージーになったことから、様々な狙いや思惑が交錯した展開となった。そうした中で、結果的に防戦一方だった自分の展開はまって、カテゴリーでは強豪の高岡選手に勝って優勝する獲得。また総合でも6位と出来すぎの結果だった。 しかし、全日本選手権は、荒天コンディションのために前向きに展開していきつつも、3週間目でキツくなってきてまって集団からドロップ。レース後にパワーを見返したが、そこまで高い値を出していたわけではなく、バッドデーだったのかもしれない。ただ、修善寺の登校のキツイコースで優勝するためには、もう2~3kgの減量しないと勝ってないとも感じた。 レース機材 タイヤの転がり抵抗の差異によって、巡行時のパワーが数ワットは異なってくる。しかし、グリップ性能の低いタイヤを使用すれば、落車のリスクがあり攻めきれずにかえって体力を消費する。そうした中で今回チョイスしたのは、コンチネンタルのGP5000TT TLR 25C。 TT用として開発されたタイヤだが、プロレースにおいてはロードレースでも同様です。レースの時間を前に実装し、練習で挙動やグリップ、適正空気圧などをチェックした。 チューブレスレディ仕様なので、シーラントを併用する必要があります。今回使用したのがimeZiのシーラントのThin Typeです。imeZiのシーラントは、液性がサラッとしているのが特徴で、そのメリットとして、タイヤ内で偏りなく満遍なく充填される、水で簡単に洗い流せることがあります。ケアとしては、パンク時の穴をふさぐ性能が他のメーカーのネチネチ系と比べるとソフトであることを指します。 シーラントの充填に関しては、密接な関係を築くために、自分の場合はシーラントをタイヤの表面に塗布する手順を加えている。これによって、品質にバラツキのあるタイヤを使ったり、早期に密接な関係を築くことができる。(写真はシクロクロス用のタイヤたるもの。この時はリムに装着して塗布しているが、いまはリムにタイヤの片側をはめた状態で塗布している) ニセコクラシックの1週間前のライドで、郊外の峠に繋がっていったのだが、悪天候後のためか路面が小石や小枝で荒れている区間があり、ライドの終盤でパンクしてしまった。決戦用タイヤの運命ともいえるが、レース直前にこれは痛かった。だが、シーラントがしっかり効いて、そのまま自宅まで帰る得し、ニセコクラシックもロード全日本選手権もそのタイヤで出場し、上記の通りノントラブルでレースを終えることができた。 PEAKSラウンド16に向けて The PEAKSはレースではなくサイクリングイベントだ。だが、過激すぎる山岳コースが我々サイクリストのチャレンジ精神を強く刺激する。ラウンド16は、新潟県の池の平温泉をスタート&ゴールとして、妙高・戸隠・斑尾エリアに伸びる走行距離201km、獲得標高5,065mのコースである。自分がエントリーしているのは、変態増しカテゴリーで、さらに過激度を増した走行距離220km、獲得標高5,568のコースだ。 スタート時刻は6時でゴールのタイムリミットが18時。制限時間は12時間だ。休憩なども考慮すると、例えば6時間が登るときと仮定すると、1時間で1000mの上昇ペースで登らなければならない。乗鞍を80分ぐらいで登るペースで4.5回登る、そんなイメージ。 まだどのタイヤを使うか決めていないが、転がり抵抗と快適性を考慮してチューブレスレディを選択する余地が大いにある。また、険しい山岳区間が多いことや、トラブルのリスクを最小限に抑えるために、耐パンク性能の高いタイヤが必要だろう。今回はコンチネンタルのGP5000TT TLRの出番は無さそうだ。転がり抵抗と耐パンク性能で評判の良いCORSA PRO 28cあたりが良いかもしれない。 こういう時にメンテナンスのしやすいimeZiのシーラントが活きる。チューブレスレディのタイヤ交換に億劫にならないことは、imeZiのシーラントの大きな利点かもしれない。
The PEAKS ラウンド16 妙高 試走①
先日、The PEAKS ラウンド16 妙高エリアの試走に行ってきました。 時間的都合のため前半区間とラストの登り区間。 今回の目標は1.ノンストップで走り続けること、2.登りは3〜3.5倍のパワーで登ることとしました。 バイク TREK ENONDA SL6 ホイール imezi RINDO 700C タイヤ パナレーサー アジリスト30C 前後3.5bar シーラント imezi thin type 60ml(前後) 補給 ボトル×2 アクティバイクグランフォンドウォーター、スピードウォーター。大福×8、ジェル×4、塩ジェル、塩タブレット×3 各エリアの走行経過時間 Nエリア 19km/503mup スタート〜関温泉〜スタート 55分 Sエリア 111km/2672mup スタート〜小川村役場〜笹ヶ峰上り口 5時間40分 Wエリア 32km/853mup 笹ヶ峰上り口〜頂上折り返し 6時間30分 折り返し〜ゴール 約7時間 今回の試走はここまで。 目標の1.ノンストップ走行は達成し、信号待ちとフィニッシュ後のトイレ休憩合わせて約4分のロスがありました。2.の登りのパワーもほぼ目標通り達成できました。 反省点は、最後の笹ヶ峰の上りの途中で水が全て終わってしまい、気温も30℃を超え少し危険な状態になってしまいました。 ライド後の体重は約4kg近く減り、ガーミンの推定発汗量は6Lを示し、完全な脱水に陥ってしまいました。若干ふらつきと、頭の中は水を飲みたいことしか考えてなかったです。 本番の制限時間は10時間40分。今回の試走ではほぼノンストップで走ることにより、残り時間を3時間40分を残すことができました。 次の試走ではEエリア58km/1540mupを3時間で走ることができれば完走が見えてくるので、また頑張ろうと思います。 それにしても景色が良くとても走りごたえのある良いコースでした。 問題点は路面の凹凸や穴が所々にあるため、下りでのトレインはかなり危険だと感じました。峠道の木の日陰は気持ちいのですが、急に暗くなり路面の凹凸が見えなくなるため、落車とパンクのリスクが高くなるため集中力を切らさないことが重要と感じました。
2024サンセットストリートin柏崎 奨励キャンペーン
Team IMEZIのAndy Woodさんが企画する「 2024サンセットストリートin柏崎 」のライドイベント! 開催日時 6月29日(土)・30日(日) 場 所 じょんのび村 コ ー ス マウンテンクラシック、シーサイドクラシック 私たちIMEZIは、いつも健闘しているTeam IMEZIのみんなと共に、来たるTeam IMEZIのメンバーになられるかも?のサイクリストさんや広く自転車を楽しむ人たちを激励する為、「 2024サンセットストリートin 柏崎 」奨励キャンペーンで、IMEZIホイールセットを30%オフでご提供いたします。 このブログをご覧になられた方で、IMEZIホイールセットをご購入を検討されている方へ 当社のホームページからご検討されているホイールセットをご購入ください。 但しホイールセットによって在庫の有無がございます。 下記のホイールセット各1セットは「 2024サンセットストリートin 柏崎 」のイベント会場でお渡しできます。 IMEZI RINDO 650B ホイールセット IMEZI RINDO 700C ホイールセット プロジェクト167 26x55mm/ HammerHarder TLR ホイールセット その他のホイールセットはご注文をお受けしてから組み付けますので、発送までに45日位かかります。 このキャンペーンは「 2024サンセットストリートin 柏崎 」の終了と共に終わります。是非この機会にクーポンコードを使ってホイールセットの購入をご検討ください。 ☆参考例:具体的な購入の仕方☆ imezi.jp →「商品」→「ホイール」をclick. ご購入になるホイールセットをclick フリーボディ、ハブタイプを選択し、カートに入れる 「カート(View Cart)」をclick. 価格を確認し、クーポンコード「SSSKZ24」を入力 →「Apply coupon」click. →「Update cart」click. 販売価格、クーポン割引価格、差引お支払価格が表示されます。確認して「proceed to checkout」click. お客様のお名前、ご住所、お電話番号、メールアドレス等を入力して、何かコメントがあれば入力。 ご注文を再度確認 → お支払方法を選択 → ご注文(ご購入)終了 但し、 お支払方法で銀行振込をご選択の場合、イベント当日までにご入金確認が出来なければ、ホイールセットを当日お受取りになれません。 また、会場にはわずかのホイールセットしかありませんので、当日お受取りになれない可能性があります。
Team Imezi 2024 参加イベント
2024年はTeam Imeziは2つのイベントに参加します❗️ 1.北アルプス山麓グランフォンド2024(Nothern Alps Granfond 2024) 2024年7月7日(日)開催 トップページ 北アルプスの眺望をつなぐ、日本最高クラス難度の山岳ライドイベントで、より楽しい大会を目指す、北アルプス山麓グランフォンド2024だそうです。 カテゴリーは [スペシャルクラスグループ] [スペシャルクラスソロ] [ロングクラス] [ミドルプラスクラス] [グルメフォンドミドルクラス] [グルメフォンドショークラス] があり、今回はスペシャルクラスグループに参加します。 スペシャルクラスは160km/3500mup 制限時間 12時間30分 グランフォンド名物のクラスで、日本最高クラス難度の累積獲得標高3500m超え。8つの登りをグループで助け合いながら最後まで駆け抜ける。エイドもかなり強力で補給食もいらないとのこと。1番の醍醐味は長野の大自然を体いっぱいで感じることができることでしょう!とにかく楽しみです✨ 必要装備はできればディスクブレーキで28C以上のタイヤセッティングがトラブル回避に貢献し、より楽しめると思います。 2.The PEAKSラウンド16 日本最強!最悪!の超級山岳ロングライドイベントのThe PEAKSのラウンド16は新潟県池の平温泉イベント広場をスタートし妙高/戸隠/斑尾エリアを往復してくる。 2024年8月25日 一般エントリーは201km/5065mup/制限時間12時間40分 変態増しは220km/5568mup/制限時間12時間 ど変態増しは変態増しと同じコースで制限時間が10時間40分 となっている。 8月後半だが来年酷暑が続く夏真っ盛りの中、果たして無事制限時間内にゴールできるか⁉️ まさに自分を超える超戦になりそうです❗️ 2つのイベントに向けてTeam Imeziは頑張っていきます‼️
Introducing the Team!
Team Imezi will enter two ultracycling events this summer. The Alps (160km, 3,500m up) and The Peaks (200km, 5,000m up) Here is the team roster: Alps (July) 1. Noguchi 2. Ito 3. Tazaki 4. Gen 5. Andy Peaks (August) 1. Noguchi 2. Ito 3. Gen 4. Andy Introducing the Team! 1. Both events are lead by Team Captain Noguchi. A category 1 CX racer and MTB specialist. He loves a hard challenge. The longer the distance, the more climbing, the rougher the road… the better! He is also the survival expert on the team. Crashes and mechanicals are part of the game… 2. Ito chan is the mood maker. Before… Read More »Introducing the Team!
登る練習
どもITO-chanです やる気です元気ですぼっ気ですimeZiで2024シーズンは2つイベントに参加します。①北アルプス山麓グランフォンド ②The PEAKS@妙高 5月4日にイサPと登る練習をしました。 練習のテーマは楽しむこと。ノロマな亀作戦で行きます❗️。 ITOはパワーメーターなんて持ってません。昔たくさん乗っていた事を思い出して楽しんで登る練習をします。 2つのイベントで約9000m登ります。登坂力に目が行きますが、PEAKSは制限時間も約11時間と短いので、休憩やパンクなどでストップしないで走りたい。 上りは景色を楽しみながらマイペース、下りはヤッホーしながら休む。おいしい補給食は乗りながらモグモグします。おしっこの時だけ少しストップします。 イベントコースもきっと雪深いところだからガタガタしてるよね。林道とかも走ってパンクしにくいラインもしっかり走る。 走ったあとはおいしいビールと食べ物をいっぺー食べて、今日も楽しかったーと言えるようにハッピーライドして、イベントも楽しもうと思うオッサン47歳。 では皆さんまたお会いしましょー♪
Team Imezi to race Alps & Peaks!
Team Imezi are back! We are racing as a team this summer! It’s important to choose tough events! For training motivation! This summer is… THE TEAM IMEZI ALPS & PEAKS CHALLENGE! Team IMEZIが帰ってきた! この夏はチームとしてレースに臨む! タフな競技を選択することは重要です! トレーニングのモチベーションのためにも! 今年の夏は Team IMEZIのアルプス&ピーク・チャレンジ! JULY The Alps Special class 160km→→→ “Gran Fondo’s famous class. Challenge yourself to reach the highest cumulative elevation gain of over 3500m, the most difficult challenge in Japan! Let’s help each other up the 4 steep slopes as a group and control the pace until the end, aiming for everyone to finish the race!” 7月開催 アルプススペシャルクラス160km →→→ グランフォンドの名物クラス。累積標高差3500m超の日本最難関に挑戦!4つの急坂をグループで助け合って登り、最後までペースをコントロールして全員完走を目指そう!“ https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/95166 AUGUST The Peaks 201km →→→ “Japan’s strongest! Craziest! The PEAKS, an ultra-class mountain… Read More »Team Imezi to race Alps & Peaks!
Team Imezi 2024 start!
Long time no blog! Winter is over in Niigata! I went to the gym 90 times. I rode 100km on the rollers many times. And I got some new Imezi road wheels! Today 13 riders rode fast on the coastline. At 49 years of age I am happy to be able to follow the wheels of Niigata’s fastest riders. But for me, road riding is only training. This year I hope to challenge to win Japan’s Gravel Rally Series. I will be riding IRC tyres, Imezi Rindo Gravel wheels… https://amzn.asia/d/84D9p7h And of course Imezi sealant! https://amzn.asia/d/63Bv7iE … Read More »Team Imezi 2024 start!
JCX前半戦終了_Kakeru
カケルです. 今季もastuto /imeziシーラントを用いてレース活動に取り組んでいきます. ひとまず前半JCX戦の成績は以下になります 231009_JCX土浦 70位(89%) 231029_JCXわたり 39位(70%) 231105_JCX幕張 76位(84%) 231118_nobeyama CX 84位(90%) *タイヤ剥がれ 231119_nobeyama CX 59位(60%) 使用機材 imeziシーラント astuto berd spokes ドミネーター(現在デットストック? ご相談ください) 腰痛を完全に引きずってしまい,思ったようなシーズンとは言えていません. それでも,imeziのサポート,チームメンバーと共にCXシーズンを楽しんでいます. コストパフォーマンスに優れる≒安いだけのアイテム ではないこと 手厚い保証と,僕らの用いるハードなコンディションで耐えうる.シーラントとホイール,ぜひ検討ください 次は前橋CXに参加予定です. よろしくお願いします
2023 SDA王滝
SDA王滝 2023 久しぶりの開催で1000人を超えるエントリー❗️ 120km MTBの部 コースレイアウト 108km /2528m 500m近くを一気に登る区間が3つ。あとは1〜200mの登りがいくつか。 参加メンバー 左からアンディさん、いさおさん、イトーさん、TNG。TNGは120kmMTB。他はグラベル部門。 リザルト 2位/49名 5時間47分56秒 天候とコースの状態: レース前、中、後ともに晴れ路面はドライ。湖の周回には水溜りが多くある。 レース前は木曜日に朝練と通勤で100km。金曜日と土曜日はいろいろ重なり結果的に2日間フルレスト。 レース当日 朝3時起き。4時半からのバイク搬入に向けスタンバイ。すでにレースは始まっている。 使用する機器 自転車:メリダ ビッグナイン9000 コンポーネント:XTR ギアリング:F – R 11-51 ホイール :フルクラム 29XRP タイヤ :F /R コンチネンタル cross king29 チューブレスレディ タイヤ空気圧 :F/R 1.5bar タイヤシーラント:「 imeZi +」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ 120ml チェーンオイル:EXLUB 持ち物 補給食 100km/3000mで6時間ライド➕αの想定 大福5個、羊羹2個、250mlのソフトフラスクにジェル3つ入れて水で薄めたものを2個、予備ジェル2個、塩タブレット6個、750mlのボトルにはアクエリアスにクエン酸を入れたもの、ハイドレーションに1Lコーラ。 装備品 ハイドレーションバッグに救急キット、カッパ。 サドルバッグに替えチューブ、タイヤレバー、co2ボンベ、工具、短めのチェーン、ミッシングリンク、タイラップ。 ミニフロアポンプをボトルゲージに一緒に固定。ハンドルのバーエンドにシャムライソードを装着。 ジャージ 上 EXLUBチームジャージ、メッシュインナー、アームカバー 下 メッシュポケット付きビブパンツ 基本的にはいつものグラベルライドと同じで、MTBのフレームはボトルゲージが一つしか入らないためハイドレーションを背負う。 6時レーススタート。 はじめ5キロくらいはパレード区間。この区間で先頭のペースが速く、リアルスタートまでの登りで集団はほぼ崩壊していた様子。 自分とアンディさんはいつも通り話したり、写真や動画を撮っていた。 スタート〜CP1 1時間59分41秒 部門区間3位 リアルスタートからはグラベルが始まり500mを一気に登る。先頭はかなり前方に行ってしまった。アンディさんが徐々に先にいく。調子いいのか?パワーを見ると結構いいペースだったのでマイペースを維持。オーバーペースにみえた。今回の作戦はCP1までは準備運動で後半頑張る。補給は1時間に固形物、その間にジェル、塩タブレットを挟む。15分おきに水分を。 登り切って下りが始まり、調子良く下っていたら、チェーンをチェーンリング外側に落としてしまった。直している間に数名に抜かれる。登り返しではまた抜き返した。自分の調子も悪くなさそう。いつの間にかアンディさんも抜かしてた。下りきりアスファルトからはだら坂。こういった路面は今回のセッティングではほんと苦手で全く進まない。後方から何人か近づいてきた。その中にアンディさんもいた。そのまま引いてもらい、グラベルに入る。調子良さそうに登っていたアンディさんはいつの間にか離れていった。やはりオーバーペースだったか?そのまま淡々とCP1を止まることなく通過。 CP1〜CP2 1時間40分20秒 部門区間2位 少し登ってから長いガレガレの下りが始まる。ここでまた同じようにチェーンを落とす。しかも2回も。原因はギアをトップに入れて足を止めて下り、いろいろな衝撃で落ちると思った。回避選択肢は2つ。1.どんな場面でもペダルを回し続けチェーンにテンションをかけておく。2.トップで加速し、ペダルを止める時は2枚ほどロー側は変速してチェーンラインの角度を減らす。そこからは2を選びチェーン落ちを回避した。HTのため下りはスタンディングで脚で衝撃を吸収しなくてはいけないため。CP2手前の登りまでで3名抜き、CP2のスタッフに順位を聞くと3位とのこと。おそらく前は宇宙人宮津選手と大尊敬プロライダーの池田選手だろう。うん、実質1位だなと自分を納得させる。というかこの位置で走っていることに戸惑いを感じていた。そのまま止まらず通過。 CP2〜CP3 31分22秒 部門区間2位 この区間はほぼダウンヒル。作戦2を実行しながら危なげなく無難に下る。突然声もなく抜かれた。ちょっと危なかったよ。下りで抜かれることはあまりなかったのでどんな選手か気になって、下のアスファルトの登り区間で話しかけてみた。100kmMTBカテゴリーでバイクはフルサス。本人はもともとダウンヒラーとのこと。速いわけだわ。こーゆー人に着いていくとパンクするので下りは無視しよう作戦。そのまま一緒にCP3を止まらず通過。 CP3〜fin 1時間36分33秒 部門区間5位 ここから600m近く登って、120kmループで100m近く登って、10km近く下って終わり❗️ さらに42km組みとも合流するので抜くときに無理なラインを選ばないといけないため脚に負担がくるだろう。 案の定、両脚が攣り始めた。水分多めに取り、タブレットを食べ誤魔化す。パワーも低下しながら走ってると120kmを回ってきた宇宙人宮津選手に抜かれた。そこから120kmループを1人で登り返す。この時が一番キツく、いつ後ろが来るかヒヤヒヤしながら頑張って踏む❗️なんとかループを終え、あとは弾丸のように下るだけ。接触しないように声をかけながらブッ飛ばす。トップギアでダンシングで踏んでいったら、痛恨のチェーン落ち。急いで直してリスタート。下りでひたすら踏み、なんとか抜かれずにゴール‼️ 30秒ほどしたら3位選手がゴール。危なかった〜。 ゴールしても現実味のない2位。あの王滝の120kmで⁉️ 12時前にゴールして16時から表彰式。 この夢のようなリザルトは家族をはじめ、周りの皆さんがいろいろ協力していただいたおかげで取れた順位なので本当に感謝します。 ありがとうございました‼️
JBCF南魚沼クリテリウム(E2/E3)
しれっと参加したもののDNF(-6周) しださんの写真がイケイケなものの,ファイルサイズをどれだけ変更してもアップできないので自分の記憶にに刻み込むこととする. 初めて出たE3のクリテリウムだったが,一番前で安全に突っ張るほどの実力は当然ないし,集団に潜ってみたら怖すぎてズブズブになってしまった 近しくシクロクロスのレースが始まるのでアップしていきます! →使用機材について Equipment Equipment used by IMEZI Racer -#kakeru bike Canyon ultimate(2020) M gearing shimano8070 ギア比(53-39t×11−30t) wheels Astuto EV36 tires continental GP5000 32c + imeziシーラント+(45m L) tire pressur F/ R 3.9bar
Preps. for Season23-24 Kakeru
今週末は新潟県の南魚沼市でクリテ/ロードが実施されます. 想像よりいい気候で,今年はカメムシもちょっと少ない気もする 自分は業務都合(祝日非休日プレーヤー)のため日曜日のクリテのみ参加 今季のCX関連モチベーションスケジュールとして,南魚沼ロードは高めの設定にしていましたが,腰痛も踏まえてクリテのみの参加は悪くないと言い聞かせている. 目標; E2/E3カテゴリー 完走 100人以上出ると聞いてビビりまくっているが,どうにか完走は達成したい所存 がんばるぞ!の気持ちで走ります. 今季もレースが始まるので,ぜひ応援お願いします
枝折峠じょんのびタイム🍉
20230723_じょんのびタイムpres.枝折峠ヒルクライム カケルです.タイ参加させてもらって以降,個人走が多くて書くこともなく... 今回は美味しいスイカが食べれると聞きつけ、家から20km程なのに登ったことのなかった枝折峠へ 柏崎の自転車屋さんのじょんのびタイムが主催で非公式なヒルクライム大会.とはいえ,レジェンド村山さんをはじめ,インハイ決定のゲン,いつものAndy・Ito Chan,麒麟山のおおのさん,ターミネーターだーやまさんと,速い人たちはけっこう豪華. とは言えどんなレベルの人でも参加できるし,一緒に楽しんでるのはAndyクオリティー?柏崎クオリティー? 今回のターゲットは以下 シーズンインに向けたベース走 低速ヒルクライムでのEV36,32cタイヤのテスト 自走組(柏崎&新潟)と合流して写真撮ってスタート いさおさん,もときさんとスタート.いさおさんの設定タイムが1時間と聞いて,僕は1時間20分くらいになるかなあの気持ち もときさんは緩い区間ですでに戦略的ツキイチ. そう言えば奥様とは初めましてだったが,elvesバイクもウェアの着こなしもおしゃれな美人だった.妬み嫉みではないのだが,今後のグラベルライドでは,もときさんをボコせるまでは強くなりたいと強く思った.妬みとかではないのだが. 知らん道過ぎてつづら折りに入った時には始まったと思って踏み始める. 自分で始めた争いであるにも関わらず,3分足らずで大野さんのペースから脱落. その後は一人で淡々と走り,54分くらいで終了. ぜっけい!! ちなみに小さく見えるスノーシェッドで,ほぼゴールなのではと思って踏みまくったのは内緒. 頂上では真っ赤なスイカがお出迎え. お出迎えありがとう.熱だれで食欲はありませんでした. 淡々と3倍くらいで走ってベーストレーニングとしてよし. ev36&32cタイヤでのヒルクライムは,明らかに重い!!という感じはなかったが,タイヤ変更やシーラント量の減少,berdスポークホイール等,いくらでも軽くする・軽く感じるセッティングを知ってるが故にヒルクライムでは使わないかなと思う. 一方で,横剛性感,ディスクブレーキとしてのメリット,タイヤの安心感はダウンヒルにはもってこい. 多くの人にとって,レース一発の機材よりはディスクブレーキのキャパの広さは適しているなと思いました. 次は7/30 WRの群馬CSCのレースに出る(つもり)です. 安全運転第一! CXシーズンも近くなってきた所で,また今季も応援よろしくお願いします Equipment Equipment used by IMEZI Racer -#kakeru bike Canyon ultimate(2020) M gearing shimano8070 ギア比(53-39t×11−30t) wheels Astuto EV36 tires continental GP5000 32c + imeziシーラント+(45m L) tire pressur F/ R 3.8bar
ToF R1 Thailand Returning to Japan
Tour of Friendship R1 Thailand 4日〜5日目 移動&帰国日 Stage 6 最終日 10時過ぎレース終了。 ホテル到着。 パッキング、帰国準備、アワードパーティー。 13時30分ホテル出発。ここからはソロ活動。カケルは22時過ぎ着の便に乗るとのこと。 14時クラビー空港到着。荷物預け入れ。 15時40分、国内線でドムアン空港へ出発。 LCCの格安のチケットだけあって、インテリアもなかなか年季が入ってました。 17時ドムアン空港到着。 18時頃、日本のCXの大会で知り合ったFさんと合流。自転車が乗らない車だったので、大型タクシーを呼んでいただき、そのままFさんの住まいまで。 翌日は7時35分のスワンナプーム空港から成田への国際線のため、乗ったタクシーの運転手に明日朝迎えに来てもらえないか交渉。携帯の翻訳機能を使い交渉成立。4時半に来てもらえることに。さらに100THB引いてくれた。 19時Fさん宅へ到着。高層ホテルでボーイさんもいる様な立派なホテル✨すごいよFさん! ここから長いバンコクの夜が始まりました 移動は道も混んでいるためまさかのバイクに3ケツ。客はノーヘル⛑️笑 この運転がまた中学生スタイルですり抜け追い越しと凄かった。 この日はメーデーとかコロナワクチンとかで休みの店もあって数軒目で着席。東京でいう渋谷の様な場所とのこと。大きい屋台の様な店で、ビールは氷を入れるスタイル。外気は夜でも30度近いためいつまでも暑い。 ここに来て初めてトムヤムクンを食べました。この辺りは日本人が多く住み、日本人向けの味付けになっているとのことで、食べやすかったです。 2件目は、タイの夜らしい大人のお店で、一杯。写真はなし。うん。すごかった。 3件目はしっぽりとしたバーでこの日は悪酔いしない様にビールで統一。 ようやくカケルがホテルに到着し、合流できるとのこと。場所を変え、とりあえずタイのドンキで集合。 店内は完全に日本流れる曲も同じで、売っているものもほとんど同じ。 カケルはスワンナプーム空港で自転車が行方不明になっていたらしく足止めを食らっていたらしい。しかももらったワインも割れていたとのこと。かわいそうに 23時頃合流後、4件目は近くのラーメン屋へ。 はい!もうほとんど日本です笑タイで鳥味噌ラーメン美味しかった❗️ この時間になるとお店も閉まってきて、空いているバーで カケル!お疲れ様さま! この店がまたなかなかで、この国では合法なハッパを楽しんでいる方もいて、男の店員はニコニコしながら何度も乾杯しにくるし、終いにはショットグラスでウォッカの様なきつい酒をサービスしてくれた✨ご馳走様でした。この店で終了。 Fさん宅へ到着は日が変わって1時着。シャワーをお借りし寝たのが2時前。ほぼ仮眠し、早々に携帯が鳴る。まさかの昨日のタクシーが4時半予定が4時過ぎに来てくれてた。もうLINEでも繋がる仲に笑。この辺りからなんだからお腹が緩いぞ。 無事5時頃スワンナプーム空港到着✈️もう2回目なのでだいたいの位置や行動すべきことは把握していたので思ったよりスムーズにチェックイン。帰りは35kgまでのオプションだったのでオーバーサイズ料金も取られずに乗れました。 飛行機は行きと違い、機内食も出て、全席モニターが付き、寝ようとしたけど映画を見てしまったらあっという間に成田着。時差プラス2時間なので15時30分着。預けていた車を持って来てもらい16時に引き渡し。そこからノンストップで新潟まで。21時前に自宅着。世の中はGW中。自分は遅れていた仕事を終わらすために翌日から4連勤。かなりタフな旅でした。4日ほど胃腸のダメージが色濃く残り(レースのダメージなのか、最終日のバンコクの夜なのか不明)、ゆっくり回復に努めました。 以上‼️ ここからはタイの生活事情など。 ①水回り 風呂は基本溜めないようでシャワーメイン? トイレは田舎だと溜めてある水を杓で流すようです。 ここはレース前日に立ち寄った民家的なお店のトイレ。何をどうすればいいかという感じでした その上はホテルとかのトイレで、トイレの脇にシャワー的なものが付いていて、これでウォシュレットのように洗い流すスタイル。さらにタイの水道管は細いらしく、トイレットペーパーは流してはいけないようで、拭いた紙は隣のゴミ箱に捨てるようです。 このシャワー的なやつはだいたい手がやられます。その後手を洗えばいいだけですが。 そして最上級はFさん宅の様な高級ホテルだと、ウォシュレットがつくようですが、やはり紙は流してはいけないようです。 ②交通事情 日本と同じ車も自転車も左側通行。タクシーは何かに追われているかのように飛ばしまくる笑 めちゃくちゃ遅いバイクもいる。 タクシーの運転手に聞いたら、みんな飛ばすけど、お互いが譲り合っているから事故もあまり起きないとのこと。 クラビーはやたらとカスタムしている車が多い。ピックアップや4WDのSUVも多く、その大部分がローダウン&ホイールインチアップして金かかっている感半端ない。そして車と街並みのギャップがすごい。 極め付けは救急車のカスタム。ローダウンしてフルエアロとタイヤはボディからはみ出している車も。 かなり衝撃でした バンコクでは逆にカスタムは少なくノーマル車が多かった印象。 ③クラビーの場所と気候 バンコクから南へ約800km。飛行機で1時間半。日本人に有名なプーケットとほとんど同じ様な場所。https://www.thailandtravel.or.jp/first-krabi-trip/ 以下Thailand travelさんHPより一部抜粋。クラビは、切り立つ石灰岩の岩壁と熱帯のジャングルに抱かれた秘境のビーチリゾート。 沖合に点在する130以上の島々のダイナミックな景観も美しく、それらの島々をわたるアイランド・ホッピングやカヌー、シュノーケリング、ダイビングなどのさまざまなアクティビティも魅力です。だそうです。簡単に言えば完全なリゾート地️✨ 世界でも有数なリゾート地に来て4日間、海も入らず痛み止めまだ飲んでレースに出るっていう笑 気候は4月から5月は雨季に入る微妙な時期だそうです。常に30℃近くあり、湿度はかなり高く、蒸し暑い。外に干しておいても乾きが悪い。けど日差しは強烈。基本的に午前は晴れ、午後からスコールがちらほら☔️⚡️。 後は微笑みの国っていうくらいなのでみなさん大らかで、なんだかタイ時間があるようです。日本人からしたら時間にルーズで相当アバウト。 今回は一生に一度の貴重な体験ができました。パスポート手配、航空チケットを格安を調べまくって自分で手配。言葉の壁を携帯の翻訳機能で乗り換える。これをほとんど1人でやれたってことはかなりの自信に繋がりました。スケジュール的に人におすすめはできませんが、この内容で誰かの役に立てたらと思います。 imeZiのえみさんとアイコフさんには本当に感謝します。 そして現地で知り合った日本の方や、別の国の方ともSNSで繋がれるようになり、世界観が一気に広がりました。 まだまだこれから人生をたくさん楽しんで行きたいと思います‼️ ありがとうございました‼️
ToF R1 Thailand S5
Tour of Friendship R1 Thailand 4日目 最終日&移動日 Stage 5 ラストステージデイは午後から飛行機に乗る人が多く、天気予報も微妙だったので、レースをやらないかもという噂が流れていた。そのため前日の午後からはまったり🍺を飲み休んでいた。 しかし、3日目のS4が終わった夜のアワードパーティーで、レースを行うとの発表が。 コースはS1とS3と同じコースを使い、途中43kmくらいをレース区間にするとのこと。 レース2日目のダメージがかなり大きく、臀部から大腿の筋群が悲鳴を上げていたので、朝に痛み止めを飲んでみた。 朝食は6時。いつものように暑さにやられないようにしっかり食べておく。 ホテル前スタートからはまったり長めのパレードライド。 あまり動いている写真も撮れなかったのでここぞとばかりに撮る。 スタートポイントまで移動し、各カテゴリーごとスタート。 このポイントは、割と交通量もある道のT字路の交差点。前後横と車を止めてのスタート。日本ならクラクションの嵐ですね。 スタート地点から緩やかな登り。 いきなりゼロスタートで始まる!当然ながらアタックの連続がかかる。マジか〜と思いながらかなり辛い中アタックになんとか付いていく。逃げができそうな集団のアタックに頑張って喰らいつくも、キツすぎて早々にドロップした。これに着いていけるようになれば一桁リザルトも行けると思えた。 第2集団となり、疲れが感じられる選手とまだまだいけそうな選手が走りを見て感じられた。 ここまできたら我慢比べとタイミングをいかに読めるかがポイント。 なるべく温存するように決め込み、アタックにはついていき集団から離れないようにしていた。 あっという間に距離を消化していき、ラスト4km地点からマーシャルから声がかかった。少しずつ集団内も活性化。2km地点からは位置取りが始まって、ちょいちょいアタックがかかる。ラストは20人くらいの集団スプリント。落車や接触に注意して安全に滑り込む。 頑張った〜❗️きっっつかったー。 リザルト 16位/35名 トップと2分7秒 ゴール後はかなりタイトスケジュールのため、ゴールでまったり他の選手と話すこともなく、直ぐにホテルに向かう。ホテルまでは30kmちょいあり、カケルと2人で話しながら帰る。 10時過ぎにホテル到着。到着後から急いでパッキングをして、シャワー浴びて、洗濯して、11時からアワードパーティー。14時ホテル発予定。 昼食は日本からの参加者の方がすでに飲んでおり、美味しく頂きました。ご馳走様でした❗️アワードではくじ引きもあり、imeZiの2人はワインをいただきました✨ 総合成績もでて、オープンカテゴリーで18位でした。 クラビーからバンコクのドムアン国際空港へ🛩 LCCのタイライオンエアを予約。自転車などの大型荷物は超過料金1,100THBが発生した。本当は18時予約でしてが、航空会社の都合で15時40に勝手に変更された。 なんとか17時頃に無事ドムアン空港に到着。 ここからは日本のシクロクロスレースで知り合った、現在タイ在住のFさんと合流する予定。 ラストは帰国編に続きます。
ToF R1 Thailand S4
Tour of Friendship R1 Thailand 3日目 5月1日 日にちも曜日の間隔も無くなってきた。 朝食 6時 暑さにやられないようにがっつり食べることを意識。 スタート前のリラックスタイム 今日も灼熱の快晴☀️ Stage 4 Open 72km 480mup 初日と同じコース スタートからなかなかの強度❗️やばい千切れる〜ってなったけど一旦緩む。インターバルが何回も繰り返される。トレーニングはインターバルメインにやっている成果がここにきて発揮された✨ フィリピン勢がめちゃくちゃキレの良いアタックを繰り返し2人くらいの逃げ❗️ 強いよフィリピン🇵🇭 その後も残った集団内でアタックがかかり、中切れを繋ぐために脚を使っててしまい、メイン集団から何度もこぼれ落ちそうになった。今日は3日目でみんな辛いはずと自分に言い聞かせて、自力と他力でなんとか繋ぎ耐え忍ぶ。 後半も何度もインターバルがかかり、かなり心も脚も削られる。そのうち暑さで内臓が吸収してない感覚が出てくる。何度もそれを繰り返し、唯一の光は三度目のルートなので先がわかること。なんとか先頭集団のラストスプリントまで残る。残り300mから集団スプリント始まるもスプリントできる脚は残っておらず、なんとか形だけでもスプリント。 リザルト 16位/34名 トップと19秒 1日ごとに残れている。いいことだ。 もう内臓が悲鳴をあげてる。やはり昨日のダメージがかなり残っている。 結果的には自分もカケルも無事完走✨いいことだ。 ゴール地点では毎回食事が振る舞われる。不思議な鶏肉の煮物を食べる。 油多めの甘い味。 頑張って食べました。 ホテルでタイマッサージを受けてみる。ダメージを受けた筋肉をさらにいじめられてしまった。 途中でタイ語でもっとやさしくと伝えられて、とても良い具合になった。タイの本買っておいて良かった〜。 タイは17時過ぎないと酒が売られないようなのでそれまで部屋でリラックス。 明日はどうなる⁉️ 毎晩アワードセレモニー
ToF R1 Thailand S3
Tour of Friendship R1 Thailand 2日目 6時 朝食 ブュッフェスタイルでがっつりいただく。 スタート前のリラックスタイム Stage 3 123km 1000mup 8時スタート 気温27〜35℃の灼熱KOM争い。 オープンカテゴリー 今日もTeam Imezi頑張ります❗️ 8時スタートなのに誰も集まらず、律儀な日本人だけが3分前に集まる。8時すぎてなんとなく集まりだし、8時10分スタート。これがタイランドタイム。 今日の作戦は生きて帰って来ること❗️KOMは無理しない。 スタートは昨日のリーダーチームが前を引く。 リアルスタートから4人くらいの逃げができるも、早い段階で吸収。 昨日よりは落ち着いた集団で市街地から登坂に入る。 アップダウンの続くKOM争いは純粋なクライマーでなくてもパワー系でも狙える登坂。無理せず先頭集団に着いていく。後から知ったが、この時点で2人の逃げができていた。 山が終わってからはだいぶ絞られて昨日の先頭集団の顔ぶれ内に入る。 何度かローテに加わってしまい脚を使って攣り始める。そしてマーシャルの水も無くなってヤバい状況に。 少ししてから水が到着してなんとか耐え忍ぶ。 終盤にグループが活性化して脚が攣ってドロップ。そのうち全身が痙攣と意識も朦朧とし始める。 同じように脚の終わった5人のフラフラ勢で小集団が自然と形成される。 なんてことない直線で別のチーム同士でハスって落車。自分と欧州系のもう1人がギリギリ回避。そこからは2人で回すも付けずにドロップ。マイペースとなるも100km過ぎたあたりから、身体が少し復活してきて、その方を抜き返し、牽く形となる。 ラスト300mあたりでマーシャルのバイクが横からGoGoGo❗️と叫んでくる。その時後ろの方がFuck you❗️と叫び返し、生Fuck youを聞きながらゴール。 命からがらの生還でした。 リザルト 18位/35名 トップから9分 やりすぎた❗️ 明日はどうなる⁉️ ゴール後は不思議な汁物を無理やり食べる。 この黒い汁は黒糖味。知らずに米にぶっかけてしまった。口直し的に鶏肉の緑汁煮。 こっちの方がまだ優しい味でした。 カケルは約30分後に着。集団から千切れやはり同じく死に体だったよう。 ホテルに帰ってからは2人とも何もする気が起きず夕飯までベッドで休む。 夕飯はいつもワンディッシュ。 アワードセレモニーではフィリピン勢ががっつり持っていく。 強い❗️ 明日は初日と同じコースとのこと。疲労の中どんな展開になるのか❗️ 無理せず安全に行きます。
ToF R1 Thailand S1 S2
Tour of Friendship R1 Thailand 1日目 Stage 1 、Stage 2 Stage 1 Open 72km 480mup 8時スタート 初日緊張のスタート。 ImeziチームからはTNGとカケルの2名。 アジア系のチームが台湾、香港、フィリピンと大勢で参戦。リスト上48名。 みんな強そうな戦闘集団に見える。 観光地ど真ん中スタート後はパレード。 今日の作戦は安全第一❗️ リアルスタート後はアジア系チームのアタックが何度もかかり、8名くらいの逃げができる。少し追う動きもできるが集団のペースは上がらず。 リスクを避け前々に位置する。 その後だら坂で欧州系の人がアタックし3名が集団から逃げる。 乗らずに集団内で様子見。 その後も集団はスピードが上がらず、自分とアジア系の3人くらいで先頭をローテして牽く展開。他に交代を促しても首を振ったり無視される。 この集団は動かない感じだったので、終盤に4人で抜け出して回して、この中の4着で終了。10時20分くらい着。 たぶん15位前後? リザルト 19位/35名 トップと7分33秒 とにかく暑い。並走するバイクから何度も水をもらい身体にかける。 みんなもきつそうだったな。 到着してから辛い赤いカレーと激辛の緑のカレーを汗をかきながらいただく。麻痺してきたのか緑美味いぞ❗️ 午後からはStage 2 13.2kmの個人タイムトライアルITT。 ホテルに帰りDHバーをつけてくつろぐ。 コースは頭に入れたのにスタート後警察官の誘導が微妙で道を間違える。パワーも微妙で2人に抜かれた。 リザルト 25位/35名 トップと3分9秒 初日安全に終えたことで本日のミッションは成功。 S1の入賞者。 エントリーリスト人数と参加人数が結構違いました。 明日は123kmの1000mup。 楽しみだ‼️
ToF day1
パスポートを取るのが遅すぎた為、野口さんと同じ飛行機に乗ることが出来ず。 何とかたどり着いたバンコクで無くしたサンダルを買う為、外に出たぼくはシャワーのようなスコールを浴びるのであった。 あとしたことと言えばショートして宿のブレーカーを落としたくらいか。 使用前(宿到着時点) ToF day1 s1 77km RR 平坦基調のロードレース。目標は兎に角ドロップしないこと リアルスタートからずっと前々で走る。台湾と香港、フィリピンのチームは数を揃えていて強そう。香港のチームが2人ずつアタックするので見逃しつつ、アタックを捌ける様に位置取りつつ人の後ろで潜む。 序盤すぎて対応に迷うようなアタックが、結局最後まで行ってしまった。 そこからはサイクリング開始。正直追いつくだろうとタカを括りつつ休む。兎に角休む。 その頃野口さん登場。 中盤からは野口さんのアタックからのムーブにみんなついていく形に、ちなみにぼくはまだ休み どうせ追いつくだろうとタカを括りつつ、暑さでドロップしないように進める。 とはいえこっちはペースが上がることもなく、エスケープとのギャップを知れることもなく、逃げ回収なんて教科書通りの結果にはならずじまいであった。 その後、後半のコーナーで差をつけた野口さんと他3人が発射したが、そこも静観。 もはや第何集団かもわからないスプリントを無難に4位くらいに収めてゴール ToF s2 13km TT あつすぎ。無理すぎ 微妙に下り貴重で向かい風の往路、同じく追い風だけど登り基調の復路。特段大したことないアップダウンはあまりTT的なリズムを取りにくい。 折れた心と共にゴール 良きアワードでした 明日はKOMコースだそうなのでどうにか生き延びよう
TOF R1 2023
Tour of Friendship R1 Thailand 移動編 4月27日17時発成田からバンコク(スワンナプーム空港) チームのカケルとは便が違うので成田空港で合流して、そこからは一人旅。 無事21時45分スワンナプーム空港到着✈️日本との時差は2時間。今は日本だと23時45分。今夜は一度出て外のホテルへ。バイクは150THBで一晩預かってくれます。明日のチェックインカウンターを確認したり、バイク預けたり、お金を換金したりひたすらウロウロ。1THBは4円くらい。 ここからタクシーで10分移動しホテルで一泊🏨23時30分着。 バナナはフリー🍌なので2本いただきました✨一泊2100円くらい。 翌朝は7時35分発クラビー行きの国内線。超過料金900THB。 空港は小さく参加者と荷物で溢れてる。周りはみんな強そう。 ホテル到着〜❗️ ゴールデンビーチリゾートホテル❗️ 凄い❗️🏖リゾート🏝テンション上がる⤴️ 脚をほぐしたり、暑さに慣れるため軽くライドへ。 一言で言ってとにかく最高❗️そして最高に蒸して暑いぞ😵 日本人の女性2人と一緒に行き、英語が堪能で日本でのライダーのつながりもありとても助かりました。 ライド後ホテルの部屋の準備ができてようやく入室。 3階まで階段のみで重量物を持ち上げるのが大変でした。 夕飯、ブリーフィングは外でみんなと。酒はなし。 そんな感じで。なんとか移動編は終了。 明日からレースが始まるので無理しないように楽しみます‼️
Value is Volume
チャットGPT面白いですね 違った体裁になりますが,今季のレースに際したホイール仕様・タイヤセッティングを説明していきます ホイール astuto EV36 タイヤ continental GP5000 TL 32c→ https://amzn.to/3TJf5q2 https://imezi.jp/product/astuto-ev36db-wheelset/ セッティング 内容・思考 「TLタイヤの良さを利用するにはどうしたらいいのか」 ・ロードフレームに入るサイズにおいて,出来るだけ広い幅のタイヤを選択する ・できれば28c以上 ・できる限りの低圧運用を行う その回答として astuto EV36/hooked/continental GP5000/32c /2.9bar のセッティングで運用してます.*空気圧のみ追加方向で調整するかも(予想2.9→3〜4bar) おすすめ計算サイトを挙げておきます. https://axs.sram.com/guides/tire/pressure 1. タイヤ幅のセッティングはできるだけ広くした. .その理由としてタイヤの設置面積の縦幅が小さくなる・変形ロスが減るの2点がある(詳しくないので語りません).一方で最大のデメリットして「タイヤ自体が重い」ことだろうか 一応28cから検討したが,軽量性とロスを減らす個人的な損益分岐点として30cくらいなのかと予想し「幅広」かつ「軽量,もしくは信頼度の高い」タイヤのうち,信頼度を優先してGP5000を選択した. フロント35c /リア32cの選択肢も検討したが,運用上「同じ規格をできるだけ利用したい」という個人的考えから同32cを選択. 重量は重いが,信頼感もあるし,感覚的には転がりも軽い感じもありデメリットは今のところ感じてない 2..それに合うホイールはEV36で合っているのか? 自分の感じているEV36の特徴は以下 ・内径21.5・外幅29mmのワイドリム ・軽すぎず,堅牢なカーボンリム ワイドTLタイヤに合わせるならワイドなリムが必要.どうしても重くなるのはカーボンリムでカバーする. astutoのリムはIRC /continentalのタイヤとは相性良さそうで,ビートは普通のポンプで上がるし,そう簡単には外せない(ちょっと面倒ではある).ミシュ○ンのCXタイヤ(中古)は外しやすすぎて不安になったが. ディスクロードになって,どうしてもフレームに硬い感じが出てしまっているが,ホイールまで硬いとちょっとしんどい.astutoのホイールはTimがいい感じに組んでいるので,使い勝手も非常に良い. 僕も自転車始めた時は「気合いの10気圧」が合ったし,自分のタイヤで19c /15気圧入れていたこともある(トラックだけど). 空気圧は低い,そう思う.ただ,リム内径は広がり,タイヤ幅も広がっている.つまり空気のボリュームが大きく減っているわけではない. 僕の体重を支えるには十二分な空気量が確保されているはずだ. 物理詳しい方.計算お願いします(チャットGPTに聞けばいいのか?) お気に入りのペダルもグリスアップして万端. 左のシャフト死にかけですが,PD7801,おすすめです.キチンと整備されている状態であれば,僕には一生壊せる気がしない笑 Just Ride!!
new imezi road wheels
For 3 years Team IMEZI focused on gravel and cyclocross. This year we will start road racing in May. Captain TNG and Kakeru will do the TofF stage race in Thailand. I will start the 300km Tokyo-Itoigawa after a long absence. TNG’s machine is pictured above. We will ride Imezi 40mm carbon rim brake wheels. https://amzn.asia/d/030fCUY I set mine up today. First find tubeless valves of good length. The orange bolt is an “American Classic” which I find to be the best. Some washing liquid to ease the tyre onto the rim. Theses are 25mm IRC. Xguard protection is a good choice for cross Japan. I would prefer the 28mm… Read More »new imezi road wheels
舞氣のオッフロードグランドフォンド
2022年7月15日 初めに、「Cycling Around Japan」のライス舞氣とのグランドフォンドが一緒に走っていた機会ができました。サイクリングジプシーカフェからそこまで小田原とか箱根などで周り走りました。それだけじゃなく、オッフロードで走るのも初めてでした。 幸い、舞氣さまには「Chapter 2」のロードバイクを貸してもらい、イメジのリムも付けられましたので、ずっと走りやすかったです。 それなのに、間違いなく、ちょっとキツかったんです。よく登ったし、邪魔なものが多かったし、もちろん、下りも私にあんまり苦手です。 番好きな分のライドは箱根の辺りでした。当たり前、この理由は新世紀エヴァンゲリオンの舞台からです。 やっぱりな….どうやら第3新東京市みたいかな…. 「夢って何かな?」「僕は・・・ 今まで生きているふりを していただけなのかもしれない」 第3新東京市 2021年4月の時は、GS Astutoのティム・サミすに通じて、舞氣に会った初めてです。レースの為、Neil PrydeのBayamoが貸してくれました。 パワーメーターがなかったですけど、心拍数を測って良かったです。 興味があると、インスタとツイッターでフォローしてください。 @eigoluffy
2023CX National championship #cxnats
Event Name and Date: 2023CX National championship result 37th/50riders WEATHER AND COURSE CONDITION Course condition :Dry×Sand Equipment ↓ bike Canyon Inflite M gearing SRAM rival1 ギア比(42t×11−36t) wheels Astuto EV36 /Astuto Dominator(Selected) tires IRC Serac CXedge 32c + imeziシーラント+ /Dugast small bird tire pressur F1.6/ R 1.7bar __ reports👇 玉座が空位になるこの日. どんな形であれ,この日のためにポイントを積み重ねた59人のランキングから50人がスタートラインに立つ. 僕は22番.自分で積んだ金だが,あってはならない番手だろう 正直,日本一を決めるレースをした10人以外に,スタート位置に泣いた選手もいたはず. 国内では片手で数えられるであろう広大な砂丘を活かしたコースは,ある種日本離れしているような錯覚してしまう. レース結果に不思議な負けは無い. 絶好なスタート位置にもかかわらず,一周目のピット前でストップ.すぐに降車して走るべきだったのに,足をついてケンケン式で進んでしまいずるずる遅れる. そこからは我慢.砂の攻略法はパワーが必要ないラインを選択し,そこに通すこと,もしくはパワー消費してでも空を舞う砂と共に進むこと. 事前準備でラインはできるだけ外さない,外れる場合は無理せず降車することを選択 いつも通りの練習不足でしんどくなってくる.息が上がるとラインを外す,しんどくなって前乗りになるとバイクはいうことを聞かなくなる. 後退を続け,最後はそうの前でひっくり返ったのちに80%cutout 戴冠したのは,まさしく王者たるシーズンを見せつけた織田聖選手. 贅沢言わないので,いつか誰かが王者になるその瞬間に,コーステープの中にいたいと思うのであった. 今季もサポートありがとうございました. imeziのメディアとの付き合い方は今シーズンの検討事案ですね.
全日本自転車競技選手権大会 -シクロクロス- 男子マスターズ40-49
リザルト 15位/54人中 機材 フレーム:ワンバイエス#805、サガミレーシングYMD改 コンポ:GRXdi2 チェーンオイル:EXLUB→私にとってチェーンオイルはこれ一択。ジャリジャリなコンディションでもストレスフリー ホイール:フロント/ITさん放出カーボンチューブラー、リア/IMEZI RINDO700Cカーボンチューブレス タイヤ:フロント/challenge GRIFO・SETAチューブラー1.2bar、リア challenge chicane・HTLR1.3bar ※IMEZI RINDOはワイドリムながらchallenge chicane•HTLRはレギュレーション内のタイヤ幅33mm以内! シーラント:IMEZI とうとうこの日がやってきました。2022CXシーズンの集大成。 春~秋にかけてはグラベルライド中心にベーストレ&bikeコントロールスキルを積み重ねました。 年末年始では暴飲暴食、大好きな背油ラーメンなどもできる範囲内で節制し、大嫌いなローラーでのインターバルトレ、霰が降り注ぐ日本海でも生脚でトレーニングを積み明らかに先シーズンよりフィジカルをあげて望みました。 試走は徒歩も含めて4回。砂オッパイも作れないほどのパフパフサラサラな砂♡。他にもトラップ的に木の根や固い砂に隠れてる柔らかい砂。とくに柔らかい砂はところどころコーナー中やスピードの乗るストレートに有り、油断すると吹っ飛ばされるので注意。→実際に弾き飛ぶ方が何人も…、早期の回復をお祈りします。 アップはいつもより長めで40分。アップしながら今シーズンを振り返るとウルウルしてきて…オッサンは涙腺弱いのです。 コールは9番目(これホント嬉しい)。スタート位置には関東、中部、関西の活きのいいオッサン多数。オッサンズは仕事や家庭をやり繰りして仕上げてきてるので、スタートラインに立つとみんなスッキリ和やかな雰囲気。両隣のオータさんスギハラさんが半袖だったので話しているうちにノリでわたしも半袖になりスタート1分前のコールでみな静まり返る。 スタートはタイミングばっちりロケットだったが、他のライダーがもっとロケットスタートをキメてズブズブに抜かれて砂の第一コーナーへ。 ↓スタート画像はJCFサイトへGo↓ https://jcf.or.jp/第28回-全日本自転車競技選手権大会-シクロクロス-2/?category=jcf 落車回避でアウト側を通ったらさらにズブズブ。シケインでつまずくも転ばずにリカバリーし、慎重にこなして10番前後で2周目へ。ペースアップしたいが試走の感じだと砂で体力が削られるので、気持ちをグッとこらえてイーブンペースで走る。その代わりに林間区間で最速ラインを見極めて少しでもラップタイムが落ちない様に努めました。3、4周目以降は砂でも乗れるラインが見えてきて乗車率が上がります。56さんもレース降りてからコースに戻ってきてくれて声援を受けます。 左の臀筋から脹脛にかけて攣る気配を感じて、ファイナルラップは砂区間最大の見せ場ゾンビ坂は全担ぎで最速で駆け抜けました。 レース時間は約40分。過去イチで短く感じたレースでした。現時点でのわたしの全てを出し切っての15位。リザルトは昨年より1つ落としましたが、これは他のオッサンズが強かっただけですし、非常に晴ればれした気持ちでした。 その後、夜はラ裸乱♪でどんちゃん 往復950kmと過去最長の遠征で今シーズンを締めくくりました。今シーズンはグラベルライド、夏のマスターズ合宿、息子のようなジュニアライダーとの練習、精力的な関東方面へレース遠征。そのおかげで色々な方との出会いに刺激を受けました。その刺激を充電の源として来シーズンに備えていきます。 来シーズンの予定はあまり考えていませんが、東海CXや関西CXへのレース出場や、一人でも多くの新潟ライダーが楽しい全日本へ出場できるようなお手伝いができるとイイなと考えております。 ちょうどわたしのタンス預金もスッカラカンになったので、こちらも来シーズンの遠征へ向けてため込むことにしましょう。→カンパいつでもおまちしております。
1023 JCF CX-1 Hiroshima
Event Name and Date: 221023 JCF CX Hiroshima result 7th/19riders(30pt) -1Lap “National Championshipに向けた道” 言わずともJCFランキングで決定されると案内のあった今期のCX.対象の2戦目の広島へエントリー WEATHER AND COURSE CONDITION Course condition : モトクロスコースを使ったサーキット.締まったコースは硬く浮き砂利の多いコース,コース外へ出る際に小さな段差が多く,ドロップオフ✖︎砂利で特に脱出に気を使うコース パンクリスクも高いと予想し,TLホイールの高めの空気圧でセッティング asututoのホイールの特徴として,ワイドリムであり,砂利コースでもサイドボリュームが高いので扱いやすい(なおリムに傷は入る 泣) スタートは調子良く決まり,前へ.皆さんもimeziでホイール買ったらC1のスタートで目立てます!! targetは 9位のJCFポイント10pt. 80%カットの無い為以下3点を意識 ・1時間ペーシングすること,スタート15分後にマックスペースを刻むこと ・パックに持ち込んで楽にレースを進めること ・トラブルなくレースを終えること トラブルを起こさないように,消極的に・でも少しだけ攻めたペーシングで 終盤に転んで足攣って,先頭パック待ってたら途中でトラブってた尾形さんに追いつかれる くだらないところで焦って転んだら同じところで尾形さんもスリップ.仲良しだ 大きな大きな10ptを争うスプリント 次はJCF CX能登へ出場します もう一歩,少しでも前に.これだけ過酷な環境でパンクもせずに走れる,あんまり人には言いたく無いけどおすすめホイールですよ. Equipment ↓ bike Canyon Inflite M gearing SRAM rival1 ギア比(42t×11−36t) wheels Astuto EV36(Selected) /Astuto Dominator tires IRC Serac CXedge 32c + imeziシーラント+ /Dugast small bird tire pressur F/ R 2.1bar
茨城シクロクロス 第2戦 土浦ステージ Supported by SPECIALIZED(AJOCC JCXシリーズ 第1戦)
Ito-Chan冬はシクロクロッサーです。シーズン初戦に行ってきました。シクロクロスの魅力も織り込んでのレースレポートです。 シクロクロスって? シクロクロスは、激しい坂、林間、砂場など変化に富んだコースを走行するスポーツです。コース上には、自転車を担いで走らないといけないような箇所もあるほどの過酷さが他の自転車競技と大きく異なります。ただ、男子1時間、女子40分という競技時間を目安にレースが終わるため、一般の人にも参加しやすく、そのアトラクション性が日本でも人気を集めています。 元々は、ヨーロッパで、ロードレース選手によるオフシーズンのトレーニングとして生まれた、冬季に開催されることが多いスポーツです。 JCFサイトより抜粋 茨城シクロクロス 第2戦 土浦ステージ Supported by SPECIALIZED(AJOCC JCXシリーズ 第1戦) MM40(オッサンず40代クラス) 5位/34 前日入りして、晩飯ビールが美味しく飲めるように、入念に2時間試走。明らかに昨年の全日本よりコースがテクニカル。私にとってはパワーコースよりテクニカルコースの方が大歓迎。このコースセッターに感謝!。 試走後にimeziライダーのTNG&シェフと合流。メシ食いに行ったが試走を入念にしたおかげで、生ビール大をグビグビ~レモンサワー~紹興酒&麻婆麵でエナジーチャージして車中泊。 昨晩のお酒で、起きたら期待通りゲリP全開!。そして車中泊で身体バキバキ(*.*)。 朝の試走はシェフとグルグル一時間ほど。試走のときよりも前日の雨で重馬場コースに。1周だけ踏んだらシェフは馬車馬のように消えていきました…すげーよシェフ。シクロクロスのコースは天候の影響で刻一刻とコース状況が変わります。脚力のある者、テクニックのある者、タイヤパターンチョイス、空気圧チョイスなど。。※シクロのいいところ①:色々なスキルが入り混じる奥が深い深い競技です。おかげでIto-Chanはタイヤ沼にどっぷりハマってます(笑) Ito-Chanは9:46スタート 光栄にも5番コール。緊張していましたが、スタート位置に入りマスターズ特有のガヤガヤな雰囲気で一気に緊張がほぐれました。あれ?Ito-Chanは上裸でしょ!?、前日呑みに誘えよ~、前日は生中4杯飲んだぜ!、昨年の全日本後にあの店で飲んでたろ!などなど…(笑。※シクロのいいところ②:雰囲気が良い。マスターズは特にガヤガヤ笑笑。 そしてスタート。初めてのホールショット! 1コーナー抜けてダートに入り、このまま行くぜ!とペダルを回したが、あれれれ。漕いでもbikeがうまく進まない。いっきに3人に行かれる。シケインでももたつき、スタートからわずか半周で1位→8位に後退。前夜の紹興酒が足りなかったか!?。 セカンドパックにぶら下がるもコーナーが遅くじりじりと離され、TOP集団がコーナー折り返し後にすれ違うのをみて焦る。だが、ここでテンパらずに呼吸を整え慎重にこなし、キツイながらもセカンドパックを2周目だったかに?パス。後ろを振り向かず自分の動きに集中しあとはガムシャラ&涎ダラダラ。 なんとか5位で無事にフィニッシュ。 レース直後のオッサンずのガヤガヤと集合写真。たいへん居心地がよく、あ~今シーズンも始まったなぁと。シーズン初戦を無事に終えてホッとしてます。 ※シクロのいいところ③:泥だらけになってもレース後はみんな笑顔。 その後もTNGのエリート試走に合わせて補習で試走。以前走らせてもらった日本チャンプから声をかけてもらいコース状況を聞かれる。その後に親子でアップへ出かけて行きました。※シクロのいいところ④:トップ選手が突如目の前に現れる!。 エリートレースはTNGのサポートでピットクルー。 このカテゴリーは国内最高峰のレースです。トップ選手に周回遅れになると足切りに合いリザルトが残りません。サラリーマンライダーは完走がステータスです。ピットクルーはライダーを完走させるために罵声にもにた応援や機材サポートをします。※シクロのいいところ⑤ギャラリーと選手との距離が凄く近く、選手の息遣いも聞こえて声援も選手にちゃんと届く。 TNGとキノコカケルは惜しくも足切りにでしたが、次戦に繋がる良いレースでした。特にカケルはカケルじゃないくらいカケルでした(ー。ー)。 シェフも初JCX参戦で無事ゴール。選手層があつく苦戦してましたが、あと数戦JCXに参戦すれば、先頭バチバチできるでしょう! Ito-Chanの課題はスタート後のもたつきと、初チューブラータイヤでレースペースでの挙動。これはレースじゃないと見えてこない事なので、次戦のJCF@能登では修正しもっとフィーバーしたいですね!
Gran Fondo Myoko 2022
Race Report GranFondo Myoko 2022/9/17-18 コースレイアウト 160km /3800m(80kmコースを2周) リザルト 1位 田崎さん Team imeZi 2位 Albertさん 白馬1位 3位 自分 Team imeZi 68人出走/26人完走(完走率38%) 天候とコースの状態: レース前、中、後ともに晴れ路面ドライ。台風が近づいていて、南の熱風。朝から28度と異様な外気温。 チームIMEZI走者の名前 : TNG レース前の調子はどうだったか? チーム3人で野尻湖のほとりにキャンプ⛺️で前泊。 高橋シェフのキャンプ飯が美味すぎてはち切れるくらい食べた 夜は台風の風音がすごかった。 朝は3時50分に起きて暗闇の中テントを撤収し、5時15分に集合するスケジュール。 今度はもっとゆっくりキャンプしたいな。 レース当日 チームIMEZI走者が使用する機器 自転車:キャノンデール スーパーX コンポーネント:GRX Di2 ギアリング:F 40 R 11-40 ホイール :imeZi GRVカーボンホイール650b タイヤ :F コンチネンタル テラスピード 40B/R IRC BOKEN PLUS42B タイヤ空気圧 :F/R 2.0bar タイヤシーラント:「 imeZi +」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ 90ml IMEZI チューブレスタイヤシーラント ラップタイム :1周目 3時間21分/2周目4時間03分 トータル7時間25分 1周目は自然と先頭パックに入り、関温泉の登りまでは5人くらいで走る。チームの田崎さんと前回白馬1位、2位だったAlbertさんとVaughanさん、それに去年の妙高で最後まで田崎さんと争ったRXの方。スーパーダウンヒル後のなんてことのないくぼみでRXの方がパンクし離脱。 その後会話できる程度のほどほどのペースでメインの登りを登る。この時点でVaughanさんが辛そう。4人で唯一のキャリパーブレーキのロードバイク、タイヤは23Cで参戦。いつもは登りめちゃくちゃ速いため、先に行ってと何度も振るがNo!と。少しずつ千切れて行ってしまった。44km地点の斑尾のCP2を探すも誰もいない。後で聞くとまだ設置できていなかったとのこと。そのため、他の選手はボトルがからになっていた。そうこうしているうちにVaughanさん復帰。初めのグラベル区間に入り、田崎さんがいいペースで下っていく。左のきつめのコーナーに入ったところで田崎さんがフロントからスリップし落車。みんな止まって状態確認。身体は痛むけど大丈夫とのこと。リスタートし、いつの間に自分とAlbertさんと2人となっていた。SDA王滝で何度か優勝経験があるだけあって、グラベル区間マジで強い。そのまま2人で1周目のチェックイン。 すぐに新潟の英雄田崎さんが到着。いつのまにか左半身に戦闘の跡が。 2周目からは田崎さんのスイッチが入ったようで登りをスイスイ〜と単独で駆け上がっていく。誰も追えず、Albertさんと2人で淡々と距離を消化。 メインの登り手前で軽く脚が攣り千切れると思っていたけど、登りに入り、Albertさんもスピードが上がらない。2人の会話はほとんどなく、ひたすら補給をとる。 暑さで脱水傾向だった。マイペースになり脚が攣らない強度で踏んでいくと、徐々に引き離すことができた。やはり相手もきつそう。斑尾のCPで水分を補給しすぐに出発。この時点で単独2位。 グラベル区間に入るころには、とにかく脚が辛く、グラベルに入ってからAlbertさんに抜かれてしまった。自分には踏む脚は全く残っておらず見送るだけ。むしろグラベルの登りで今にも足を着きそうなほど、脚は攣ってるし、暑くて朦朧とするしでふらふらだった。後ろから後続が来ないかヒヤヒヤしながら頑張って踏む! そしてゴール❗️ なんとか3位をキープしたままゴールすることができた〜。 3人でお互いを讃えあう。 今回のライドは久しぶりにすごい疲れた。 ただこのメンバーでの3位は価値がある結果だと思う。 今回使ったimeZi GRVカーボンホイール650bはとにかく下りが楽ということ。リムの内幅が24.5mmとワイドリムであることと650bのエアボリュームの恩恵と操作性がとてもよいこと。グラベルが苦手な方にはとにかくおススメ。1位の田崎さんも同じ650bを使用。ただ下りはめちゃくちゃスピード出過ぎるので気をつけてください笑 ロードバイクでも出したことのない92.3km/h❗️ EXLUBのオイルも最後までしっかりもち安心の一言❗️そーいえばCPでAlbertさんがチェーンを拭き取っていたけど、その必要は全くいりませんでした。 今回のレースは道路事情で急遽変更になり、コース再設定も本当に大変だったと思います。 このような素晴らしい企画していただいたridejapanのアダムさんをはじめ、運営いただいたスタッフの方にも心から感謝します。 ありがとうございました‼️
#Cyclicrossiscoming *Refresh Wheels
#カケルです. チームとしてはメインでもある? GF妙高をパスして既にCXシーズンに入っております. まずはTimへDominatorを送って,レース前のリチェックを依頼 どうしても特殊スポークのホイールについて,扱いやショップの腕への信頼度が問われてしまいます ただ,Timは国内にいて,(英語で簡単なコミュニケーションが取れれば)親身で迅速に対応してくれます. ぼくは宅急便で送りましたが,Timのところに行ってみるのもいいかも! Cafeもやっているようです 今期のタイヤはDugastのタイヤを選択.berd spokes✖︎smallbirdの鳥トリコンビネーションです Event Name and Date: 220911 22-23 茨城CX 涸沼ステージ result 25th/?? -1Lap バチばちに決まったスタートだけは YouTubeをチェック Team IMEZI Racer’s name signed up:Kakeru Equipment Equipment used by IMEZI Racer bike Canyon Inflite M gearing SRAM rival1 ギア比(42t×11−36t) wheels Astuto EV36 ,Astuto Dominator (Selected) tires IRC Serac CXedge 32c + imeziシーラント+ /Dugast tire pressur F/ R 1.9bar シーズン開幕戦は何かとバタバタ なぜか一列目で気持ちが昂ってしまったのか,一人で舞い上がって踏みすぎてスタートして始めのインフィールドの時点で足攣り.いや足攣るのなんていつ以来だろう 例えるならば僕だけチームスプリントの2走みたいな走りしてしまいました. シーズンはまだ長いです,信頼できるホイールと共に 頑張ります team Imezi!
IMEZIシーラント
シクロクロスシーズンまであと1カ月。タイヤもシクロクロス用へチェンジします。 その時にパンクやエアー漏れ対策で必要なのがシーラント。IMEZIより用意してもらったチューブレスタイヤシーラントを紹介します。 種類は2つ。「IMEZI」チューブレスタイヤシーラントThin タイプ、「IMEZI+」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ。とくにMicro Fiberタイプは高圧と低圧に強く、シクロクロスは1.5bar前後と低圧で運用する為、非常にオススメ。 練習用のチューブレスタイヤにはThinとMicro Fiberを各30ccで合計60CCを注入。レース用のチューブラータイヤにはThinとMicro Fiberを各20ccで合計40CCを注入。 使ってみての感想は、エア漏れが少なく、高耐久、手入れが楽ちん。エア漏れについてはホイールに対してバルブやタイヤの勘合性もありますが、一晩おいても0.5barくらいのエア漏れ。 画像のシーラントは6カ月前に注入したもの。乾燥してダマにもならずシーラントとしてタイヤ内部を潤してくれてます。シーラントが濡れていれば水ですすげば、すぐクリアーになり、お手入れも簡単。逆に乾くと取れにくくなりますのでご注意を。 今シーズンもIMEZIシーラントと一緒にシクロクロスをワイワイ楽しんでいきまっす!
the eleven rules of fuelling
Some people have asked for my advice on fuelling big rides. In October we will attend the 110km / 2,800m Oktoberfest. “Bananas or Power Bars?” That’s not important! Your fuelling strategy will be a key factor in whether your Oktoberfest or other big ride is successful or not. Here are my eleven rules of fuelling 1. 「the night before the night before」 The day before an event or a big ride can be stressful. Travel to the event? Where to eat dinner? Nervous? Can’t sleep well? Two days before is when you can control things. When you can make a difference. A big dinner. Carbs. A bit more salt too.… Read More »the eleven rules of fuelling
Shimano Bikers Festival
第30回シマノバイカーズフェスティバル ドロップハンドル90分エンデュランスソロ 今年から新しい部門のクラス 場所は富士見パノラマスキー場 天気は一日中晴れて30〜34度 60人近くエントリー グラベルへの関心が高まっているのを感じました✨ スタート前にDT swissの方にホイールのプチオーバーホールをしていただきました✨ コースレイアウトは一周750m、高低差15mのところをひたすら回るというもの。登りは砂利のダブルトラック。下りは森のほぼシングルトラックで、タイトなコーナーに木の根っこや滑りやすい黒土。 スタートはルマン式とのことで、まさかのバイクまで50m近くランニング❗️ FullSizeRender⇦動画 レース中は途中2回チェーン落ち 落車1回 リアブレーキが序盤から効かなくなり、減速はフロントブレーキのみ😭 炎天下の中水分の取り方、掛水をしながら、最後まで垂れずに行けました。 リザルトは出来過ぎの1位✨ 使用機材:キャノンデール スーパーX コンポーネント:GRX Di2 ギアリング:F 40 R 11-40 ホイール :imeZi GRVカーボンホイールF650b/R650b タイヤ :F continental terra trail 40b/R IRC BOKEN plus42b タイヤ空気圧 :F/R 1.6/1.6bar タイヤシーラント:「 imeZi +」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ 90ml チェーンオイル:EXLUB 今回のコースレイアウトには650bが本当に合いました。 家に帰ってからブレーキオイルをチェックすると、真っ黒になっていました😱 たまにはオイルも交換しましょう^_^
Sunset street in Kashiwazaki 2022
Sunset street in Kashiwazaki 2022 7/2,3 待ちに待った柏崎のグラベルイベント❗️当初の予定とは変わりレースではなくファンライドに。 今回のイベントでは、あの憧れのMTBのプロライダー池田祐樹選手が参加するということで楽しみしかなかったです。 7/2 前日ガイドライド Team ImeziからTNGとIto chanがガイド人となり池田選手と話しながらあっという間でしたが最高の時間を過ごせました❗️幸せすぎる✨ アンディさんありがとう〜‼️ 7/3 イベント当日 気温は30℃を超える炎天下が予想される1日。6時に柏崎市長さんのホイッスルで一斉スタート。ファンライドとなったが、前方はほぼレースペースになるだろうと予想される。 初めのグラベルで集団はいくつかに分断され、先頭は6名となる。本格的な登りに入ると池田選手を筆頭にさらにバラけ、登り切ったところで、先頭と5分とカメラマンの志田さんより。CP1に着くと、みんなくつろいでいる。その時点で1日の予想が出来ました。 ここでは小学生とご父兄さん達がドリンクやジェルなどを慣れないながら渡してくれ、さらに太鼓の歓迎も❗️ IMG_0051(動画) そこからはわりと淡々と進んでいった。自分はなんてことない直角の田んぼの砂利コーナーでフロントが滑り落車してしまいました。そのダメージは足首を捻挫したのと、リアエンドが曲がり変速不良になってしまいました。 次の隠れエイドではきゅうりやバナナなどとてもありがたい物をいただきました!さらにホースで水を撒いていたのですかさず頭からかけてもらいクールダウン✨ ここからは登りで踏めず集団から離れてはCPで合流を繰り返していきました。体調不良と炎天下での過酷なライドのダメージで、補給したものが、消化吸収せずカエルのお腹のように膨れていきました。 CP2ではこの日のために購入していただいたというミストシャワーもあり、さらに子供達のダンスもありとても良かったです。 IMG_0052(動画) そこからはほとんど個々に分断し、それぞれゴールにたどり着く形となりました。自分はゾンビのようになりながらなんとか完走できました。 話を聞くとTeam Imeziのメンバーの誰もがゾンビ化し内臓系の不調を乗り越えてゴールしたとのこと。 みんなお疲れ様でした❗️ 今回初開催のこのイベント。エイドでの子供達のお出迎えは本当によかったです✨暑い中ありがとうございました❗️もしレースだったらこんなにゆっくり休憩できなかった。 そして大会主催者のアンディさんほんとお疲れ様でした! 最高の二日間でした❗️ 今回使用した機器 自転車:キャノンデール スーパーX コンポーネント:GRX Di2 ギアリング:F 40 R 11-40 ホイール :imeZi GRVカーボンホイールF700c/R650bのマレット タイヤ :F IRC BOKEN 40c/R IRC BOKEN plus42b タイヤ空気圧 :F/R 1.8/1.6bar タイヤシーラント:「 imeZi +」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ 90ml チェーンオイル:EXLUB
SS柏崎 MINNNA TOMODACHINNKO❗️
チームメイトの機関車Andyがとても素晴らしいグラベルイベントを柏崎でやってくれた。その名は ANDY Presents 1st Sunset Street in Kashiwazaki 海、山、田んぼ、ローカル住民のパッション。柏崎のいいところを全部ぶち込んだイベント。ITO-chanが2日間行ってきましたのでレポートします。 7.02 この日はガイドライド。10:00に会場に入り、ガイドライド前の試走。アテンドライダーのTNGとカメラマンKobaさんとジョイン。ちょうどいいタイミングでIMEZIのEndrewさんとEmiさんともジョイン。Endrewさんのマシンガントークが止まりませんw。 ガイドライドは25kmほど。それでも海、山のグラベル、ローカル田んぼ道を上手く繋いだルートです。 ガイドライドは2グループでスタート。 サスガみんなグラベルの走り方が分かっていて、無理に上げずにマイペースで登ります。日差しが強かったのですが、林道に入ると日影が涼しく走りやすいです。 集団がバラけましたが、鯨波の峠下りでみんな合流し、参加者さんの空気圧なんかを調整して1時間ちょっとで無事に終了。 会場はビーチ!Ito-Chanはクールダウンで海水浴。 その後は上裸で海風を肌で感じて夕暮れの柏崎を堪能し、CAR団地で就寝です。 ここで今回の機材紹介です。 フレーム:ワンバイエス#805 コンポーネント:GRXDi2&ULTEGRA ホイール:IMEZI RINDO フォロント700C&リア650B マレット仕様 タイヤ:フロント グラベルキングSK+38C1.65Bar リア BOKENplus42C1.75Bar シーラント:IMEZI ThinとMicro Fiberのミックスで120CC チェーンオイル:EXLUB Ito-Chanはこのフレーム、ホイール、チェーンオイル無しではグラベルは楽しくはしれません! 7.03 朝日がマブイ!。Andyさん達が会場で野宿だったので、モーニング挨拶。 この方、知り合ったのが12時間前。Ito-Chanと同じ匂いがしますw 出会った瞬間からTOMODACHINKO!ですね。 スタートは6:00。「あしたは仕事だよ!安全第一で楽しみましょう♪」の呼びかけと柏崎市長さんの号令でスタート。 今回のロングコースは110kmで約3000mUP。舗装路60%、グラベル40%。 舗装路といってもローカルな田んぼ道やコンクリートの林道を通るので、みんなMTBかグラベルbikeです。 スタートして朝日に照らされる田んぼグラベルに参加者の声が弾みます! 登って下ってCP1の高柳じょんのび。ローカルキッズ達と地元芸能の和太鼓で癒してくれます。そしてライダー同士で励ましてルート進みます。 ここから柏崎の地形を生かした、アップ~ダウンがずーっと続くコースの始まりです。きのうより湿度が高く、身体がオーバーヒート気味です。 シークレットエイド!。ここで熟女さんを指名して放水を浴びてクールダウン&エナジーアップ!。やっぱり熟女さんの水は一味違いますねw。ほんとココのシークレットエイドには助かりました!田島峠はローカルキッズ達アテンドで登ります。すんげー元気良くて昇天しそうです(笑。 八石山までのダウンヒルではロードレースごっこでヤッホーと下っての八石山クライム。もうここではマイペース走で登って下ります。下った集落で朝の掃除をしてたおばちゃんから「がんばれよ~」と茶色い声援をウケます^^。 そしてCP2の鯖石小学校。ここでは鯖カッパ踊りを披露してもらったり、プールで使うミストシャワーで元気をもらいます。 ここからCP3まではターマック。ここでも延々とアップダウンが続いてゾンビのように登ります。どんなにボトルの水を掛けても身体がHOTで力が入りません。そんな時は脱力してのペダリングです。ワンバイエスのしなるフレームと剛性の高いRINDOホイールでスーッと進みます。この時はフレームとホイールに助けられました。 CP3ではJDの和太鼓で出迎えを受けます。みんなピチピチで可愛いですね!。Ito-Chanは暑さでゾンビだたので、放水で身体を冷やしながらJDを眺めてます。。。もうここでは補給食も身体が受け付けません。エナジージェルを無理やり流し込んで出発です。ほんとはJDともっとお話しを。。。 ここでこのコース最大の難所「林道峠線」の登場です。とにかくガレガレでペダリングしても前に進みません。そして下りはもっとガレガレで振動で脳内シェイクされて、お花畑が見えましたw。 その直後のボロ雑巾ぐらいをどーぞ。 小村峠はヤッホーダウンヒルして残りのグラベルはあと一つ。「林道蛇喰」もヘロヘロで登り切り、海岸線は追い風に押されながらGoal。 Andyさんから手厚い手厚い出迎えを受け、お弟子さんのアッキーさんも元気にGoal。 最後に 「Andyがやるって言ったらやるしかねーろ!」と運営の父つぁん。Andyさんのパッションに回りが動いて、ライダーとオーガナイザーが強い一体感で繋がったイベント。他には無いCPでの地元キッズたちや文化の交流。地元住民からの声援(特にじーちゃんばーちゃん!)。もうこれはMINNNA TOMODACHINKOですね!。 Andyはじめ柏崎市、じょんのびたいむさん、運営の方々本当にお疲れさまでした。そしてありがとう。ぜひ来年も柏崎で会いたいですね。
ANDY presents SunsetStreet in Kashiwazaki –#kakeru
Event Name and Date: 220703 SunsetStreet in Kashiwazaki #カケルです greatなphotoはShidaさんから. =============================== WEATHER AND COURSE CONDITION Sunny☀️☀️ ああ,暑すぎるのよAndy 僕の地元の埼玉では40℃を越しているらしい. それでもここに集まる人たちの熱量はもっと高い.柏崎の林道は,走るぼくらを涼やかな顔で迎えてくれる. Team IMEZI Racer’s name signed up: TNG -Itoちゃん-いさおさん-もときさん-#カケル imeziのメンバーも顔を揃えたイベント,Andyが繋いでくれた縁でぼくはこのジャージを着ているのでできることはやりたいな スタートまでの海沿いが速すぎる笑 間が空きそうだったのでぼくは後ろに下がったら,あっさり野口さんと池田さんにちぎられてしまった. そこからはマイペースでCP1のじょんのび村まで Zacさんとペースで(なおとても速い) CP1以降の高柳で先頭グループと合流して,辛くて地獄で最高な8人パックが形成 出来るだけ着いていくぞ!と思っても気づいたら遅れてるし,イトーさんに助けてもらってる気もする. CPごとに地域の方との交流があり,ブルボンさんの補給もあり笑 動きたくないな〜と思いつつも,みんな静かに動き始めるので着いていかざるを得ない CP休憩で回復して,その後爆発するまで着いていくスタイル.池田さん始め,よしたくさん,こうのさん速すぎるよー 最後の小村林道でゆるっとペースアップして脚爆発してぼくは終わり なんとかかんとか帰ってこれたーの気分でライド終了 レースじゃなくなったのにライド中は苦しいくらい速かったけど,CPでゆっくり出来たのはこういうイベントスタイルのおかげだよね. 来年も競わない形もいいのかもね Equipment Equipment used by IMEZI Racer -#kakeru bike Canyon Inflite M gearing SRAM rival1 ギア比(42t×11−36t) wheels Astuto EV36 tires IRC Boken 36c + imeziシーラント+ tire pressur F/ R 2.0bar →機材選考理由については,結構保守的かなあと思う 今回はマレットチョイスになっているTNGとitoちゃんもいて,グラベル遊びにおける650bの存在感をチームとしては出せていたとも思う. ぼくのホイールはフック有りのTLリム.フックレスリムは非常に気になるのだが,CXのレースでも兼用する事を考えるとフックありがタイヤ選択肢も多くておすすめです (フックレス,お貸ししてくれるなら試してみたいタイヤの組み合わせあるんだよなあ…) Results 8th? 道ゆく人に受け入れられる,地域の人と交流がある,憧れと一緒に走れる. プレステージの時も思ったんだけど,自転車はやっぱり素晴らしい. ぼくらはプロにはなれない.でもいつか,imeziのライダーに影響を受けて自転車に乗る人が出ればいいなと思っちゃうよね ARIGATOU KASHIWAZAKI!!! ===============================
ASTUTOグラベルフレームセットが正にすぐ入荷 !!
GV33 ASTUTO グラベルアドベンチャーフレームセット 待ちに待った ASTUTO グラベルアドベンチャーフレームセット GV33 がまもなく入荷します! このフレームセットはいろんな機能があります。 例えば、標準的なラウンドシートポストがあります。何故それは重要でしょうか? 走行中に簡単い高さを変えられます。 また、ホイールマウントは650Bや700Cどちらもマウント可能です。 フロント700Cにして、リアを650Bにマウントして走るライダーや、逆でフロントを650B、リアを700Cにして走ってみるライダーもいます。 特徴はこちらのページでご覧ください。 サイズは46サイズ、49サイズが入荷します。残り3セットです。ご購入はこちら このフレームで、650Bホイールや700Cホイールで様々なシーンで自転車ライフを楽しんでみてはいかがでしょうか?
ASTUTO エンデューロトレーニングのセミナー開催
エンデューロトレーニング で、効果的なトレーニングをしているのか疑問になることはありませんか? 7月最後の週末に、ASTUTOが エンデューロトレーニング に役立つ「自分の身体の限界を知る」セミナーを開催します。 日時 7月23日(土)、24日(日)の2日間 場所 群馬県安中市松井田町 GS Astuto「Cafe Astuto」 参加費 8500円/1日 (昼食&夕食付) + 15,000円+税(個人のVO2Max/ Lactateテスト利用の場合) 定員 30名(先着順) 詳細 タイのJJProPerformanceのコーチJJBennettを招待して、VO2 / Lactate、Bioracerソフトウエアを使用した空力フィッティング、Leomoモーション分析など、 エンデューロトレーニング について最もホットな話題をカバーする特別なセミナーです。 これはパフォーマンスの目標を達成し、そのすべてのデータで一体何が起こっているのかを本当に理解しようとしている真剣な持久力系のアスリートにとって必須です! VO2/Lactateテストは個人用テストスロットで測定します。テストスロットは10個あります。約90分/テストかかります。 セミナーは丸2日となります。 お友達にご興味の方がいらっしゃいましたら是非お知らせください。 お申し込みについては、こちら でご参加の申込みをしてください。 もしご不明点がありましたらいつでも [email protected] までご連絡ください。 自分の限界を知って、効率的に、また安全に自転車生活を楽しみましょう。
Hakuba gravel fest!!
Race Report Hakuba gravel fest 2022/6/4-5 210kmGRV 天候とコースの状態: 晴れ路面ドライレース前のコース状態:晴れ路面ドライ レース中のコース状態:晴れ路面ドライ レース後のコース状態:晴れ路面ドライ 出場者 全ては85名 210kmは22名 チームIMEZI走者の名前 : TNG レース前の調子はどうだったか? DAY1は2日レスト空けていたため朝はフレッシュ。DAY2は前日アンディさんとビールパーティーしていたので少し具合悪い。 チームIMEZI走者が使用する機器 自転車:キャノンデール スーパーX コンポーネント:GRX Di2 ギアリング:F 40 R 11-40 ホイール :imeZi GRVカーボンホイール650b タイヤ :コンチネンタル テラスピード 40B タイヤ空気圧 :F/R 1.8bar タイヤシーラント:「 imeZi +」チューブレスタイヤシーラントMicro Fiberタイプ 90ml IMEZI チューブレスタイヤシーラント ラップタイム :DAY1 70km 3時間5分 DAY2 1周目70km3時間/2周目3時間20分 imeZi GRVカーボンホイール650bは使い始めて3年目になります。とにかく下りが楽ということ。リムの内幅が24.5mmとワイドリムであることと650bのエアボリュームの恩恵とさらに650bというサイズから操作性がとてもよく、岩岳のMTBダウンヒルコースでも安心して攻められました。それだけでなく、平坦のグラベルでの巡行性能やその軽さからヒルクライムでも700cになんら引けをとることなかったです。 つくりもしっかりしていて、壊れる心配もなく、トラブルもなくとても信頼できるホイールです。 リザルト 210GRV 3位 今回のレースは白馬で開催され、ロケーションやコースセッティングともに最高でした! このような素晴らしい企画していただいたridejapanのアダムさんをはじめ、運営いただいたスタッフの方にも心から感謝します。 次は柏崎のBBBでお会いしましょう‼️
Hakuba Gravel Fest race report
Event Name and Date: Hakuba Gravel Fest Weather: perfect cycling weather at 1,000m elevation, fill the lungs with oxygen! Course condition : mixed terrain, gravel, tarmac, and mtb downhill ROSTER & EQUIPMENT #1 Team IMEZI Racer’s name signed up: TNG, MOTOKING, ANDY (210km), ISAO (65km) How do you feel before the race? Another busy week. Meetings, drinks, late nights… Equipment used by #1 IMEZI Racer bike: VITUS Substance aluminium gearing: single 40 x 42/11 wheels: Imezi GRV tires: BOKEN DoubleCross 42mm tire pressure: 1.6bar front, 1.8 bar rear Results: Day 1 5th, Day 2 DNF RACE INSIGHT First Itoigawa! The home of 9 Tokyo~Itoigawa victories. Need to go for no.10!… Read More »Hakuba Gravel Fest race report
Rapha Prestige SANJO #RPsanjo -teamIMEZI B
Event Name and Date: rapha prestige Sanjo 20220528 #カケルです.先週がはじめましてでしたが,自己紹介が抜けていました. CXをメインに,野口さんと同じくカテゴリレースに主に参戦しています. 正式名称は半角カタカナです?? =============================== WEATHER AND COURSE CONDITION 前日に降った雨は止み,雲間の切れる空は明るい. 肌寒くも思うスタート前は,キャラバンで配られるホットコーヒーの価値を最大限まで高めている きっと沢山のraphaライダーを迎え,新潟のお天道様も晴れで格好をつけかったのであろう. まさしく最高だ #1 Team IMEZI B Racer’s name signed up: #カケル ,たいがー,もときさん,いさおさん →Aチームへ入らなかった事を心より喜ぶメンバー(僕だけですね?) スタートは後半37番目,6:12 .A teamからは40分遅れ 「速く走ることが目的じゃなく,ライドを楽しむのが目的である」 言葉で聞けば納得がいく,三条の自然は美しく,脚を止める事を咎められる場面などない. ただ,なぜか僕ら四人の後ろからは聞き覚えのある幻聴が聞こえてくる.「トラブルでもあったの??」「え,なんで止まるの??」「ロスタイムもったいないよ!」 序盤は僕とたいがーが快調に飛ばしていく.もときさんもいさおさんも普通についてくるが,先行二人だけでなく,四人全員頭のネジが飛んだペースで下っている.ちなみにTNGはこれより速いため,おそらく原動機搭載だ. Andyが一番にチェックを受けたCP1の時点で僕らも全体の10番台へ. この時点でたいがーの腰には黄色信号が,僕のタイマーはあと2時間弱と,若手二人がボロボロだ 新潟といえばコメで,田んぼで,風除けがない(ここ大事).ご機嫌な顔のいさおさん,もときさんに僕とタイガーは消耗させられるばかりだ 15%の勾配看板が僕らに与えてくるのは鬱陶しさだけだ 死にかけタイガー.いつもは獅子奮迅で追いかけてくるが,この日の覇気はまるで手乗りのサイズ感だ. (なお僕はそれより死んでいる.) やはり煽ってくるTNGとともになんとかゴール. ほとんど止まることなく走り切ってしまった. 37番目に出走し,全体の3番目に帰ってきた.完全に場違い爆速帰宅班Bチームと化していた. 野蛮なAチームと違い紳士的にプレステージを楽しむはずだったのだが… 他の参加者と違い,普段見る景色だ,普段と違うのは切り取り方か 立ち止まることはなくても,自分たちの血肉になるライドだったと思おう. Equipment 山奥だろうがEXLUBを使うのがチームイメジ流だ. 豪雨のグラベルライドなんて過酷な状況で試されたオイルに疑いの余地はない. いかれたライドでテストされた機材はどんどんと似通ってくる. 収斂進化を目の当たりにしていると思って頂いて差し支えない Equipment used by #1 IMEZI Racer -#kakeru bike Canyon Inflite M gearing SRAM rival1 ギア比(42t×11−36t) wheels Astuto EV36(写真は異なります) tires IRC Boken 36c + imeziシーラント+ tire pressur F/ R 1.9bar →機材選考理由については,述べることはない.なぜなら今回のprestigeに向けてテスト・調整済みの機材なのだ. Results Funny!! 仲間がいる,自転車がある,恵比寿がある.これ以上,必要なものはきっとない 僕は白馬はスキップしてBBB柏崎かな? 自転車は好きだ.グラベルライドに出会って, それでもレースの中に生きていたいと思えたので,やっぱりCXシーズンまで頑張ります. ===============================
どっぷりプレステージ三条トリップ
どもIto-chanです。 今シーズン初めてのイベントに行ってきました。Rapha Prestage Sanjo。地元三条でのグラベルイベント。 BikeはもちろんOne by esu。 ホイールは今年からIMEZI RINDO。タイヤはフロント:700CグラベルキングSK+38C 1.7Bar、リア:650B IRC BOKEN PLUS1.8Bar。 IMEZIのホイールはパワフルでホント良く走る。太めのタイヤでも巡行がハイスピード! このイベントはルートデータをサイクルコンピューターにインストールして、チェックポイントを巡るもの。ロングライドイベントのようなものとは一味違う、チームで助け合って自分たちの力で走り切るコアでホットなライダーが集うイベントです。 Camp込みのトリップをインサイドレポートします。 ここでハッキリいいます。IMEZIメンバーはクレイジーでバグってますw! メンバーは IMEZI1:モンスターTNG、機関車Andy、野人T-Zaki、Ito-Chan。うーんメンツがヤバいですね…。はたしてIto-Chanは戻って来れるのでしょうか。 IMEZI2:策士モトキング、シェフいさお、きのこカケル、おじぃTiger IMEZI1は5:30スタート。グラベルイベント(レースでも)の良いところはみんな和気あいあい。ローラーアップなんていらないよ! コースはとにかくアップダウンのローカルルート。グラベルとターマックどちらもアドベンチャー感覚で走っていても楽しい。そして地元住民も草刈りしながら挨拶してくれる。グラベルカルチャーとローカルが上手にミックスされています。 Ito-Chanはモンスター機関車野人についていかなければなりません。フィジカルはチームの中で一番可愛いです。コース序盤は機関車が他の♀ライダーとお話しながら楽しく走り、登りが続くと会話も少なくなりチームTTになります!。機関車は♀ライダーがいないとホント静かです(笑。 きょうはとても調子がいいのですが、モンスター機関車野人がもっと調子いいので付いて行くのが大変です。60kmくらい走ってから野人のダンシング講座があり、楽苦しいところでのダンシング講座はとても満開になりました。 ローカルな田んぼ道ではチームTTごっこしてみたり、ダウンヒルでは満開で下ったりと、あっとゆーまにGoal。 余韻に浸ることなくIMEZI2とジョイン。あれれ?どーも様子がおかしいぞ。策士シェフは元気できのこおじぃが元気が無い。どうやら前半でバチバチゴリゴリ戦りあったようです。グラベルライドはフィジカルだけではありません。アダルトでいぶし銀な走りが良いです! ゴール手前10kmでなぜかチームTT炸裂!シェフがぐっと上げると、きのこが悶絶。シェフがきのこをオリーブオイルで煮込んで料理しているようだ! そんなこんなでみんなAJしてGoal。 そのあとは楽しい楽しいCamp。ライドの疲れガソリンイン🍺で妙なテンションでみんなバグってます。 この情報はIMEZIシークレットです。翌朝のIto-Chanはこんなにバグってました! BikeとCampはサイコーな組み合わせですね。 IMEZIはこれから白馬、柏崎、妙高へ行きます。またみなさんで楽しみましょう♪
Rapha prestige sanjo 2022
Rapha prestige sanjo/2022.5.28 天気:晴れ コースコンディション:一部泥 イベント前日の天気は雨 イベント中〜その後も晴れ Team IMEZI からはAndy,T-zaki,Ito chan,TNGの4名。 今回はレースではなくグラベルライドイベント。 今回使った機材 キャノンデール スーパーX GRX Di2 F 40 R 11-40 RINDO 650bカーボンホイール コンチネンタル テラスピード F/R 1.8bar イベント内容 去年開催されるはずだったこのイベントはコロナの為一年延期となった。 それだけに待ちに待った人々の喜びや楽しみがそこら中から伝わってきた。朝5時スタートにもかかわらず全国から集まった190人を超える関係者がスノーピークHQに集まりスタートを迎えた。 IMG_9670 ←クリック スタートは2分おきに各チームずつのスタート。 内容は約120km/2200upで三条周辺のグラベルを30%/舗装路が70%。 自分達はいつも通りのペースで駆け抜ける。ひたすら笑いの絶えない会話をしながら、 途中で湧き水を飲んだり、 T-zakiさんによるダンシング講座を受けたり、 ノントラブルであっという間に11時30分前フィニッシュ。 IMG_9711 ←クリック T-zakiさんDHのライン IMG_9713 ←クリック 本当に楽しすぎてあっという間でした。 アフターはもちろんみんなで乾杯🍻 信頼できる機材に最高の仲間とイベントを迎えることができて幸せです!
Rapha Prestige Team IMEZI A team race report
Event Name and Date: Rapha Prestige Sanjo WEATHER & COURSE CONDITION ☆Weather: perfect Niigata spring weather ☆Course condition: 120km, 2,500m up, 30% gravel The usual weekend group ride for Team Imezi! ROSTER & EQUIPMENT #1 Team IMEZI A Racer’s name signed up from left to right: 1. Face, the charmer (Ito) 2. Hannibal, the leader (TNG) 3. Murdock, the joker (Andy) 4. BA Baracus, the strong man (Tzaki) ☆How do you feel before the race? A stressful week doing paperwork. Late nights. Skipped meals. Beer. Sake. Worst condition since Shiori Hillclimb when my first son was born 13 years ago!?!? ☆Equipment used by #1 IMEZI Racer ※bike: Vitus Substance Aluminum… Read More »Rapha Prestige Team IMEZI A team race report
WALKRIDE 赤城オフロード2022 -P1
Event Name and Date: WALKRIDE 赤城オフロード2022 =============================== WEATHER AND COURSE CONDITION Course condition before the race:muddy Course condition during the race:muddy Course condition after the race:Very muddy! Andyと揃えてみましたが,ちょっとだけ. 市営野外施設のMTB常設コースとゴルフ系アクティビティの周囲を繋いだ3kmのコース.大きくは裏の頂上まで登る区間,フィニッシュ地点までの下り,ゴルフコース周りの表の下りの三区間に分けることができる. 特にフィニッシュまでの下りが長い上に,ややフロートレイル様の作りになっており,ここが1番の差がつくポイント 路面はやや深めの泥で,朝は緩かったものの,時間が経つにつれて乾いて重くなってくる.木の根や埋まった石は大きく尖っていない.攻め余裕はあるが,リスクも大きい. ゆるくてバームが使いにくかったり,そもそも重すぎだったりとMTBとCXレーサーのハンデが埋まるコンディションであると言える. ROSTER & EQUIPMENT =============================== #1 Team IMEZI Racer’s name signed up:Andy&#KAKERU How do you feel before the race? →先週トントン拍子で決まったレース,準備はないが気持ちはある.やっぱりレースは好きだ レースにともに参加したのは 我らが新潟の雄 若さま astuto riderでもある,だいちさん(苗字に自信がなくてめっちゃ下の名前で呼んじゃいました.馴れ馴れしかったのは反省) Equipment used by #1 IMEZI Racer -#kakeru bike Canyon Inflite M gearing SRAM rival1 ギア比(42t×11−36t) wheels Astuto EV36 tires IRC Boken 36c + imeziシーラント+ tire pressur F/ R 1.8bar Lap times ?? Results P1(team) =============================== レース全体の内容についてはAndyさんのレポート参照 ぼくは池田さんへ死ぬ気でついて行った1時間と機材戦略についてお話ししたいと思います. →追いかけた軌跡はぼくのYouTubeにショートで載ってます,きっと一周ノーカットでコースレイアウトの動画も出します!! https://youtu.be/yj2nDHJC–c ☆特にimeziのメディアということで,会場でも興味を持ってもらったホイール周りについて 今回は,スリックベースのboken36cにastutoのフックありホイールを選択しました.シーラントはfiber+を60mlほど タイヤ幅についてはシクロクロス車の限界に近いボリュームを入れています. MTBを主目的にしたイベントで,特に常設コースも盛り込まれているため,かなり速く,長く下れるコースレイアウトである事を主眼に入れ,空気圧はやや高めの1.8barに設定. タイヤがセンタースリック・高圧設定である為,泥つきが少なく,気持ちよく滑らせながら走れました astuto /imeziは内幅21.5mmのワイドリムになっているため,タイヤ装着時にサイドのボリューム感が大きくなります.測って見ればそれは小さな差ですが,乗れば大きな差. サイドボリュームがある故に十分な空気量を確保し,速い展開にも低圧が求めれる場面にも対応できるグラベル遊び/CXレースの共有できる選択肢としては非常に強くなっております. グダグダ宣伝してみましたが,ぼくが弱いんじゃみんな買いようがないか笑 CXレーサー乗りなみなさんは,ワイドリムなホイールにスリック系グラベルタイヤの組み合わせで,夏も楽しんでみませんか? MTBイベントにシクロでくる酔狂な仲間達と 機会をいただいたので今後も書いていきます. よろしくお願いします.
AKAGI 4H OFFROAD RACE REPORT
Event Name and Date: AKAGI 4h Offroad Enduro WEATHER & COURSE CONDITION ☆Weather: misty into sunshine ☆Course condition before the race: wet ☆Course condition during the race: muddy ☆Course condition after the race: very muddy! ROSTER & EQUIPMENT #1 Team IMEZI Racer’s name signed up: 1. Kakeru 2. Andy ☆How do you feel before the race? Excited to race. First race of the season. Fresh after drinking with friends on Friday night and a rest day on Saturday. ☆Equipment used by #1 IMEZI Racer ※bike: Vitus Substance Aluminum gravel bike ※gearing: Sram Apex gearing and hydraulic disc breaks, Sensah rear derailleur with SRAM pulleys, Shimano XTR 40T chain ring, 11/42… Read More »AKAGI 4H OFFROAD RACE REPORT
Golden Week Gravel Rides
This Golden Week, Team IMEZI are organizing 6 guided gravel rides. 3 rides in Sanjo with Ito san. 3 rides in Kashiwazaki with Andy. ☆1 April 29 Sanjo ☆2 April 30 Kashiwazaki ☆3 May 3 Kashiwazaki ☆4 May 4 Sanjo ☆5 May 7 Kashiwazaki ☆6 May 8 Sanjo Ride 1 saw 10 riders hit the gravel in Sanjo. This is the home to Rapha Prestige in May. Ito san has good form recently. He is on Imezi Rindo wheels. Relive the ride here: Saturday was ride 2! Ride 2 featured top Japanese CX racers! Kakeru still has his ASTUTO CX wheels on his bike. The dark clouds shifted for sunshine!… Read More »Golden Week Gravel Rides
BBB Kashiwazaki Test Ride
どもイトーちゃんです。 4月24日にBBB柏崎のテストライドに行ってきました。 初めに言います。エントリー迷っているアナタ。すぐエントリーしましょう。 迷っていると絶対後悔するぜ! 気になっているコースはこちらを見てね^^ https://www.relive.cc/view/vPv4eVE3w3O ではテストライドのレポートをどうぞ。 今日のメンバーは画像右より WADAさん、Vaughanさん、Albertさん、Itochan 、バナナBoyさん、Andyさん、Nishihiroさん、Adamさん、Fukudaさん。なんてインターナショナルなメンバー!9人でスタートと思いきや…。 誰かのバイクから「ブッシュー♪」とシャウトした!。それはAndyさんのタイヤからだった。どうやら金曜日のパンクしたところからシャウトしたようだ。ガヤガヤしながら修理して出発。Andyさんはパンクの神様に気に入られてます。Itochanは笑い過ぎて腹筋が痛い^^。 キャプテンが見送りに来てくれた!それも100km走ってきてくれて。ヘンタイです。 コースの前半はスペシャルローカルルートでフラットなグラベルを走ります。 スロースターターなItochanには脚に優しい。オーガナイザーのAdamさん&Andyさんルートをよく知っている。 BBB柏崎のコースはターマック、グラベル、マッド。フラット、クライム、ダウンヒル。全部有ります。それはどれもGOOD balanceなコースです。40kmから少しずつグラベル&クライムが始まります。 少しずつキツくなると、「ゲンキデスカ!?」「ツカレター」「ハヤクビールガノミタイー」みんなが励ましてくれます。 今朝初めて会ったライダーでもこんなに親しくなるグラベルライドはサイコーですね。 途中のダウンヒルでAndyさんが全身MUDになったけど、湧水ポイントでリフレッシュして元気です。 スタートから7時間で無事にゴール。長かったようで短かったグラベルライド。それはとてもとても非日常なハッピーライド。 日本海からスタートして、里山のグラベルを走り、チェックポイントでは地元の人とのふれあいが待っている。 そんなライドが7月にBBB柏崎で待ってます♪。
Niigata Sanjo Gravel
どもイトーちゃんです。 イトーちゃんはグラベルシーズン2年目。今シーズンからNewホイールを使います。IMEZI RINDO650B❗️ 特徴はパワフルに上って、ジェットコースターに下る❗️ペダリングすると、ワンバイエス#805フレームがしなってRINDOホイルがパワフルに進んでくれる。フレームとホイールの相性が抜群なVery Nice Wheel❗️ 三条も春がやってきました❗️。あんなに雪があった山もすっかり雪が溶けて、木々も芽吹いて春真っ盛りです。 Day1ライドメンバー。右から フロアポンプを訳分からん理由で取り上げられてゲラゲラ笑っているヨスケ。 フロアポンプを取り上げてパンク修理でテンパっているアンディ。 二日酔いで具合悪そうなキャプテン。 ブルブル震えてるイサオ(現地2℃)。 奥でせっせとライドの準備をしているタイガー。 写真を撮っているイトーちゃん。 朝から早速ゲラゲラ、スタート前の個性的なIMEZIタイムですねw 今日は地元のいざらい(側溝清掃)や山林整備が行われていて、地元のおとっつぁんがいっぺーいました。地元で林道の手入れしている方に敬意を表して挨拶を忘れません。林道などで車に出会った際は進んでバイクを降りて道を譲りましょう。 まだシーズン始まり、ペースはエンジョイライドでMUDなグラベルを楽しみました。あまりに楽しすぎてセクションごとに「いやっほぅ❗️」「もう登りないって言ったじゃん❗️」とシャウトしたり、綺麗な景色を見てのライド。そんなグラベルグループライド、サイコーですよね。 Day2はアッキーとのライド。3月からグラベルトレーニング中で、ライドする度にグラベルが好きになってます。そしてタフなコースでもギャーギャーと元気です❗️ 山菜ハンターにナンパして⁉︎ナンパされて、あーだこーだ言っている時間もIMEZIタイムです(^.^)。 新潟県はグラベルもアツいです。 5月はプレステージ三条 来週はBBB柏崎の試走に行ってきますよ。 グラベルからは以上っすー(^.^)。
Team imeZi gravel ride 1
Team Imezi gravel ride 今年初のグラベルライドがはじましました。5月末のラファプレステージ 三条に向けてチーム練。 昨日は久しぶりの飲み会ですんごい二日酔い。頭は痛いし力も入らない。しかも朝からめちゃくちゃ冷えて節々も違和感が。 アンディさんは昨日レストにしたようだし、気合いが違う。集合するとアンディさんのフロントタイヤがパンクしているとのこと。またかい! Hey Andy! Wasn’t the preparation perfect? 去年もアンディさんはここでタイヤトラブルでDNSだったのを思い出した。 なんとか直して出発。 Itochanエスコートのもと、久しぶりのグラベルでいつスリップするかわからない路面で結構リスキーだった。 アンディさんのタイヤは途中一度空気を入れて漏れは無くなった。 それ以上に体調が悪すぎてやっとのことで帰還しました。 やはり山の雰囲気は良いです♪ 今回はimeZiの650bのカーボンホイールを使用。 RINDO 650B ロードの平地でも35-38km/hで巡航もでき、その軽さから登りに多大なる恩恵を与え、24.5mmというリム内幅から下りの安定感が格段に向上しています。しかもそれが130000円台で買えるから驚きです。
IMEZI Sanjo Group Ride
Imezi group ride today. To Sanjo at dawn. Sanjo, the home of May’s Rapha Prestige is deep in icy mist. First to the meeting point. I go to the toilet only to return to find two drunks in my car! Get the bike out of the car! Flat tyre! Valve issue? I change valves. I always have tyre problems in Sanjo! Six Imezi riders at the start. First the haunted tunnel! Long, dark, scary, slippery, banging my head on the ceiling… should’ve brought lights! The sun breaks through on the other side. But the tyre is losing air. Encourage some sealant into the valve area. As if by magic it… Read More »IMEZI Sanjo Group Ride
gravel season start!
A gravel ride in the rain today! That’s what gravel bikes are made for! And of course! That’s what Imezi Gravel Wheels are made for! RINDO 700C Fat knobby tyres at low pressure are important for grip. Shoe covers are a must. The Kashiwazaki to Koshigi gravel section (50km or 100km out and back) doesn’t go very high, so snow melts quickly. The gravel condition is best after the snowmelt. More compact and uniform. The odd patch of snow in the usual place. Some cherry blossoms remain on the tops of the bergs. Will ride for beer. Will stop for flowers. Will also stop for a branch in the spokes!… Read More »gravel season start!
niigata allstars
two group rides this weekend on saturday morning I’m joined by Gen and Tomendish Gen – 15 years old! First group ride! Tomendish – All Japan Track 2nd! Bodybuilder! Audax master! We teach Gen the basics! ☆get closer to the wheel ☆rotation ☆the sprint to get back on! we meet the guys in teradomari 7 riders another milan san remo! again I can get over the poggio Ban leads out the sprint but I can’t match the Ace an energy charge before stage 2 it’s my turn to lead out Ban and the Ace at Nozomi (48kph!) and then Yoita ☆3 big efforts back on the coast Gen isn’t fading… Read More »niigata allstars
2022年1-3月のトレーニング:パワーアップそうかな
6週間ぐらいのに、なんとか強くなってくるようになりました。平均の毎週に300km位に走って持っていました。 去年は300ワット位持ってみた一方、今年は350〜400ワット位持ってみました。間違いなく、向かい風のせいなのに、もしかして、それがオカゲでしょうか。 こちらは下記にパワーに基づく最高のライドです。 1月24日 2月4日 2月25日 3月6日 あんまりなさそうけど、他のトレーニングがZwiftを使うことが補うました。 先のブログに比べてください。
what is sweetspot training?
スイートスポットトレーニングは何ですか? HIITインターバルトレーニングと違う スイートスポットは有酸素トレーニングです 短いライドで良いトレーニングができる ダメージは少ないから インターバルリピートができる そして疲れはHIITより少ない スイートスポットトレーニングするとフィットネスアップ! より大きなエンジン より高いFTP より高いパワーが出せる より高いパワーが出せると もっと速く走る もっと長く走る FTPを知っていると FTPの88〜93%のスイートスポットゾーンを計算できます スイートスポットトレーニングは毎週少しずつハードになると良い * 10分x2 * 10分x3 * 15分x2 * 15分x3 * 20分x2 * 20分x3 自分のスイートスポットゾーンは ☆375W FTPの88〜93%= 330〜350W 今日は15分x3をやりました 三セット、335、345、350W トレーナーではパワーターゲットに簡単にロックオンできます 外でやるとパワーが上げて下げてコントロールはトリッキー! でもこれはペーシングのための良いトレーニングになる 今日は素晴らしいトレーニングでした! 興味があれば スイートスポットをやってみてください!
2021年のトレーニング1月〜3月
オス!オラフィル!ブログに戻ってきました。いつも忙しくて疲れてきたせいで、あんまりやる気がないんです。 では、前回のブログはレースについて話し合ったんですけど、むしろ、いつか話し合いましょうかな。 今、去年の僕の練習について話し合いたいと思います。 1月~3月 毎週、バイクは300キロ以上に走ったりランは40キロ以上に走ったり10キロ以上に泳いだりできました。 1月18日から3月14日まで500キロにだんだん上げてこられました。 一週間後、東京辰巳国際水泳場で大会に出ました。 タイムは400m自由形が4分24秒、200m自由形が2分04秒、50m自由形が26秒ぐらい、25m自由形で12秒ぐらいなんてたくさん自転車に乗っているわりにびっくりしました。
LSD ride and Rim brake pad
5日前に3回目のコロナワクチンでモデルナを接種し、大変な目にあって5日ぶりに体調調整のLSDライド。 最近仕事のように自転車にのっているアンディさん (ここ3週間で約3300km乗っているようです。単純計算1日157km)を誘って、アンディさんにひたすら牽いてもらいLSDを中心に、現状把握のため途中で5分の登坂インターバルを3本。一本目はまあまあだけど後の2本は全然だめ。 内容はアンディさんのブログをどーぞ笑↓ https://imezi.jp/2022/03/23/the-captains-ride/ そして今日1番良かったことは、カーボンリムのブレーキシューをimeZiから販売されているものに変更。 今までの約1/3の値段でこんなにいいの?黄色いの買わなくていいじゃん。というくらいコスパ最高でした。 ほんとおすすめです! https://imezi.jp/product-category/rim-brake-pads/
the captain’s ride
I’ve been riding so much lately 800km a week 170km yesterday last night a message from the captain “let’s ride tomorrow!” he’s been down for 5 days after a corona shot he’s so excited he can’t sleep till 230am! a subzero start on the coast me on my old faithfull a titanium lynskey imezi 167 wheels a headwind but this is a cafe ride right? I meet him near Teradomari “why are you on this bike?” “it’s faster and lighter!” “what are you thinking!?” I point down the coast let’s ride the tailwind he points up the coast! he’s pointing at mt. yahiko! first up the kugami climb 7%… Read More »the captain’s ride
our milan san remo
milan san remo on saturday night the 300km classic is decided by the last 2 climbs the cipressa and the poggio then the descent off the poggio and the long sprint into san remo we had our own milan san remo on sunday morning terradomari kakuda! two climbs two descents and a long drag sprint finish 7 riders start at family mart in teradomari BAN, DT, HSG, OKB, ST, DAYAMA and me out of town YMD and BAN do long fast pulls the little steep kicker climb don’t want to get dropped here move from the back to the front set the pace like Jumbo Visma first time to… Read More »our milan san remo
雪解けが待ち遠しい、ここ新潟です。こちらも4月に入れば少しずつ山でグラベルロードを走ることができます。 そこでグラベルに入る前に日本のグラベルロード事情をお知らせします。 ※1.イトーちゃん調べなので、違ってたらゴメンなさいね。 ※2.中学の国語が「2」だったから文章が下手くそでゴメンなさいね。 外国は直線基調のグラベル(主に土道路)が多いですが、日本はグネグネ急登のグラベル(主に砂利道路)が多いです。 それは、①国土の地形と②道路事情が関係していると思われます。 ①外国は広大な大地が広がっていますが、日本国土の7割近くが山林で占めています。そうなると必然的にグネグネ坂道が多くなりますね。 ②道路事情については、戦前は至る所がグラベルロードでしたが、戦後の自動車の増加と列島改造による路網整備により、主要道路の舗装から始まり今日では住宅街の隅々までターマックが整備されています。 では日本のグラベルロードはどこにあんの?何?というところですが、その殆どは古道や林道になります。 古道についてはその昔、お殿様や役人の通り道、生活道路などが主に山林で当時のまま残っている場合が多いです。その道は砂利の他に石畳のところもあるので、当時は馬車などで通るために整備した名残も垣間見れます。その他にお地蔵様、道祖神などの石碑も見かけます。先人たちが作ってくれた、その土地にある歴史に触れながらのrideや湧き水での一服もグラベルrideの魅力の一つです。 林道は地元町内で手入れしているところが多くあります。わたしたちはそんな道を通らせてもらっている立場です。時期的には春先の林道清掃やいざらい(水路掃除)、夏場の草刈りの時期は地元の方が林道沿いにいられることが多いです。ride中に地元の方たちが要る場合は進んで挨拶などしてコミニュケーションをとるようにしましょう。自治体が管理しているところも有りますが、中には国有林の林道、山主さん個人が整備しているところも有ります。ゲートや鎖、立入禁止看板で閉ざされているところはむやみに立ち入らない様にしましょう。 では林道について掘り下げてみましょう。約半世紀前に日本の政策で山林に植林が進められました(新潟では主に杉)。植林すれば40~50年後には収穫が必要になります。その為には山の手入れが必要になり、整備作業(下刈り、枝打ち、伐採など)を行うために造られた作業道が林道です(他に電線用の作業道路もあります)。なかでもこんな「作業中看板」「立入禁止」が有る場合、通行時は細心の注意を払って通りましょう。 山林作業は危険な作業だからです。こんな木こりさん(イトーちゃんも木こりです※ぺーぺーですが)が細心の注意を払いながら伐採作業などを行ってます が、稀に林道に伐採した木が倒れてくる場合もあります。そんなときに自転車が通って接触したらゾッとしますよね。「作業中看板」を見かけた場合はできるだけ早く通り過ぎるようにしましょう。 ではまたグラベルでお会いしまショー^^。
Go Gravel!
どうも久しぶり! イトーちゃんです。 楽しい楽しいグラベルライドのシーズンがやってきました♪ 今シーズン最初のイベントは5月に行われるプレステージ三条。 https://www.rapha.cc/jp/ja/stories/prestige プレステージ三条のコース周辺はまだこんなに、もっこり雪があります! 3月は雪が少ない海岸周辺を走ります。わたしが住んでいるところは新潟県の県央地区。海に行くにも山に行くにも近くて便利なところです。 新潟周辺のグラベルは林道作業道を走るのが多いです。コース状況としては外国のグラベルと違い、砂利のヒルクライム(坂道)がメインです。きっと国内のグラベルはどこも林道坂道メインだよね❓ きょうは今シーズン初グラベルライドをアッキーと走ってきました!。雨風が強かったので角田グラベルをキャンセルして角田浜トレイルライドでした。 昨シーズンのimeZiグラベルライドを見て興味が湧いて、今シーズンからグラベルチャレンジする元気モリモリなトライアスリート。 これからグラベルで楽しい事が沢山待ってますよ♪。今シーズンも楽しみましょうね^^。
the need for speed!
The third weekend in a row to get big rides in on the coast today. 180km, 90km with a strong tailwind, 90km with a strong headwind. About 50km each way with the group. With the tailwind it is 50kph through and off. On the flat at this speed, power to weight ratio goes out of the window. It’s all about power and reducing your frontal area and cutting through the wind. I’m happy that I can pull at 52, 53kph. On a road bike, if you can get your head down, it makes a massive difference. The smaller the frontal area the better. On the front of the group you… Read More »the need for speed!
JCX series ranking
JCX最終戦はコロナの影響により中止となり、先日今シーズンのJCXランキングが発表されました。 結果はポイントランキングで37位。 一昨年のランキングは94位。 去年は不明。 だいぶ上に登れた。 自分より下位でも力のある選手は沢山いますが、JCX対象のレースに出てポイントを稼がないと上位には行けないため、結果として37位。 いつだかのフィンズの忘年会で50位以内に入るって言ったことをまだ覚えています笑 まさかこの位置にいる事に自分でも違和感を感じてしまう。 先シーズンの取り組みはベースを上げるため6月までにCTLという長期的な頑張り度を150まで上げて、それを3カ月は150以上をキープする取り組みを行った。身体が麻痺してTSSが4〜500行った翌日でもトレーニングをできる身体になっていた。 フルタイムワーカーでここまでやるにはなかなか強い意志と環境が必要だと感じた。さらに嫌いなインターバルもひたすら行った。一緒に頑張ってくれる仲間がいたから出来た内容でした。 そのおかげもあり、JCXの過酷なレースで完走という目標も達成できた。苦しいけど今までより何段階も上の領域でレースを楽しめることができたことに感謝です。 来シーズンの目標は全日本選手権にコンディションをどうやって合わせられるかが課題です。 応援していただいた方、一緒に参戦した方もありがとうございました。 また来シーズンもよろしくお願いします‼️
The return of team IMEZI!
It’s been a while since we posted any team blogs. But as spring approaches, it’s time to start blogging again! In Niigata, the winter has been spent riding the trainer, strength work at the gym, snowshoes and cyclocross at the Kakuda trail. Recently, the coast road is rideable. March will be spent doing big rides on the road. April will be time to hit the gravel. The race schedule at the moment looks like this: ☆ Niigata cyclocross champs (April) ☆ Rapha Prestige Sanjo (May) ☆ GRV Stage 1 Hakuba Gravel Fest (June) ☆ GRV Stage 2 Bikes Beach Bergs, Kashiwazaki (July) ☆ GRV Stage 3 Gran Fondo Myoko (September)… Read More »The return of team IMEZI!
アストゥート EVシリーズが掲載されています
サイクルスポーツのウェブサイトのニュースに GS AStuto社の アストゥート EV36ADB、EV36Plus ADBのディスクブレーキ用カーボンホイールセットが紹介されました。下記をクリックしてください。 バードのポリライトスポーク採用 軽量で快適性が高いGSアストゥートのホイール フックドとフックレスの2種類、オールマイティにライドを楽しめるホイールセットです。お値段もお手頃。今からシーズンに向けてのトレーニングなどにいかがでしょうか。 ご購入は下記のリンクページから、 フックド EV 36ADB ホイールセット チューブレスレディです。 フックレス EV 36’Plus’ ADB ホイールセット チューブレスのみの使用です。
第7回サイクルパーツ合同展示会
今日18日は、第7回 サイクルパーツ合同展示会 の初日でした。 朝、出掛けに、「21日からは東京都も蔓延防止等重点措置が実施される」ようなニュースを聞いたので、展示会はどうなるのかなと思いつつ、慎重に行動しようと決めてきました。 そんな中、Berdスポーク、ASTUTO ホイール、シーラントをご紹介している私どものブースに沢山の方にお立ち寄り頂きました。誠にありがとうございます♪ Berdスポークってどんなものか、わかるようになっています。IMEZIシーラントなもちろん、ASTUTOのホイールもいくつか展示しています。 明日も引き続きブースでおりますので、是非お立ち寄りくださいね。 (ちょっとしたクイズを行うかもしれません。ピッタリ当たったら景品差し上げます。)
迎春キャンペーン全商品5%割引
2022年(令和4年)明けましておめでとうございます。 正月〜1月末日まで、全商品を販売価格より5%割引いたします。そのクーポンコードは、『happy2022』です。 例えば、ホイールセットの場合は、以下の通りです。在庫に関してはお問い合わせをください。 ディスクブレーキタイプカーボンホイールセット Astuto Dominator 45ADB Tubular Competition Berd 販売価格税込¥244200 → ¥231990 Astuto EV Plus 36 ADB CX-Ray 販売価格税込¥178200 → ¥169290 Astuto EV 36 ADB CX-Ray 販売価格税込¥178200 → ¥169290 IMEZI RINDO 650B 販売価格税込¥132000 → ¥125400 IMEZIプロジェクト167 26x40mmTLR DT350sp Disc brake 販売価格税込¥147400 → ¥140030 リムブレーキタイプカーボンホイールセット IMEZIプロジェクト167 26x55mmTLR DT350sp Rim brakeスポーク穴なし 販売価格税込¥158400 → ¥150480 IMEZIプロジェクト167 26x55mmTLR DT350sp Rim brake 販売価格税込¥141900 → ¥134805 IMEZIプロジェクト167 26x55mmTLR IM-250 Rim brake 販売価格税込¥136400 → ¥129580 IMEZIプロジェクト167 26x40mmTLR DT350sp Rim brakeスポーク穴なし 販売価格税込¥152900 → ¥145255 クリンチャーリム ディスクブレーキリム 軽量55Cハイト スポーク穴なし 販売価格税込¥44000 → ¥41800 ディスクブレーキリム 軽量40Cハイト スポーク穴なし 販売価格税込¥44000 → ¥41800 ディスクブレーキリム 40Cハイト 販売価格税込¥33000 → ¥31350 リムブレーキリム 55Cハイト 販売価格税込¥33000 → ¥31350 リムブレーキリム 軽量40Cハイト 販売価格税込¥44000 → ¥41800 アロイ・ディスクブレーキ・リム 25 x 30Cハイト 販売価格税込¥4620 → ¥4389 (但し1ケース 20本入りご購入の場合のみ) ハブ ディスクブレーキハブ リムブレーキハブ IM-250 ハブ フロント20H, リア24H セット 販売価格税込¥28050 → ¥26640 その他シーラント・アクセサリー その他小パーツ・アクセサリー → 全て販売価格の5%割引です。 ☆ご購入時、クーポンコードをご使用ください。☆
大磯クリテリウム第3戦 優勝!
12月19日㈰、大磯クリテリウム第3戦、女子スポーツクラスに出場してきました。 天気は晴れ。気温も高く、真冬とは思えないポカポカした気持ちの良い日でした。 10時過ぎ 会場入り レースは13時過ぎなので、会場に着いてからはぶらぶらしながらゆっくりと会場の雰囲気を楽しむことができました。 11時半 アップ開始 12時17分からの試走に向けて少しローラーでアップ。他のクラスのレースを見つつ、今日はどんなレースをしようか考えていました。エントリー人数は7人。過去のレースをyoutubeで事前に見ていたのですが、最後まで集団は一つのままで最後のスプリント勝負で決着がつくという、女子ではよくありがちなレース内容でした。今回も自分から動いてくる人はあまりいないだろうと予想し、自分から積極的なレースをしようと決めました。 13時15分 レーススタート 全部で15周回、約15kmのレース。ローリングが終わった後の一周は、周りの動きを確認しながら集団内に位置。ホームストレートが向かい風だったので、集団から飛び出すにはホームストレートに向かう小田原コーナーの立ち上がりが良いと思っていました。 3周目の小田原コーナーでアタック。4人の追走があり、なかなかタイム差が広がらずきつかったですが、コーナーの立ち上がりで差をつけることと、一定のペースで踏み続けることを意識して逃げ続けました。 一人で逃げるのは苦しかったですが、バックストレートでたくさんの人が応援してくれたのでとても力になりました。だんだん楽しくなって、観客のみなさんの応援に笑顔で応えることができました😁 残り5周くらいになると集団との差も開き始めたので、焦らず落ち着いて走ることができました。残り一周のジャンを聞く頃には約半周の差をつけていたので、とにかくコーナーを安全に走ることを意識してゴールを目指しました。 最後の最後までしっかりと追い込んで優勝!! とても良いトレーニングになりました!冬はどうしてもトレーニングの中で強度を上げることが難しいので、冬にレースに出ることには、高強度のトレーニングができるという良さもありますね!ちなみにGarminの20分間の最大平均パワーをこのレースで更新できたことは嬉しかったです!大磯クリテで逃げることは、FTP測定にもってこいかもしれませんよ(笑) 今回初めて大磯クリテリウムに出場して、とても楽しかったのでまた機会があれば出たいです。次は男子のレースに出場して、もっとアグレッシブなレースをしたいです! 石田唯
第27回全日本自転車競技選手権大会シクロクロスin土浦
12月11日、12日に開催された、 第27回全日本自転車競技選手権大会シクロクロスin土浦 に参加してきました。 初日のマスターズ40-45クラスでは我らが田崎さんと伊藤さんがエントリー。 IMG_8298 スタート動画 田崎さんやってくれました✨最後勝ち方をよく知ってる❗️ IMG_8331 田崎さんラストスプリント おめでとうございます ❗️ 伊藤さんもお疲れ様でした! 土浦の夜はキラキラしていました🎄 2日目 自分のレース 男子エリート カケル君も出走。 リザルト 48位/81人 -2lap ゼッケン37 6列目くらい。隣はキナンレーシングの畑中さん。 試走してタイヤはドライを選択。前後1.6bar。 コースはフラットな芝を基本として途中泥区間とキャンバーがあり、テクニックよりパワー重視。 スタートから体が重い。途中まで新潟の田邊さんとパックになり消化していく。ここからは我慢大会だ!という周りからのガヤ。 本当にその通り。 IMG_8394 動画はクリック 徐々に前が垂れたところを前に出るも、キャンバーで滑って、バランスを崩したところに後続がバイクに乗っかる。その際にリアディレイラーがトップ固定になり変速できなくなってしまう。なんとかピットで2台目と交換するもその間に一気に後退🥲 途中40位くらいまで上がったけど、ワンミスで簡単に順位が落ちてしまうこの競技。 IMG_8368 動画はクリック レースは光君が聖君をちぎって優勝❗️感動した〜✨ 今回のりんりんポートで開かれた会場はお祭り感が凄く、都市型会場ということもあって、今までとは段違いな観客数。 そしてホテルや駅周辺などサイクリストに優しい町だと感じました。 今回もEXLUBのテントをベースに移動させていただき、力強いサポートを受け大変助かりました。今日のコンディションでも洗わなくても良いくらいの泥付きのなさ✨ さらにASTUTOのberd spokesホイール❗️まじでいい❗️ そして大勢の観客の中からも聞こえる、応援していただいた方々❗️ありがとうございました❗️ とても力になりました。 ここまでできたのも家族のサポートあってのことなので、感謝しかありません。この特別な舞台で走れたことに感謝です。 ありがとうございました。
全日本トラック選手権
12月10日から12月13日に伊豆ベロドロームで開催された、全日本トラック選手権に出場しました。 伊豆ベロドロームは東京オリンッピクのトラック種目の会場として使用された、世界基準の室内木製バンクです。ベロドロームでの大会は久しぶりでとてもわくわくしていました。 12月10日、大会1日目。 学連選抜チームとして4kmチームパシュートに出場しました。 “4kmチームパシュートとは、1チーム4人で4kmを走る種目である。4人が同時にスタートし、風よけとなる先頭交代を繰り返しながらスピードを維持。3人目の完走タイムがチームのフィニッシュタイムとなる。” (morecadenceより) 様々な大学から集まってきたメンバーで組んだチームであるため、まとまって練習できる機会が少なく不安な部分もありました。しかし、コーチの指示を聞いたり、チームのみんなで話し合ったりすることでその不安は消え、自信を持って本番を迎えることができました。前日練習ではだいぶ隊列も整い、目標のラップタイムをきれいに刻むことができていました。 17:00 4kmチームパーシュート決勝 私たち以外のチームのエントリーはなく、実質完走すれば優勝が決まるという今回のレース。しかし、私たちはこのチームで良いタイムを出したいという思いを持ってスタートラインに立ちました。 前半 1周16.8秒というハイペースなラップを刻み続け、2kmを通過。17秒前半のラップで走ることを目標としていましたが、それを上回る好ラップでレースは進みました。脚は軽く、隊列もきれいで気持ちよく走ることができていました。 後半 後半に入ると、私はラップタイムをもう一段階引き上げる役割を任されていました。ラップタイムが18秒前半まで落ちてしまったとき、私は冷静に少しづつペースを上げ、もう一度元のペースに戻すことができました。その時にはもう脚がいっぱいで、いつ千切れてもおかしくない状況でしたが、必死で食らいつき、最後まで3人で走り切りました。 結果は4分40秒487。 目指していたタイムよりも良いタイムを出すことができ、嬉しい気持ちもありましたが、大会記録まであと1秒だっただけに、悔しさも残る結果でした。 しかし、後悔はありません。 限られた時間の中で準備してきて、自分たちが出せる最高の走りを全日本で発揮することができたからです。 来年こそはこのチームで大会記録を更新できるように頑張ります!! 石田唯
Cyclocross meeting Kamiyamada
2021-12-05 GP日本金属化工所 シクロクロスミーティングシリーズ シーズン2021-2022 第7戦 上山田 12月11日12日の全日本シクロクロスに向けての調整レースとして参加してきました。 上山田とは長野県長野市から少し東に行った、古くから温泉で有名な町。千曲川の河川敷の公園にロープを張り作ったコース。 一昨年の台風の影響で川が氾濫しコースも土砂で埋まってしまい、19年、20年は大会が出来なかったが今年地元の方々の力により開催された大会。しかもスポンサーがつき賞金まで出るという素晴らしさ。その影響か参加者も多く賑わっていた。 新潟からは何人も参加しこれまた賑わい楽しかった。 マスターズでは田崎さんが見事優勝して賞金もゲット✨ C1エリートクラス 11位/23人 来人くんもフランスから帰国して、時くんと全日本王者2人参戦。 グリッドは時くんの後ろを確保。 スタートで一瞬で離される。 スタートから小坂さんのパックに入るも3周目くらいで脱落。あそこに乗れるようになれば化け物の仲間入り✨ その後は久保田さんと2人でパックでお互いを牽制。 最後はスプリントになるもさされて終了〜。 コーナーの立ち上がりでのパワーが少しずつ落ちていき徐々に立ち上がりで離される差を実感。今後の課題です。レース後はみんなとしばし談笑。 新潟勢の活躍も凄いし、OKBさんの熱意や悔しさも伝わってきてとても刺激になる。これからの成長が楽しみ。 皆様のサポートと応援を受けとても励みになっています。ありがとうございます‼️ 週末は全日本選手権‼️ 頑張ります💪😤
kamiyamada cyclocross race report
「kamiyamada CX race report」 the kamiyamada cyclocross race on sunday the third cyclocross race of the season maybe my 7th cyclocross in total? of the 7 races this is probably the best course for me a “speed course” I switch the IRC SERAC for IRC SERAC EDGE add more air 1.8 bar up to 2.0 bar a walk through a test run second line on the grid this could be my chance? 3,2,1 GO! I misunderstood the course! the first turn is gone a long straight to start I find myself in last place as we enter the technical course ※16th place the only way is up! ☆LAP 1 on… Read More »kamiyamada cyclocross race report
ブログ始めました、石田唯です!
こんにちは! 早稲田大学自転車部1年の石田唯です。主にロード、トラック中距離、シクロクロスに取り組んでいます、よろしくお願いします! ロードバイク、シクロクロスバイクのフレームとホイールはGSastutoの機材を使用させて頂いています。高校生の頃からGSastutoのホイールを使用しているのですが、初めて使用した時の感動は忘れられません!巡行が格段に楽になり、コーナーの立ち上がりも驚くほど軽く、ホイールでこんなにも変わるものかと驚いたことを覚えています。もっともっと多くの人にこのホイールの良さを感じてほしいし、GSastutoとともに、自転車に乗ることをもっと楽しいものにしてほしいです! 話は変わりますが、私の次のレースは、12月10日に伊豆ベロドロームで開催される全日本トラックと、12月12日に茨城県土浦市で開催される全日本シクロクロスです。今シーズン最後のビックレースなので、全力で挑んできます。応援よろしくお願いします! 石田唯
maebashi CX race report
前橋CX 日曜日は 前橋CX でした42 今シーズン2回目のCXレース race no. 130 素晴らしいコースでした スタートダッシュ > 階段 > キャンバー > グラスツイスティング > サンド > シケイン > テーブルトップ > ポンプトラック > フォレストテクニカル > グラベルツイスティング > ホームストレート > リピート コースをチェックする2時間があると良い the home straight 僕のカテゴリーに42人のライダー がスタートしました 僕のスタートポジションはグリッドの後ろのほうでした 3,2,1 GO! クリートキャッチ! 良いスタート! でも渋滞です! the chicane 階段で少しポジションを上がる でも渋滞です 急なキャンバーを取ることによって もう少しポジションを上がる the table top ツイスティングのグラスセクションに上がるチャンスはほとんどない マイクロリカバリーのチャンスのみ サンドのストレートセクションはTTモードで もう少しポジションを上がる the pump track このようなレースで 自分のストロングポイントを使ったほうがいい テーブルトップと森のセクションを自転車で行きたいけど ランニングはもっと速い the forest section エネルギーは使うけど リスクは少ない following wheels on the twisty grass section 残りの3周はプッシュプッシュプッシュ ☆自分のペースで走ることができる ☆イーベンペースで走ることもできる ★lap 2, 7:19 ★lap 3, 7:19 ★lap 4, 7:19 forced to run a sand section on lap 1 ミッドパックで18位にゴールしました レースに満足しました クラッシュなし ディーゼルエンジンは良い results x4のラップは7:19のペースだったら9位ぐらいになりそうでした ☆ポジションは大事です ☆そしてエンジンをもっとチューニングができるともう少し速くいけると思う lap splits そのために ☆インターバルトレーニングが必要 ☆30分のレースペーストレーニングが必要 次のレースは2週間後のkamiyamada CXです がんばります! 167GRVwheels-700c
2021-11-13-14 Rapha Super Cross Nobeyama
長野県の野辺山は滝沢牧場で開催されたRapha Super Cross Nobeyamaに2日間参加してきました❗️ いろいろなブースも来ておりとても賑やかな大きな大会です✨ この大会はDay1はJCXに位置付けられ貴重なポイントがゲットでき、Day2はUCI-2となり国際大会になっています。 エリート Day1 JCXで自分史上最高のゼッケン17‼️ エントリーリストが受付までアップされなかったため、ゼッケン、エントリー数も不明な状況でした。 初日は比較的体力もあり後半まで垂れることなく走れた印象。 result -2lap 23位/93名 15人完走のサバイバルレースとなり、完走できず。 転んでないのにところどころ擦過傷が。 -2lapだったもののいままでで一番良いところで走れた。 2日目に備えて、友人にマッサージを受けて超回復を図りました。 エリート Day2 UCI2の国際大会 試走でフロントタイヤパンク😭 代わりのホイールを履くことに。 ゼッケンは23‼️周りは昨日フルラップするような選手に囲まれて、、、 2日目のエントリーはこちら。 result -3lap 44位/96名 昨日より有力選手が多数参加している。 今日も14人完走のサバイバルレースとなり、完走できず。 ASTUTOのberd spokesホイールの良さがとても分かりました。特にコーナーの立ち上がりと登りの軽快さは反応良く乗っていて気持ちいい。 EXLUBのオイルは砂や泥の環境でも最後までハイレベルな潤滑性能を発揮してくれていました。 サポート、応援ありがとうございました‼️ 全日本シクロクロス大会に向けて、さらに頑張ります‼️
草津ナイトクリテリウム 最終戦優勝
10月24日のレース 18周回 2周回毎にポイントを奪うレース。 c1 c2混走で、c1 point 、c2 着順。 今回は全日本選手権もあり、参加者が少なめ。4名vs4名 ポイント周回は全て1位で通過して、圧勝。 ポイント周回毎回スプリント、回復 逃げられるとこもあったが、やっぱり自脚はパンチャー、インターバルがあってるから、毎回違う位置からのスプリントしてました。 先頭から、2.3.4.5番手から、全て成功した。 ホイールは Astuto Tubular Dominator 45 mm タイヤは、Continental Attack and Force と言うコンビネーション。フロント22mm リア24mm しっかりとパッド掃除。imeZiのカーボンブレーキパッドがお気に入り。 怪我した仲間へ感謝、回復願いを込めてレースをした。彼がこのレース会場のチャンピオンでした。 もちろん相手ももっと強ければ、それにチームプレイなどがあれば、結果も違ってたかも。 https://youtu.be/KS6XF-FmBfg レース動画。よく映ってる! ハブは前後imeZi IM-250 ブレーキはimeZi Carbon Brake pads
JCX #2 幕張クロス 2021
JCX #2 幕張クロス 2021 2021/11/7 千葉県の幕張海浜公園特設コースで開催された JCX #2 幕張クロス のエリートクラスに参加してきました。 レース前の試走でコンディションや空気圧などチェック。ドライなので空気圧は1.7barと少し高め。 今回はTNGとカケル。2人とも最強の武器を装着して参戦。 Astuto Dominator 45ADB Tubular Competition Berd‼️ スタートは39番で5、6列目。 グリッドの隣は将来日本を背負うかもしれない期待のEQADSの湯浅くん。今年の活動などベースとなっている学生時代の部活など聞いてみた笑。 スタートが思ったより上手くいき、比較的順位を落とすことなくスムーズにラップを重ねた。 30分くらいから心拍と脚が一気の重くなる。抜いた人に抜かれて、なんとかしがみつく。めちゃくちゃ辛い時間帯。 40分から急に身体が復活し始めた。この時間帯からの復活は周りとしてはかなりの迷惑で、パックをちぎり、少しずつ前に上がっていった。 まさかの80%切りを乗り越えて最後まで走らせてもらえることができた。 22位/85名 full lap やっと、やっと、やっと‼️ JCX #2 幕張クロス でfull lapで完走できました😭 駆動系にEXLUBの恩恵を受けたこと。imeZiさんからのberd spokesのホイールがホントにいい仕事をしてくれたことでいつも以上の結果につながりました。 このホイールのポテンシャルをまだまだ引き出せてないのでこれからが楽しみ。 会場でもサポート頂きありがとうございました❗️ やっとJCXのスタートラインに立てた感じです。来週は野辺山の2days。野辺山はまた違うコースセッティングなので少しでも食らいつけるように頑張ります。
iiyama cyclocross data analysis
飯山シクロクロスの データ分析( Data Analysis ) after a race it’s always good to look back at the data レースの後は、いつもデータを振り返ってみるのがいい。 before looking at the data my feeling was it was a bad start too far back and forced to run the muddy section but I felt the pacing overall was good データを見る前は、私の気持ちは、 よくないスタートで、遠すぎて泥だらけのセクションを走行するのを余儀なくされた。 でも私は全体的にペースは良かったと感じました。 now the data 今データは、 four laps 4ラップで、 lap 1: 7:21 161HR lap 2: 7:04 168 HR (PB) lap 3: 7:09 168 HR lap 4: 7:34 167 HR I think the first lap should be the fastest as you secure the best position then steady laps 最高のポジションを確保するため、1周目が最速だと思います。 その後、安定したラップ。 above U san racing in the masters did just that a super fast… Read More »iiyama cyclocross data analysis
iiyama cyclocross race report
the first cx race of the season at iiyama on sunday a great course used for last year’s national championships is this really the last time the event will be held? it’s cold early morning and there is a muddy section straight after the start there is a steep climb too and a slippery twisty descent through the forest but I can clear all sections in the trial run 3 laps are my CX skills improving? the race will be 4 laps an hour between the trial run and race it’s time spent cleaning bike and shoes! a serious CX racer has multiple bikes, shoes and a portable jet washer!… Read More »iiyama cyclocross race report
New wheel!Berd spoke!!
Astuto Dominator 45ADB Tubular Competition Berd 45mmハイトのディープカーボンチューブラー ホイールです。 CXに向けて新しいホイールを用意してもらいました! 今回最も注目すべき点は、今まで使ったことのないBerd spokeを使用した、超軽量高剛性ホイールです! わかりますか?この紐のような感じ。Berd spokeに関してはこちらのサイトに詳しく書かれています。 https://www.gsastuto.com/berdpolylite.html 軽量で、振動吸収性に優れ、耐久性もあるという代物。 写真のように、前後でたったの1152g❗️もはや脅威です。 とりあえず慣らすために、ロードタイヤを履かせて1000kmほど乗りました。 見ての通りめちゃくちゃかっこいいわけですが、その乗り心地は、、、 CXバイクにロードタイヤを履かせて率直に思ったこと。 1.硬い乗り味で、とても反応良く回ってくれる。ロングライドでまったりよりはしっかり踏んでレーシーな場面で活躍する印象。 2.やはり軽量なので、登りが力強く進んでいく。特に急勾配になるほど進んでいく印象で、登りが楽しくなる。 3.登りだけでなく、平地の伸びも気持ちいい。ロードバイクと一緒に乗ったが、全く引けを取らず、オールラウンドにおいて優位に思えるほど余裕ができる。 このホイールはCXやグラベル用とのことですが、ロードホイールとしても全く問題無いと思いました。 欠点としては Berd spokeを扱っているお店がまだ少ないため調整が簡単にできない。 自分で振れ取り台とテンションメーターを持っていて、メンテナンスを自分で出来る方は欠点にはならないかと思う。 また、異次元の回転のセラミックベアリングと耐久性の優れたステンレスベアリングが選択できるため用途に応じてチョイスできるところも良い所。 詳しい値段やスペックなどはこちらのサイトを見てください。 https://imezi.jp/product/astuto-dominator-45adb-tubular-competition-berd/ そして、JCXシリーズ取手ステージの男子エリートクラスに出場してきました。プロのロードバイク選手も参加する日本シクロクロスの最高峰のレースです。 タイヤはチャレンジのドライ用のシケインを装着。このタイヤはある程度の濡れた場面でもグリップしてくれる本当オールマイティなタイヤです。 そして何よりかっこいい❗️ 結果はトップから-3lapだったものの、プロ選手と同一周回という結果でした。今回のコースはフラット基調でストップ&ゴーや、長い直線もあり、今回のホイールが生きるレイアウトでした。そのおかげで今回の結果につながったかと思います。 とても反応良くレーシーなホイール❗️そして何よりかっこいい❗️ 足回りが強力になったので結果につながるように頑張ります。レースで使うことが楽しみでしょうがない。
クリテ・マスターズ チャンピオン!
クリテ・マスターズ クラスチャンピオン、おめでとう! クリテ・マスターズ は、10月16日に行われた周南クリテリウム第1日 Japan Elite Tour 2021 (JBCF)のMaster Class で、Ionut(ヨノツ)さんは2位。これで、最終ランキング、実業団マスターズクラスチャンピオンを確定されました。 周南クリテリウム 1.3km x15週回 ランキングが決まったレースの模様連写 2位の人が逃げようとしてた。 彼が優勝したら、僕は2位でないとジャージ(青で囲ったジャージ)が無くなりそうでした。 だから彼を捕まえて、そしたら赤いホイールの3位に最後、さされた。しかし、かれに負けてもリーダーはそのままだから、計算どおり。 成績表 レース時の自転車とホイール 自転車のフレームは、Astuto Frameset SL88 ホイールは、IMEZI 167シリーズの55C TLRリムにonyxハブの Astuto wheel チューブレスにして、タイヤはIRC XGuard 25 C。IMEZI Thin Typeシーラントを使用。 もちろんバランスも取っています。 50mlシーラント。 空気圧90PSI 80kg シーラント入りのチューブレスがとても良い。なぜならスムーズなだけではなく、荒れた道で空気圧が低くても、路面抵抗も少ない。 パンクもある程度対応出来る。 リム打ちリスクも少ない。 クリテ・マスターズ 2021 JBCF Mastersのチャンピオン! おめでとうございます!! ヨノツさん、「この土曜日は周南クリテリウム山口県で、新幹線で移動して、 日曜日の岐阜県でマスターズクラス王座を守りに。。。いきました。結果は4位だが、守れた。」と。とてもアグレッシブですね。 「さらに、 土曜日も日曜日も1日2つレースずつ。エリートクラス実業団JBCF 19 位でした。 平田クリテリウムは草レースで、15位でした。Cat.1 マスターズ4位でチャンピオン王座キープ」。 実業団のランキングは、 チームは6位 、個人E1 20位、 個人クリテリウム10位、 個人マスターズ1位 とこれからも目が離せません。 Astutoはレースに勝利するホイールを作り続けています。IMEZIはその優秀なホイールをご提供します。私たちは、常にレースに貢献できてとても嬉しいです。 クリテリウムレースに最適なリムブレーキホイールセット(スポーク穴なし、スポーク穴あり)在庫があります。お問い合わせください。
gran fondo myoko inside report
チームIMEZIのグランフォンド妙高2021内部レポート on sunday team imezi won the solo and team categories at gran fondo myoko Ito chan wrote about the race so I will give you the inside report 日曜ライドのチームIMEZIはグランフォンド妙高でソロとチームの両方で優勝しました。チームのItoちゃんがレースについて書いていたので、私が内部レポートします。 「the team」「チーム」 last year Tazaki san was in the team this year the UCI niseko classic and mt. fuji hillclimb champ was let off the leash to fight for solo victory ☆the christiano ronaldo of japanese amateur cycling 去年、田崎さんがチームに参加しました。彼はUCIニセコクラシックと富士ヒルクライムのチャンピオンであり、今年はソロ優勝を目指し、チームとしてではなくソロとして挑みました。 ☆日本のアマチュアサイクリングの”クリスティアーノ・ロナウド” Ito chan is drafted in and training hard for the event Itoちゃんは選抜されてこのレースに猛トレーニングしています。 「the training」「トレーニング」 a year of big gravel rides we are ready the week before I tell the guys they are riding too much they tell me I’m not… Read More »gran fondo myoko inside report
Gran Fondo Myoko2021
Itochanが Gran Fondo Myoko (以下、GFM)に行ってきました。 こんなコロナ禍でも感染対策を万全にし開催してくれた、Ride JapanのAdamさんには最大の敬意を表します。 ここ数年で国内でも人気が急上昇のグラベルライド。そんな中でも 150km の 3800m UP のタフレースにエントリーするために、Team IMEZIでグラベルライドを今年の春からトレーニングしてきました。 このGFM、一言で言えばIt’s up to you(自分次第でどうにでもなる)でした。 グラベルライドに興味のある方、そんなtripをどうぞ。 ●まずは準備として ・BIKE フレーム:one bye ESE#805 ※CXフレームですが、グラベルでのトラクション、ダウンヒルの安定感、ターマック(舗装路)での巡航のしやすさ。オールマイティです。 タイヤ:パナレーサー フロント/グラベルキングSK、TRL +38 C、リア/グラベルキングSS、TRL38 C。空気圧は 2.1 bar。IMEZI+シーラント。※特にTR(チューブレス)重要❗️。 ・補給食 おにぎり✖️3個(梅✖️2、鮭✖️1) 食パンサンド✖️3枚(アンコとバナナサンド✖️2枚、ハムチースサンド✖️1枚) パワージェル✖️3個(ザバスピットイン) ドリンクはマルトデキストリン、BCAA、スポエネパウダー(ドラッグストアより)をまぜまぜin。 上記の固形物は半分しか食えませんでした。その理由は本編で笑ってやってください。 ●前日受付 ここでTzakiとTNGとジョイン。 会場の池の平スキー場のレストランに行くと、ココは外国のパーティー会場❓と思うほどイカした音楽(ずんずんジャカジャカな)と外国人さんが多数。右も左も英語しか聞こえない。 明らかに日本人な方でもベラベラベロベロに流暢な英語でギャハハ❗️なんてリアクション交えて話している。て事は受付も当然外国パーティー。 幸いレースディレクターのアダムさんが、中1レベルのItochanの英語でも優しく受け答えして、ビブや当日のスタート地点もわかりやすく教えてくれる。 この後はTNGと一緒にお酒グビグビしてCAR団地(車中泊)で明日へ向けてzzz… ●レース当日 Andyさんとはレース前に合流。これでTeam IMEZIのサムライたちは揃った❗️ 野人Tzakiはソロエントリー。機関車Andy、モンスターTNG、Itochanはチームエントリー。 特にチームは3人目のゴールタイムがチームリザルト。フィジカルでItochanは1番かわいい。大丈夫か❓ ①start(AM7:00)〜CP1 いきなりのTogakushi Climb。7:00スタート。メンバーはみんな元気❗️。Itochanは無理せずにマイペースで登る。ここでチームメンバーの2人も一緒に登ってくれる。30分くらいしてTogakushi Climb終了。 滝のような汗❗️ここでおにぎり✖️1個を補給→お米に咽せてTNGの笑いを誘う。 ここからダウンヒル区間スタート。TNGの後ろはジェットコースター。途中でミスルートが有り迷うも、ローカルおばちゃんに聞いたらこの道で合っているとの事(いっぱい外人さんが下っていったよーだって笑)。ここで更におにぎりとパンを1個ずつ補給して1.5 hくらいでCP1に到着。ここでは水を補給して絶景を少し見てすぐ出発。 ②CP1〜CP2 アップダウンなコースをIMEZIトレイン発射。 Andy、TNGのトレインは止まりません❗️。まるでロードレース。おかげでいつもよりオーバーペース。自分に落ち着いて🖤と言い聞かせて、アットゆーまにCP2へ到着。 ここで送っていた補給食を調達。オーバーペースで補給が追いつかない。おにぎりは残して、パン✖️2個とジェルだけポケットに入れて出発。あ〜絶景をもっと見ていたかったな(涙。 ③CP2〜CP3 今のところチームトップのようだ。ここからいよいよグラベル区間が始まる。昨晩の雨の影響でぬかるんでいるけど毎週グラベルしているTeam IMEZIにとってはノープロブレム。とにかく突撃突撃トツゲキ。 Hakuba Gravel Climbはテクニカルでエキサイティング。そんなところをTNGはあっとゆーまに消えてった。Gravelが終わってもローカルルートなガタガタ道のアップダウンは続く。 疲れて補給食もパン1個しか食べられなくなり、ゲロゲロになって走っていると川の反対側で「きゃっほー」な奇声を上げているおねーちゃん。近寄ってみるとここがCP3。 ここでも、ずんジャカなイカした音楽が流れてフレンドリーな外人おねーちゃんが話しかけてくる。 雰囲気的に「補給食はいるか❓、まだ元気か❓」と聞いてくるっぽくて、カタコトの英語単語とジェスチャーで脚パンパンを返すのが精一杯。 川のほとりで雄大な山を見ながらしっぽりと話をしていたいのをグッと我慢して5分ほどで出発。 ④CP3〜CP4 ここからが Gran Fond Myoko と言わんばかりの登り坂。 Otari Tunnel Climb 〜 Otari Tunnel Gravel Sector。30km 1300m UP💀破壊力バチグン。 ここからブーストかけるぜ❗️と思っていたが、脚はもとより身体がスッカスカ。どうやらstart〜CP2までのフルガス(自分比)ペースで体がAJしたようだ。 AndyとTNGに先に行ってと言ったが、ここで2位チームの追い上げを考えてItochanを引き連れて行くことに。ペースを合わせてくれるも、力が入らない。 AndyとTNGが励ますようにItochanの歌をセッションしてくれる。「Itochanはピンクが好き♪」や「Itochanはエロい♪」。記憶が曖昧だけどそんな感じで元気つけてくれる。 「うちに帰ってご飯と味噌汁が食べたい」や「早くbeerが飲みたい」と考えてせっかくの絶景を見る余裕なく、Climbラスト2kmくらいからGravel Sectorが始まる。 ここで水も切れたが、TNGのスーパーアシストで滝水を持ってきてくれてエナジーアップ。 トンネルからはヤッホーダウンヒル。ここからは少し元気になりアップダウンも踏めてきた。楽しく楽しく走れたところでCP4。ここでAndyとTNGとジョイン。 ⑤CP4〜感動のGoal ここはレース計測外なのでマッタリ区間です。 笹ヶ峰〜杉の沢へ下るルート。あぁ早くこの苦しかった時間から解放されていと思っていたライドも終わりが近づいてくると寂しくなる。そんなことを思いながら笹ヶ峰牧場の壮大な景色を見ながらのヤッホーダウンヒル。 スタートから7.5 h後の 14:30 にGoal。ここでTzakiとも合流。 まずはbeer。ジョッキを一瞬で飲み干してチームメンバーとライドを讃えあう。 ゴールしてきた参加者とゲラゲラと楽しい時間を過ごしつつ、他の参加者の機材チェック。 そしたらロードバイク&スリックタイヤ、ディスクではなくキャリパーブレーキも半数くらい。さらにはシングルスピードな紳士も…。紳士曰く、キャリパーもシングルも行けると思ったら行けるとか…。 家のローンが終わって身軽になったら考えようかな…。 ⑥Awards Ceremony リザルトはダブルタイトル獲得 → T-zaki… Read More »Gran Fondo Myoko2021
FTPテスト
去年は FTPテスト をやってみました。それはできるだけ20分の限りにできるだけ無酸素運動容量を使うことです(英語の頭字語で「Full Threshold Power」という意味です)。 2020年10月10日が初めてでした。FTPは325ワットでした。 2021年3月30日の方が強かったですよ。358ワットでした。 間違いなくキツかったです。 そして、Spotifyのプレーリスト作りました。どうやら大体ラン・ザ・ジュエルズとアニソンが含まれますけど、興味が有ったら、是非使ってください。 今、またやってみたら、400ワット以上かもしれません。
2020年の11月と12月のトレーニング
久しぶりですね!あんまりブログを投稿しな くてごめんなさい。忙しいせいです。 最近、1月中旬〜3月中旬、1週間350キロ以上をはじめとして、トライスロンのため、練習が多くて困っていました。それだけじゃなく、日本語能力の一級に勉強してきました。 それについて話し合う前に、11月と12月のトレーニングについて話し合いたいと思います。 ところで、一ヶ月の前に、レース大会がありましたが、他のブログに入ります。 11月 自転車についてはトレーナーに練習しようとしました。下記にワークアウトのリンクがあります: https://www.triathlete.com/training/workouts/10-one-hour-trainer-sessions/ 全部のワークアウトをしようとしたんですけど、レースが多いが会ってしまいました。それにしても、少なくとも三つのワークアウトをできました: https://www.triathlete.com/training/workouts/one-hour-workout-power-based-steady-state-trainer-session/ https://www.triathlete.com/training/workouts/one-hour-workout-smooth-pedal-stroke-trainer-session/ https://www.triathlete.com/training/workouts/one-hour-workout-steady-state-trainer-session-2/ 二子玉川のパークランは三回目に参加したことがあります。全部勝ちました! そして、奥多摩駅伝に参加しました。チームで総合17位でした。平均1キロに3分40秒で走りました。 12月17日に僕の誕生日です。もう29歳になりました。 辰巳国際水泳場で大会に400メートル自由形を泳いでいました。 クリスマスイヴにハフマラソンは初でした。タイムはいいと思いましたけど、途中で、うんこしなければよかったです。 Nambanthon December 24, 2020 翌日、葉山に海で泳いでました。冷たかったですけど、我慢できました。 あとで、逗子にそばを食べて、六本木にイルミネーションを見たりポケモンの映画を見たりしました。 12月の下旬、成功的に5kタイムトライルに自己ベストは更新できました!
the six keywords in training
トレーニングのための6つのキーワード When I think about good training, these are the six words I think about. 良いトレーニングについて考えるときに6つの言葉がある。 1. CONSISTENCY 一貫性 2. MOTIVATION モチベーション 3. ROUTINE ルーティーン 4. PROGRESSION プログレッション 5. SPECIFICITY 特異性 6. FUN! 楽しむ 1. CONSISTENCY 一貫性 CONSISTENCY is the most important thing in training. Sporadic training doesn’t get you anywhere. On the basic level, if you want to just maintain fitness. Ride your bike for an hour a day. Go for a run 3 times a week. Whatever it is, just keep it consistent. 「一貫性」はトレーニングで最も重要なことです。 散発的なトレーニングするとトレーニングじゃなくて、遊びです。ただ単にフィットネスをキープしたい場合? 1日1時間自転車に乗る。 週に3回ランニングする。などなど、一貫性を保つだけです。 2. MOTIVATION モチベーション To be consistent you need MOTIVATION . Motivation is the biggest limiter in athletes. Motivation comes from within.… Read More »the six keywords in training
akagi 3h offroad enduro race report
I went to akagi on sunday my first experience of an offroad enduro ☆the course a 3km loop half up, half down, no flat forest trails gravel grass and single track. I’m aiming for ※15 laps ※40km ※1,300m up ☆the course condition the course is dry but it will get a bit muddy in places as the race progresses there are a few roots to avoid this is why the course reconnaisance is so important = a walk in and 3 bike laps before the race the craftsman testing his wheels! ☆the bike set up the bike is stripped down berd spoke wheels make it as light as possible I… Read More »akagi 3h offroad enduro race report
introducing berd spokes
I rode berd spokes for the first time today lighter and stronger than steel spokes? how can this be possible? 今日初めてバードスポークに乗りました スチールスポークよりも軽くて強い? 何で!? https://www.gsastuto.com/berdpolylite.html niseko champion Tazaki san loves these wheels ニセコチャンピオンの田崎さんはこのホイールが大好きです https://note.com/alavasky/ but how do these wheels roll for a heavy rider? 79kg / 375W FTP でもこのホイールはヘビーライダーにとって どうになるだろう? 79kg / 375W FTPだよ! yesterday I set up the wheels 昨日はホイールのセットアップしました ☆Imezi GRV 167 rim ☆DT Swiss 240 hub ☆Berd Spokes and added そして ☆Panaracer Gravel King SK 43mm tyres ☆Imezi fiber type sealant (100ml) ☆shimano ice rotors (160mm) easy to set up ready to roll セットアップが簡単 ライドオンへ! today to the kakuda trail a technical course a mix of sand and… Read More »introducing berd spokes
grinduro tech
「top photo: thank you takuya kawasumi」 after riding the japan masters TT in november 2019 I shifted my focus to gravel riding and cyclocross 2019年11月のジャパンマスターズTTの後に グラベルライディングとシクロクロスにロックオンしています the equipment has evolved during this short time 機器はこの短い時間の間に進化しました BIKE: VITUS SUBSTANCE a new bike from a size 56 to 58cm from cyclocross to gravel geometry bigger tyre clearance too ニューバイク サイズは56から58cmまでサイズ フレームはシクロクロスからグラベルの形状へチェンジ タイヤクリアランスも大くなりました Gravel – Substance GROUPSET: SRAM APEX (brakes and gears), SHIMANO (crank, pedals, chain cassette) for offroad riding hydraulic disc brakes are essential a wide gear ratio is also important 40 x 11/42 オフロードには油圧ディスクブレーキが必要です ワイドギアもあると良い 40 x 11/42 https://www.sram.com/en/sram/road/series/sram-apex-1?filters=&sort=Relevancy&page=1 WHEELS: IMEZI GRV 167 light, strong and with DH swiss hubs the… Read More »grinduro tech
maduro grinduro race report
sunday was the grinduro at the madarao ski resort it was a chance to ride with 3 years consecutive japan national CX champion Kohei san! ☆THE FORMAT an offroad event gravel, single track, mud, grass and sand! two stages AM & PM two timed segments SS1 & SS2 the fastest combined segment SS1 + SS2 time is the winner ☆THE TEAM for team imeZi Kakeru kun, Ito chan and Andy we do rides like this every weekend so if we ride like always we should be able to get a result ☆START TIME before a road race or hill climb it’s nervous energy before the start not here! no pinning… Read More »maduro grinduro race report
2021MADURO
TEAM IMEZI 2021シーズン初めてのグラベルレース、MADURO行ってきました❗ 今回のトリップメンバーは機関車Andyさん、美白Kakeru、愉快なおじさんIto-chanの3名。 1.モーニング&ブリーフィング 見てみてくださいこのロケーション❗ダイナミックな斑尾山の中腹のスキー場がスタート&ゴール。 レースラストはスキー場のてっぺん近くからのダウンヒルが待ってます。 数年かけてアジアでも有名なトレイルコースにするそうです。 ここでメンバーと合流して、モーニング食べながらブリーフィング。 コースは、AMは飯山市内に下ってお昼にスキー場でお昼ご飯。PMからは斑尾山をぐるりと回るダイナミックでエグいコース。 レース区間は2箇所。AMに1セクション、PMに1セクションの計2セクションを頑張ります❣ 2.AMレーススタート❗ 飯山市内へのダウンヒル、もちろんグラベル&シングルトラックのトレイルルート。 もうアドレナリンで頭の中がしゃぶしゃぶです^^ あっとゆーまに下ってSS(スペシャルステージ)@飯山城址へ。 スタートゲートが城の門扉❣そしてスタートにはコールアップしてくれる❣ なんと石階段まで登らせてくれるスゲーぜ飯山市。 ここから約10kmのグラベルクライム。ここは他のライダーとトークしながらゲラゲラと登ります。 3.お昼ご飯タイム 10:30に到着、レーススケジュールを見たら11:00にはスタートしなければいけないのです。 用意してくれた美味しい美味しいおにぎりを頬張ってスタート。 4.PMレーススタート❗(これがエグいなコースでした。。。) まずは朝にアドレナリンしゃぶしゃぶで下ったルートを少し登る。キツい。 そこからのダウンヒル、スリリング。苔の生えた石、根っこ、泥のコースでやっとこさ降りました。 野尻湖に出てからはタイムアップが迫っているのでロードレースペースでチームローテーション。 写真撮っているじゃないです。 野尻湖湖畔から15%の坂を30分クライム開始。機関車Andyさんはスルスルと消えていって、KakeruとIto-chanは励ましあいながら登る。Kakeruの顔色が美白すぎて青ざめているじゃないか❗ あと山を一つ越えればゴールです。ここでレースクルーのかわい娘ちゃんが「右曲がったらげき坂でーす頑張ってー」 黄色い声援。これはエナジーです。でもげき坂には勝てませんでした。 15−20%の泥な坂がずーっとずーっとずーっと続きます。 そして最後の最後に2つ目のSS。ここまでたどり着いたみんなが、讃えあっている不思議な時間。 SSコースはDeathクライム〜ダウンヒル。 クライムはスキー場コースを1kmくらい登ります。参加者で二人しかフル乗車できなかった難しいセクション。もちろんIto-chanはテクテクと歩きます^^。 ダウンヒルはスキー場のコースとトレイルをうまく織り交ぜたコース。スゲーぜ斑尾スキー場。 レースクルーからもこのコースどうよ!?なドヤ顔で応援を受けてゴール。 5.アワードパーティー 機関車Andyさんが年代別1位、美白KakeruがSS1.1位、年代別2位。 レースだけど最後まで走りきったみんながスゲーぜ!なオーガナイズ。 こんなグラベルライドの雰囲気、最高じゃないですか❗ 来週もIMEZIはグラベルを走ります。次はGran Fondo Myokoかな❓みなさんまた会いましょうね^^
project 200km / 5000m
at team Imezi we are always raising the target チームImeziではいつもターゲットを上げています 100km / 3,000m up 150km / 4,000m up 200km / 5,000m up riding into the mist at 5am 午前5時に霧へ is that a bear? no the captain 目の前にはクマか? キャプテンだ~! I introduce him to a new climb long and steep ニュークライムに紹介します 長く急な坂道 like a jungle at the top! ピークはジャングルのように! say goodbye to the captain head to a spring all imezi rides are SDA (self discovery adventure) food in the pockets water from cold springs キャプテンにバイバイして 湧水へ すべてのimeziライドはSDA(自己発見アドベンチャー)です ポケットの中の食べ物 冷たい泉からの水 ライドオン! next to the ridgeline the radar at the peak それからリッジラインへ ピークにレーダーがある good views on each side 両側の良い景色 the second half of… Read More »project 200km / 5000m
super long gravel ride
on sunday I did my biggest gravel ride yet 日曜日にスーパーロンググラベルライドに行きました 180km, 5,000m up a one way gravel ride! to the kids’ football in nagaoka! 片道のグラベルライド! 長岡のキッズサッカーへ! first to the sea! 最初に海へ! then to the mountains! それから山へ! a non stop ride I filled my pockets at the start and filled my bottles at each cold spring ノンストップライドで スタートにポケットにいっぱい入れて 途中にボトルにいっぱい入れて on a long ride pacing (zone 2&3) and fuelling (6,000kcal consumed) is important ロングライドで ペーシング(ゾーン2&3) 燃料補給(消費カロリー6,000kcal) は重要です almost 10h in the saddle I wanted to do more! 10時間ライドでも もっとやりたかった! I have the best climbing legs for a few years I’ve lost some weight climb, rest, repeat! 何年ぶりにクライミングレッグを作ってある 体重も少しでもダウン! たくさん登って、休んで、リピート! the first… Read More »super long gravel ride
俺たちのラファプレステージ三条
29/5/2021 俺たちのラファプレステージ三条 本当なら本日はラファプレステージ三条でグラベルイベントを満喫するはずだった、、、 新型コロナウィルスのため来年に延期になってしまった。 しかし、Team Imeziは毎週のようにグラベルライドを楽しんでいる。 アンディさんは前日の単独グラベルライドでリアタイヤがパンクし歪んでしまい、朝集合したもののDNS。 写真は悲しいアンディさんと、何をすればこんなになってしまうかわからないタイヤ。 新潟の英雄T崎さんは明日新潟県選手権ロードレースのためDNS。 三条のグラベルライドはとても楽しいところがある反面、熊などの野生動物の目撃情報もある危険な地域。そのため鈴をつけながら、お互い会話を楽しみながらのライド。 そういえば、メンバーのカケルのマシンで、フロントディスクブレーキのセンターロック式のリングロックが緩んでくるというトラブルがあった。 この場所は定期的に増し締めなどしないため、とても勉強になるトラブルであった。ましてや工具も持ち歩かないし。結局手で増し締めをしたりして、騙し騙し乗っていた様子。 自分は早めに予定が入ってしまったため途中離脱。 アンディさんが復活したらまた楽しいライドが待っています! また来週❗️
Kashiwazaki rain gravel
雨予報の柏崎グラベル 今日はアンディさんと2人。 去年から雨の日でも走っていたのでそれほど影響はない。 それどころかアンディさんは新しいバイクと新しいタイヤで気合い入りまくり! Andy:Gravel King SK 43c TNG:IRC BOKEN 40c はじめのグラベル登りから踏みまくってこのペースで最後まで行くのかと早くも不安がよぎる。 休みは湧き水くらいでほぼノンストップ。 下りも楽しそう! 予定通りの時刻に雨は降り始め路面状況も変化してくる。 IMG_6019 登りはグリップしやすい路面を選び、スリップしにくいペダリングに、下りは滑らせながら曲がる乗り方にシフト。 いろいろ考えながら乗っているとあっという間に時間が過ぎてしまう。 終わってみれば今日も130km/3400mupのビッグライドでした。 楽しい時間は過ぎるのがあっという間です。 after Andy 少し疲れたかな?
gravel king SK 700 x 43mm TLR first impression
新しいグラベルバイクのメリットの1つ 太いタイヤにが使える 45mmまで キャプテンと僕も IRCボーケンタイヤが好きです 側面にグリップがある センターはスリック 最近Ito chanはグラベルキングタイヤに乗っている いつも汚い顔になる! それは良いグリップのおかげですね! 僕もパナレーサーグラベルキングをテストすることにしました ボーケンと比較して ※43mmタイヤは太い (36mmボーケンは広いリムで40mmになる) ※タイヤの真ん中に大きなトレッドがある ※タイヤのサイドにボーケンのようなグリップ用のノブがある ※ノブは正方形なのでタイヤは一方向です ※サイドは柔らかい ※ですからタイヤをマウントするのは簡単 ※IRCタイヤはポンプでビードをセットすることができる ※グラベルキングタイヤにはコンプレッサーは必要です タイヤをチューブレスにセットしました 2.5 bar 120mlシーラント ☆テスト1、新道TT 最初のテストはツイスティフラットTTです ピンクの線を見ると ペダリングしていない所が多い グリップが良い気がするので キャプテンはずっとペダリングをするだろう! 慎重なアプローチでも 30kphをクリア ☆テスト2、イノシシクライム ここでタイヤをテストしたい 柔らかく緩いグラベル 急な坂道 車の踏面はない ですからベストラインもない ここでタイヤの良いことが分かる トラクションは素晴らしいです ベストタイムより19秒早い 先週のタイムアタックより28秒早い 下りも 良いグリップのメリットが分かる早くブレーキをかけることができる コーナリングも速くなるかな? ☆テスト3、小村峠 グリップ力のあるタイヤ 太いタイヤ やっぱりアスファルトで遅く感じます オンロードとオフロードがあるレースなら IRCボーケンまたはグラベルキングSSスリックタイヤの方がいいかもしれません ☆テスト4、小村林道 大きな硬い岩 タイヤはバウンドするを感じます 手で空気を落とします 多分多すぎる! 先週のKOMで4秒ダウン でもフィニッシュ前にペダリングをやめたようです! もったいない! 去年はこの下りで死にそうでした 新しいバイクと大きなタイヤで ヘルじゃなくて パラダイスです! ☆テスト4、ビッググラベルライド スタートに2.5 bar 空気入れるより 落とす方が簡単ですから! ゲージも持っていこう 柏崎グラベルに フロントとリアも2.4 barに落とす こしじグラベルに フロントがバウンドしている フロントだけ2.2 barに落とす これで上手く登ります しかし、急なアスファルトだったら リアのロープレッシャーに気になる 2.5がいいかな? ☆テスト5、キャプテンと 明日はキャプテンとビッググラベルライドへ 一緒にたくさん乗っているから タイヤの強いこと、タイヤの弱いこと すぐ分かると思います また明日ライドレポートを書きます!
Kashiwazaki adventure gravel ride
ラファプレステージ 三条は新型コロナウイルスの影響で延期になってしまいました、、、 イベントが無くなったのは残念だけど、Team Imeziはグラベルライドが好きなので楽しく乗っています! 今回は126km/3390mupのビッグライド! 今回は特にアドベンチャー要素が強い!! FullSizeRender 楽しい動画もチェック👇👇 🎥🎥🎥🎥🎥🎥🎥🎥🎥 https://gopro.com/v/2RJgQrwp8eba5 ビッグライドを終えても終始笑いの絶えないタフな仲間たち❗️
team imezi’s big gravel adventure
日曜日にチームimeziが またビッググラベルライドをしました いつものように、最初に「ビフォアピクチャー」を撮りました 新潟県で僕のニューバイクが乗れる人は カケルくんだけかな!? ではでは、スタートします! 最初は剣野林道です 家から1km 下り坂はパンクしやすいので 気を付けて走ります 次は鯨波林道 山と海をつなぐ 濡れて汚れているグラベルがある キャプテンのベストラインをフォローします 山に戻って スリリングなシングルトラックで また海に戻ります 海から米山林道へ 雲に入ると 岩がいっぱいになる 風も強い 別のワールドへ 一番上の所に雪がスノーブロックをしてしまう 下ったら冷た水をもらいます イトウちゃんのバイクがCXからグラベルマシンに進化! 今日のプランは米山のループです 裏側に着いたら別の林道でまた登ります 今日の2番目の米山! 今日の3番目のピークは尾神岳です パノラマポイントまでに いくつかのアプローチがあります 残念ながら、今日のビューがありません 尾神岳の裏にある林道は雪でNG 大丈夫です! グラベルアドベンチャー行こう! 小村林道は最高! 月面のような下り! またビッググラベルライドをゲットしました このタイヤは先週ベーコンストリップで修理されました 日曜日のアドベンチャーライドでも 問題ありません! imeziシーラントはマジックです! フィニッシュもいつもの「アフターピクチャー」 また来週に会いましょう!
new gravel bike ride on!
今日は新しいグラベルバイクにライドオンしました 前のCXバイクとの違い: ☆スルーアクセル ☆より大きなタイヤクリアランス ☆ワンサイズアップのフレーム ☆より長いホイールベース ☆より低いボトムブラケット ☆より広いフレアハンドルバー ジオメトリはロードバイクに近い 重さは9.5kgです ロードバイクより1kg重い まずは ブレーキを「ベッドイン」のために オンロードで 15kphから歩行ペースx10 25kphから歩行ペースx6 ブレーキ力は少しずつパワーアップ 次は剣野林道へ 下りはクレーターがいっぱい 広いハンドルバーを使うと バイクコントロールとラインチェンジがやりやすい 次は新道グラベルTTへ フラットグラベルです カーブが多いから カーブに入ると出るのスピードはポイントです ダンシングすると 今までのフロントエンドより広いですから まだまだなれていない でもなんとかKOMをゲット 次はイノシシ林道へ 深く緩いグラベル 8.5%の2.5km KOMアタック! でもスタートから 2日前の200kmのダメージが分かる まだまだ足が重い がんばるしかない! 良い勝負で 176HRまで上げて KOMから9秒ダウン 次は小村林道へ ここは大きな硬いロックばっかりです! 去年GRV167ホイールに初めて乗ったときに KOMをゲット 今日もやる気満々! 一回目はゆっくりで登って ベストラインを探しました 二回目はフルガス! 今回は9秒アップ KOMゲット 小村林道の下りは本当に難しい ここで新しいバイクのメリットが示すところです ラインをすばやくチェンジできる ガタガタのショックも少なくなる 次はオンロードのアップダウンへ CXバイクを比較 グラベルバイクのジオメトリはロードバイクに近づきます バイクの真ん中に深く座っている感じ もっとコントロールができる ブレーキするのは少ない 下りは速くなる このビッグブルーバイクで ビッググラベルライドに行きたいです がんばります!
Niigata Sanjyou gravel ride
ラファプレステージ 三条にむけて ラファプレステージ 三条で使われるかもしれないグラベルロードを楽しんできました🚵♂️ グラベルライドが詰まった楽しい動画もチェック👇👇 🎥🎥🎥🎥🎥🎥🎥🎥🎥 https://gopro.com/v/8vnPWX51zRMnn
rapha prestige training
今日は三条のグラベルライドでした 今月にラファプレステージグラベルイベントがある所です 6人のライダーが午前6:30時からスタート しかしスタートの前に エースはトイレに行って帰る中にクラッシュアウト! ブロックのオフロードタイヤは滑りやすいアスファルトでは危険ですね キャプテンの力ーとノーハウで直りました 三条にたくさんのグラベルがある そして三条のグラベルはダイナミック! gfmyoko思い出しました グラベルだけじゃなくて 泥もたくさんある! 三条の林道ネットワークは 探索することがたくさん エースはBERDスポークを使っています エースの印象 「スポークのおかげでホイールは本当に軽くします だから速く登ります 重いオフロードフレームでも ロードバイクに高価なホイールを乗せた感じです」 ニセコチャンピオンが一番長い登りで 急にレースモードへ どうして? 山の上の山菜が取りたいだから! レースモードでも なんとかついていける 僕の足が良いか? 彼の足が悪いか? 昨日弥彦山x5だそうです! 下り坂で寒い 最後のグラベルクライミングに全力出しました キャプテンはいつものように元気! 登りに僕のお尻を押して パスするときに口笛を吹く 楽しすぎて 大きな水たまりで泳ぐこともしました! 大雨の中で 安全にゴールへ Ito chan! Nice course! ラファのイベントは距離が2倍、標高も2倍! そのときに天気が良くなるでしょう! がんばりましょう!
imezi solo training
今日はソロライドでした 米山をループすること 海から1,000m近くまで出る山です 米山までほとんど小さな林道で走りました 山から海へ そして海から山へ 米山林道はやっぱりいいね! 雪が道をブロックする所がある 一番上の所まで行けなかった でも家からの28kmで1,000mアップはいいね 柏崎市、家見えるかな? 次は米山の裏庭にある林道で登って走りました 53kmで1,800m 雨雲が日本海から来ている! 尾神岳に登りたかった でも大雨 そして雷 小村峠へ 下りは寒い! ウォームアップするために もう一つのクライム たんねの峠へ バイクとボディも汚れている ヘルメットとシディスのそのままで シャワーへ! また大きなトレーニングをゲット! 日曜日に皆さんと一緒にラファグラベルへ がんばりましょう!
Team imezi team gravel ride 132km/3377m
Team imezi team gravel ride 132km/3377m 25/4/2021 今年初のチームでのビッググラベルライド❗️ メンバーは左からAndy,Kakeru,TNG,Ito chanの4人。 ライド内容は下のリンクをコピペして楽しんでください❗️ 今回もムービー📽作りました😄 グラベルライドの楽しさが満載です✨ https://gopro.com/v/wEkoWpyMaO7LX 今年初参加のKakeruとIto chanはこのハードライドに最後までついて来れてさすがでした❗️しかも初なのにノントラブルで楽しさしかない‼️ 全員imeZiのシーラントを使ってパンクもなく、さらにimeZiのチューブレスカーボンディープホイールは登りも楽々、平地も進んで、下りもガンガン行けて良いことだらけ。 信頼できる機材は過酷なライドを楽しくさせてくれる不思議なスパイスですね♪
team imezi pair training
水曜日はまたビッグトレーニングライドへ 二人で キャプテンと一緒にグラベルワールドへ 最初のクライム 短い登りですが 13%ですから これからのライドのために 良いパイプオープナーになる 170HRへ 二人ともimeziのgrv167ホイールに乗っている キャプテンは少し深いリムのタイプ 二人ともIRCボーケンタイヤに乗っている キャプテンは少し幅広40mmのタイプ Koshigiグラベルセクターへ 2つの冷水泉があります 2つの冷水泉にピットイン トレーニングのために もちろん2本のボトルを満たします! くるくるアップダウンばっかりのグラベルセクターです 景色を楽しむチャンスもある キャプテンにバイバイして 自分はもう1,000メートルが必要です まずはかたぎり森登り 最初は急 最後も急 良いテスト 上の景色 雪山 ロングディセントのために アームウォーマーとジレット着けて 下ります 八石林道はまた同じ標高まで登ります 峠にあるピンクの花 柏崎へようこそ! 暗くなる前のレースホーム ゴールしたら まずは自転車を洗うこと グラベルルールの一つ! また大きなトレーニングをゲットしました 5月のrapha prestigeと 6月のgrinduroのために チームでがんばりましょう!
team imezi training
今日はチームimeziのチームトレーニングでした 6時30分から4人が ライドオン! スターターの参加賞はスニッカーズでした! 急なコンクリートから別のワールドに入る キャプテンはなんとか 珍しいのメカトラブル でもキャプテンなら大丈夫だろう! 越路のグラベルは最高です そして春ならコンディションも最高ですよ imeziライドはコンビニ無しで ポケットの中の食べ物と 冷たい泉からの水 そしてimeziのライドはもちろんWATT 「wait at the top」です 75km / 2,000mオフロードの後にスムーズなターマックを楽しむチャンス! しかし、次の登りは一番最大かも! 下り坂の雪をクリア! 八石林道でまた登っている 小村峠は最後のビッグクライムでした キャプテンが「1分前にゴールしたよ」と言いましたけど ビッグライドのダメージで頭がちょっと変になったかもしりません (haha!) 4人が安全にフィニッシュできました RaphaPrestigeとGrinduroのイベントのために とても良いトレーニングでした これからですね! がんばりましょう!
rai-rai cup April
来来カップ 4月ラウンド 春の嵐が来ている日本海は風速13m🌪🌊 角田浜トレイルは防風林の中のコースのためレースにはちょうど良い風が吹き抜ける。 コースの定例整備。今日は砂利敷。 レースはハンデ戦 0分→1名、2分後→7名、5分後→1名(自分) それほど体調は悪くなかった感じだけど、タイムは前回のMTBの方が速かった。今日はCX。 最後の最後で全員に追いついたけど、シングルトラックの中では追い越すことが叶わず4位。 アンディさんは落車していたようで、流血していました。 3分ほどのショートムービー作りました♪リンク貼っておくのでコピペしてチェックしてください🎥 https://gopro.com/v/B2X9gLG5NZBlG 昨夜imeziシーラントマイクロファイバータイプを100ml入れてタイヤをセットしました。本当優秀❗️一発でビード上がるし、レースでも問題なし❗️ ラファプレステージ 三条に向けて❗️
2021 rai rai cup stage 4
今日は2021年ライライカップの第4ステージでした 8時からトレイルメンテナンス 9時30分からレース トレイルのメンテナンスは最高のウォームアップになります! シリーズのリーダーとして 2番目のスターティンググループ6番目でスタート IMEZIのカケルくんはポールポジションで IMEZIのキャプテンだけが僕の後でスタート 3,2,1 GO! カケルくんに「ゆっくりでね!」をお願いしてスタート 5人のライダーが前にいる ほとんどシングルトラックで どこでムーブアップができるだろう? まずのムーブアップするのは ラップ1のメカニカルで! 最初のEさん そしてUさん メカトラブルで止まっちゃう 6から4番目になります Tさんのホイールにロックオン Tさんは前の選手に「ペースもっと上がってよ!」と言うけど 自分はちょうど良いかな! 2回トレイルが分かれるところで ムーブアップできるかな と思ったけど できなかった ロングゲームをプレイすることになる ラップ2 まだ4番目 Uさんが後ろから来ている スーパーロングに入るクライムにクリアして 下りでなぜか!? ハンドルバーの上に! スーパーマンのように! 飛んでいる! どうして? 後ろのUさんのニンゲンシケインになちゃう! すみません! ただの傷ですが クラッシュの後に 前のペースに戻るのは難しい ラップ3にEさんが近づいています 自分のメカトラブルで ディレイラーに木の枝入ってしまう 木の枝を取って なんとか ゴール! 勝者はTさんJrでした! 賞品にIMEZIブレーキパッドもあり! 自分の子供たちがここで勝負したいです 楽しみにしています! シリーズで2位に落ちました 毎月トレイルに行くのはとても楽しいです ステージ5にも会いましょう! 皆さんなありがとうございました!
imeZi/IM-250 55mmTLR review
imeZi/IM-250 55mmTLRのホイールせっとのメインポイントは 1. 深さ55mmのリム 2. 26mm幅のリム 3. TLRチューブレスレディ 4. Imezi IM250ハブ ☆1. 深さ55mmのリム 日本海の春は強風は強い! を意味します 深いリムのパフォーマンスは向風の中で気になる 強風でも良いスピードをキープできます 谷のサーキットで 4面から強風が吹く 安定性の問題に気づいていません パワートレーニングの場合 追い風と向かい風が変化しても 一定のパワーをキープできます 深いリムは登りが遅いと気になる人もいるけど 軽量ホイールです 特に勾配が変化する登りには このホイールが速く登れることが分かりました 急な坂道にダンシングをすると 努力から反応します ☆2. 26mm幅のリム 2a。 リムの快適さ 広いリムはより大きな衝撃吸収性を提供します これは新潟県の除雪車の損傷した道路で ホイールの快適さは 簡単に気付くことができます 広いリムのタイヤはより多くの空気を保持します 風量が多いということは 凹凸にぶつかったときにリムが道路で底を打たないように 快適に乗れるように 先々週7日間でこのホイールで700kmを文句なしに乗りました! 2b。 リムのスピード よりスムーズな乗り心地はより速いスピードが出る MTBでのサスペンションのような 進歩するための「障害」が少ない 自転車がより速く走ることができるように 2c。 広いリムのコーナリングと下り 広いリムは素早く安全にコーナーをとることができる 直角のコーナーがあるトレーニングサーキットで気になる 基本的に路面のタイヤ表面が多いためです 2d。 ワイドリムの空力性能 幅の広いリムは抗力が少ない 3. TLRチューブレスレディ ワイドリムの利点と同様 チューブレスでタイヤ空気圧を下げる より快適な乗り心地を意味します より高速 そしてより良いコーナリング そしてシーラントを使うと パンクのリスクも減少します 4. Imezi IM250ハブ ハブはImeziのオリジナルのIM250です 最初に気づいたのは ホイールが良い速度を維持していることです 高価な日本のブティックブランドのハブのように ハブは回転し続けます それで良いリズムを保つことができる ギアチェンジが少ない 平均速度が速くなります 要約するとこれは 軽くて速いホイールセットだと思います ホイールは非常に快適な乗り心地を提供し スピードを簡単に保ちます Big wheels keep on turning!
imeZi/IM-250 55mmTLR set up
新しいIMEZIロードホイールですこのブログでセットアップについて説明します 次のブログでホイールのパフォーマンスについてお話します 「ホイールスペック」 ¥130,900税込 imeZiが生んだプロ品質で、とてもコストパフォーマンスに優れた手組みのエアロクリンチャーカーボンホイール「Project 167」シリーズの中でも、このホイールは当社のオリジナルハブ:IM-250で組んだ ロード・リムブレーキ カーボンホイールです。 リムは700C、リム高55mm、リム幅26mm、TLR対応、ハブはimeZiオリジナルIM-250 F20H/R24H、Jフック用ですので、使い勝手がいいし、メンテナンスも比較的しやすいホイールです。 スポークはDTエアロコンプJフック、ニップルはDTスイス・プロロック・スタンダード・ブラック・ブラスニップルを使用。 「リムテープ」 TLRチューブレスレディホイールです リムテープは一枚にリムをセットすると 気密にします 「タイヤ」 去年のCXとグラベルの時に 日本のブランドIRCはとても良いだと思いました ロードも使ってみたいこと 28mmタイヤも考えたけど 25mmに決めました タイヤはお値打ちで、日本ですぐに手に入ります 「チューブレスバルブとエクステンション」 55mmのリムにはエクステンションが必要です テープ使うと良いシールになります 「せっけん水」 せっけん水使うとタイヤを簡単にセットができます そしてリムの良いポジションも座ります 「シーラント」 シーラントのミックスをしてみることにしました ファインタイプ30ml ファイバータイプ30ml 合計60ml 「ブレーキシュー」 ニセコで雨の中で使ったブレーキシュー ゲームチェンジャーだよ! ブレーキのストッピングパワーはすごい スイスストップと同様のパフォーマンスですが 価格の25%で 「imeziクイックリリース」 みたみが良い そして鋸歯状のフィニッシュで良いグリップをします またスイスですが! DTスイスのクイックと同様のパフォーマンス 再び価格の25%で! 「できあがり」 このホイールを乗ることを本当に楽しんでいます 次のブログでパフォーマンスについてお話します もう少し待ってください!
どうもito-chanです 去年に行われたグランフォンド妙高でのTEAM imeZiのアグレッシブにエンジョイしている活動を見て今年から仲間に入れていただきました。 今シーズン最初の参加イベントは5月末のプレステージ三条。150km3000mUPなタフなコースセット。ito-chanは登れない愉快なおじさん。少しでもイベントで楽しめるように週末に登る練習をしてます。 昨日は家族で焚き火パーティしてガソリンbeerをグビグビ。気づいたらコタツで寝ていました。 おかげで今朝は顔パンパンで絶好調❗ 今日は住んでいるところの弥彦山周辺をぐるぐると登ります。ここの山林は国定公園指定なので、グラベルを楽しめるような林道や作業道が少ないです。でもターマックな道はたくさんあるので、そんなに走っていないローカルなルートで走りました。 今日は雨だったけど気温は15℃くらいで暖かく、標高300mから500mくらいの峠を5つ登りました。雪も溶けて弥彦の山林にはカタクリの花などが咲き乱れて野山は満開です。ito-chanの脚も登っていくうちに満開になってしまします。 4月は地元神社の春祭りもたくさんあります。 所々で山菜も出ていて適度にハンティング。来年も取りたいから程々にね。
シクロクロス新潟大会 2021
シクロクロス新潟大会 2021 in 角田浜トレイル 特設コース 実力差 ハンデ戦 1組目 3名 2組目 5名(3分差) 3組目 3名(4分差) 4組目 2名(5分30秒差) 5組目 3名(6分差) リザルト 3位 内容 スタートは5組目。スタートでシングルトラックに入る際に3番手につけ、T崎さんの後ろにつく。T崎さんはテクニックよりフィジカルでゴリ押し系。自分はフィジカルよりテクニックでタイムを出すタイプ。 今日のコースは抜くどころが少なく、抜くためにはサンドセクションで爆発するパワーが必要。脚と相談してみたがこの時点で前に出る勝機は少なく、入賞を目指す。普段使用しないルートのため想像以上に脚が削られ、心拍数もいっぱいいっぱい。 一周5分程度のコースを6周。フルスロットル。周を重ねるたびに一人ずつ抜きなんとか3位でゴール。 全国的に大会がキャンセルになる中で、本体大会を実施していただいた運営者やスタッフには感謝しかありません。 次は5月29日にラファプレステージ三条というイベントにTeam Imeziで参加する事が決定。5人1組で150km /3000upを走破するというとてもワクワクするイベント。 Team Imeziとして恥ずかしくない走りをしたい。 大会イメージ動画(2分40秒)リンクをコピペして閲覧してください。 https://gopro.com/v/4yDo959eK445n 車載動画(33分)
towards rapha prestige
last year Team Imezi enjoyed Gran Fondo Myoko tough rocky roads to test Imezi wheels and sealant 昨年、チームIMEZIはグランフォンド妙高に Imeziホイールとシーラントをテストしながら とてもハードなオフロードレースを楽しみました! after a winter of cyclocross we return for the first gravel race of the year シクロクロスの冬の後 今年の最初のグラベルレースにロックオン the rapha prestige sanjo a world series event! ラファプレステージ三条 ワールドシリーズイベント! ☆150km, 3,000m climbing the original 3 are back オリジナルの3人がもちろんチームに入る The Ace! Tzaki! Mt. Fuji champ, Niseko champ, one of Japan’s top amateur cyclists! He trains hard and gets results! エース! Tzaki! 富士チャンピオン、ニセコチャンピオン、日本一のアマチュアサイクリストの一人! 一生懸命トレーニングして結果を得ます! The captain! TNG! He has the skills. He has the knowledge. The leader off road. キャプテン!TNG! スキルを持っています。 知識も持っています。 オフロードのリーダー。 Andy! A big boy with a big engine! Still learning the… Read More »towards rapha prestige
niigata cyclocross championships race report
日曜日は新潟シクロクロス選手権でした 新しいサーキットの6周 世界チャンピオンシップのようなビーチセクションもあり! サーキットをテストするためにコースインしました ビーチセクションが決めるポイントだろう 自分は1.6バールでタイヤをセットしました 練習でクリアすることがでるけど リミットで走ると難しいかな? ライダーはハンディキャップでスタートします 自分は5人のグループで3分後スタート いつもライライカップに一緒に走っているメンバーですが 皆さんがレースフェイス! スタートはトレイルに入るスプリントになる 何も考えていないの僕 ギアが軽すぎる ダメだ! トレイルに4番目に入る いつもとは逆の方にトレイルに走るから 新しいコースのように感じます 砂州でエネルギーを使う その後のキャンバーで 滑り落ちてしまいました いつもの問題がないセクションなのに そのあと 森の中をにチェースオン そしてビーチへ やっぱりMAXで走ると ビーチセクションをクリアすることが 6回に1回だけだ~ そのときに ランニングしかない タイムロスはそんなにないけど 体のダメージは大きい 砂丘をで ギャップを閉めて ビーチから登る所は 自分が追い越すチャンス あそこで自分の最高のポジションは5人のグループで2位へ シケインをクリアして 残り5周 ランニングがたくさんすると どんどん辛くなる 最後の2周は本当に足が痛い ギブアップすると思ったけど 最終ラップにいつものTさんとのバトルを楽しんでいました 僕は最後の最後の登りでナイスアタックで殺してされました 素晴らしい! フィニッシュでAJ MAX! それでもチームimeziにとって また良い一日でした! 素晴らしいイベントでした スタッフとボランティアの皆さん、ありがとうございました 次は5月のラファプレステージです 5人のチームエントリーですから 一緒にがんばりましょう!
towards niigata CX
新潟CXに向けて 今週の日曜日は新潟CXトーナメントです IMEZIはイベントをサポートしています 各カテゴリーのトップ3に賞品を出します! メンバーはいっぱいではないけど 強いライダーばっかり! コースはこのイベントのためにつ作りました キーポイントは 1.砂州 ここでは、ライダーは自転車を肩に乗せて運びます 2.ビーチセクション ライン! タイヤプレッシャー そしてもちろんトラクション! すべて大事です! レーススタートは午前10時 ハンディキャップスタートですから 自分は早く出ると思います! このレースはチームImeziの最後のCXイベントになります 日曜日のレーサーの中に 5人がTeam IMEZI 2021になります! 5月のラファプレステージグラベルイベントにロックオン! がんばりましょう!
2021 rai rai cup stage 3
2021年ライライカップステージ3レースレポート 今日はライライカップの第3ステージでした いつものように8時からのトレイルメンテナンス 10時からレースオン! 僕は6人のライダーの3番目のグループに入りました ステージ2の勝者として グリッドのラストポジションになります 6人の先頭はチームIMEZIのItoさん 新潟アルビレックスみたいに 彼はJ2にドロップダウンしました! 新潟アルビレックスみたいに 彼はこのリーグには強すぎる! 3,2,1 GO! やっぱりペースは速い! 森をねじって回る めまいがする! 前回のレースの時に フラットセクションでフロントに行って ペースコントロールできました また同じことがやりたいけど このハイペースのダメージが多い! マイペースに落ちてしまう さくら坂登りをクリアして パックがバラバラになっている? ライバルのTさんが一人で 目の前にいる フラットセクションで頑張って ギャップを閉めたけど 先頭が取れない その後のテクニカルセクションでまた目の前からディサピア 3周はそのまま 見える!見えない! やっぱり二人ともリミットで走っている 自分は168 / 178HRで それは45〜50分間のエフォートで良い 昔のヒルクライムのように! 後は3周にノーミスで走るように はじめてできたかな!? 最終のラップでIMEZIのキャプテン野口が来ている! ビデオゲームのラストボス! 食べられないように ゴールまでオールアウト! 僕のラップスピリットは 16:22 16:46 16:43 すべての良いタイム (前回16:43、16:50、17:00) そして! なんとか! まだシリーズをリードしています! ラウンド4は4月です もう楽しみにしています! 今日もみんなありがとう! 来週はImeziがサポートしている 新潟CXチャンピオンシップです!
About sealant
新しいIRCのBOKENタイヤ40cを装着しました。 前回はマイクロファイバータイプのシーラントを120ml入れて使用していました。 今回は100mlに減らして装着しました。 空気圧は40cの新品タイヤで前後1.4bar. 林の中のタイトなコーナーが連続するトレイルライドではビードに無理な力が掛かります。 徐々にビードから空気が漏れてきてしまいました。前後とも0.5barに。写真はビードからシーラントも漏れてきています。 そのため空気を再挿入して走り出しました。前後1.5bar。 今度はフロントタイヤだけが空気漏れしました。 再度空気を1.5barで挿入したところ空気漏れなく走れるようになりました。 今回のことから ①やはりシーラントは120ml必要か? ②タイヤ交換後はリムとタイヤの間にシーラントが充分に行き渡らず、空気漏れを前提で準備する? ③トレイルライドでは1.4barは厳しいか。 ④一度馴染ませればシーラント100mlでもいけるかもしれない。 今回は不確かな個人的な印象のみになってしまいましたが、もう少し様子を見て行きたいと思います。
changing of the tyres, changing of the seasons
春に入ると シクロクロスタイヤをグラベルタイヤに交換する時が来ました タイヤを交換する時にのに シャワーはいいですね! 11月にこのIRCセラクをセットして 80mlのシーラントを入りましたシーラントはまだまだアクティブですね IRCボケンタイヤはグラベルも良いし 3月の2レースのために 砂の上に走ると良いかな? Imeziチューブレスリムの良いことの1つは コンプレッサーなしでタイヤをセットできることです 最後はシーラントですね 各タイヤ100mlファイバータイプのシーラント入ります できあがり! 来週はライライカップステージ3 再来週はImeziスポンサードの 新潟シクロクロスチャンピオンシップです! がんばりましょう!
Bread ride
ナミテテというパン屋さんに片道60km、往復120kmかけて食べに行くライド! 3人ローテーションで行きは35〜40km/hの高速巡航でなかなかのハイペースであっという間に到着。 オシャレパン屋さんナミテテ アフリカパンのナミテテ(https://namitete.com/)とは東アフリカのマラウイという国の小さな “村の名前” だそうで、全粒粉を使って雑穀、ココナッツミルク、カルダモンという香辛料を加え日本にない個性的な味と触感。全粒粉やライ麦の独特な風味と食感を活かし、かつアフリカをイメージして創作していて、さらに栄養価が高く味わい深いパンだそうです。HPより抜粋。 今日は1番上のあんバターパン、キリマンジャロの雪、コーヒーをチョイス。 キリマンジャロの雪はクリームチーズとドライフルーツをサンドしてあり、ふわふわのもちもち食感でうまい! そしてオシャレ!高栄養! サイクリストに良いことしかない! 帰路は、まったり帰ろうと意見が一致したにもかかわらず、言い出しっぺが40kmで引くもんだから、結局高速ライドと化す。最後もしっかり追い込みました。サイクリストあるある笑 また行きたいパン屋さんでした。
new spring road tyres
今日は春のために ロードタイヤをセットアップしました ガレージの中にたくさんのタイヤがあります CXタイヤ グラベルタイヤ TTタイヤ ロードには25mmのコンチネンタルタイヤを使用しています ゲータースキンは、最悪のパフォーマンスのタイヤの1つとして有名です しかし、パンクしない! 長持ち! ぼろぼろまで使ってOK! トレーニングや通勤に使っています コンペティションと言えば、パフォーマンスは良い 値段は2倍ですけど レースに使用します MIYATAテープはゲータースキンのように悪いイメージがあるかもしれません なぜ好き?と言えば ミヤタテープ/コンチネンタルタイヤ/アストートホイールの組み合わせが好きです テープがタイヤにくっつくということは良いです チューブラータイヤの交換はクリンチャーよりも速いです! 練習、レース、練習、レース、何回も簡単に交換ができます パナレーサーのバルブエクステンダー シーリングテープはプロタッチです! ロードでもシーラントを使用しています オフロードにはFIBERタイプを使用しています ロードにはTHINタイプを使用します タイヤごとに80ml 出来上がり! 明日はグループライドです ニュータイヤを使ってみて 少しでも速くなると良い! がんばります!
グラベルバイク始動
今シーズンのシクロクロスレースもほとんどが中止になってしまい、いつのまにかシーズンも終了に近づいてきました。 ということでタイヤを33Cから40Cに変更しました❗️ IMEZIのカーボンチューブレスホイールは本当にかっこよく足回りが引き締まります✨ 今年もグラベルライド楽しみましょう! と、意気込んで今日のトレーニングは 1.トレラン10km 2.バイクロングコース2時間エンデュランス バイクの1周目の下りで大落車。ハンドル、ブラケット、サドルは曲がり、ヘルメットも破損❗️ ヘルメットのおかげで身体はノーダメージ! その後も2時間走り切ることができました❗️ 安全運転で引き続き楽しんでいきたいと思います♪
2021 rai rai cup stage 2
日曜日は2021年のライライカップシリーズのステージ2でした いつものように 8時からのトレイルメンテナンス 10時からのレースオン! 2分のハンディキャップを持つ 2番目のグループに入りました 1. Eさん、2. Tさん、3. アンディ ステージ1はこの3人のグループでトップでゴールしたから 今日はグリッドの3番目のポジションになる ステージ1の雪は大きな要因でした 日曜日のトレイルコンディションはほとんどパーフェクトでした! レースはいつものように スーパーロングコースの3周 ☆1周目 3,2,1 GO! スタートから速い! 前の2人のライダーは自分よりスキルとテクニックがあるから ついていくのは大変! 金曜日にTNKさんとNGTさんをフォローした練習は本当にメリットがある! でも大変! 登りにギャップを閉めて 下りで離れて 登りで閉めて このような3周はムリだろう! 角田トレールでフラットセクションは一つだけです 「前に行ってもいいですか?」 「いいよ!」 「ありがとう!」 先頭にいるとペースコントロールができる! 自分が行ける所で ギャップを開く しかし 下りの3つのログがあるセクションで 3番目の一番簡単なログで スピード出しすぎて クロスバーの股間! OUCH!!!! すぐにリカバーしたけど 後ろから二人がブリッジしてきました ☆2周目 2周目に 3人のライダーの先頭で さくら坂の登りへ メンテナンスの時に新しいグラベルをセットして 今日は坂のピークはなかなかトリッキーになった! 自分の後ろに 「ああああ!」 Eさんはトラブルになったそうです 悪いけど 行くチャンス! 今日はさくら坂の後に 右の方に新しいルートへ まだまだ人が走っていないルートですから トリークルみたいな道! でもなんとかギャップを開きました ☆3周目 3周目に Tさんが近づいてくるのが感じられます 自分で行ける所でがんばるしかない!!! フラットセクションはチャンスだ! でも入るコーナーで またスピード出しすぎて! クロスバーの股間! DOUBLE OUCH!!!! リカバーして 少しでも ギャップを作ろ! ミドルの急な上り坂に へろへろで ギアが重すぎる! ヤバイ! もう来ている! ヘアピンのセクションでTさんがブリッジしました 大変な努力です! 先頭で 自分は少し休むチャンスになる 本当のトレールスタートの後に 道が分ける所がある 後ろから追い越すのラストチャンスと思いながら ラストスパート! それがクリアしたら そのままポールポジションで ゴールへ! Tさんのプレッシャーのおかげで二人とも3周を速く走ることができました 毎回ありがとうございます 二つのステージの後に なんとか 今シリーズをリードになってしまいました 3月のステージも出ないと! 楽しみにしています! みなさんありがとうございました!
210126 EVR America West Race
hell yeah i’ve got a desirable 3rd on the zwift EVR America West Race today. been good the last two rides considering my lack of training over the last month. small participants and so lots of cards to play (if you’ve got legs over the others though). made them frickin’ suffer on every short uphill and indulged in my strength . it’s all good when you are playing cards and not being played by others. Attack is the best defense. Well said.
2021 rai rai cup stage 1
今日はライライカップステージ1でした 毎月のトレイルメンテナンスの後に レースをやります 新しいゼッケンを着けて ライドオン! メンテナンスとレースは毎月第3日曜日になります x12のレースは2,000円ですよ! マックスバリューですね! 通常のフォーマットはスーパーロングコースの3周です 今日も3周でびっくり! だって、コースの半分は雪なもん! レースはハンディキャップのスタートがある 0、5、7、9、10分のグループを分けます 5分のハンディキャップに入りました 4人で 1. 僕 2. MTBエキスパートEさん 3. 2019シリーズチャンピオンのUさん 4. 2020シリーズチャンピオンTさん チャンピオンたちはもちろん チャンピオンシップジャージで! 2020年のリバースランキングでラインアップして ポールポジションをゲット! 3,2,1 GO! スタートから雪の中に入る 昨日は子供たちと雪の中で練習しました いつもの角田ではタイヤに1.9バーにします 今日は1.7バーで 雪の時にトラクションは大事で いつもより少し軽いギアで 座ったまま 止まれない! 1周目の途中で 4人のグループは 1. ANDY 2. Uさん と二人になりました 自分よりスキルがあるから 桜坂のタイミングでスイッチしました 桜の登りで足のコンディションがすぐ分かります 今日は久しぶりに 3回もノートラブルでクリアしました EさんとTさんが後ろからチェイスしていったから モチベーションアップ 二人が数回後ろからギャップを閉めたけど なんとかペース上げて下げてのリズムで そのままゴールができました ペース上げて下げてができるのはインターバルトレーニングのおかげかな? そして3周目はベストタイムになったは良かったです 今日のタイム: ラップ1 20:14(+5分) ラップ2 20:27 ラップ3 19:58 ノーマルコースコンディションでPBをタイムアタックしたい の気分になってきました ところで、野口さんとTbさんは18分のペースで! 夏でも良いタイムですね! 次のレース2月! L 皆さんありがとうございました!来月も会いましょう!
performance analysis
zwiftについて気に入っていることの1つは ワークアウトの後にグラフをチェックすることができます グラフを見ると サイクリストとしての自分について 多くを学ぶことができます これは昨日の最初のトレーニングです 赤い線は心拍数 HR 青い線はケイデンス rpm 白い線はパワー W 最初に4つのパイプオープナーがあります パワーとケイデンスが高い 652W / 117rpm 心臓の反応は速い でもインターバルが短いのでHRは高くならない HRの山と谷を見ることが重要です 4つのハイパワーインターバルにピーク心拍数が低下します これはカーディオがハードワークのために 準備しています そして 4つの谷は毎回深くなります リカバリー心拍数は低くなっています この4つのパイプオープナーは これからのトレーニングのために心臓血管系を準備します そして良いトレーニングのこともあります! 次は足の準備をします これは330W / 95rpmの5分間インターバルです 95rpmで足回すと足の準備をします ケイデンスが高いため、心拍数の反応も比較的高くなります 最後はこのワークアウトのメイントレーニングブロックです 300W x 5分1RI(1分のレストインターバル)x 4 気分が良かったので、RIをカットして 300W x20分をやりました 足は準備ができていたので 重いギアを回して 低いケイデンスで(約80rpm) スムーズなペダリングに注目しました 心臓血管系も準備ができてたので 深呼吸をしながら 呼気に焦点を合わせ 130HRオーバーしないように HRゾーン2で300Wを20分インターバルができてうれしいです これは、FTPトレーニングワークアウトのおかげです そしてこのトレーニングは具体的です Z2とZ3のパワーで スピードが出せると 東京〜糸魚川やグランフォンド妙高のために 良いトレーニングです 冬のトレーニングは今年の基礎ですね ライドオン!
raising the FTP
肋骨を壊した後 そして大雪の後 トレーナーでトレーニングしています FTPを上げることにロックオン ☆テスト1、最初のランプテストは345WFTPでした それから3週間でzwift12週間FTPプランをクリア(1日2回のトレーニング、簡単なワークアウトをカットした) それから同じように2週間で4週間のFTPプランをクリア トータルで5週間のビルド ☆テスト2、2番目のテストは355WFTPでした それから4週間のFTPプランをもう一度やりました 355W FTPですから インターバルターゲットが前回より高くまる 持久力と体力のために スノーシューもやりました 今日はFTPをもう一度テストしました ☆テスト3、3回目のテストは375Wでした ランプテストは100Wからスタート 毎分20Wずつ上がる 500Wをターゲットしました ターゲットがあるのは大事です ルークのように デススターをロックオン! ☆500W x 75%= 375W FTP これから4週間のFTPプランを繰り返します 375W FTPですから インターバルターゲットがまた高くなる どこまで上げることができるか? 効果的なトレーニングのために consistency and progression 一貫性と進行 が大事ですね! ライドオン!
20200105 training ride
Zwift European Lunch Ride 2日続けて乗れました。今日もゆーくっり上げて最高でもエンデュランスゾーン目安。このグループ結構早くてスタートからがんばる必要があった。良いペースのグループを見つけてと思いつつも今日は昨日よりがんばって前を追いかける。昨日よりは乗れてる。落ちるのも早いけど上がるのも早いことを祈る。 最後3キロほどの登りでフェザーを使って60位から50位争いの4人グループにジャンプ。その中の3番手でゴールして結果52位。今日のグループは早かったな。 もっと乗る時間増やしてレースに出たいと思ってきてしまった。がんばろう。 29.4km 52m16s 470kcal ave.166w
20200104 training
Zwift Cycle Nation Joburg Coffee Ride 12月19日以来のライド。その間は仕事と育児で忙しくて、他の運動も全くしてなかったから体が鈍ってしょうがない。ここまで運動しない期間を長く取るとそもそも運動含めていろんなことに対してやる気がなくなってくる。 久しぶりのライドなのでゆーくっり始める。選んだのはとにかく遅そうなソーシャルライド。ウォームアップからエンデュランスゾーンまで上げてキープ。良いペースのグループに追いつくために少し頑張ると肺に負担がかかるのがわかるくらい体が弱っている、、、 エンデュランスゾーンでも最後の方は脚にくるという体の弱りよう。これからしっかりなる時間作って上げていけるかな、、、仕事が忙しいともうどうにもならん、、、 41.7km 1hr11m 635kcal ave.164w
new year snow shoes
今年のお正月に毎日スノーシューしました クロストレーニングとして 最高だと思います 筋力トレーニングと持久力トレーニングの組み合わせ 西広さんと一緒に10年位前にこれを始めました でも最近の冬にレースがあったからやっていない 今年はレースなし そして雪がいっぱい! チャンスだ~! 1. new year’s eve: mt. hachikoku 石川アプローチ 僕たちのお気に入りのコース いくつかのピークがある どこまで行けるかは雪のコンディションと足のコンディションで決まれます! 雪の初日だからどんどん進みましょた (7km、600m、2時間30分) 2. new year’s day: ukawa river & kenno rindo ホームコース 家に出るとスノーシューを履く 汗をかくために川岸のテンポ 林道クライムは少しあげて 最後の川岸に全力出します! (12km、225m、3時間) 3. january 2nd: mt. kurohime 柏崎の3つの峰の中で一番アクセスしにくい 今日はイソノベアプローチをチャレンジ 夏の自転車でトレイルヘッドまで20分かかります イソノベ村まで12分 でも雪はとても深い イソノベ村まで2時間3半! ループを作ろうと思って でも黒姫川はNG イソノベ林道もNG 山から下れるか?!? 5時間30分のアドベンチャー! 12,000ステップ! (14.5km、500m、5時間30分) 4. january 3rd: ukawa river & kenno rindo 新年のループはもう一回 でも今回は雪が2倍の深さです! トレーニングは2倍になる! (12km、225m、3時間30分) 5. january 4th: mt. yoneyama 柏崎と言えば 米山! 最初はらくらく簡単です しかし、トレイルがなくなると 雪はお尻まで そして山はとても急です! ムリだと思ったけどミドルセクションをクリアして コーヒーを飲んで いきなりブナの森に入る 雪が深いけど パウダーになった 最後! 711ピークまで そしてリッジの上に 世界の頂点に! 下りもとても楽しい! (5.5km、550m、3時間30分) 雪の上で5日間 合計(50km、2,100m、18時間) とても良いトレーニングでした 西弘さんありがとうございました!
FTP booster
FTPブースター!! ☆394W×8分= 355W FTP ☆345W FTPを上げる→355W FTPへ 4週間前にFTPテストをやりました= 345W FTP それから4週間の「FTPブースター」トレーニングをしました 今日はエアロビクパワープロファイルテストをやりました 嫌気性システムをクリアするためのいくつかの345W +の嫌気性インターバル その後、8分のフリーライド どんなパワーターゲットをするか? わからない! 8分インターバル (白い線パワー 赤い線心拍数 青い線ケイデンス) > 2分@ 370W(370W av) 少しパワー上げて!ギア下げて! > 2分@ 400W(380W av) 少しやりすぎ! > 2分@ 380Wキープ(380W av) これで行ける! > 1分@ 400W(390W av) もう一回上げるよ! >ラスト 1分@ 450W ~ 500W(394W av) オールアウトへ! ☆8分@ 394W ダメなパターンですが トレーニングの後に トレーニングについて調べました 8分のフリーライドに エリートライダーは105〜110%のFTPを出せるだそうです 345W x 110%= 380W 自分のFTPが上がったかな? 逆に考えると 394W÷105%= 375W FTP または 394W÷110%= 358W FTP それよりいつものFTPテストは ♡8分テスト FTP = 90%平均パワー ♤20分テスト FTP = 95%平均パワー ◇60分テスト FTP =100%平均パワー ☆394W x 90% = 355W FTP 毎回FTPを上げすぎないことが重要です トレーニングのためにFTPを少し上げます ☆345W FTP → 355W FTP もう一回「FTPブースター」ワークアウトサイクルをします 今回はFTPが高くなったからインターバルのターゲットパワーも高くなること 少しずつに FTP上がりましょう!
kakuda time attack
今日は角田トレイルへ 角田はいつも太陽が輝いています! 毎回は前回のタイムアタックをしたいです 先週は18:05 今シーズンのベストは肋骨を壊す前の17:30 前シーズンのベストは16:15でした ウォームアップするためにゆっくりでぐるぐるしました グループと一緒にロングに入りました 皆さんが新しいキツイ坂へ 自分はいつもの坂へ リージョインしたら なんとか先頭になりました! 自分の後ろはMTBの野口さん ヤバイ! やってみるか!? 久しぶりに本気モードへ! 皆さんが後ろにいるとモチベーションアップ! でもさくら坂の登りセクションはまだまだ遅いもん! すみません! 野口さんが何回もタイヤにキスして ヴェルバルよりフィジカル 逃げるしかない! コースの真ん中位の所で がんばりすぎて 焦点を失っている ペダルストライクもあり 「危ないよ!」 少しカームダウンしないと! すみません! ゴールで16:53 今まで2番目のベストタイム 今度は16:30にロックオン! 「同じペースで二周しないと!」 部活は厳しい? 部活は楽しい! 今日もありがとうございました!
zwifting christmas
zwiftトレーニングの4週目 まだまだ1日2回のトレーニングを続けます 約60TSSx 2 = 120デイリーTSS 毎回は別のトレーニングメニュー 毎回は別のBGM 基本的な目的はFTPを上げることです いい音楽を聴きながら! ♤月曜日1:下降インターバル365、345、330、310W x 6分(95rpm、3RI) ♡月曜日2:300W / 600Wのテンポ&アクセル! ◇火曜日1:プログレッシブインターバルNo.1、290> 340> 380W x11
club tropicana
heavy snowfall in niigata this week the only place without snow is cape kakuda sheltered by the mountain range on sado island you can ride the kakuda trail all year 今週の新潟県は大雪 雪のない場所は角田浜だけ 佐渡島の山脈が雪バリアになって 角田トレイルは一年中走れます I leave town in a blizzard crazy winds snow covered roads 雪町を出る 雪が降っている 風が強い once on the coast the snow disappears and as we reach kakuda the sun is out 海岸に着くと 雪がない そして角田に着くと 太陽が出ている 2 degrees it would be cold to ride on the road 2度 ロードに乗るのは寒いでしょう but the trail is sheltered in the forest しかし、トレイルは森の中に少でも暖かい first I check the tree stump that caused me to crash exactly 1 month ago the broken ribs are almost… Read More »club tropicana
to the limit / don’t fear failure
限界 まで/失敗を恐れないで サイクリストが 強くなりたいだったら 自分の 限界 よりプッシュする必要がある アウトドアだったら簡単です オンロード、自分より速い人と一緒に走る オフロードでは、自分よりテクニックを持っている人と一緒に走る インドアだったら自分をプッシュしかない トレーニングをどんどんハードにして 自分の 限界 まで 最近の2週間半に 毎日2回のzwiftトレーニングワークアウトをやっています 日曜日から新しいトレーニングプランに入りました まだ一日にx2のワークアウトをチャレンジしている しかし トレーニングは難しくなっています! ○長いインターバル ○ケイデンスが高いインターバル ○パワーが高いインターバル 昨日のトレーニングno.1は: スイートスポットトレーニングで 280W @ 95rpm x5分 x5 なんとか、楽しい! 昨日のトレーニングno.2は: VO2マックスインターバル 600W x 45s x 6 なかなか、ヤバイ! x3のインターバルでギブアップ! 2週間半のハードトレーニングのあと 2回目のパワーターゲットがヒットできなかった その時に ポジティブシンキングは大事です 「ハードトレーニングのおかげで出来ない、トレーニングは機能しています!」 トレーニングをやめて 風呂に入って また明日! 今日はもう一回チャレンジしました なんとか600W x 45s x 6をクリアしました そのあとに325W@95rpm x8分がありました 「なんでこれがやらないと!?」 と思ったタイミングで スクリーンにメッセージが出ました 「これは適応が起こるだろうということです」 なるほど! 信じたいですね! 春までがんばります! 限界 まで
12 weeks training in 12 days
12日間に12週間 のトレーニング 全日本CXの前のナイターのために 3週間のHIITトレーニングをやりました 残念ですが! レースの1週間前に 2本の肋骨を折った! 肋骨が治るまで4〜6週間かかります しょうがない 一週間休んだ 3月以来初めてトレーナーをセットアップしました 最初に2回のFTPランプテストをやりました パワーベンチマークFTPをセットして インターバルのパワーターゲットもセットしました ☆345W FTP それからトレーニングプランを選びました 「12週間のFTPブースター」 12週間のトレーニング 毎週のワークアウトの中で 2回のハードトレーニングトレーニングがあるプランです ヤル気満々 毎日2回のハードワークアウトをやって 12日間に12週間 のトレーニングをクリアするチャレンジ! 280Wと330Wのインターバルがメインで レストインターバルを短くするかカットして 280Wがリカバリーになります なかなかハードですよ! 24回の違うワークアウト 24回の違うBGMのアルバム 今日は最後のワークアウトでした 足が強くなっている感じている それは野口さんと一緒に 一年間の大きなグラベルライドのおかげですね 来年は大きなグラベルレースに出たい そして久しぶりに参加して 10回目の東京糸魚川で優勝したい! TT大会も出ると良い とりあえず zwiftingをやって もっと強い足を作りたいです 12日間に12週間 がんばります!
夏トレーニング 2020年
夏のトレーニング 2020年 最近、あんまり書いていなくてごめんなさい。コンピュータがないし、たくさんトレーニングのせいで疲れたし。 では、私の 夏トレーニング については書きましょう。 六月: この月にパワータップを使い始めました。FTPというテストの初めての時、275ワットが記録されました。毎週、タイムトライアルをやってみてきました。下記にタイムも平均のワットがあります。 6/9 – 16k TT 腕時計による: 26:23.84; コンピューターによる: 26:25; 283 ワット6/11 – 40k TT 腕時計による: 1:11.57; コンピューターによる: 1:12.26; 260 ワット6/18 – 20k TT 腕時計による: 34:09; コンピューターによる: 34:07; しまった!電池のせいで、ワットが読めなくなってしまいました。6/25 – 20k TT 腕時計による: 33:48; コンピューターによる: なんとか同じでした。302ワット そしてこの月に、四時間ぐらいつくば山に登りました。きつかったですよ。 七月: 梅雨のせいで、あんまり乗りたくなかったが、仕方なかったですね。タイムトライアルの後、十分にFTPより努力しなきゃいけませんでした。 7/16 – 32:58; 291w; 296w7/28 – 32:49; 283w; 281w 八月: この月がもちろん一番きつかったものでした。 ブリックワークアウトとかヒールリピートとか40Kタイムトライアルを含んでました。 40K TT 8/17 – 1:12:01; 267w8/24 – 1:12:25; 280w ブリックワークアウトとかヒールリピートについては400w以上を出さなきゃいけませんでした。この月は、葉山や横須賀や湘南国際村と、あちこち海で泳いだり、走ったり、登ってたりしていました。 しかも、僕にとって冒険でした。 1〜2ヶ月後、FTPをリトライして325ワットできました。
全日本選手権シクロクロス 飯山大会
全日本選手権シクロクロス 飯山大会 リザルト 56位/67名 -5lap いやーすごいコースでした。 昨日からの雨が残り晴れたもののドロ区間はまさに田んぼ。 試走では泥がそこら中にまとわりつく。 MCも泥んこランニング大会と言う始末。 スタートは最後尾。 スタート直後のスピードに乗ったところの緩いコーナーで前で落車。 フィニッシュライン後の泥ストレート区間でも隣で落車。 メインキャンバーまではまあまあなポジションで行くも、キャンバーランで滑落し一気に最後尾付近に😭 そこから少し順位を上げるものの2周、20分走って80%ルールで終了。 imeZiの40mmハイトホイールは泥区間で威力を発揮しグイグイ進んでくれました❗️ EXLUBの極圧オイルはこの厳しい状況下でも最後までスムーズなチェーンの動きを確保してくれました❗️ 応援していただいた方、サポートに入っていただいた方ありがとうございました‼️
getting ready to race
来週の土曜日は飯山ナイター 日本選手権前の展示会レースです 今日は10日間のハードトレーニングの後に 久しぶりのレストデイ レストでい 午後は自転車屋に遊びにいきました YouTubeでコースをチェックしました 天気予報もチェックして 雨か雪!? 天気は読めないけど 暗くなるのは決まっている! ライトを借りる タイヤも交換しました 何がいい? レギュラーCXタイヤ? マッドタイヤ? 悩みます! シーラントも入れて 今回は80mlのファイバータイプ シューズにスパイクをセットアップします これでいけるかな? 日曜日の角田でのライライカップと言うレースが最終準備です! がんばります!
オフシーズンのウェイトトレーニング
お久しぶりです 自転車好きな皆さん、寒くて暗いフィンランドからおはようございます。トーマスです。 オフシーズンがやって来ました。ここ数年 オフシーズンのウェイトトレーニング はちゃんとやっていませんが、今年は 長く外で走れないこともあるし、正直あちこちが痛くなってきた。(歳ですね) 今年こそ自分の体を強化することを決めてジムを通い始めた。 自転車を乗るのはメインなので、色々調査して、簡単なメニューを作成しました。 効率の良い全身多関節運動、週3回、一回は約45分。効率マックス、言い訳無し。 メニューは以下の通り: ワークアウトA(セットxレップ) トラップバーデッドリフト 1x5 バーベルスクワット 3x5 バーベルベンチプレス 3x5 ワークアウトB バーベルスクワット 3x5 バーベルプッシュプレス 3x5 バーベルパワークリーン 5x3 ワークアウトC バーベルスクワット 3x5 スティッフレッグドデッドリフト 3x5 チンアップ/プルアップ 3x MAX 効果あるのか? 一ヶ月間後の経験から言わせてもらう。 オフシーズンのウェイトトレーニング をやりなさい! 自分のコアの感覚がずいぶん変わりましたし、膝の違和感が減った。また今まで数ヶ月あった肩凝りがなくなりました。 筋トレはサイクリストの私をどうやって変わるかまだわかりませんが、自分の人生は良くなっています。それはもう十分でしょう! 私と一緒に良くなりましょう! 以下のリンクからより詳しく読んでください! https://fitwith.tech/off-season-strenght-work/
japan national cyclocross championships 2020
日本のシクロクロス全国選手権は11月28、29日に開催します チームIMEZIは新しいImeziチューブラーホイールに乗ります タイヤの中にイメジ「MICRO FIBERシーラント」と「THINシーラント」を50/50ミックス ※土曜日 田崎さん 全日本マスターズ ※土曜日 アンディ C3ナイター ※日曜日 野口さん 全日本エリート レースのようにホイールテストすることは大事です 日曜日に新潟県のモックアップ選手権でした IMEZIホイールを使いながら 野口さんが ニューコースレコードを出しました! そして、田崎さんもPBを出して サブ15分タイム! 自分は最近のインターバルトレーニングと最近の角田スキルトレーニングで 進歩しているのを感じる 2週間後の全日本に注目! がんばりましょう!
the price of intervals
・background for 3 years in trainingI spent two years focusing on the TT15 to 30 minutes of solid effort ・背景 トレーニングで3年間 TTに焦点を当てて2年過ごしました。 15〜30分のガチな努力 then this year I’ve been riding off roaddoing big gravel rides of 150km / 4000m it’s been a long time since I’ve done shorthardintervals それから今年、オフロードライド、 150km/4000mのとびきりのグラベルライド。 やったのは久しぶりです。 ショート ハード インターバル ・science a lot is made of the science of intervalsbut it’s not rocket science! ・科学 多くはインターバルの科学で作られています。 でも難しいことではありません。 for the ON intervalgo as hard as you can for the durationteach your body how to deal with the overloadteach your body how to limit the damage ON インターバルの間 終わるまでの間、可能な限り激しく頑張ってください。 過負荷に対応する方法をあなたの身体に教える。 ダメージを制限する方法をあなたの身体に教える。 for the OFF intervalit’s time… Read More »the price of intervals
HIIT training for cyclocross
カーボンホイールはimeZi-167GRV-700C。 先月長野で行われたシクロクロスレースで2位になりました ゴールで優勝した今井さんにトレーニングについて話しました 「シクロクロスのためにどんなトレーニングをやっているの?」 「たくさんのHIITトレーニングだよ!高強度インターバルトレーニングですね!」 ・30s秒/ 30秒 x 13 x3セットはメインだそうです HIITトレーニングはトップエンドのトレーニングです HIITはファストトウチ筋肉をターゲットします より強く登れるより速くサージができる HIITインターバルが短い短いエフォートをトータルしてトップエンドのトータルが多くなる VO2maxトレーニングもなる 昨日は30秒/ 30秒x13 x3セットをやりました ・1セット目はフラットでハイスピード足の準備になる ・2セット目から小村峠へ13のインターバルはそれぞれ前回よりつらい最後のインターバルはレッドゾーンへ ・ 3セット目に毎回サドルからダンシングをしてレッドゾーンに入るへの数は?13回!かな!? 着ているサイクリンクウェアはimeZi-Kit 素晴らしいトレーニングだった! シクロクロスシーズンには平日にこんなフィジカルトレーニングをしたい 週末はスキルトレーニングのために角田へ! がんばります!
CX race training / wheel testing
CX race training シクロクロスレースのトレーニングです。変な日本語!すみません! チームイメジ田崎、野口、アンディ今年のシクロクロスレースシーズンに新しいIMEZIチューブラーホイールを使います 今日のトレイルで新しいホイールをテストしました 野口さんはチャレンジタイヤで40mlシン/ 40mlマイクロファイバーIMEZIシーラント 僕はビットリアタイヤで30mlシン/ 30mlマイクロファイバーIMEZIシーラント 野口さんは、ホイールが硬くてレスポンスが良いと言う 僕はビッグライダーとして自信を持ってロープレッシャーで走ると良い 今日の「部活」トレーニングに大きなグループが集まりました キャプテン野口はいつも良いメニューを作ります ・セット1「45分ハンディキャップレース」 ロングコース×2、ミドルコース×1 スローライダーは最初にスタートしてファストライダーがどんどん出て猫とネズミのゲーム ・セット2「プッシュプッシュ!」 野口さんが僕の後ろからのアドバイス&プレッシャー 「前に見て!」「今! ゴー! ゴー!」「ブレーキなし!」 こんなトレーニング( CX race training )はとても良いですネクストレベルにいけるように! 日本選手権はあと4週間 スタートラインにベストコンディションで並べるように がんばりましょう!
imeZi 167GRV チューブラーホイール 35mm
167GRV チューブラーホイール imeZiさんにシクロクロス 用のホイールを作っていただきました!35mmのカーボンリムハイトにDT swiss350のハブ。めちゃくちゃかっこいい! 気になる重さは?F566g/R704g total 1270g! 超軽量カーボンホイールです‼️ シクロクロスのレースに対応できるようにリムセメントをしっかりとつけてタイヤを貼り付けていきます。 ホイールには6回塗り、タイヤには2回セメントを塗りました。臭いがすごい。 タイヤをホイールに嵌めてセンターを出します。空気圧を規定いっぱい入れて一晩放置します。まあまあかな。 使用したリムセメントは約1.5缶。 仕上げにサイドウォール保護とタイヤとリムの間の、浸水防止でアクアシールを塗布。また一晩放置。 5日かけてなんとか完成!いやー装着した感じも超かっこいいです! レースでの使用が楽しみです❗️ imeZiさん、ありがとうございます😊
茨城CX 取手ステージ
2020-10-25 茨城シクロクロス(JCX#1) MenElite リザルト 38位/82名 -2lap 去年は台風のため中止になってしまった 茨城CX 取手ステージ 今年はコロナウィルスのため事前の体調や陽性者と濃厚接触等チェックして、選手もマスクなどで感染予防対策はバッチリしている。 コースレイアウトは小貝川の河川敷で、フラット基調の若干のテクニカルセクションを含むハイスピードコース。弱虫ペダルの2人がレースを引っ張って行くことが予想される。バックストレートは超向い風。 朝の試走ではぬかるみもあったが午後のレース前にはだいぶ乾き全て乗車可能であった。 スタートは13時30分から。 それまでローラーでアップ。 気持ちを切り替えて! 出走は82名で39番目で5列目。 C1のスタートは観る側は大迫力!乗る側は超危険! 1コーナーに向けて位置取りも大切。 なるべくロスしないようにライン取りも慎重に。はじめのテクニカルセクションでフルパワーを出しても、空回りなので温存しながら後半垂れないようにスタミナ管理を。 前半はいい位置で走れていたが、20分過ぎにパックから落ち後方パックに吸収される。あの時無理してでも前について行く根性が必要だなぁ。中盤以降は自分の持ち味の後半型で徐々にパックを抜けて前のパックに合流しそうなところで80%ルールにより足切り終了。 ここから上位はプロも含む別の世界。今年の目標は同ラップでフィニッシュ! imeZiさんからニューホイールを提供していただいたので来週履けるように頑張って貼ります。 本当にありがとうございます! また、以前からお世話になっているEXLUBのチェーンオイルもいい仕事をしてくれました!みんなに薦めたいいいオイルです! このコロナ禍の中でレースができることに沢山の方々に感謝です! 来週は幕張CX! 頑張ります!
ibaraki CX race report
the team IMEZI journey continues 日曜日の茨城CXレースレポート ibaraki CX race report です変な日本語すみません! ・コースレイアウトフラットコース川の側にツイスティなテクニカルセクションと長いストレートパワーセクションこれは僕にとって夢のコースです! ・コースコンディション夜の雨と7時のコースインの後に泥パッチのある草マッドがアスファルトになると注意 ・コースインテクニカルセクションで野口さんに教えてもらう一つのセクションでランニングで行くと決める ・バイクセットアップ バイク: コルナゴ CXホイール: IMEZI GRV 167 チューブレスシーラント: IMEZI マイクロファイバー 100mlエアプレッシャー 1.9bar ・マイコンディション一週間前のクラッシュで6番目の肋骨の軟骨を折ってしまいました胸と背中の右側が痛いいつもどおりにテーパーした後カーディオは良い感じ ・スタートライン57人のスターティングメンバーでゼッケン11番グリッドの2行目良いスタートポジション! ・スタート! またダメだ!再びスタートを台無しに!後戻り! ・どんどんトップへ上がりましょう! 2週間前に後ろから上に向かっていきました 今回は肋骨骨折で力がない ・データ いつもようにLTHRにロックオン 心拍カーブをみると もう少しアップが考えてほうがいいかも パワーと言えば、短いパワーはない加速なしダンシングが出来ない アッパーボディーパワーもないいつもより曲がりくねった部分に苦労します すぐに49位に落ちる パワーセクションでも3、4人しかパスことが出来ない45位まではベスト! ノークラッシュでいけると思ったけど最後のマッドがアスファルトになる所でスリップアウト 49位に落とします! ・フィニッシュ!息ができない直立できない ・オールアウト! ツアーの「ラ・プラーニュ」の上にいるスティーブン・ロシュのように! ハードトレーニングの違いとハードレースは巨大 回復するのに30分以上かかります ・エピローグ レースの準備ができていませんでした乗ったよかった?オブコース! ・エリートレース目の前に野口さんが強くなっているプロと近い! ・CX チューブラーホイール! 新しいIMEZIホイールを手に入りました!嬉しい!これからの練習とレースは楽しみにしています! ・ネクストアップ! 休む時間肋骨を修復する100%回復 来月の日本全国選手権の前の夜の「ナイター」でフルガスでいけるように! ・ありがとう! 毎回のレースにIMEZIのアンドリューさんとエミさんがサポートをしています!いつもありがとうございます!
shirakaba lake CX race report
先週は白樺湖シクロクロスレースでした今シーズン最初のシクロクロスレースでしたそして、今までの3回目のシクロクロスレースでした 昨年はマスターズ「M」カテゴリーに参加しました 今年は一般的な「C」カテゴリーに参加します できるだけ早くトップカテゴリーC1に上がる予定です! 昨年のTTのリザルトのおかげでC4に飛ばしてC3から始めることです 「このレースに勝って、C2に上がりましょう!」 3回目のCXレースですが泥ははじめて! 天気もガスでイギリスの景色でアットホームな感じ! 730でウォークスルー 830でテストラン 台風後やわらかい泥がドロンコパラダイスになります! 1020スタートグリッドに2列目良いポジションだ! 3,2,1 GO! シクロクロスでは速いスタートがとても大事ですギアが軽すぎる後ろにバックファイア! ビリからトップまで頑張って上がるしかない! いくつかの選手のクラッシュがある自分のクラッシュもある これはシクロクロス!乗れないときはラン!keep moving! keep moving! C3レースは30分ですマックスペースの30分ですね!良いテーパーのおかげでLTHRにロックオンができる ・LAP 1 8:23(strava 7:47, 15.0kph, 164HR)・LAP 2 8:04 (strava 7:38, 15.3kph, 167HR)・LAP 3 8:03 (strava 7:37, 15.2kph, 169HR)・LAP 4 8:10 (strava 7:41, 15kph, 173HR) LAP 1 は一番遅いです後ろにいるとやっぱりタイムロスが多い そのあと 自分の力が使える所でライダーをパスする グラベルセクションは夢みたいな良いチャンスだった! IMEZIのアンドリューさんが毎回にポジションを教えてもらいます 「14位! 10位! 6位!」 最後で?「2位!」 20人のスターター がいるレースで2位はC2へ上がる 昨日のスターターの数は?19!nnnn ナインティン! でも良いリザルト来週に次のレースに優勝しますよ! がんばります!
シクロクロスミーティング 第1戦
2020-10-11 シクロクロスミーティングシリーズ シーズン2020-2021 第1戦 白樺湖 C1 シクロクロス 初戦リザルト 12位/30名 前日まで雨で当日は一日中濃霧まさにシクロクロス日和コンディション コースはスキー場を使用してマッドコンディションのため、パンク、落車が多発しパワーもスキルも必要。 MTBオリンピアンの山本幸平選手は今シーズンはシクロクロスに力を入れるとのことでさすがの存在感! パックになった選手とは中盤まで競っていたが力負け。 シクロクロス初戦にしてはなかなかの善戦。課題はたくさんあるけど一つに絞って1時間垂れずに高出力キープ❗️ 再来週の茨城CXに向けて頑張ろう!
もう一回!自己紹介
自己紹介 しましたけど、日本語でもういちどしたいですよ! イングリッシュフィリップと申しますが、フィルとかルフィとか英語など呼んでください。 GS Astutoのスミスティムの共通友人のおかげで、imeZiのアイコフアンディとは知り合いになりました。 アメリカのミネソタ州からきましたけど、もう三年三ヵ月ぐらいに住んでいます。住んで以来、2回引っ越したことがあります。最初の一年間は横浜に住んでいました。あとで、東京の墨田区にすんでいました。今、葛飾区に住んでいます。つまり、荒川からとても近くに住んでいます。特に一キロぐらいです。 私はトライアスリートです。19歳以来、このスポーツをしています。長所は水泳です。短所はサイクリングです。それから、自転車によく走ってきたわけです。最近、パワーアップのため、imeZiのパワーを計るホイールを借りていることができています。 今後、経験とかパワーなどについて書いています。 ところで、アニメ、漫画、とゲームが大好きですから、それも私もオタクですよ。 尚、水泳レッスンを教えていえます。さらに、TwitterとInstagramなど登録してください。前ブログに情報があります。是非、読んでください。 よろしくお願いします。
kakuda cx
Some race pace at the Kakuda trail today. Team IMEZI、今日は角田浜トレイルでレースペース。 As always Captain Noguchi sets the menu. Super long x 2 + CX x 1 =40 mins race pace. いつも通り野口キャプテンがメニューを設定。スーパーロング x 2 + CX x 1を40分のレースペース。 Next Sunday is the first CX race of the season. Here we go! 来週日曜日はシーズンの最初のCXレースだ。さあ行きましょう!
gf myoko imezi tech
「myoko tech」 3 different riders lined up for Team IMEZI at Gran Fondo Myoko:グランフォンド妙高のチームIMEZIには3人のライダータイプが並びました:・A, a lightweight climber (TZK)・B, a MTB / CX skillful rider(TNG)・C, a TT / roller(ANDY) Our mission was to take the three segments on the course私たちのミッションは、コースの3つのセグメントを取ることでした steel, aluminium, carbon The bikes were different for each rider:バイクはライダーごとに違いました:・A, steel TOYO CX・B, carbon CANNONDALE CX・C, aluminium COLNAGO CX 700 vs. 650b size comparison The 3 wheels: A. rindo 650b B. grv167 650b C. grv167 700 All 3 riders were on IMEZI wheels to suit their riding style:3人のライダーのライディングスタイルに合うようにIMEZIホイールx3タイプを使いました・A, IMEZI rindo 650b・B, IMEZI grv167 650b・C, IMEZI grv 167 700 C. IRC Boken tubeless 700, 36mm The tyres were also different for each rider:タイヤもライダーごとに違いました・A,… Read More »gf myoko imezi tech
gran fondo myoko race report
gran fondo myoko race report 「グランフォンド妙高レースレポート」 日曜日はグランフォンド妙高でしたまだまだ疲れています!レースレポートを書きました!変な日本語すみません!新潟と長野の美しい山々を紹介する素晴らしいコースです!160km、3,800mアップ、3時限セグメントがありチームIMEZIとして、私たちの計画は3つのセグメントをタイムアタック!午前6時のスタート昔の妙高ヒルクライムコースはアップのためにゆっくりのゾーン2で☆セグメント1山の頂上 妙高? 夢の道!40分がターゲットです野口さんが飛び立ちます!田崎さんはメカトラブルサドルをまっすぐにしてレッツゴー!目の前にのチャンプはニンジンになる!そして後ろからプレッシャーをかけるは何年ぶり?素晴らしいオフロードセクションですアップ、ダウン、マッド、グラベル、テクニカルコース!峠の頂上は野口さんは31分田崎さんと僕はは32分!飛んでいる!1 Noguchi 31:382 Tazaki 32:523 Andy 32:58下りに田崎さんがパンクサムライの刀でリペアしてライドオン楽しんで話しながらゾーン2でセグメント2へ☆セグメント2TDFのステージ20のように前半はフラット後半は山登りしかし、フラットはグラベルです!そしてTTではなく、TTT!目の前のチームメイトにどのぐらい近くいけるか?ドキドキワクワクペースが速い!しかしキャンプ場に入ってGPSがNG!遊んでしる子供たちに「自転車に乗っている大きな子はどこに行ったの???」グラベルの8km走った後オンロードの6km坂道へTDFでバイクチェンジができるけどボディチェンジしたい!富士ヒルクライムチャンピオンが「プッシュアンディプッシュ!」何とか!うまく登った!1 Tazaki 51:312 Noguchi 51:323 Andy 51:51チェックポイントでリラックスしてコーヒーとケーキタイム!☆セグメント3一番ハードセグメントかな?前半は6 kmのゆるいグラベルのヒルクライムでもいつものトレーニングみたい田崎さんが飛ばしました僕は野口さんをフォローピークで見えるけど月の上のような下りでサヨナラ!最後のセグメントとしてオールアウトモードで!田崎さんはスタミナがありCPで5分ぐらいボーナスリラクゼーション!1 Tazaki 53:572 Noguchi 56:403 Andy 57:56☆CP 3からゴールへここから下り坂ですよね?あれ?またタフなクライミング!しかし、戸隠の高速降下りは楽しい!先頭で頑張っているなのに 野口さんがお尻を押して部活みたい!LEGS ON FIRE!ゴールでビール、ビール、そしてもっとビール昔の友達に会うと新しい友達が作ると最高です!この素晴らしいイベントはAdamさんが作ってくれて本当に嬉しいですグランフォンド妙高2021もがんばりましょう!#imezi #imezi167 #167grv #imezisealant #プロジェクト167
グラン・フォンド妙高 9/20/2020
Tomoyasu Tazaki の最初のブログ 2020/09/24 23:45 https://note.com/alavasky/n/ndf61c92cfba0 Gran Fondo Myoko レポート グラン・フォンド妙高 詳細レポート Tomoyasu Tazaki 2020/09/24 23:45 目次 ■スタートまで ■今日の機材 ■スタート[0k]~小谷村[51k] ■小谷村[51k]~白馬白沢洞門(CP1)[90k] ■白馬白沢洞門[90k]~鬼無里大望峠(CP2)[121k] ■鬼無里大望峠[121k]~ゴール[156k] ■表彰セレモニー ■リザルト ■スタートまで 0330起床。寝室のロフトに熱がこもって暑かったせいか、夜中に何度も目が覚めた。次来る時は扇風機で空気を循環させよっと。 コースは、いきなり笹ヶ峰を登るヒルクライムから始まるので、すぐに身体が動くように宿の温泉に使って身体をほぐしておく。宿を選ぶ際のポイントのひとつは、朝一からお風呂に入れるかどうか。 朝食は、サトウのごはん×梅干しと、トースト4枚切りを2枚、ホットモーヒー。トースターが無いので、電子レンジのトーストモードを利用するも、一向に焼ける気配が無い。8分ぐらい加熱された頃に良く見てみると、トーストモードじゃなくて茶碗蒸しモードに設定していたことが判明・・・ カピカピのトーストを無理やり食べた。泣 赤倉の宿から池の平の会場まではCPに置く荷物やレース後の着替えなどを入れたカバンを背負って自走。カバンが結構な重量なのと登り基調で朝から息が上がる。 0530に会場に到着し、2箇所のCPの荷物を預け、補給類を確認して準備完了。スタートエリアでスタートの号砲を待つが、チームメンバーの2人がなかなか現れない。結局野口君が来たのがスタート1分前、アンディはスタート20秒前ぐらい。スタートとなってもアンディは何かあれこれやってて、ハリーアップ!ハリーアップと急かして最後方からGF妙高の壮大な旅がスタート。 ■今日の機材 バイク Toyo Frame HYBRID CX-Dホイール imeZi 650B チューブレスレディタイヤ Schwalbe G-One Allround 27.5 x 1.50 前後2.0barギア F38×R11-30ヘルメット KASK PROTONEアイウェア RUDY PROJECT DEFENDER×調光レンズ produce by eyecue ■ グラン・フォンド妙高 スタート[0k]~小谷村[51k] 杉ノ原までは先導車の後ろで集団走行。登りに入ってからフリー走行に。 600mぐらい登るから長い長い。15年前ぐらいに妙高ヒルクライムで走ったことがあるのだが、まったくもって景色を覚えていない。 登り切ったところにある笹ヶ峰は、牧場が広がり気持ちの良い高原。キャンプ場があるので家族でキャンプしにきても良いなあ。熊が居そうだけど。 しばらくしてダートに突入し、セクター1がスタート。序盤は下り基調で野口君があっという間にぶっ飛んでいった。まもなくしてロードバイクのグループがストップしていて、サポートバイクが対応に当たっていた。クリンチャーだと相当に厳しい路面コンディション。自分はボトルが吹っ飛び、取りに戻る。再乗車する際にシクロクロスの練習で飛び乗ったらサドルから激しい異音とともにサドルがウィリー状態。サドルの先端をケツに刺しながらセクター1のゴールを目指す。ガタガタの路面、浮いた石、進まぬバイク。重心移動やライントレースといった乗車スキルの有無が速度に直結する。 野口君から1分遅れでアンディと一緒に無事セクター1をクリア。同じくチームエントリーのRideJapanを抜いたので、良いペースだった模様。 下りは、序盤がダートで少々苦労したが、あとは舗装ということで気持ちよく下れると思いきや、前輪のグリップに違和感満載でコーナーでもたついてしまう。しばらくしてスローパンクしていることに気づき、野口君、アンディと合流したところでパンク修理。クイックショットで様子を見るが、サイドカットした個所からブクブクと泡が出てきて、止まりそうで止まらない。そこでアンディと野口君が焼きそばみたいなものをサイドカット部に刺すと、あら不思議。見事に空気漏れが収まった。 ローカルな道を辿って国道148号まで下りきった。 ■小谷村[51k]~白馬白沢洞門(CP1)[90k] 小谷村から白馬村までは、スキー場が点在する白馬岳側の斜面をトラバースしていくルート設定。まずはその斜面に取り付くためにローカルな道路を400m程度登っていく。とにかく今日は登る。栂池や岩岳の各スキー場を眺めながらのワインディングルート。いや~気持ちいい。 岩岳から国道148号に下りて、少し走ったところで茅葺屋根の家屋が残る宿場町のようなエリアに突入。日本の景色を見せるためにとことんルートに拘っている。 間もなく川沿いのダートに突入し、しばらくすると野獣除けの電気柵がダートを横断している!笑 ここはシクロクロスのシケイン的にクリア。ワイルド過ぎるぜ。この先からセクター2がスタート。 ダートから舗装路に出るアプローチ林道を辿るはずが、白馬森のわさび農園オートキャンプ場に迷い込んでしまう。キャンプ場の子供たちに自転車通った?と聞いたりしながらなんとか正規ルートに戻った。5分ほどロスだったかな。GPSルートを頼りにコースを走るイベントの場合は、ナビゲーション機能の優れたサイコンは必携。パイオニアのナビ機能は優れているけど、GPSがちょっと弱い気がする。wahooのサイコンが良いって話を聞いたけど、比較するとどうなんだろう。 舗装路に出てから白沢洞門のCP1までは300mほどの登り。とにかく今日は登るのだ。アンディが登りで辛そうになってきたので、ピークまでの残り時間をカウントダウンして叱咤激励。ペースが大きく落ちることなくピークのCP1に到着。さすがアンディ! CPでは、自分が用意した荷物を運搬してあるので、補給や着替えが可能。自分は、梅干しおにぎり、バナナ、コーラ、コーヒーを補給。気温も上がってきたので、インナーをウールからドライに変更、あとはニーウォーマーを脱いだ。 ■白馬白沢洞門[90k]~鬼無里大望峠(CP2)[121k] 最初はワインディングのダウンヒル。セーフティに下れば良いのだけど、気持ちよくてついつい飛ばしてしまう。ここはブラインドコーナーが多数あるので、要注意区間。 下りきって少しいったあたりから、ダートとコンクリ舗装が織り交ざるローカルルートに入り、セクター3がスタート。 とりあえずここでもまずは登っておけというルート設定で350mぐらいのヒルクライム。砂利区間では少しでも良いラインを選んでバイクを進ませることに集中する。この登りで、アンディと野口君から少し先行する感じになったが、登りの後のアップダウン、その後の下りで追いつかれると思ったので、淡々とペースを維持。途中、斜面崩壊で林道がほぼ崩れていた。えっと、ここ行くんですよね??ワイルド感がたまらない。笑 登りを終えて、アップダウン区間は自分でも軽快に走れるイージーなダートコンディションで、油断して吹っ飛ばない程度に飛ばしていく。ダート区間を終えて、少し舗装路を走って、セクター3のフィニッシュでCP2鬼無里大望峠に到着。アンディと野口君は少しルートミスがあって4分程遅れて到着。 ここでは、カステラ、コーヒー、アンディからもらったチョコを補給。ここにも梅干しおにぎりを用意していたが、お腹いっぱいで食べられず。。 ■鬼無里大望峠[121k]~ゴール[156k] CP2担当のオーガナイザーから、「アトハ オール ダウンヒルネ~」と嬉しいアドバイスをもらう。気持ちは既にゴール。笑少し下った後に、登り返し。すぐ終わると思いながら、なかなか終わらない登り。戸隠高原の中ノ院を通り、鏡池に通じる林道を登り、奥の院を経てようやく下りへ。結局400mぐらい登った・・・。今日は、とにかく、とにかく登るのである。戸隠高原は、各所に人、人、人。観光地の人出は戻りつつある。 ここからの下りは超絶快感ダウンヒル。スーパーエアロで速度をじゃんじゃん上げていく。2気圧のグラベルタイヤでも75kmph。 少し速度が落ちたところで、野口君がアンディのお尻をプッシュプッシュし出したので、さらに自分が野口君のお尻をプッシュプッシュ! 黒姫スノーパークに出ると、広大なオープンエリアに出る。海外のような風景に感激し再来を誓う。そして朝方に通った杉ノ原に再び舞い戻り、すぐに池の平。 長かったようで濃厚な旅、3人揃って無事にゴールすることが出来た。 ゴールで観衆に迎えられ、オーガナイザーから渡されたのはスポーツドリンク、ではなく、ビアかい!!!やはりこれは海外レースだわ。笑 もちろんその場で飲み干して、うめー!!けどフラフラ・・・。 ■ グラン・フォンド妙高 表彰セレモニー 当初は、3つのセクターの合計タイムで表彰するとの事だったが、ストラバのデータにうまく乗らないケースが多々生じて、急遽ゴール順での表彰に。日本のレースなら炎上しそうな案件だが、会場にはそんな雰囲気が一切なく、ゴールした奴はスゴイゼっていうお互いを称えあう空気に満ちていた。なんか新鮮だったなあ。 Team IMEZIは、セクターでのタイムでは1位だったが(アンディ集計による)、着順によって2位の表彰。自分も順位はどうでもよくって、完走できた満足感が大きかった。 で、ここでも出てきますのはビール!!!ビールファイト、さいこーーーう! 誘ってくれたアンディ、野口君にはほんとに感謝!!来年もヨロシク! ■ グラン・フォンド妙高 リザルト 【パイオニアのサイコンデータ】実走時間 7h28m経過時間 8h34m距離154km獲得標高3549mTss 342消費エネルギー 4045kjAP 186wNP 190w Cyclo-Sphere : Detail Analysis – 2020-09-20 06:00:16
how to taper for myoko?
some people have asked me about a taper for gran fondo myoko it’s true to say that good training is wasted without a good taper グランフォンド妙高のためにテーパーについて 「何すればいいの?」の質問がありました 良いテーパーしないと 今までのでは良いトレーニングが無駄になると言うのは本当です ☆the length of the taper? tapers should be between 7 and 14 days ☆テーパーの長さ テーパーはレース前から7から14日間 ☆general rules ・the fitter you are, the longer the taper ・the harder the training block, the longer the taper ・the older you are, the longer the taper ・the longer the event, the longer the taper ☆言われていること ・フィットネスがある人にはテーパーが長くなります ・ハードトレーニングブロックがした人にはテーパーが長くなります ・歳をとるとテーパーが長くなります ・イベントが長ければテーパーが長くなります ☆seven days to go so seven days is a little short for myoko but it’s never too late! ☆あと7日 7日間は少し短い でも遅すぎることはありません! ☆3 important rules 1. training… Read More »how to taper for myoko?
Towards GF Myoko
team imeZi アンディ 田崎 TNG 田崎さんは新潟県が誇るトップライダー! imeZiホイールは本当に良く回る! シーラントも信頼できて、650bのホイールからは空気の漏れもほぼなく、激しい下りも問題なし❗️ おかげで今日のビッグライドも素晴らしいものになりました! グラベルではアンディさんが田崎さんにレクチャーしながら。 アンディand田崎ムービー ←動画はクリック グラベルムービー ←動画はクリック とても心強い田崎さんとの練習は実りあるものとなりました❗️ いよいよ来週末はグランフォンド妙高!楽しみで仕方ない!
補給食について ビッググラベルライド
皆さんはビッグライドの食事はどうしてますか? 今回は私の一つのパターンを紹介します。 今回は155km/3600mupのグラベルライド。 6時からのライドのため朝食は4時30分に。シリアル、ロールパン1つ、バナナ1本の約500kcal。 そこから車で移動中に串団子3本。約450kcal。 ライド前は約950kcal。 ライド中 途中コンビニなどやらないため基本的に全て持参。 ジェルと固形食を30分おきに摂取。 ジェルは山でゴミが少なくなるように予めソフトフラスクに2個ずつ投入。自然を汚すサイクリストはダメです!120kcal×4。480kcal。 固形食はバナナ1本約86kcalと腹持ちの良い大福×5とプロテインバー×2。 130kcal×5 650kcal 乗りならがら食べやすいように一つづつラッピング。 約220kcal×2 440kcal ドリンクパウダー 280kcal 湧き水で溶かして使用。 ドリンクは脚攣り防止のためアクエリアスにタブレットを溶かして準備。 この時期はとても暑く汗がすごいため塩タブレットを5〜10個。 後は予備のため羊羹とジェルを1つづつ。 ライド前 950kcal ライド中 1850kcal total 2800kcal 消費 3565kcal 前日の夜は多めに夕食を食べるので丁度いいかな。 おかげで最高のグラベルを最後まで楽しむことができます! IMG_3842 皆さんはビッグライドでの補給食はいかがでしょうか? また来週も楽しみましょう! ride on‼︎
柏崎グラベルクラシック
グランフォンド妙高を想定して今回は目標160km4000m upをターゲット! アンディさんと2名でride on! 朝方雨が降り、涼しいかと思いきや朝から蒸し暑い。今日は30℃オーバーの猛暑日。 アンディさんはビッグターゲットに向けて朝食べすぎたらしくお腹の調子が良くないとのこと。アンディさんのこ とだから乗っていればきっと大丈夫だろう。 また、昨日タイヤを新調しBBも交換しバイクの調子は良さそう♪ 乗り初めは幻想的な林道を通りとても気持ちいい。 路面もウエットのため前回アンディさんが落車したところまでは2人とも抑えめのペース。 アンディさんの体調もいつの間にか復調し登りも速い! 今日はとにかく暑くてクーリングと水分補給を念入りに! 湧き水で何度も体にかけて熱を下げる!後は塩分も忘れずに補給。 夏場のグラベルは草が生い茂りほぼシングルトラック。しかもクモの巣大量に発生しはじめとても走りにくい。さらにイノシシ?も多く、下りでぶつかれば命の危険もあるため、2人で声を出しながら通らなければいけない。 今日のルートはアップダウンを何度も繰り返すため精神的にもダメージが大きい。そのため2人で励ましあいながら乗り切った! ご褒美に綺麗な棚田も見れた! アンディさんにコーラをご馳走してもらい乾杯? 猛暑の中このコースを走ることは1人では不可能でした。一緒に走ったくれたアンディさんに感謝! 167GRVホイールとimeZiシーラントの力強いアイテムにも感謝! また来週!ride on!
new tyres for myoko
妙高のために新品のタイヤ! 今日はレストの日 ホイールに新しいタイヤをセットするチャンス a rest day today a chance to put some new tyres on the bike IRC Bokenは、側面のグリップがあるから良いです そしてペアで8,600円と安い these IRC Boken are good because of the grip on the side also cheap at 8,600 yen for a pair シャワーへ! IRCタイヤレバーは今まで使ったことがあるの中で最高です to the shower! IRC tyre levers are the best I’ve used タイヤを外して IMEZIシーラントが乾燥しない まだまだアクティブですね remove the tyre IMEZI sealant doesn’t dry up it remains active IMEZIシーラントは生分解性であるため、排水溝を下ります IMEZI sealant is biodegradable so it goes down the drain このタイヤに3本のサムライソードプラグ! 一度挿入すると問題なしで走りました 3 samurai sword plugs in this tyre no problems once inserted 野口さんのトリック リムに液体のコーティング Noguchi san’s trick washing liquid on the rim タイヤも洗浄液 ホイールにセットしやすいために washing liquid on the tyre too to… Read More »new tyres for myoko
BIG GRAVEL RIDE!
150km3700mupのビッグライド 初参加の方も含め4名でride on! 素晴らしいグラベルを走れて最高〜❗️ 久しぶりにアンディさんが下りでリム打ちパンク! imeziシーラントで様子を見るも、完全に塞がらないため、サムライスォードのお力を! トラブルもあり、いつも以上に楽しかった。 80km付近でMTBの2名は離脱。 ここからはアンディさんとアフターライド!尾神岳は2800mからのアタック。アンディさんに2分30秒ほど先行。なぜか後半踏める。 さすが167GRV 650bホイール❗️ ヒルクライムもダウンヒルもガンガン行けてMTBにも引けを取らない走破性! この相棒と来週もRIDE ON‼︎
167GRV-650BホイールTLR グラベル 実走編
アンディさんリハビリ グラベル ライド! アンディさんは先週の怪我からようやく乗れるようになり、久しぶりのライド。 朝合流し、アンディさんから衝撃的な一言が! 『今度転んだら自転車やめる』 え?それはまずいですよ! 今日はセイフティに! 結果的に132km 3200m up! TNG 3回落車! アンディさん ノー落車! 165GRV650bホイールについて 結論は グラベル ライドで◎! 良い点 1番は下りの良さに感激! 登りも良い!平坦も良い。DT SWISS350のハブが良く回ってくれる印象! 下りはエアボリュームの恩恵を大いに受け、ガンガン攻めても安心感抜群。 ミサイルのように下っても問題なし!リム内幅25.6mmの幅広リムが影響しているのであろう。空気圧は2.0bar→1.7barまで途中で落とす。 この動画はかなり荒れた グラベル ダウンヒル。アンディさんが撮ってくれたが、若干引いてた^^; https://www.facebook.com/222240321679910/posts/761055781131692/ 悪い点 悪いというか荒れた グラベル の登りはやはり700cに軍配。 トレイルで車高が下りクランクが地面に当たってしまう問題はグラベルではそれほど気にならない。一応クランクガード装着。 もっと乗って速く走る方法を探さないと。 落車3回。 ないわー。 コンチのタイヤは濡れたアスファルトではサイドがノーグリップ。 Uターンで2回フロントスリップ。 3回目は下りの小さな橋が落ち葉色の鉄板が。しかもガードレールなし。 落ちなくて良かった〜。 奇跡的にダメージは擦り傷のみ。 ライドに支障なし。 ジャージがぁーー! 650bホイールは グラベル ではかなり戦闘力が高い印象です。 まだまだ乗り込んで慣れていけばもっと速く走ることができると思います! これからもガンガン行きます❗️
TEAM IMEZI MISSION STATEMENT
今日の午後12時 野口キャプテンは各チームメンバーの任務を解放しました today at 12pm Captain Noguchi released his mission for each team member > Overall mission 全体ミッション 完走!ノー落車!KOMゲット You must finish! Do not crash! Take the KOM! >田崎 TAZAKI ① Steal all available KOMs! ② Cross the finish line with a smile! ①KOMを量産 ②爽やかな顔でゴール! >アンディ ANDY ①登り頑張る! ②下り、平地落車注意! ① Climb as fast as you can! ② Don’t crash! There is no excuse for crashing on flat ground! >野口 NOGUCHI ①田崎さんがKOMを取りやすいよう全力サポート! ②トラブルがあったら全力サポート! ① Assist in Tazaki’s KOM assault mission! ② Support other riders with mechanical, physical and mental problems! >アンディ&野口 ANDY & NOGUCHI 最後まで走り切り、少しでも速く田崎さんに近いタイムでゴール! Finish the race and finish as fast as Tazaki’s time! それがあなたのミッションです。 受け入れるしかありません。 That is your mission.… Read More »TEAM IMEZI MISSION STATEMENT
IMEZI STAR RIDER!
皆様 少年少女 TEAM IMEZIサードライダー! (ドラムロール挿入) 田崎友康! ladies and gentlemen boys and girls TEAM IMEZI’s third rider! (insert drum roll) Tomoyasu Tazaki! >The palmares ・富士山HCチャンピオン1st ×2 ・マウンテンサイクリング乗鞍チャンピオン 2nd ・UCIニセコクラシック 1st ・UCIツール・ド・沖縄210km 4th ・Mt Fuji HC Champion x 2 ・Mountain Cycling Norikura 2nd ・UCI Niseko Classic Champion ・UCI Tour of Okinawa 4th Utsukushigahara 2009 >The history 日本のトップアマチュアレーサーの仲間と言うこと 昔はよく一緒に乗って よく一緒に飲みました! 子供が生まれて 僕はX2、彼はX3! one of japan’s top amateur racers we used to ride a lot together drink a lot together then we had kids 2 for me, 3 for him! man and boy >The balance すべてのアマチュアライダーのように 家族/仕事/スポーツのバランスを頑張っています like all amateur riders he strives to find the family / work / sports balance UCI Niseko… Read More »IMEZI STAR RIDER!
gran fondo myoko
9月は初代グランフォンド妙高です! ・160km(30kmオフロード) ・4,000mクライミング ・ソロまたは3人のチームのイベント september is the inaugral gran fondo myoko ・160km (30km offroad) ・4,000m climbing ・solo or teams of 3 X5のセグメントがタイムアタック! X5のセグメントすべてのタイムは勝負です! 一番速いのはチャンピオンになります! 5 segments will be timed the fastest over all 5 segments will be crowned champions (セグメントの発表は イベントの1週間前になります) (the precise details will be released one week before the event) 野口さんと一緒に このイベントのトレーニングを一年中続けています 偶然に! Noguchi san and I have been training for this event all year by accident! 毎週末のライドは ・100kmプラス(できるだけオフロード) ・3,000mクライミングプラス every weekend we have a simple plan ・100km plus (as much off road as possible) ・3,000m climbing plus もともとはSDA王滝(100km、3000m)のトレーニングでした originally we were training for SDA Otaki (100km, 3,000m) 王滝が中止になったら そのまま同じようなトレーニングをしました 「なぜ?」と言えば 1.とても楽しいから! 2.CXシーズンに向かってベースとスキルトレーニングになります when Otaki was cancelled we… Read More »gran fondo myoko
クラッシュアウト!
金曜日に息子を連れて医者に会ったとき 医者は「最近お父さんの自転車のケガで来ないですね!」と言ました 「もすぐに来ることになると思うよ!」とジョークしました 次の日になってしまいました! 今日は野口さんとのロンググラベルライドへ 梅雨明けの良い天気! 1番目のグラベルセクションをクリアするために 前にクラッシュしてある2つの場所: 「アンディストレート」:レーンへジャンプ練習 「アンディコーナー」:ブレーキをテストする 2番目のグラベルセクションはどろどろになることは知っている 「行くか? パスするか?」 行くことにしました サイドバイサイド 話しながら 「CXシーズンは本当にやるかな?」 下りで 目の前に 深い泥 フロントタイヤがスリップアウト 先週、「クラッシュする方法」についてブログを書きました 今回のクラッシュは先週のクラッシュと似ています 先週はガードレールと木に救われました 今回はグラベルに飛び込みました ダイブスコアは1/10かな? 足でランディングしました 右膝に大きなカット 「バナナのような!」 自転車乗ることはNG リッジの上に 最初に山から降りなければなりません バーをまっすぐにして 山の頂上で左の1足ペダリング 野口さんのお尻プッシュもあり! 下り坂のエスケープルートは緑の苔で覆われたコンクリートです デススパイラル! 一度地球に戻って 妻に電話して 水を見つけます 傷を片付ける 妻が来たら 野口さんはライドオン、ありがとう! 僕は病院へ ・レントゲン ・破傷風 ・点滴 ・麻酔 ・クリーニング ・ステッチ ・抗生物質 クラッシュを回避する方法? 野口さんのアドバイスは バイクの後ろに体重をかけて 泥の中で牽引力を得るために 高速ペダリングをする! まだまだ分からないことが・・・いっぱい 学習プロセスは・・・いったい! でも楽しい学習プロセスですよ! 多分! 「crash out!」 when I took my son to see the doctor on friday the doctor said “it’s been a while since I treated you for a crash!” I joked “don’t worry I’ll come in soon!” I didn’t think it would be the next day! today’s plan was a big gravel… Read More »クラッシュアウト!
167GRV-650BホイールTLR 取り付け編
本日167GRV-650BホイールTLRが届きました‼︎ ホイール詳細 リムは650B、リム高25mm、リム内幅25.6mm、リム外幅32mm、スポーク穴なしのブラインドタイプTLR対応。 箱を持っただけで軽い! 早速開封。 お〜!軽い〜!そしてカッコいい〜! 恒例の実測! F 600g! R 755g! 合わせて1355g! 軽っ! ホイール従量 F:624g+-15g R:733g +-15g 総重量 1,357g+-30g ほぼカタログ値同様。優秀ですね! 今回はコンチネンタルのテラスピード650×40Bをチョイス。 ディスクは長い下り坂でもブレーキの効きが落ちにくいSM-RT800を。 では取り付けていきます。 ①リムに水で薄めた洗剤を塗っていきます。これにより硬いタイヤも楽〜に手だけで嵌ることができます。 リム内幅25.6mmはやっぱり太いですね〜。 タイヤは簡単に装着。最後は片手でポン。 ②シーラントを入れるためエアバルブを外します。 ③ではシーラントを入れていきます。量は120ml。シリンジに入れて水平に注入。画像は垂直になってますが実際は、水平です。 ④エアーを入れます。その前にタイヤを回転させてシーラントを各部に行き届かせます。 まずはフロアポンプでエアイン。 え?入りがいい。まさか!2bar入れただけでビードが上がった‼︎ 一応、もう一方はコンプレッサーでパン!とビード一発で上がる。 こんなに簡単にできるホイールとタイヤの組み合わせは初めてで感動! しかしフロアポンプで入れた方はやはり空気漏れがあり、フロアポンプで空気を入れ直し漏れている箇所にシーラントが行くようにホイールを振って無事空気漏れはなくなりました。 before after before after タイヤのサイズ感が全然違う before after 6mmオフセットされていないためタイヤがフレームに干渉。要調整。 こう見ると大きさが全然違う! 遊びの幅が広がる650B! 楽しみですねー! 使用感などは追って書いていきたいと思います! 今買う
Big ride!!
新潟〜長野 251km 3948m up! 4時45出発。新潟はなかなかの雨。 今回は下りも結構あるのでcxでライドオン! 休憩はトイレ3回、コーラ補給時、湧き水休憩のみ。 携行食は全て車上で。 雨のため涼しく給水をミスって130kmまでに3口しか飲んでなかった。 10kmの登りの地蔵峠ですでにハンガーノックの兆候が。たまらずコーラでリフレッシュ! 今回のメインは200kmからの10km800mの登坂! 前半の補給ミスがここにきて一気に襲いかかり全く踏まなくなってしまう。 なんとか登りきり山頂付近の川の水を給水^_^生き返った〜! 美ヶ原ビーナスラインから霧ヶ峰までの絶景を楽しみました。 ようやく目的地の諏訪へ到着。16時。 アンディさんとの毎週末のライドのおかげでこのビッグライドを達成できました。 また、このロングライドを安心してライドするためには信頼できるアイテムが必要です。 このように道にはパンクのリスクがたくさん。しかし、信頼できるシーラントを使うことによって安心したライドを楽しめます。
「クラッシュの仕方を学ぼう!」
サイクリストはよくクラッシュする方法を学ぶと言ますね火曜日にマイナークラッシュがありました グラベル林道の中でタイヤトラックの2つが多いです 火曜日のライドに左レーンにNoguchiさんを追っていたレーンに木が出る所でNoguchiさんは右レーンへジャンプ自分もついていたけど前のホイールをスリップして斜めに向かってしまいましたガードレールが見える頭の中の会話「なぜここにガードレールがあるのですか?」「大きなドロップがあるはず!」 Motokiさんが自分の後ろにいました「磁石のようにガードレールへ!」だそうです!ラインセーブする時間がないガードレールを叩くしかない ガードレールは車を止めるのは上手ですしかしバイクのときはバイクを止めてライダーが上に飛べますこれはJBCF石川ロードレースさせてで学びました(それを証明する傷跡があります!)レールにぶつかった後一番近い木をつかむクマの抱擁! ハンドルバーはまっすぐにする必要がありますブレーキフードもバーテープが破れたバーテープを固定するためにジップタイとミニハサミを使う クラッシュの原因は?1. レーンチェンジするときに前輪を上げるとスリップしないかもしれません2. タイヤの空気圧も下げると良い2.8バーから2.5バーに低下 オフロードライディングは学習プロセスですねがんばります!
フィンランドのグラベル – Finnish Gravel
フィンランドのグラベル 日本に比較とフィンランドの道は日本より荒くて、穴が多いです。長い冬が被害の原因です。砂道も非常に多いので細いロードタイヤがパンクしやすい。 View this post on Instagram A post shared by Tuomas Koskinen / FitWith.Tech (@tms_kskn) on Jul 13, 2020 at 6:15am PDT 帰国して、すぐimeZiのグラベルホイールに切り替えて安心しました。初回の冒険としてお父さんの別荘へ出発しました。道の中一般道路、砂道、林道もありました。数回は結構重く穴もぶつかりましたが問題無かった! View this post on Instagram A post shared by Tuomas Koskinen / FitWith.Tech (@tms_kskn) on Jul 14, 2020 at 9:12am PDT スピードも思ったより出せました。細いロード用ホイールに比べるとペナルティは感じませんで知った。この初回の冒険から得た自身でより大胆な旅を予定している! View this post on Instagram A post shared by Tuomas Koskinen / FitWith.Tech (@tms_kskn) on Jul 16, 2020 at 9:26am PDT Compared to Japan, Finnish roads are quite rough. There is plenty of surface damage due to frost damage. Potholes are also plentiful. After a few rides I changed wheels to imeZi GRV and it was smooth sailing ever since. On the other hand,… Read More »フィンランドのグラベル – Finnish Gravel
誉自転車からIMEZIシーラント実験レポートが届きました!
誉自転車の西川さん、IMEZIシーラントの実験レポートを有難うございます! 前回のブログでも紹介したIMEZIのシーラント。 取扱いを始めたきっかけはIMEZIさんからの営業電話。 それまで存在すら知りませんでした。 電話での説明は、商品のHPでもあるようにやたら良いこと尽くめ 知らなかったこともあって、正直「胡散臭い」と思いました。 普段なら断ったと思います、私は営業電話嫌いなんです。 ですが、その時期ウチとしては大きな注文を頂いたこともあって 少し気が大きくなってたかもしれません。 「試しにとってみるよ」ってことになりました。 もっと読む。。。 誉自転車西川さん、ブログを書いて頂き有難うございました。 今後ともよろしくお願いします。 #imezi #imezisealant 今買う
フィル・イングリッシュ:英語ルフィの自己紹介
こんにちは、私はフィリップ・イングリッシュ(Phillip English)です。これからimeZiで私のトレーニング等についてブログを始めます。私のハンドル名は”英語ルフィ”です。楽しんで頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。 Hello. This is my first blog that I’m writing for imeZi. I’ve actually supported them for about a year after getting to know Andy Eickhoff through Tim Smith of GS Astuto. Long story short, the reason why was because I needed a pair of race wheels to rent from Tim, but he was out of town. Instead, he gave me Andy’s number and I ended up contacting him. He even gave me a free cycling jersey that day! I have been given the opportunity, and I guess the privilege as well, to use some of his wheels in the past (actually, only twice). Furthermore, in return, I will… Read More »フィル・イングリッシュ:英語ルフィの自己紹介
cyclocross lock on
「NG san practicing his moves」mid julystill not much road racing happeningmaybe this year's racing will be only cyclocross?もう7月ですね!まだまだロードレースがないおそらく今年のレースはシクロクロスだけでしょうか? 「CX Tohoku series, this year's target?」will the CX season start in september?2 months to go!time to get serious!CXシーズンは9月に始まるかな?あと2ヶ月!真面目になる時間! 「130km, 3500m vertical」lots of long gravel rides recentlyI have a huge basebut no top end最近はロンググラベルライドばっかり良いベースがあるだろうしかし、トップエンドはない 「today's kakuda training」today I went to the kakuda trailI can clear the climbsbut it's an all out effort今日は角田トレイルに行きました登りをクリアできるけどオールアウトワールドへ! 「182 HR chasing Ito san on the 2nd lap」Andy “180HR! How about you?”Noguchi san “163”アンディ「180HR! NGさんはどう?」「163だよ!」 「the season is heating up!」Noguchi san and Ito san are riding close to their PBsI'm way off「やるしかない!」= “you just have to do it!”野口さんと伊藤さんはPBの近くのペースで僕は・・・「やるしかない!」=「just do it!」… Read More »cyclocross lock on
バッグの中は?
オフロードは楽しい!でもメカトラブルが多い!今日はサドルバッグを片付けました off road riding is great funbut you have to be prepared for mechanical problemstoday I tidied up my saddle bag ・topeak waterproof bagthis bag is great100% waterproofno zipsreinforced strapsthe back opens up for easy access to toolsthis is “M” sizebut I would even recommend an “L” ・topeak防水バッグこのバッグは素晴らしいです100%防水ジップなし補強されたストラップありツールに簡単にアクセスできるように背中が開きますこちらは「M」サイズでも「L」は良いかも ・digital gaugethis is an essential itemtyre pressure is the most important thing for off road ridingfor changing riding surfacesand changing weather conditionsyou can adjust tyre pressure on the go・デジタルゲージこれは必須アイテムですタイヤの空気圧はオフロードで走るととても大事なことになるライド中にグラベルが変わるとき天気が変わるとき空気圧を調整できます ・bacon strip plugs (fat and thin)as much as possible I want to fix tyres using thesewith a tyre full of sealantthese will get you homeand if the hole is not too badextend the… Read More »バッグの中は?
the kakuda trail
the kakuda trail is a network of forest trailsmade for trail running, mtb and cyclocrossup and downand technical角田トレイルは森のトレイルネットワークですトレイルランニングとMTBとシクロクロスもOKですアップダウンテクニカル my first time to ride in summermy first time to ride with 167grv wheelsand fat tyres1.8 bar is grippy and fast夏に初めて167grvホイールも初めて太いタイヤも初めて1.8バーはグリップとスピードの良いバランス TNG san did a 10km trail run and cleared the courseTNGさんは10kmのトレイルランをしてコースをクリアしてもらいました! 1 lap tempo1 lap sub 18 minutes race pace1ラップテンポ1ラップサブ18分レースペース then we are joined by IT sanalways fun when he joins1 lap tempo1 lap sub 18 minutes race paceITさんがジョインしました彼が参加するときはいつも楽しい!1ラップテンポ1ラップサブ18分レースペース a breaka bananachange kitタイムアウトバナナウェアを着替える IT san wants to ride nakedbut we encourage him to at least wear shorts1 lap tempo1 lap sub 18 minutes race paceITさんは「裸で乗りたい!」ショーツだけを着ることを勧めました1ラップテンポ1ラップサブ18分レースペース 6 laps in totaltime to cool… Read More »the kakuda trail
top up your sealant!
「シーラントを補充してください!」 my front tyre is leaking air in several placesan old tyre near the end of it’s lifeI decide to put a tube in until a new tyre arrivesフロントタイヤがいくつかの場所で空気を漏れています古いタイヤですからそろそろ終わりかな?新しいタイヤが届くまでチューブを入れることにしました but when I take the tyre offI realise the sealant is running lowI decide to try it again with 120ml more sealantでもタイヤを外すとシーラントが少なくなっていることに気づきました120mlのシーラントを「トップアップ」することにしました 「the 6 o’clock technique」 the traditional technique is to position the valve at 6 o’clockinsert the sealant with a syringe and plungerバルブを6時のポジションでシリンジとプランジャーでシーラントを入れてはよくあるテクニックです 「the three o’clock technique」 with this techniquemassage the tyre to pull sealant inthe sealant moves around the tyre immediatelyand there is no sealant spillageこのテクニックでタイヤをマッサージしてプランジャー無しでシーラントを引き込むシーラントはすぐにタイヤの周りを動きますシーラントのこぼれもないですいいね! check the video here:ここでビデオをチェックしてください: https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=727646787805925&id=222240321679910 with sealant in the tyreI went for a… Read More »top up your sealant!
from the sea to the sky
「海から空へ」 今日は米山林道に乗りました 海沿いの駅でゼロメートルからスタート! 林道は高さ790メートルの所まで!9km @ 7.5%! 林道はオフロードのグラベルもあるし 急な道になるとコンクリートもあります 最後のセクションは本当にきつい!急な坂!暑い坂! でも一番上の景色は最高! そのあとの下りはトリッキーです 米山林道に初めて乗った時にフロントとリアのダブル・パンク・ノックアウト!リムで下りました! 「 もっと準備しないと!」と気づいたのはその時です・カーボンホイール・チューブレスタイヤ・シーラント・そして正しい空気圧 次回はまたKOMをゲットするのは楽しみにしています! ライドオン! 今買う
ビッググラベルライド
天気予報は曇り。 今日のコースは先日アンディさんが探索してきてくれたグラベルコース。 メンバーは私、アンディさん、MTK。MTKとは一昨日、山古志方面のグラベルライドを楽しんできたので、今日も楽しく乗れそう。 アンディさんは、今日のために昨日65km 1350mupして脚は温まっている様子! 今日は私とMTKはMTBで参戦!アンディさんにどこまでついて行けるか! スタートしてからはまさかの雨!ディスクブレーキの我々は問題なし。 気温も低く乗りやすい!前半は新規開拓のグラベルメインでめちゃめちゃ楽しい! 登りもアンディさん強い!私の脚はアンディさんについていくのに精一杯でかなり削られている。 70kmほど走ってMTKは途中離脱。 前半のピークでは3人ともフルガス!70km 約1700mup! ここからはアンディさんとおかわりトレイル!100kmでの湧水で回復したのか急にかかり始める。尾神岳に続く桜坂峠ではアンディさんに15秒差で先着! トータル138km 3300mupとてもタフなコースを悪天候の中トラブルなく楽しめました! 最後は晴れて、終わり良ければ全て良し!
samurai sword technique
PROBLEMI have a hole in my front tyrethe Imezi sealant blocks itbut each time a small stone gets in the holethere is a spray of sealantフロントタイヤに穴がありますImeziシーラントはそれをブロックしますしかし、 小さな石が穴に入るとシーラントのスプレーがあります SOLUTIONI decided to plug the holeall you need is this “bacon strip”and a “samurai sword”穴をプラグすることに決めました必要なのはこの「ベーコンストリップ」だけですそして「武士の刀」 the samurai swords are keptin the bar endstwo sizes 1,5 and 3,5this is a small hole武士の刀はバーエンドに2つのサイズ1,5と3,5がある今回は小さな穴です thread the bacon strip through the swordベーコンストリップを刀に入ります TECHNIQUE check the link belowplug the hole like thisthe trick is to leave just a little bit of plug sticking out of the tyrenote how quickly the Imezi sealant makes the hole airtight 下のリンクをチェックしてくださいこのように穴をプラグするトリックは、タイヤから出したプラグをほんの少しだけですImeziシーラントが穴を気密にする速度に注意してください https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=723594268211177&id=222240321679910 BEFOREthis is how the plug looksthis is a good place… Read More »samurai sword technique
グラベルライドでの空気圧について
グラベルライドでの空気圧の調整は正解は無いと思っています。 基本はタイヤに書いてある推奨空気圧になると思います。例えばBOKENの場合、推奨45-60PSI=3.1-4.1barとなりますが、グラベルライドでこの空気圧だとリム打ちなどのパンクはしにくいが、グリップもしなくなると思います。 私が良く行く角田浜の特設コース であれば地面が土のため、1.5barくらいの低圧でも問題なく、むしろグリップも稼げて速く走れます。 逆に岩がゴツゴツしている林道 であれば1.5barでは容易にリム打ちのパンクをしてしまい山から帰って来れなくなってしまいます。(経験談) 私たちの目指しているSDA王滝の経験者は700×40c では2.5bar前後という方もいれば、フロント1.7bar 、リア1.8barという方もいます。体格や技術などにより答えはないため、自分で最適な空気圧を探すということも楽しみの一つですね! 現在はリム打ちのパンク以降3.0barから落としていき、今は2.5〜2.3barで様子を見ています。 また、私的にはあえてチューブを入れた状態で悪路を走行してパンクしないように走るという練習もしました。 よろしかったらやってみてください! 空気圧を下げ過ぎるとタイヤが外れる危険もあるので気をつけてください。
an hour to burn?
today I had just an hour between my day job and my night job今日は昼の仕事と夜の仕事の間に1時間のトレーニングタイム the kenno rindo is great in times like thesehide the bag behind a treeride on!その時に剣野林道は良いです木の後ろにバッグを隠してライドオン! 1.2km, 105m up, 8.3% 5 climbs today今日はヒルクライムリピートx5 zone 3140 to 150HR7 to 8 minutes paceゾーン3140〜150HR7〜8分のペース this is a really tough rindolots of big rockslots of big holesso the downhill becomes training too本当にタフな林道ですたくさんの大きな岩たくさんの大きな穴ダウンヒルもトレーニングになる the late afternoon sunlight and shadealso makes the downhill tricky夕方の太陽濃淡ダウンヒルはいつもよりトリッキーになります lucky to have this training ground just 1km from my front door!家から1 kmのところにこのトレーニング場があるのは最高だ~!
imeZi athlete intro – imeZi選手紹介 tsm_kskn
My name is Tuomas, a Finn who lived in Asia for more than a decade. I first discovered cycling in South Korea, where I rode across the country and was completely hooked in the adventure. フィンランド人のトーマスです。10年間以上アジアに住んでいいる。韓国で初めてロードバイクを経験して結局全国を乗った。冒険と自由の気持ちに惚れまして、結局その経験が私の人生を変えた。 Fast forward a few years when I purchased my first proper road bike in Japan and became a cyclist. Throughout the years, I have participated in various cycling events in Japan and for example Taiwan KOM. 数年後日本でサラリーマン生活を始め、ちゃんとしたロードバイクを購入して本格的にサイクシングを始めた。基本的にレースや大会よりトレーニングの方が好きですが、国内の様々な大会を出て、台湾KOMにも出ています I have raced with various imeZi wheels, tested new products, and been a quinoa pig throughout the years. The biggest feat was in 2016, where I cycled half across Japan with zero punctures and or mechanical issues using a new… Read More »imeZi athlete intro – imeZi選手紹介 tsm_kskn
チューブレスタイヤとパンクリカバリー
チューブレスタイヤとパンク アンディさんとSDA王滝に向けてグラベルライドを始めてからの話。 シクロクロスからグラベル用にタイヤを変更。 タイヤはIRCのBOKEN 700×40c BOKEN TUBELESS READY シーラントはimezi Thin micro fiber type 空気圧は前後1.5bar がれ場のダウンヒルで見事にリム打ちしリムは変形しタイヤにも穴が空いてパンクしました。タイヤはシーラントで問題なかったのですが、リムの変形のため走行不能に。 後日、リムの変形はアルミであったため小型の万力で修正。 タイヤはそのまま再装着し再びグラベルライドへ! シーラントが漏れた状態でもしっかり走りきることが出来ました!ホイールの変形は若干傷が残りましたが使用には問題なし! その翌週のグラベルライドの際、コーナにあるグレーチングを踏んだ瞬間タイヤからプシュ!っと白い液体が漏れ出てる。 さすがにシーラントでは防ぎきらない穴にはshamurai swordで対応! これで難なく100km3000mupのノルマを達成!グラベルでガンガン乗っても余裕でした。 シーラントがシートチューブに飛び散りそこに砂利がくっついて固まるという、シーラントの有能性も感じました。とにかく取るのが大変! グラベルライドではトラブルが付き物!その一つ一つをどう切り抜けるかは練習でしか培われない貴重な経験となります。 今買う
雨のグラベルライドSDA柏崎
恒例のSDA柏崎 一昨日のランで脚は朝からパンパン。 天気予報は雨から曇り 目標100km3000mup アンディさんはコンポが油圧ブレーキに換装し、絶好のテストライド日和♪更にカセットも42までのワイドギアに!今日は手強いぞ! とりあえず先週の落車もあるのでとにかくセイフティに。 雨のグラベルはトラブルがつきもの。 中盤の気持ちいいグラベルの下りで後ろからうわーっ!と声が! まさか!?と思ったらアンディさんが砂利の上にヘッドスライディングしてる! スピードもゆっくりでダメージも少なかった様子で一安心。 油圧ブレーキが効き過ぎた? 湧き水で洗って続行。 コースは山から海へ。 結局終始雨でしたがしっかり乗れました。 アンディさんナイスファイト! 獲得標高は雨のため正確に取れず。補正後3000mに。 洗車中にタイヤにトゲが刺さっていて何気なく抜いたらプシュっとエア漏れがしたと思ったら一瞬でシーラントが塞いでくれました。さすがimeZi!安心ですね。写真撮らなかったのが残念。 また来週が楽しみです!
battle niigata
「battle niigata」 ・every weekend we do a big off road ride as usual sergeant TNG is present and correct we are also joined by colonel MTK ・毎週末に大きなオフロードライドをします いつものように軍曹TNGが存在し、正しい MTK大佐も参加しています! ・the battle plan is always the same 100km + / 3,000m plus ・戦闘計画は常に同じ 100km + / 3,000mプラス ・the rainy season in japan it rained from start to finish ・日本の梅雨 最初から最後まで雨が降った ・I have a few new weapons this is an 11/42 cassette I hope I can use this for the steep off road sections and keep the legs fresher for longer ・僕は新しい武器をいくつか持っています これは11/42カセットです これを急なオフロードセクションに使いたい 最後まで足が残るように! ・first chance to test it is the first climb of the day short and steep mossy concrete… Read More »battle niigata
トレラン
“トレラン” 28.5km 990mup トレラン用に買った激安バックパックは値段の割に有能で良い買い物でした! 自転車乗りの前に人としてベースとなるフィジカルが大切だと思っています。 定期的にランニングを取り入れ抗重力筋に刺激を! 平地もいいですが登山道を走るということは筋力だけでなく各関節の安定性も向上しグラベルのラインの取り方も学習できます。 こんな感じで乾いているところも予想以上に滑りやすくバランス感覚にはもってこいです。 そして、非日常から抜けられるという現実逃避感‼️ 山では湧き水がヒーリングスポットとして重宝します✨ 心のリフレッシュ❗️大事です?
トレーニングブログ開始
はじめまして! 新潟で自転車トレーニングしてるTNGです! 夏は MTB、冬はシクロクロスレースをメインに活動しています。 一応シクロクロス はC1です! 今年はシクロクロスシーズン 終盤に新型コロナウィルスがブレイクしてしまい途中でシーズン終了となり、不完全燃焼のまま現在に至っています。 なるべく人と接触しないで密を避けるということで、ほとんど人に合わないような道を選びトレーニングをしています! 今年から日本でもトップクラスのTTスペシャリストのAndyさんが畑違いのグラベルに!しかもSDA王滝に出たい!ということで4月から毎週のようにトレーニングをしています! そんな中出会ったのがimeZiさんのシーラント!このシーラントの良いところは成分が合成ラテックスでできており、アンモニア不使用のアレルギー・フリーで独特な匂いも気にならず、ホイールやタイヤに悪影響を及ぼさず、肌にも環境にも優しく、長期間固まらないためメンテナンスもとても楽なタイヤシーラントです。 グラベルではトラブルはつきもので、中でもパンクとの戦いは避けられない。そこでimeZiシーラントは強い味方となりグラベルライドを助けてくれます! 詳しくは実際のトラブルの中で紹介していきたいと思います!
home strength conditioning
home strength conditioning recently I’ve been doing strength training at home following TNG’s training plan! 最近家で筋力トレーニングをやっている TNGさんのスペシャルメニューです! upper body > lower body > core the whole routine takes about 15 to 20 minutes speed or repetitions are not important each exercise has a duration and short rest interval 上半身>下半身>コア ルーチン全体には約15〜20分かかります 速度や繰り返しじゃなくて 一つのエクササイズは時間が決まっている エクササイズの間に短いレストインターバルがあります each exercise set is done with a youtube video after 21 sessions I can feel the benefits why not give it a try!? 各エクササイズセットはYouTubeビデオで行われます x21筋トレのセッションの後 メリットを実感できる やってみませんか?! ・upper body push ups x 6 1 regular 2 close hand 3 wide hand 4 lower hand 5 upper hand 6 hold ・上半身はプッシュアップ×6 1レギュラー 2クロースハンド 3ワイドハンド 4ローアハンド 5アッパーハンド 6ホールド ・lower… Read More »home strength conditioning
crazy rides like these
・another crazy ride today 136km, 3,000m climbing, 4 crashes, 125% fun ・今日もクレイジーライド 136km、3,300mクライミング、x4クラッシュ、125%ファン ・N san crashed out on the last corner of kenno rindo damaged shoulder, arms and legs the helmet has two cracks ・剣野林道の最終のコーナーでNさんが墜落 肩、腕、脚のダメージ ヘルメットには2つのクラックもあり ・get washed at grandma’s house and wrapped in clingfilm ・おばあちゃんの家で傷洗って サランラップに包まれて ・N san wants to do the rindo again! no risks this time but on the same last corner I split my sidewall on a rock a brand new tyre! maybe the foam insert is putting pressure against the sidewall when it gets a hit? ・Nさんがまた剣野林道に行きたい!リベンジ! 今回はリスクなし でも同じ最後のカーブに 僕の新品タイヤに サイドワールカット! ・plug it with a thin samurai sword but the hole is too… Read More »crazy rides like these
pump it up! setting a tubeless tyre
「setting a new tyre」 the materials: ・wheel: imezi 167grv ・tyre: continental terra speed 35mm ・foam insert: tyre invader ・sealant: Imezi fiber type ・tubeless valve 材料: ・ホイール:imezi 167grv ・タイヤ:コンティネンタルテラスピード
dirty epic
「dirty epic!」 この間は 雨の中で 135km、3500mアップのライドしました 毎週末やっているけど いつもよりハプニングが多いライドでした まず柏崎のオフロードクラシックへ 雨の中でも グラベルを楽しんでいました 10kmの所で 下りに入る 砂利は苔があるのコンクリートに変わる 「気をつけて」と言いながら できるだけゆっくりで下りました それでも 初乗りのリアタイヤが 最初のカーブで滑っています ヤバイ! 2番目のカーブで たいへん滑っています スーパーヤバイ! チョイスは ・コースアウトするか? ・ラインをセーブするか? ラインセーブをチャレンジしたけど 右サイドに スライドアウト! 大きなクラッシュではないけど オフロードはオンロードより ダメージがある ホースを見つけて 腕と脚の損傷をきれいにしました 腕はステッチが必要のように見える とりあえず傷をカバーしようとする 最寄りの家を探す やさしい丸山さんからサランラップをもらって 腕と脚を包む ライドオン! 体が温めるための登りがうれしい またグラベルで楽しむ 下り坂には本当にノーリスクで フルブレーキで それでブレーキのパッドがどんどん消す ブレーキを締めるために数回停止します エンドレスレインで 登って 下って Mt. Ogamiの美しいパノラマビューは 残念ながら 雲のなかでした もう一度ブレーキを調整する パッドがほとんどない 最後のグラベルへ ロッキーな小村林道 野口さんは登るのが速い 林道の上からチェイス 災害! 両方のブレーキが死んでいる! 野口さんを通り過ぎて行く 彼はそれを見たことがないこと! 衝突コース上 速度がどんどん速くなる 岩がどんどん大きくなる 良いラインがない カーブで一回コースアウト! 木々の間で 岩はもっと大きい! 新しいリアタイヤに穴を開ける しかし止めることができない! またコースイン! こわい!こわい! 死にそう! なんとか ケガがなく 下りました 新品のタイヤもダメだ! でも120mlのイメジシーラントのおがけで そしてサムライソードのおかげで 家に帰るようなタイヤになりました 腕もステッチアップしました 大きいケガがなく ラッキーでした これから もっと気をつけます ライドオン!
dirty epic
「dirty epic」 today’s ride was another SDA self discovery adventure the usual weekend off road ride 135km, 3500m climbing the weather forecast promised cloudy weather but it rained from start to finish so glad I brought a gillette and arm warmers as usual joined by captain noguchi we enjoy the first gravel rindo on the descent the gravel turns to concrete with patches of moss 「be careful」I urge him and remind myself too I’m going as slow as possible but the rear tyre is slipping out on the first curve on the second curve I have to decide whether to course out or try to save it I try… Read More »dirty epic
a brief history of bikes
raleigh poppy My first bike! A hand me down from my sister! It’s not a girl’s bike! It’s unisex! ファーストバイク!お姉さんからの下がりもの!女のような自転車ですね! It all starts here! A strong bike with 3 gears! Lot’s of adventures on this bike. It opened up my world! これからです!ギアがあるの丈夫なGRIFTER! このバイクで色々なアドベンチャーに行って、世界が広くなりました! A Christmas present aged 10. A rare white Christmas. I remember watching ET in the living room, one hand on the radiator, pedaling backwards! The world before Zwift! 10歳のクリスマスプレゼントです!何とかwhite christmasになって外乗りできませんでした。テレビの前に、ペダルが後ろ回りながらETを見て思い出があります!ZWIFT DEBUT! The BMX world made way for MTBs. On this bike with a map and sandwiches I started my love of long rides. BMXの世界の後にMTBが人気になりました。このバイクで、地図を見ながら初めてのロングしました。 The summer before coming to Japan I toured northern France with a friend.… Read More »a brief history of bikes
167GRV test ride / SDA100 training
at last! I got to give the Imezi 167grv wheels a test ride! my main aim this year is SDA Otaki 100km off road / 3,000m climbing so I rode a course to simulate that today’s course ・my condition yesterday I did Noguchi san’s home strength training menu today I woke up with heavy legs, heavy arms and a stiff core still I’m motivated! ・demands of the course Otaki is characterized by steep climbs and descents and big rocks usually I go with 2.4 bar but Noguchi san recommends 3 bar a little less grip but more puncture protection for SDA Otaki it’s all about puncture… Read More »167GRV test ride / SDA100 training
SDA 100トレーニング/ 167GRVテストライド
変な日本語!すみません! やっと! imeZi 167grvホイールにライドオン! 今年のメインターゲットは SDA 王滝です。
the recipe for success
today I tested the new Imezi 167grv wheels still tired from sunday’s efforts just take some photos and videos? but I feel the urge … the urge to test these bad boys! a short KOM attack! the short rocky climb of komura rindo ([email protected]%) 3:50 is the best time can I beat it? 3,2,1 GO! no tire tracks no good lines loose gravel big rocks loose gravel the goal approaches big rocks again the sting in the tail! 3:34 GOAL! 16s gained over a short course new wheels? added motivation? the recipe for success! ride on!
the specificity of training
I always say the most important thing in training is specificity time trial japan, fuji speedway training for TTs, I would take each race one at a time. make a practice course that mimics the real course ・ distance / time ・ profile ・ wind conditions ・ road surface japan masters TT practice course practice, practice, practice! the same is true for gravel racing my big target is SDA Otaki ・ off road ・steep climbs / difficult descents ・ 100km ・ 3,000m climbing so I built a course to replicate it courses like this will help me to get what I need for Otaki , stamina , climbing… Read More »the specificity of training
2019 race results
(日本語は下に書いてあります) as I wait for the 2020 race season to start I took the time to look back at last year’s results after a solid winter block of zwifting and weight training I entered the season with confidence TTs were the main focus march: TT Japan stage 1, 4th 2nd in 2018 by 2 seconds I thought I’d done the work to step up in 2019 alas everyone was faster! april: moiwa TT, 1st 1st in 2018, 1st again in 2019 a little slower but the wind is always a factor may: haruna TT, 4th first time to race this course the top 3 were all excellent time trialists so… Read More »2019 race results
初めまして!アンディ・ウッドです。
2016 UCI Gran Fondo World Championships Hi, I’m Andy Wood. Originally from the UK, I have lived on the Japan Sea coast in Niigata for almost 20 years. I love cycling both recreationally and competitively. Long rides used to be my thing: 2015 Motegi 7h ・ 2007 to 2017 Tokyo Itoigawa 300km classic champion Before focusing on the time trialling: Japan Masters TT 2019 2nd place ・ 2018 time trial japan series champion ・ 2019 uchinada TT champion, UCI niseko classic TT champion UCI Niseko Classic TT, 1st place In 2020 I’m focusing on gravel racing for the first time. ・ Different training Short hard efforts… Read More »初めまして!アンディ・ウッドです。
HammerHarder プロジェクト167 by Astuto
人気の需要にお応えします。Astutoによるプロジェクト167HammerHarderホイールセット。 正にHammerHarderはこの価格で購入できる最高のレースホイールです。見てみてください。このホイールはレースに勝利しています。終始2〜3倍高価なホイールを打ち負かしています。 Back by popular demand. The HammerHarder Project167 by Astuto. Quite simply, the HamerHarder is the best race wheel you can buy at this price. Check it out. This wheel is winning races. We are consistently beating wheels that cost 2-3 times as much! [button] オンラインショップ [/button] [button] Online Shop [/button] HammerHarder プロフェッショナルの品質 “HammerHarder”プロジェクト167はプロの品質です。GSAsutoと協力関係のimeZiが生み出した費用対効果の高いハンドメイドのエアロクリンチャーカーボンホイールです。プロの品質は、GSAstutoのTim Smithによるものです。Timはヨーロッパでは元レーサー、マスター・メカニック、エンジニア、デザイナー、ビルダー、ヘリコプター・パイロット、スモーク・ジャンパー、サウンドエンジニア、ソフトウェアエンジニア、起業家 等々….リストは続きます。本当に多くの才能や豊富な自転車の知識を持つ、正にオールラウンドに素晴らしい人です。 Professional Quality “HammerHarder” Project 167 is a professional quality, cost-effective hand-made aero clincher carbon wheel produced by imeZi in collaboration with G.S.Astuto. If you don’t know Tim Smith from Astuto, he is a a former racer in Europe, Master Mechanic, Engineer, Designer, Builder, Helicopter Pilot, Smokejumper, Sound Engineer, Software Engineer, Entrepreneur…the list goes on. Truly… Read More »HammerHarder プロジェクト167 by Astuto
直接ホイール購入。お金節約!
オンラインで購入できる プロジェクト167カーボンクリンチャーホイールセットが、よりお求め安くなりました。今購入。 23.4 x 55mm Clincher Tube Only Rim Brake クリンチャーホイールセット このカーボンホイールは、リム幅が少し細いので、以前に自転車を購入して長〜くご愛用しているサイクリストに最高のホイールです。新しい自転車を購入する程でもなく、かといって少しグレードをあげたいと思っているあなたに最適のホイールセットです。 カーボンホイールなのに丈夫で長持ちします。プロジェクト167 のカーボンホイールはGSAstutoティム・スミスが国内で手組みしています。国内で、手組みでこのお値段でご提供しているホイールは殆どありません。そう、コストパフォーマンスに優れていて、初心者でも十分楽しめます。また、ロングライドや普段の練習に気軽に使えます。とても剛性の高いホイールです。 ハブによってお値段が少し変わります。 ●DT350ハブタイプ ¥86000(税別) ●IM-250ハブタイプ ¥76000(税別)こちらのハブは3色(赤・黒・チタン)より選択可能 ホイール組立キットもまもなく発売します。
imeZiのホームページが復活しました!
昨年後半、大事故により皆様にはご迷惑をかけましたが、ようやく(かなりスローですが)ホームページがほぼほぼ復活しました。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします! これから、少しずつ内容や価格を変更していきます。チョクチョク見に来てくださいね♪ 今回は、”imeZiサイクルウエア”!
明けましておめでとうございます 2019年元旦
明けましておめでとうございます 昨年は大変おせわになりました。今年は平成最後の年です 皆様にとりまして、幸多き一年になりますよう心よりお祈りもうしあげます 平成31年元旦
167ホイールのインプレッションを頂きました。
imeZiのお客様であり、チームうみかぜの樋口さんから、プロジェクト167ホイールについてのブログをお伝えいただきました。 当カーボンホイールの良さを認知していただき、とても感謝いたします!有難うございます! こちらが彼のブログです。許可をいただいている内容です。うみかぜサイクルさんで167ホイールセットをご購入頂けます。 重くて上がらない自分の体重を棚に上げて「軽さは正義だ」とカーボンホイールを愛用しているTeamうみかぜの樋口です。今まで2社(いずれもヨーロッパ有名ブランド)のカーボンホイール(クリンチャー:チューブを使うやつです)を使ってきました。 今回インプレッションを書かせていただくimeZi 167ホイール、リム素材はmade in Taiwan、スポークは日本国内で手組みで完成品となります。 台湾?と心配顔の貴方、貴女、ご安心を。 ヨーロッパブランドのカーボン製の自転車の多くはOEM(下請け)生産の台湾製なのですよ。 私の愛車にも「デザインはアメリカで、生産は台湾だよー」というステッカーが貼ってあります。 台湾のどこがいけないの? 世界一の自転車関連製品の生産国なのです。 デザインすら丸投げで台湾メーカーに車体を作らせてブランド料をいっぱい乗っけて高額で売っている自転車もけっこうあります(という噂です)。 今回のimeZi 167ホイールのリム(外周の輪っか)は台湾のギガンテックス社製、OEMで技術力を養ってきた知る人ぞ知る有名メーカーです。 先日ショッキングな映像を見ました。 カーボンホイールの弱点はブレーキング時の発熱、チューブが熱で溶けて破裂したり、リムが変形したり、酷くなるとリムが破損するほどです。 で、その映像。 ブレーキシューを高回転のリムに当て続ける、いちばん発熱するパターンでの過酷な実験。 皆さんの知っている有名ブランドのカーボンホイール、熱膨張でことごとく破壊されてました。 で、台湾製のものは‥無事。 映像の真偽はともかくとして、ブランド名に騙されない消費者の目が大事だと思いました。 imeZi 167ホイール、熱耐性240℃以上と謳ってます。 私の乗り方の癖でブレーキは後輪がメインですが、冷却効率に劣る後輪でもまったく不安はありません。 ただし長い下り坂で「ブレーキ握りっぱなし」はダメ、リムの冷却を考えて「握って放して握って放して」推奨です。 ここ大事、試験に出ますからねっ(笑)。 最初に購入したのはハイト(リム高)55mmのホイールです。 エアロデザインの自転車なので先ずは見た目重視で。 軽いカーボンホイールらしく漕ぎ出しはスーっと軽く、そしてスピードに乗ると脚を止めてもスピードの落ち方が緩やかで「空気抵抗を考えたホイールってこんなに凄いんだー」と感心することしきり。 これにはハブ(回転軸)の品質も大きく影響しているように思います。 このホイールで2,000km近く走りましたが、ホイールの振れ(歪み)も発生せずに手組みホイールの耐久性と品質の高さに満足しています。 ですがですが、見た目重視のホイール選択に落とし穴がありました。 風‥それも横風‥風速10mくらいになると怖い‥一瞬でハンドルが振られます。私が住んでいる三浦半島は海に囲まれているので強風はあたりまへ。 でハイト40mmのホイール導入と相成りました(最初からこれにしとけって)。 ハブも新作オリジナルのimaZi 250に、前回のDT-SWISS350よりめっちゃよく廻ります。 箱から出してみてひと目‥「剛性感すげー!!」。 リム高が55mmから40mmになって貧弱に見えるのかなと思っていましたが、見た目のガッチリ感はこちらの方がありありでした。 履いてみた、走ってみた‥すげーっ!! ダイレクト感というのでしょうか、ペダルを廻す力がそのまま路面に伝わるような感じ、横方向の剛性の高さは上り坂のダンシングで充分に伝わってきます。 これ、登れるホイールなんじゃね?(貧脚で登れないけど) 普段使いのカーボンホイールとして安価な価格設定でコスパは最高、ホビーライダーが一番気になる耐久性も問題なし。 ・メーカー保証は3年間。 ・自己責任で破損した場合は次の購入が50%OFF。 ・通常使用に伴う振れ取りのメンテナンスもカスタマーセンターへの送料の負担だけで工賃は無料。 ・TLR(チューブレスレディ)チューブレスタイヤでの使用も可能。 ・ステッカーやハブの色も選べるのでカラーコーディネイトの楽しみも。 もうホイール選びで迷う心配のない私です。 日本各地の田舎の風景を海外に紹介する番組CYCLE AROUND JAPAN(NHK BS)で私の知人であるMichael Rice氏(CHAPTER 2ジャパン代表)が167ホイールで日本全国を走り回って耐久性を証明してくれています。 私に167ホイールの存在を教えてくれたのも彼でした。 マイキー(愛称)ありがとう!! このたび、Teamうみかぜの活動拠点である三浦うみかぜレンタバイクさんで167ホイールの試乗ができるようになりました。 ぜひお試しください。 (文責:Teamうみかぜ 樋口一清) imeZi167ホイール
シクロクロスのための TLR セミナーのお知らせ
[ シクロクロスのための TLR セミナー] 開催 日時 7月15日(日曜日)午前7時〜午後3時(12時ー13時休憩)場所 矢野口クロスコーヒー/多摩川原橋下の場所 imeZiは、GS Astutoさんとクロスコーヒーさんとのご協力下で、シクロクロスのための TLR セミナーを開催します。 ご興味のある方は、朝7時に、矢野口クロスコーヒーに集合してください。 日程 ●7時〜9時 TLR 取付けや安全に走行する為の講義をします。 講師ーーーGSAstutoのティム氏。通訳を介して、講義します。 内容ーーータイヤ、リム、テープ、バルブ等の説明や取付け方法を、シーラントや石鹸水の正しい使い方と共に学びます。 ●9時〜 多摩川のテントの方へ移動します。徒歩15分位。 テントで、TLR カーボンホイールを取り付け、試乗してみます。 ※ご参加される方々が用意する物はありません。
IM-250ハブ について
IM-250ハブ について IM-250ハブ は端的に表すと3つです。まず、クラシックな「Jフック」のハブで、DT350に比べて軽く、ややしっかりしています。 次に、3つの歯止め(つめ)ラチェットを持ち、走行中には心地よいフリーホイール音がします。 そして、赤色、黒色、チタン色の3色ありますので、お好みの色を選択できます。但し、フリーボディは全て赤色で提供しています。 耐久性を高めるためのシールドベアリングを備え、非常に高品質の硬化アルミニウムを使用しています。しかも、迅速で回転も滑らかです。 更に毎日のトレーニングやレースに適しています! [IM-250ハブ の特徴] リアハブ: PCD L (ボルト穴ピッチ円直径 左 )47mm PCD R (ボルト穴ピッチ円直径 右) 54.6mm CL 26mm CR 15.5mm SH 2.4mm 重さ 225g フロントハブ: PCD L (ボルト穴ピッチ円直径 左 )40.5mm PCD R (ボルト穴ピッチ円直径 右) 40.5mm CL 33.5mm CR 33.5mm SH 2.4mm 重さ 72g ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1) 均一な粒度のアルミニウム合金から機械加工された高品質CNC製 2)環境保護用に外部との接面部にシーリングした耐久ベアリング。 3)調節可能な前負荷受けのあるセミアンギュラーベアリング。 4)全てのパーツが二重のアルマイトで腐食を防止し、鮮やかな色になっている。 5)剛性の高いジオメトリが、最新のスポーク数とレーシングオプションを最適化しました。 6)カンパニョーロ、シマノ、スラムXDを含む多様なフリーボディオプション。また、特別な耐久性の高い「DuoGuard」バージョン(シマノのみ)。 7)クロム製の鉄リングギアとスムーズにかみ合う硬めのツメ。 [IM-250にカセットを取り付ける時の注意点] IM-250ハブのフリーボディは近似交差で機械加工されています。これは過度の噛み込みまたはミスアライメントを防ぐためです。このIM-250ハブに比べて他社の一部のカセットは正確に機械加工されておらず、荒いか不揃いのエッジになっています。故にフリーボディにしっかりと収まるかもしれませんが、IM-250ハブはあまりにタイトに設計製造されていますので、細か目のヤスリで、カセットのバリを取る必要があります。もしくは正確に機械加工されているカセットと交換するかです。 もしハンマーで片側に曲げ過ぎたり、曲がったりすると、フリーボディのコグを詰まらせてしまいます。それで取除くための特別な工具が必要になることがあります。 緩いコグを常にオフにするか、フリーボディに真っ直ぐに置いて、軽く(+/- 5mm max) 優しく揺らしてつけてください。
4イン1 imeZiの新しいブレーキパッド登場!
4イン1 昨年より好評のimeZiのブレーキパッドシリーズに新しいパッド「 4イン1 」が加わりました。 4in1 マウント。つまり、カンパニョーロにもシマノにも、スタンダードでも、ダイレクトマウントでも大丈夫です。 3種類あります。 発売前に制動性や天候による効果などを散々試した上で性能は実証済みのパッドです。安心してお使いいただけます。 この「 4in1 」マウントのimeZi-ASHシリーズもimeZi-PBSシリーズと同様にご愛顧ください。 ●カーボンリム用のブレーキパッド imeZi-ASH10C、imeZi-ASH11C(ハーフハイト) ●アロイリム用のブレーキパッド imeZi-ASH02A 価格(税別) imeZi-ASH10C ¥1900 imeZi-ASH11C(ハーフハイト) ¥1900 imeZi-ASH02A ¥900
American Classic チューブレスバルブとリムテープ
American Classic チューブレスバルブとリムテープ American Classic チューブレスをお考えの皆様は必ず必要になるチューブレスバルブとリムテープ。 その他にもimeZiの新アクセサリーを続々発売しています。是非ご覧ください! リムフラップテープ imeZiの新アクセサリー は全て小さい商品ですが、自転車を愛する人たちにとっては必要なパーツです。 ●クリンチャーホイールには欠かせないリムフラップテープ。 imeZi クイックリリースレバー ホイールを色々試される時や輪行する時は必ず必要なクイックリリースレバー。 どれも小さな商品ですが、まめに使うものです。今シーズンに準備の一つや二つは、いかがでしょうか? もちろん価格はimeZi価格ですので、高品質の割にはとってもお手頃価格になっています。
2018年 新しい imeZiの代理店 、どうぞよろしくお願いします!
新年明けましておめでとうございます!戌年に肖って、忠実にそして元気にあちこち駆けまわれる年にしたいですね。本年もどうぞよろしくお願いします。
サイクルモード 2017奨励!お買い得なホイールセット
サイクルモード の季節になりました。 かつての勢いが失くなったと囁かれている サイクルモード ですが、サイクリストの端くれである私は、自転車のトレンドや動向が気になります。サイクルモード は 色んな自転車に関わる商品が見れるのでやっぱり楽しみですね。
デモホイール会 9月10日ASTUTO試乗イベントに参加
この9月10日(日)に開催されたASTUTOの デモホイール会 。大井埠頭まで行ってきました。imeZiのビルダー・ティム氏の試乗ホイールイベント。
imeZiブレーキパッド を大特価で続々出荷中!
imeZiブレーキパッド って何? imeZiブレーキパッド の特徴は、殆どのロード自転車のブレーキに対応している事です。 imeZiブレーキパッド はどれもロード自転車用で、日本のサイクリストが一番多く使用しているシマノのブレーキに対応できるようご提供しております。しかも、通常のアロイリム用のパッドと、カーボンリム用のパッド、それにディスクブレーキ用のパッドと揃えました。これで殆どのロード自転車をご利用の皆さまは迷う事なく、ブレーキパッドをご選択いただけます。 imeZiブレーキパッド には、4種類のブレーキパッドがあります。 カーボンリム用で2種類、アロイリム用で2種類です。カーボンリム用はブレーキとタイヤの間のクリアランス問題を解決するハーフハイトimeZi-ASH11C、それに一般的はカーボンリムに合うimeZi-ASH10Cの2種類。両方とも4in1、カンパにもシマノにも、普通の形状でも直付けタイプでもマウントできます。アロイリム用は人気の3面構造のimeZi-PBS05Rと一般のアロイリムに合い、4in1のimeZi-ASH02Aの2種類です。 imeZiブレーキパッド の大特価セールを実施中! 今月8月からimeZiの”Hot Summer Sales“の開始に並行して、imeZiの人気のアロイリム用ブレーキパッドを特別価格で販売し始めました。 何故か? ずーと入荷待ちだった人気のアロイリム用ブレーキパッドがやっと届いたのが一つ。もう一つの理由は、皆さまにimeZiの商品をもっと知っていただいて、ブランド品でなくても、いい商品は存在するってことをブレーキパッドのご使用通じて、実感して頂きたいからです。 この機会に是非お買い求めください‼️
カーボンホイールプロジェクト167 imeZi V2!新発売‼︎
カーボンホイール プロジェクト167新モデル を発売しました。 カーボンホイールプロジェクト167 新モデル は、従来のカーボンホイールプロジェクト167(「クラシック」と称します)とコンセプトは変わりません。海外から仕入れた信頼の高い品質のパーツを日本で手組みし、日本でサービスし、日本で保証します。トライアスロン、ロングライド、TT、レース、コミュートバイク用等オールラウンダーなホイールで、良質でありながら価格帯も皆様にお買い求めしていただきやすい価格に変わりはございません。昨今、皆様からのご意見をいただき、よりご満足していただけるよう、レパートリーを増やし、お客様にimeZiのホイールを選んでいただけるよう発売しました。
167ステッカー プロジェクト167ホイール
改めて写真紹介!プロジェクト167ホイールの 167ステッカー プロジェクト167カーボンクリンチャーホイールは、もともとサーカスモンキーのとても綺麗なハブ色を採用していたので、それに合わせた 167ステッカー の色をご用意しております。 167ステッカー色の種類 赤色、白色、茶色、金色、紫色、緑色、黒色、青色、オレンジ色、ピンク色、CH2グリーン色の11種類あります。 自転車のフレームの色にマッチした色や、自転車のワンスポットアクセントとして 167ステッカー の色を選んでみるのはいかがでしょうか?
プロジェクト167 v2ホイールの167ステッカー
プロジェクト167 v2ホイールの167ステッカー の種類 プロジェクト167カーボンクリンチャーホイールは、もともとサーカスモンキーのとても綺麗なハブ色を採用していたので、それに合わせた 167ステッカー の色をご用意しております。 色の種類は、赤色、黒色、青色、茶色、金色、緑色、オレンジ色、ピンク色、紫色、白色の10種類あります。 自転車のフレームの色にマッチした色や、自転車のワンスポットアクセントとして 167ステッカー の色を選んでみるのはいかがでしょうか?
30%OFF 1年保証‼︎ プロジェクト167ホイールセット”デモ売切り”!
2016年/2017年型 プロジェクト167ホイール セット”デモホイール売切り”キャンペーン始めました! 様々な場面でimeZi プロジェクト167ホイール をお試しいただき皆様、誠にありがとうございます。 その結果、プロジェクト167ホイールセットに好評を頂き、少しずつ皆様のライドに進出していて、とても嬉しいです。 ここに10セットのデモ用 プロジェクト167ホイール セットがあります。 ”デモホイール”と申しましても、乗り古したガタガタのホイールではございません。ほぼ新品に近いホイールです。10セット限りではありますが、通常の3割引きでご提供します。しかも保証はお買い上げ日より1年間です。 [価格] 定価¥119,000(税別)→ ¥83,300(税別) [対象商品] プロジェクト167カーボンクリンチャーホイールセット (デモ用:試乗したホイール) プロジェクト167カーボンホイールセットCMオレンジ色 4セット プロジェクト167カーボンホイールセットCM紫色 4セット プロジェクト167カーボンホイールセットCM茶色 2セット [保証期間] お買い上げ日より1年間 ☆ 167ステッカーの色はご確認ください。デモホイールによって異なっています。 ご購入にご興味お有りの方はこちらまで何でもメールをください。 参考写真・・・・・・・・・・・
6月11日アイアンマン・ケアンズ2017で堂々3位!
湯尻さん、おめでとうございます‼︎ ??? 今回プロジェクト167ホイールで2017年アイアンマン・トライアスロン・ケアンズレースに出場されました。
祝!準優勝「REGENT5i50 Triathlon Subic Bay」
6月4日に開催された「REGENT5i50 Triathlon Subic Bay」でimeZiプロジェクト167カーボンホイールで出場されたマイケル・ライスさん。 見事!マイケル・ライスさん。祝!準優勝‼︎ 「REGENT5i50 Triathlon Subic Bay」おめでとうございます。٩( ᐛ )٩ ٩( ᐛ ) و
最近、雑誌に167カーボンクリーチャーホイールが紹介されました‼︎
手組みホイールやカーボンクリンチャーホイールが注目されてるみたいです! 今年度に入り、カーボンクリンチャーホイールが雑誌に多く取り上げられることになりました!
静岡県のimeZiの代理店を訪問してきました!
静岡県でプロジェクト167カーボンホイールをお取り扱いているお店をご紹介します! 4月5日から9日まで静岡のimeZiの公認販売店を訪問しました。 どのお店も素晴らしい店長がいらして、地元の人たちが羨ましかったです。
imeZiは静岡県の自転車屋を訪れています…
imeZiは自転車で静岡県に来て、この地域の自転車ショップを訪ね、imeZi プロジェクト167カーボンホイールを紹介し、代理店契約を交わしています。 あなたがお店であり、訪問をご希望の場合は、私たちに連絡してください。 https://imezi.jp/dealer-signup/ 私たちは来年中にすべての県を訪問する予定です。 imeZiは、神奈川県で高品質パーツの手組みとサービスをするということで非常に人気が高まっています。
「imeZi 7・5・3皇居ラップ朝練」を始めま〜す!
「imeZi 7・5・3皇居ラップ朝練」 日時 毎週月・水・金 午前6時〜午前7時の1時間だけ。 スタート地点 皇居半蔵門の交番前:新宿通りと内堀通りとの交差点の皇居側 コース 半蔵門 〜 祝田橋 〜 大手門 〜 竹橋 〜 代官町 〜 千鳥ヶ淵 内容 各自のペースで、1時間ライドに集中して、3回、5回、7回と周回するトレーニング みなさんと共にトレーニングしたいです。お互いに励まし合って鍛えましょう!
プロジェクト167カーボンクリンチャーホイール-DT Swissバージョン先行予約受付中!
在庫状況についてはお近くのショップにお尋ねください。 167カーボンクリンチャーホイールセット-DT Swiss ¥139,000 ※只今、先行予約受付中! プロジェクト167 ホイールセットは、imeZi Componentsとのコラボレーション・プロジェクトとして新たに誕生しました。当ホイールセットは商品の「透明性」を特に重視したモデルです。 Gigantex(ジガンテックス)のリムであるWH-167(名前の由来もここにあります)を使用していることに加え、耐久性が高く、優れたエアロダイナミクス(リム高55㎜)によってパフォーマンスの向上を目的に設計されています。 DT SwissのハブセットとDT Swiss Competitionのスポークといった組み合わせは、ハイクオリティ構造をとことん追求したオリジナルブランド製品です。Circus Monkey ハブの他167カーボンホイールセットと同様に一つひとつ手組みにより製造されているため、高品質を誇りながらコストパフォーマンスも非常に高いアイテムです。どのライディング・コンディションにも適しており、トライアスロンやエンデューロなどにおすすめです。 リム:Gigantex フルカーボンWH-167 サイズ:23.4mmx55mm ワイドクリンチャー 700C対応 ハブ:DT 350 フロント20H リア 24H スポーク:DT aero comp straight pull ホイール重量:フロント780g リア984g 推奨タイヤ幅:23mm〜32mm 製品保証:購入日より2年 点検調整は寿命のある限り無料です。 クラッシュした場合の交換は50%の価格でご提供します。
大福屋さんの167ホイールセットのレビューを参考にしてください。
濱野さん、レビューをありがとうございました。 http://daifukuya.jp/ 先日の行田クリテリウムで実戦投入したカーボンクリンチャーホイール「1meZi167」の感想を少し。 体調や私の脚力はひとまず置くとして、実際の重量ほどの踏み出しの重さは感じませんでした。55mmハイトのリムやDTスイススポークでしっかり組まれているので縦はもちろんですが横方向にもよれる感じは少なく、コーナーで倒しこんでも不安を感じることはありませんでした。 リム高の大きいホイールはどのモデルでも縦方向の変形が少なく結果として転がり抵抗は小さくなり踏み出しのパワーロスが少ないので、価格を考えれば十分納得できる性能と思います。 ハブに関してはハイエンドと比べると精度や剛性はお値段なりですが、ベアリングの交換やホイールバランス取スポークテンション上げなど手を入れる楽しみもあります。 ベンドスポーク&ニップルがスタンダードなDT3,2ミリ外出しでメンテナンスがしやすいのもいい所です。 スポークテンションは完組ホイールとしてはちょっと低めですが、乗り心地や耐久性とのバランスはこの辺なんでしょうね。 スパッと反応する切れ味の鋭さはBORAのようなハイエンドに適いませんが、高速巡航は問題無く、シクロクロスにも使える丈夫さ、レース時のスペアホイールとして1ペアある安心感、クリンチャーとしての手軽さなどメリットも大きい。豊富なカラーバリエーションも楽しいですね。 テストホイールにはMAVICイクシオン+ラテックスチューブを使用しています。
プロジェクト167カーボンクリンチャーホイールでチューブレス⁉︎
今、167ホイールで”チューブレス”を試しています! チューブレスProject167シングルラップ3M 88989の上にEffettoチューブレスストリップを使用。 Panaracer最新のEVO TLR。 500kmこれで走行してから結果を再度発表します。 お楽しみに。
imeZiのプレーキパッドはお店で迷わない。
imeZiのパッドはシマノのブレーキをご使用のスポーツ自転車を愛用されている皆様に躊躇なく選んでご使用できるように6種類のブレーキパッドをご提供しています。 例えば、 乾湿兼用で高い制動力。本当に長持ちするパッド。・・・・・PBS-10R/PBS-05R ブレーキとホイールのクリアランスを解決するハーフハイトのブレーキパッド・・・・・・PBS-11R ハーフハイトをご提供するのはimeZiだけです。 カーボンリム用は全部で3つ。また、アロイリム用は2つ、ディスクブレーキ用は1つ。 ライディング経験をベストにアップグレードしましょう。みなさんにはその価値があります。 製造元は台湾のPRG CYCLE(パラゴン・ブレーキ)です。 今日、imeZiの商品についてお近くのお店にお問い合わせください。 2017年1月9日
カーボンを使ったフローティングディスクローター登場!
カーボンのフローティングディスクローター imeZiで扱っているPRGCycleのPBR-19のスパイラル形状のフローティングディスクローターに新しくカーボンを内側に使ったフローティングローターが登場します。 6ボルトマウント フリーフローティング 140mm ¥7679 (税別) 160mm ¥8463(税別) 180mm ¥9356(税別) 203mm ¥10027(税別) 各サイズでいくつかは数週間で到着する予定です… 先行予約をしています。事前にこちらから注文することができます。 入荷状況については、お近くのショップにお問い合わせください。 2017年1月7日
167カーボンクリンチャーホイールに近々、新しいバージョンが登場します♪
皆さんのご要望にお応えして、imeZiはDT Swissハブのプロジェクト167カーボンクリンチャーホイールセットを販売する予定です。 そこで 先行販売予約を受け付けております。
プロジェクト167カーボンホイールDT Swissバージョン
DT swissのプロジェクト167カーボンクリンチャーホイール なぜimeZiはプロジェクト167カーボンクリンチャーホイールセットで、新しくDT Swissバージョンを販売することにしたのか? 一つの理由はDT SwissのStraightpull(ストレートプル)スポーク技術が素晴らしいからです。 DT SwissのStraightpull(ストレートプル)とはスポークのヘッド部分がまっすぐということです。 このデザインは従来のスポークに比べて、重量比率において理想的な強度を可能にします。ストレートプルスポーク技術は、より正確なアライメントと直接的な軌道を生むために、より剛性とレスポンスの高いホイールを作り出します。ーDT Swissのサイトより引用 2017年1月6日
PRG Cycleから届いたフローティングローターの熱テスト
imeZiで扱うPRGCycleのフローティングローターの 放熱効果は抜群です! これを見てください。 https://www.youtube.com/watch?v=razvH0Bmnww&t=4s
青梅に新しいimeZiの代理店が出来ました!
自転車コーキ屋 〒198-0036 東京都青梅市河辺町10-11-4 http://kokibikeshop.web.fc2.com/index.html TEL:0428-78-3658 定休日:毎週水曜 営業時間: 10:00~20:00 demoホイールセット(オレンジハブ、ブラックステッカー)をお預けしました。
年末!冬のボーナス・キャンペーン‼︎
今年も、年末がやってきた。 imeZiの冬のボーナス・キャンペーン開催中〜! [期間] 12月3日~12月31日 プロジェクト167カーボンクリンチャーホイールセット(全ハブカラー、ステッカー組み合わせ) [対象] 167カーボンクリンチャーホイールセット ・リム ギガンテックス社 フルカーボンWH-167 サイズ23.5mmx55mm ワイドクリンチャー 700C対応 ・ハブ サーカス・モンキー社 CNC製 フロント 20H リア 24H 10-11速対応 色(アルマイト) 青、赤、黒、チタン、紫、緑、茶、オレンジ、白 ・スポーク DT SWISS チャンピオン ・ホイール重量 フロント 780g リア 984g ・推奨タイヤ幅 23mm〜32mm ・補償期間 2年間(ハブ、リム、スポーク) [価格] ¥109,000(税別)+配送料 自転車のアップグレートにホイールを変えるのは良い選択です。 このホイールセットは台湾のトップの製造元から仕入れた高品質パーツを使っています。日本で1つ1つ手組みする安心のホイールです。高品質なのに長持ちします。ロングライドにいいですよ。 ご購入はこちら 下記のお店でも開催してますよ〜♪是非お立ち寄りくださーいね! 神奈川県 ・GSASTUTO, http://www.gsastuto.com/ 株式会社G.S. ASTUTO 〒214-0038 川崎市多摩区生田8-6-7ウルーズハイツ101 TEL 044-819-8191 ・c speed, http://cspeed.jp/ 株式会社シースピード 〒213-0001 川崎市高津区溝口3-7-12 TEL 044-819-6037 FAX 044-819-6038 ・HILL TOP https://www.facebook.com/hilltoppage/ 〒206-0021 東京都多摩市連光寺3-18-5 TEL 070-1496-8636 栃木県 ・B☆P TOCHIGI, http://bit.ly/2fiXxzz サイクルプロショップ B☆P TOCHIGI 〒328-0113 栃木県栃木市都賀町合戦場367-2 TEL/FAX 0282-27-9958 福岡県 ・クロスカントリーけやき通り店 http://cross-country.jp/home/ 〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目2−1 シャンポール赤坂1階 TEL092-716-9955 削除する
テストライドしましょ。。。
プロジェクト167ホイールセットの自転車‼︎ テストライドしましょ。。。 CSpeed, http://cspeed.jp/ B★P TOCHIGI, http://blog.livedoor.jp/bptg/ GSASTUTO, http://www.gsastuto.com/ HILL TOP https://www.facebook.com/hilltoppage/ 等で試走できますよ。
サイクルモード歓迎セール。本日限り。
サイクルモードセール本日終了〜♫ セール期間 10月25日(火)〜 11月14日(月)本日終了します。 今日購入する⁉︎ http://bit.ly/2e8YGZv imeZiプロジェクト167カーボンホイール黒ステッカーバージョン発売しました。 リムに控えめな黒の167ステッカーを付けた鮮やかな陽極酸化色(アルマイト)のハブ、赤、青、緑、紫、茶、オレンジ、黒、チタン、金、どの色のハブも取り揃えています。 自転車にとても色が映えてオシャレですよ。 imeZiプロジェクト167ホイールはimeZiとGSASTUTOとの共同でできた商品です。 Gigantex WH167 ワイドカーボンリム(23.7x55mm)エアロ クリンチャー DT Swiss チャンピオンブラックスポーク DT Swiss プロロック・ブラック・ブラス・ニップル Circus Monkey 陽極酸化色のハブ、赤・青・黒・緑・オレンジ・金・チタン・茶・紫 Transart 3Mのステッカー どれも信頼できる高品質のパーツを生産している台湾製です。imeZiはこれらのパーツを長い間、試乗し、試行錯誤を繰り返してこれらのパーツにたどり着きました。 このホイールは良質の台湾製パーツをここ日本国内で組み立てた良質のホイールです。 ホイールビルダーはこの業界で35有余年携わるティム・スミス氏。 商品の全てを透明にすることがimeZiの目的です。 このホイールは工場で組み立てたホイールにステッカーを貼って販売しているのではありません。台湾でOEM製造工場から選りすぐったパーツを使って、前出のティム・スミスが設計しました。 効果的なライドには?長く走れるホイールとは?しかもデザインセンスもいいホイールとは?これらの要求に答えたバランスのいいホイールとして設計されています。 ホイールの優れているのは、丈夫で間違いない走りをホイール自体が作り出すこと。パーツ間の相性がとてもよくパーツ自体が相乗効果で絶妙なバランスを作っているからなのです。 ロングライド、ランドナー、ブルベ、TT、トライアスロン向きです。167ホイールをご使用したら、走りにきっと満足していただけるでしょう。 日本で一つ一つ手組みし、日本で販売し、日本でアフターサービスをします。 アフターサービスは国内でビルダーのティム・スミスが行います。http://www.gsastuto.com ご連絡いただき、こちらまで配送ください。 そのお店はこちらです。株式会社G.S. ASTUTO 〒214-0038川崎市多摩区生田8-6-7 ウルーズハイツ101 101 Heureuse Heights 8-6-7 Ikuta, Tamaku, Kawasakishi 214-0038 Japan だから、安心して長い間ご愛用いただけるホイールです。 走行感もいいし、見た目もいいですよ。 このセールは https://imezi.jp のHPでのみ行なっています。
今日台湾からGigantex WH-167のリムが届きました!
今日台湾からGigantex WH-167のリムが届きました! ?プロジェクト167カーボンホイールを今日注文しましょ〜?
imeZiプロジェクト167カーボンホイール黒ステッカーバージョン発売中
imeZiプロジェクト167カーボンホイール黒ステッカーバージョン発売しました。 リムに控えめな黒の167ステッカーを付けた鮮やかな陽極酸化色(アルマイト)のハブ、赤、青、緑、紫、茶、オレンジ、黒、チタン、金、どの色のハブも取り揃えています。 自転車にとても色が映えてオシャレですよ。 今注文する。http://bit.ly/2e8YGZv
ハンドルバーテープ、秋冬に向けて交換時期ですか?
PHT-03ハンドルバーテープ(黒)エンドテープ/エンドキャップ付 台湾のPRG CYCLEのハンドルバーテープ。普通のテープよりグリップよくて、ストレス少なくて、おすすめです! このテープは、ロード走行で心地よさを感じ続けるよう震動を和らげてくれます。 http://bit.ly/2eurvkl PROMO code [brake-sale-2016]を使って¥5000以上お買い上げの方に¥1000値引します! このセールは https://imezi.jp のHPでのみ行なっています。
プロジェクト167カーボンホイール「赤」を履いたバイク
プロジェクト167ホイールセットの自転車、もうひとつ‼︎ 赤がセクシーでしょ♪ CSpeed, http://cspeed.jp/ B★P TOCHIGI, GSASTUTO, http://www.gsastuto.com/ HILL TOP https://www.facebook.com/hilltoppage/ 等で試走できますよ。
Panasonic dream bicycle with 167wheels.
この自転車は素敵ですね。 さすが、日本のパナソニック‼︎ そしてわがimeZiプロジェクト167カーボンホイール。 このホイールセットのデモホイールがあります。 是非ご来店して試してみてください。 http://cspeed.jp Hirosi
imeZi-PBS10Rカーボンリムブレーキパッド
ブレーキパッドの交換時期? http://amzn.to/2ekcJ1k カーボンリム用。乾湿兼用。音鳴り抑制と長寿命。 PRG製造imeZiブレーキパッド。アマゾンでも販売中。 PROMO Code(プロモコード):brake-pad-2016
プロモコードを使ってimeZi商品のお買い物しましょう!
今プロモコードをご提示いただいたら、imeZi商品を¥5000以上お買い上げいただいた方に¥1000値引きしています。 PROMO code プロモコードは、 brake-sale-2016 例えば、これからの季節でも固くなりにくくグリップ感の心地よいハンドルバーテープ ¥1,389 に、 乾湿どちらの状態でも制動力が優れたカーボンリム用のブレーキパッド ¥2,718に、 ひとつ持っているといざという時役に立つ陽極酸化色の鮮やかなサーカスモンキーのバルブエクステンダー ¥926と、合わせて¥5,033 これにプロモコードをご提示いただけると¥4,033の消費税で¥4,355になります。 カートへ進んで、ご購入時にプロモコード:brake-sale-2016を入力ください。
予告
imeZiプロジェクト167ホイール 黒ステッカー 来週きまーす! imeZiプロジェクト167ホイールはimeZiとGSASTUTOの共同制作商品です。 ・Gigantex WH167 ワイドカーボンリム(23.7x55mm)エアロ クリンチャー用 ・DT Swiss チャンピオンブラックスポーク ・DT Swiss プロロック・ブラック・ブラス・ニップル ・Circus Monkey 陽極酸化色のハブ、赤・青・黒・緑・オレンジ・金・チタン・茶・紫 ・Transart 3Mのステッカー → どのハブ色も黒色の167ステッカーのバージョン どれも信頼できる、高品質のパーツを生産している台湾のパーツです。 imeZiはこれらのパーツを長年試乗し、試行錯誤を繰り返してこれらのパーツにたどり着きました。 良質の台湾製パーツを、ここ日本国内で組み立てた良質のホイールです。 これはこの業界で35年余り携わるティム・スミス氏が手掛けました。 商品の全てを透明化し、お客様にご提供することがimeZiの目的です。 このホイールは、工場で組み立てたものにステッカーを貼付し、販売しているのではありません。台湾でOEM製造工場から選りすぐったパーツを使い、前出のティム・スミス氏が設計しました。 効果的なライドには、快適な乗り心地とは?長く走れるホイールとは?しかもデザインセンスもいいホイールとは?これらの要求に答えた、バランスの良いホイールとして設計されています。 良いホイールの優れているのとは、丈夫で確実な走りをホイール自体が作り出すことです。パーツ間の相性がとても良く、パーツ自体が相乗効果で絶妙なバランスを作っているからなのです。 ロングライド、ランドナー、ブルベ、TT、トライアスロン向きです。167ホイールをご使用されると、走りにきっとご満足していただけるでしょう。 国内で一つ一つ手組みし、販売、アフターサービスまで承りますので、安心して長い間ご愛用いただける商品です。 走行感も良く、見た目もいいですよ。
来たるサイクルモード歓迎セール〜♪
来たる11月4日から始まるサイクルモードインターナショナルスポーツ自転車フェスティバルを歓迎します。 そこで、imeZiプロジェクト167カーボンクリンチャーホイールセットの歓迎セールを行います! 期間 10月25日(火)〜11月14日(水) 価格 ¥120,000(税別) → ¥109,000(税別)
お客様感謝セール!あると重宝するバルブエクステンダー
ご愛顧いただいているお客様へ、いつも本当に有難うございます。m(__)m サーカスモンキーの陽極酸化加工中継ぎタイプバルブエクステンダー2個セットを大特価¥1,100でご提供します。 購入する きっと重宝します。 エアロタイプのリムをお持ちの方は、リペアセットとしてこのバルブエクステンダーがお役に立ちます。 例えば、サイクリング中にパンクしてスペアがなく、仲間も丁度いいスペアチューブを持っていない時、このエクステンダーはあるととても助かります。 コンパクトで軽量なので、荷物の邪魔になりません。 アマゾンでも購入できます。http://amzn.to/2e5mw7w
DT SWISSでプロジェクト167ホイールできます!
新商品DT Swiss 350/プロジェクト167カーボンホイールセット 1) imeZiのホイールビルダーのティム・スミスの手組みGSASTUTO プロジェクト167ホイールセット 2)DT Swiss 350sp ハブセット 3)Sapim CX-Rayスポーク 4)DT Swiss Pro-lock ニップル このホイールは完璧です。リムとハブ、スポーク、ニップルの組み合わせは見事です。 価格はなんと17万円(税別) 50%前金で先行注文受付中! ご注文をお待ちしています♫
レイノルズ対応のカーボンリムブレーキパッド4個セット販売中!
imeZi-PBS01Rレイノルズタイプのカーボンリム用ブレーキパッドを、再出店しました。 購入する アマゾンでも販売してます。 http://amzn.to/2d1SNiw 是非ご覧ください。 非コルク製の放熱性に優れた高品質なラバーミックスコンパウンド。 REYNOLDS, DEDA,3T,COLEのカーボンリムに特化したパッド。 制動性能抜群。
167カーボンクリンチャーホイールセット販売中‼️
今、人気のワイドリム・クリンチャー・ホイールセットを販売しています。 TT、トライアスロン、ブルベ、ロングライドなどに向いています。
6月26日二子玉川から鎌倉まで50Kライド
二子玉川〜鎌倉まで50Kライド 普段は早朝に出かけて、昼すぎには帰宅するようなライドだけど、今日は鎌倉まで自転車のフィッティングで昼すぎに出て、夕方鎌倉に到着するように出かけた。
7月3日(日曜日)ホイールデモ&BBQパーティ
プロジェクト167カーボンホイールの試乗会とBBQパーティを開催します! 日時 7月3日(日曜日)昼 場所 HILL TOP Cafe 〒206-0021 東京都多摩市 連光寺3丁目18-5
Tour of Friendship in Thailand(TOF2016R1) レース
Tour of Friendship in Thailand(TOF2016R1) レースとは アマチュアが参加できるタイ王国を走行する5日間のステージレースです。毎年日本のゴールデンウィーク頃に開催されています。約10年前から始まったようです。今年は前日29日に受付4月30日から5月4日の5日間でした。 タイのドンムアン空港に着いて
Tour of Friendship in Thailand(TOF2016) レース!
TOF 2016 (Tour of Friendship R1 2016)レース完走! みんなに感謝 TOF 2016R1、4月30日から5月4日の5日間のステージレースが終わって2週間が過ぎようとしています。 終わって1週間はレースで心身ともに疲れており、動くのが億劫なくらいなのに、旅から戻ってその片付けやら日常に戻る為の雑用やらで慌ただしい日々を送った。
1月。月内特別大ご奉仕価格カーボンホイールセット先着1名様!
新年明けまして、1ヶ月が過ぎようとしています、速いですね。 昨年10月に売り出しましたimeZiのカーボンクリンチャーホイールセット(オレンジハブ)を新春特別ご奉仕価格として販売価格¥139,968のところ、先着1名様に¥86,400(送料別)で販売します。 [email protected]までお問い合わせください。 〜 お待ちしていま−す♫ 〜
12月18日 荒川北上サイクリング90K
12月18日 荒川北上サイクリング 10時戸田橋集合 10分遅れた。(≧∇≦)まだまだ時間の予測が甘い。KさんとKGさんが待ってくれていた。
12月17日おばちゃんロードバイクトレーニング
12月17日 おばちゃんロードバイクインナートレーニング 今日のAstuto (Indoor Cycling Classes)トレーニングで、 スタジオのスクリーンを見たら、また、あの凄いセッションが写ってた。
12月16日荒川サイクリングから三ノ輪のコッペパン屋さんへ
12月16日 荒川サイクリング 今日も寝坊した。 Hさんから教えてもらって購入したアクセサリーが早くも届いたので、それを取り付けて、今日はウエストバッグなし。
12月15日のインナートレーニング
12月15日のおばちゃんロードバイクトレーニング 今日のAstuto (Indoor Cycling Classes)インナーバイクトレーニングは金曜日から4日ぶりです。
12月10日おばちゃんロードバイクトレーニング
12月10日のおばちゃんロードバイクインナートレーニング 今日のAstuto(Indoor Cycling Classes)トレーニングはZwiftを使ってトレーニング。
12月9日多摩川サイクリング
12月9日晴れ。トレーニングを始めて、初めての多摩川サイクリング 10:30に三軒茶屋集合 やっとHさんと一緒にサイクリングするのが実現しました。もっと早く集合する予定だったが、本日は早く起きれなかった。
12月4日晴れ。荒川サイクリングロードへ
12月4日晴れ。風が強い。荒川サイクリングロード往復 89.3K 今日は出かける前に風が強いとニュースで見た。未だ自転車で風の強い日に走ったことがないので、晴れてるし、海浜公園から富士山を見てみたいと思い、出かけた。
12月3日おばちゃんロードバイクトレーニング
12月3日おばちゃんロードバイクインナートレーニング 今日は6人でAstuto(Indoor Cycling Classes)トレーニングをした。スクリーン見たら、セッションがすでに映ってたので、写真を撮った。このセッションキツソー!
12月2日 朝 荒川サイクリングロードへ
12月2日 朝 曇り。荒川サイクリングロード89K 今日の海浜公園。やっと達成できた。朝7時30頃出かけて、河口へ寄って海浜公園へ着いたのが10時頃。
12月1日晴れ。イチョウ祭り行ってきた。
12月1日晴れ。イチョウ祭りサイクリング 今日は絶対サイクリングしようと昨夜決めて睡眠。 最近朝6時に起きるのはつらい。でも今日は起きた。今日は絶対に海浜公園まで行こうと、Kさんにメッセージを送った。Kさんから今日はイチョウ祭りに行くと連絡をいただいた。
11月26日・27日おばちゃんロードバイクトレーニング
11月26日夕方晴れ。寒い。ロードバイクインナートレーニング 水曜日と木曜日の午前中は雨が降っていたので、いい口実でライドへ出かけなかった。 私自身とっても疲れてる気がしていてのことなのですが。 トレーニング場に入ってスクリーンを見たら先週金曜日のセッションが映っていた。えっ!またやっぱりこれやるの???
11月24日おばちゃんロードバイクトレーニング
11月24日曇晴れ。再び荒川河口へ 昨夜の情報では今日は雨の予定で、すぐ怠けようと思っている私としては、雨が降っていないかな、と思いながら、目が覚めたら、雨は残念ながら降っていなかった。
11月19日のおばちゃんロードバイクトレーニング
11月19日朝、久々に晴れ。 昨日Hさんとの会話で、今日朝晴れてたら、皇居ライドをしようという話になった。 でも確実に約束したわけではない。
11月17日おばちゃんロードバイクトレーニング
11月17日 朝晴れ。夕方から雨。 今日は、朝晴れてたので、重い腰を上げて荒川まで行き、河口まで走って来ました。 先週は水曜日に荒川サイクリングロードを10K位走って合計で50K走ったのですが、 まだ足りないということで、少しずつ距離を伸ばすことにして、今日は80K。
先週のおばちゃんロードバイクインナートレーニング
11月10日曇 今日のAstuto(Indoor Cycling Classes)ロードバイクインナートレーニングは3人でした。 リクエストにより Dave Mathews Bandデイブ・マシュウの音楽を聴きながら、 ひたすら、ペダリング。 ティムさんによればこれは標準的なトレーニングだと。
11月5日ロードバイクインナートレーニング
11月5日晴れ。 おばちゃんインナーロードバイクトレーニング 私のタイヤ 今日も自分のトレックに乗って来ました。3日に乗って帰って以来走ってなかったら、家を出る前に空気をチェックしたら、また後ろが抜けていました。
文化の日でもロードバイクトレーニング
11月3日晴れ おばちゃんロードバイクトレーニング 祝日でもAstuto(IndoorCycling Classes)トレーニングは行ってるのかな?と思い、連絡をしたら、オーナーのティムさんはいらっしゃるということでした。私のトレックも、167ホイールのエア抜けがなくなったし、ティムさんの所までの道すがらもう一度、タイヤのエア抜けを試せるし、ティムさんに診てもらえるかもと重い腰を上げて、自分のトレックで行って来ました。
167ホイールに履き替えた。
10月28日晴れ少し風あり ティムさんのお店へ。 朝早く出発できなかったので、11時頃家を出て行きました。 さすがに平日の幹線道路は混んでいて、車道の左側を走っていても危ないし、偶に車間をあまり取ってもらえず、
先週の振り返りロードバイクトレーニングその2
10月29日晴れ おばちゃんロードバイクトレーニング ロードバイクインナートレーニング(Astute Cycling Training)。本日は後でFTPテストをすると話された。 始めの5分はウォーミングアップ。それから30秒目一杯ペダリングし、30秒リカバリ。また30秒の目一杯と30秒のリカバリ。また30秒、30秒。それで2分のリカバリ。
先週の振り返りロードバイクトレーニングその1
10月27日晴れ おばちゃんロードバイクトレーニング 27日の(Astute Cycling Training)インナートレーニングは、先週に引き続き、有酸素エンデューロセッションでした。そんなに気張ることなく、自然にペダリンクをして、長く続ける。
10月22日おばちゃんロードバイクトレーニング
10月22日晴れ おばちゃんロードバイクトレーニング 今日のトレーニング(Astute Cycling Training)はケイデンスを徐々に高めて行っては休みまたケイデンスを上げて、上げれるまで上げる。そして休む。を繰り返した。
10月20日のおばちゃんロードバイクトレーニング
10月20日晴れ おばちゃんロードバイクトレーニング 今日のトレーニング(Astute Cycling Training)は先週のコースと同じくらいキツかった。始める前にセッションコースをみるとそんな感じはしなかったけど、キツかった。
10月15日ロードバイクトレーニング
10月15日おばちゃんロードバイクトレーニング 今日のAstuto (indoor Cycling Training)トレーニングは途中でギブアップしちゃった。90%→100%→110%とペダルを必死で漕いで、最後突然すごく気持ち悪くなった。だから止めた。悔しい。 今日は最初,「ペダリンクを軽く続けるのは、どこまでもどこまでも永遠にこげるぞ!」と思っていた。浅はかだった。
先週13日のロードバイクトレーニング
10月13日おばちゃんロードバイクインナートレーニング 本日のAstuto(Indoor Cycling Classes)トレーニングはオーナーのティムさんが私のFTPを115Wから120Wに上げていた。少し強くなったのかと思うと嬉しい。 それで本日は有酸素エンデューロを1時間15分しました。 始める前に筋トレで膝以外のパートを7回を3サイクル行いました。その後、ペダリングをしばらくして他のメンバーと共に始めた。
10月8日のロードバイクトレーニング
10月8日おばちゃんロードバイクトレーニング 今日はどんなセッションになるのかと思いつつ、Astuto(Indoor Cycling Classes)トレーニングへ行きました。 レーサーの山下Yutaさんが既にトレーニングをしている最中でした。それに私は参加しました。今回も復帰した日と同じように私はリカバリ用に負荷をかけずに軽いギアでペダリンクを進めた。 前回と比べて、長くペダリンクしました。 そして結果。オーナーのティムさんに3種類のグラフを見せてもらった。ティムさんによると私はFTPの数値を少しあげた方がいいと言われた。 膝の痛みはあまり変わらず、長時間ペダリングした後は前より足の疲労を感じる。 そしてトレーニング後歩いて帰るけれど、少し足が疲れる。 ほぼ1時間でトレーニングは終わった。 Yutaさんについて Yutaさんは23歳の若きロードレーサー。自転車界では8年の歴史があります。YutaさんにはimeZiのホイールをこれから試していただくことになりました。 一つロードレースに出て、その後シクロクロスに出場するとのこと。向こう1年は選手契約をされているので、ご活躍されるようです。 167ホイールを大いに使用していただいて、ご意見感想をいただき、私たちの目的に役立てたい。
ロードバイクインナートレーニング再開
10月6日おばちゃんロードバイクトレーニング再開 結局嵐の日にインナートレーニングの帰りにレンガタイルで滑ってドクターストップがかかって早1ヶ月。やっと松葉杖から解放されて、自転車と水泳は大丈夫と言われたので、そそくさAstuto(Indoor Cycling Classes)のトレーニングに行きました。
9月27日 町田市トライアスロン練習大会にて
先週の日曜日に「町田市トライアスロン練習大会」に行ってきました。 GSAstutoのティムさんがメカニックとしてブースを持ったので、それにお手伝いとして参加させていただき、imeZiの「167ホイール」を初展示しました。
ホイール・プロジェクト167登場!
ホイール・プロジェクト167とは Gigantex社のリムとCircus Monkey社のハブを組み合わせた高品質と高性能と納得のいく価格でご提供する手組みフルカーボン・クリンチャー・ホイール・セットです。 ティム・スミス氏(GS Astuto)がimeZiのために設計から協力し、さらにGS Astutoが丹精込めて組立てます。生産工場がよく分からない不確かな品質のOEまたはOB製品に比べて、この167ホイール・セットは完全透明な組立拠点を持っています。
9月8日のロードバイクトレーニング
9月8日 1日中 雨 この日曜日に120km走って、2日目の火曜日。若い方とは違って、疲労が後から来ます。だから正直疲れていてやる気があまりなかったので、この日ティムさんから、日曜日のリカバリーのつもりでコーストレーニングをやりましょうと言われて、内心ホッとした。 この日は先週申し込みに来られた方と、久々にお見受けしたKさんと一緒にAstuto(Indoor Cycling Classes)トレーニングしました。
Mt.Fujiエコサイクリング完走‼︎
9月6日曇り後雨 今日はおばさんのロードバイクトレーニングを開始してから始めてライドに参加した。 決意してインドアトレーニングを始めて早1ヶ月半、トレーニングの成果がどれくらいあるのかもわからないままでした。 Mt.Fujiエコサイクリング120Kを完走しました。
9月3日のロードバイクトレーニング
9月3日 曇り夕方雨 今日はAstuto(Indoor Cycling Classes)トレーニングジムに行ったら、既に皆さんペダリングしていた。始めて10 分経ったところだった。今日は朝から雨はなく、自転車で行けるかなと思って天気予報を見たら、ちょうど私が出かける6時頃に雨の予報だった。なのでグズグズしていたら遅れてしまったのだ。スタートも早かった。
9月1日ロードバイクトレーニング
9月1日 曇そして雨 1日の火曜日は、いつも一緒にAstuto(Indoor Cycling Classes)トレーニングしてるAさんと二人で一時間半みっちりエンデューロをやりました。 ここのところ、8月の後半からはっきりした天気に恵まれず、1日も一瞬午後晴れたので、トレーニングにも自転車で行けるなと思ってたら、ちょうど出かける頃雨がドーと降ってきて、電車にした。
先週のロードバイクトレーニング
8月25日 曇 今日はタクシー 我がimeZiの167プロジェクトのロゴデザインについてティムさんにご意見をいただく為、見本のホイールを持っていくことになり、かなり私のお財布に響くけど、敢えてタクシーを使ってわがトレックと見本のホイールを運びました。 そのタクシーの運転手さんがお話し好きな方で、また私が自転車を輪行袋に入れていたので、乗車する前にトランクを開け、運転手さん自ら出て自転車をトランクに入れようとしてくださいました。普通ですかね。
8月20日ロードバイクトレーニング
8月20日 朝から雨。 自転車って軽くなったけれど、やっぱり輪行するには重いですね。お世話になっているティムさんのお店へ行って、休み明けに私の自転車のタイヤを交換していただく予定だったのです。生憎、朝から雨が降っていて、ダメなフロントタイヤのままで約20kmの道を雨の中走っていくのはちょっと危険かなと考えて、輪行にしたのです。
8月18日ロードバイクトレーニング
8月19日 晴れ 夏休み明けのAstuto(Indoor Cycling Classes)ロードバイクトレーニングは、気分的に休みの疲れがあり、トレーニングをサボろうかと思うくらいに行くのが億劫だった。 行ったら、トレーニング場はレイアウト変えをされてる途中で、雰囲気がかなり変わって前より開放感がある空間になっていました。
9回目ロードバイクトレーニング
8月17日 曇りのち晴れ 夏休み前最後のトレーニングは9回目。 トレーニング場Astuto(Indoor Cycling Classes)に行ってスクリーンを見たらかなり山道らしきコースの断面図があり、えっ!これを練習するの?嘘でしょ⁈ と思いました。 私を含めて4人で一斉にトレーニングしました。それぞれがそれぞれのセットアップで練習してるのですが、誰が先に進んでいるのかがよくわかります。 今回は久々にケイデンスの数値が見える。違うローラーでトレーニングしてるからかな。
8回目のロードバイクトレーニング
8月6日 今日も晴れ 8回目のAstuto(Indoor Cycling Classes)ロードバイクトレーニング日は2日前。その日午前中、久々に40kmも外を走ったら、否、たった40km午前中に走っただけで、かなり疲れてしまって、トレーニングの時間まであっという間に過ぎました。 ???私何をしてたんだろう??? 8回目は4人で1クラス。ヒルクライム用の練習でした。
CEMA セラミック・ディレーラー・プーリ交換
8月5日 晴れ CEMA セラミック・ディレーラー・プーリ交換 昨日は3年ぶりに往復40km公道を走りました。車の多い道路は怖いですね。 そしてAstuto(Indoor Cycling Classes)のオーナーのティムさんのお店まで行ってきました。 何しに行ったのかって?
7回目ロードバイクトレーニング
8月3日 晴れ 先週の木曜日、私は決めた通り7回目のAstuto(Indoor Cycling Classes)ロードバイクトレーニングをしました。そして次の日にブログをアップロードしていたのですが、7回目の投稿がアップされてなくて、しかも昨日それを確認した次第で、今日改めて7回目のブログを投稿いたします。
6回目ロードバイクトレーニング
7月29日 晴れ 昨日、6回目のロードバイクトレーニングAstuto(Indoor Cycling Classes)に行って来た。 冷房にあたり過ぎているのか、昨日は熱っぽくて怠い状態でトレーニングに行った。 Astuto(Indoor Cycling Classes)に行くまで自転車では家から30分位かかります。
5回目のロードバイクトレーニング
7月24日金曜日 晴れのち局部で雨 昨日はトレーニングクラスAstuto (Indoor Cycling Classes)が終わって自転車から降りる時よろめいてしまった。自分でもびっくりでした。トレーニング前、昨日は朝から早起きして近くでウォーキングを5km位しましたが、眠いところを無理やり起きたので、昨日1日眠い感じがとれず、トレーニングに行きました。そしたら4回目とは打って変わって今までで一番きつかった。
4回目ロードバイクトレーニング
7月22日 快晴、風が強い 昨日の4回目のロードバイクトレーニングAstuto(Indoor Cycling Classes)は、新しいローディと共に行いました。それぞれのライダーがそれぞれの目的を持ってトレーニングに来るのですね。
FTP とはFunctional Threshold Power の略語
FTP とはFunctional Threshold Power の略語で機能的体力しきい値です。 7月20日 私、おばさんはロードバイクトレーニングAstuto (Indoor Cycling Classes)を先日から行ってますが、ロードバイクのレースに欠かせない生理学についても学んでいこうと思い始めました。というのも、今やってるトレーニングでオーナーのティムさんに毎回レポートをeメールで送っていただくのですが、意味がわかっていません。 Astuto (Indoor Cycling Classes)でトレーニングを開始する前に最初行った FTP テストについて、 FTP って?コンピュータ用語のファイル転送に関わること? そんなわけないしな。これは私だけじゃなく、わからない方がいっぱいいらっしゃると思いました。そこで、解説しているサイトを翻訳させていただきました。 FTP (Functional Threshold Power:機能的体力しきい値) トーマス・マーレイ医学博士 FTP (Functional Threshold Power:機能的体力しきい値)とは、サイクリストが1時間のタイム・トライアルで持続可能な最大平均ワット数です。しきい値心拍数よりもFTPの方が一貫性に優れていて信頼性がより高いのですが、一定時間の経過後の数値では、FTP自体はしきい値心拍数と類似しています。 ところが、心拍数が水和反応、疲労、神経性エネルギーやカフェイン濃度、そして日常リズムの変化などの影響をうける可能性があるのに対して、運動時にFTPはより一貫性の高い拍出量を維持できます。 影響力のある本「パワー・トレーニング・バイブル」の著者であるアンドリュー・コーガン氏とハンター・アレン氏は、数通りのFTP測量方法を識別しています。しきい値電力を立証するのにまず確実な方法は、タイム・トライアルを1時間行い、その1時間内の平均ワット数を計測するやり方です。 そのようなタイム・トライアルの試みに伴う痛みが生じた場合、FTP推定を正確に測定できるもうひとつ別の方法を提案しました。それが、20分間のクリティカル・パワー(CP)テストです。 20分間のクリティカル・テスト方法は、下記の通りです: サイクルトレーナーで、または比較的平坦な断面の道路上で軽いウォームアップを行う。 次の5分内に「30秒の全力走・30秒軽くこぐ」を繰り返し5セット行ってください。このドリルでは血流と酸素の流れを促し、次の20分間のトレーニングに向けて心拍数を上昇させるために行うので、そこまで激しく行う必要はありません。 10分間から20分間持続して行えるトレーニングワット数を各自選んでください。 5分間気楽にこぎ、痛みすら伴う次の20分間テストに向けて心の準備をしてください。 20分間続行して維持できそうなワット数を選択し、20分テストを始めてください。 タイムトライアルの基本ルールがここに当てはまります。最初から飛ばしすぎないことです。世界トップのサイクリストでも400~500ワットを1時間以上維持するのがやっとなので、500ワットでトレーニングを始めるのは、飛ばし過ぎであるとご想像できると思います。最初の2分間は軽く始めて、次第に自分に合ったレベルのワット数に上げていくのがベストな方法です。 最初の15分間はそのレベルを維持してください。そして最後の5分間に一生懸命頑張ってみてください。(最後の5分間で安定状態や強化の状態ではなく自己体力の喪失に気づくということは、激しくスタートし始めたのかも知れません。次のテストのために覚えておいてください。) 20分間の平均ワット数を記録し、そこに0.95倍を加えてください。 機能的体力しきい値 = 20分間のCPテストx0.95 20分間テストの平均パワーが210ワットならば、 FTP は200ワットと推定できます。平均が300ワットならば、 FTP は285ワットと推定されます。そのように算出できます。 トライアスロン選手及びサイクリストの目標は、ベンチマークテストであり、時間の経過とともに機能的体力しきい値を次第に増やすこと、つまり一年を通してゴール・イベントのためにピーク状態に達していることです。そのように FTP はトレーニングゾーンでのベンチマークとして用いられるだけでなく、自転車の上下パフォームを避けのに役立つ目的でクルーズコントロールとしても用いられています。(パワーメーター、トアイアスロン選手のための最新トレーニング道具を参照してください。) 強化トレーニング、トレーニング・ストレス、トレーニング量とレースペース測定に動力メーターを使う方法だけでなく、FTP増加を目的としたトレーニングに、以後の記入は重点を置きます。 パワーメーターを用いたトレーニングやレースについて他にどんなことを知りたいですか。 トーマス・マレイ博士は(熱心なサイクリスト)米国整形外科認定委員会の認定評議員、米国整形外科学会及び米国整形外科スポーツ医学会議の代表委員。メイン整形外科協会理事長も務める。 上記の通りです。 私はこの FTP (機能的体力しきい値)を超えると運動する体力を失ってしまうから、 FTP (機能的体力しきい値)を保持してライディングをする必要があり、トレーニングでは私の FTP (機能的体力しきい値)を上げられるように定期的にこのトレーニングをしていくことが大事なのだと理解できます。 4回目のトレーニングが少し楽しみになってきた。
富士チャレンジ2015
7月19日 関東地方の梅雨が明けた模様、快晴超暑い。 富士チャレンジ2015 もう知ってる方は知っているレース「富士チャレンジ2015」が9月22日23日に開催されます。 会場は富士スピードウェイ、22日と23日の2日間で各種目があります。私は参加するなら、2日目のソロ200kmといきたいところですが、100kmに参加するのがいい位かと、勝手に自分で限度を決めています。(なんと臆病者でしょう。。。) 私、おばさんは来年タイ・フレンドシップ・ツアーレースイベントに参加する決意をしたので、計画的に練習が必要です。 1)週2回のロードバイクトレーニングAstuto(Indoor Cycling Classes)に加え、2)普段屋外でサイクリングに行き、3)いろいろなライドイベントに参加する。おばさんなりに、そう考えています。 その一つでこの「富士チャレンジ2015」は私にとって今行っているロードバイクトレーニングAstuto(Indoor Cycling Classes)の成果がわかるイベントだと思います。 その前に富士エコサイクリング2015に参加するつもりですので、その120kmをクリア出来れば、その約2週間後にあるソロ200kmも不可能ではないかもしれません。と妄想を膨らませていますが、この4年間サイクリングもしていないトロい私がこの短期間に2つもチャレンジできるだろうか? 目標は来年4月末だが、一つ一つチャレンジをしていかないとあっという間に来年4月になってしまいます。 正直、私は普段屋外でサイクリングするのに、一人では続かないと考えています。かといって私を受け入れてくれるサイクリングクラブがどこかにあるだろうか? もし誰かこのブログを読んでいる方が居て、私、おばさんにぴったりの受け入れて頂けるサイクリングクラブを知っているなら教えて欲しいです。 梅雨も明けたし、そろそろアクティブに行動していく時でしょうか⁈ 明日の朝からサイクリングはじめるか!
3回目ロードバイクトレーニング
7月17日 台風の影響で曇り時々雨 3回目ロードバイクトレーニング 昨日は朝から何だか疲れていて、睡眠不足ではないはずなのに、眠い日でした。右ふくらはぎの後ろ側が筋肉痛のような感じで、痛い。しかも右手の親指の付け根も痛くて、いつからなのか親指が曲がらない。
Mt.FUJIエコサイクリング2015に応募しようかな。
すみません。マップの表示に少々時間がかかります。お待ちください。 7月16日 晴れ、時々曇り、雨 Mt.FUJIエコサイクリング2015に応募しようかな。 Mt.FUJIエコサイクリング2015の応募が始まっているのはご存知でしたか?私は昨日知りました。 以前私は2度参加したことがあります。レースではなく、ファンライドの類なので、自転車に乗って富士山を見ながら自然を楽しめるところが好きでした。山中湖から出発して富士山一周の120kmでしたけれど、今回は富士五湖一周120kmに変更されたようです。前より一層富士山や湖の景色が楽しめるとのこと。しかも高低差が前のコースより少ないそうです。 4年はブランクのある私、おばさんとしては、自転車を楽しんで乗ることを第一として、その次に膝のリハビリ等ができるようにしたいので、もしかしたらこのファンライドは今の私にちょうどいいライドイベントかもしれません。 8月12日が申し込みの締め切りですので、もう少し考えよう。。。。‼︎ 何はさておき、おばさんでも参加できるサイクリングクラブを早く探したいです♪
GSASTUTO トレーニング FTPテスト2回日
7月15日 快晴 + 最高気温 2回目のトレーニングはFTPトレーニング。(Astuto Indoor Cycling Classes)に行ってきた。昨日は昨日初めてというシホさんと一緒にトレーニングしました。先週もご一緒だったRさんも一緒でした。 私はFTPが112でセットされ、何だか昨日は前よりグリーンゾーンを保つのが、難しかった。 何故だろう?
初めてのカーボンブレーキパッド交換
7月12日 快晴 1週間前にTour of Friendship in Thailandのイベントに参加することを目標にロードバイクのトレーニング(Astuto(Indoor Cycling Classes)をすることにした私は、自分の自転車の整備も少しづつ始めることにしました。 そこで今日はブレーキパッドを交換しました。というのもホイールをASTUTOのカーボンホイールに履き替えたのです。 私の自転車は「TREKマドン プロジェクトワン」でトレックが最後にUSAで製造したモデルです。色はcannondaleの自転車の緑色とよく似ていて、鮮やかな緑色です。もともとBONTRAGERのエアロホイール(アロイカーボンクリンチャーホイール)が付いていましたが、最後に仲間とポタリングに行った後、後輪がパンクしてそのまま乗らなくなちゃいました。横着な話なのですが。。。 幸運にも夫がASTUTOのカーボンホイールを余分に持っていたのでこの度BONTRAGERのホイールをASTUTOのカーボンホイールに交換しました。 カーボンブレーキパッドを交換するのは初めてですが、簡単に交換できると思っていました。ところが、さすがにトロい私なのでスムーズにいかなかった。(苦) 昔に交換したことがあるダイヤコンペとかのブレーキパッドと違っていて、どうパッド部分を取り替えるのかがわかりませんでした。 パッドはスライドさせて装着されてたんですね。。 SHIMANO105のブレーキのブレーキパッド部分をヘックスレンチで緩め、取り出してブレーキパッドを固定しているネジを外し、スライドさせてアルミ用のブレーキパッドを外し、当社の「Championシマノ対応カーボンブレーキパッド」に交換しました。左側のパッドと右側のパッドを間違えないようにちゃんと確認して取り替え、元のブレーキへ装着しました。 これからが私にとってはもっと面倒です。 1)ホイールを自転車本体に装着してブレーキパッドがあたっていないか見ること。ホイールの芯だしがきちんと出来ているのかも確認する。 2)ブレーキパッドがリム側面にきちんと機能するようつけられるか:リムのへりから1mm下位で上から見てtoe-in toe-out、それぞれのパッドはフロント側が先に効くようにリムに対して平行ではなく若干「ハ」の字になるように固定する。 ブレーキの調整をしっかりしていないと生死に関わるのかなと考えると慎重になります。
ロードバイクトレーニング初回
7月10日 晴れ 私のAstuto(Indoor Cycling Classes)のロードバイクトレーニング 初回 昨夕、初めてロードバイクトレーニングのあるスタジオへ行きました。某ビルの2階にあり、普通のジムと今流行りのプラティスのスタジオも完備したところでした。その一角にロードバイクトレーニングスタジオもあり、5台のローラーが設置されており、自転車は自前を持ち込んでも、スタジオでお借りすることも出来ます。 まず、オーナーのティムさんとインストラクターのロブさんにご挨拶をして、まず申込書フォームに必要事項を書き込んだ。そして心拍計ストラップを身につけて、ティムさんにバイクのサイズを調節していただいて、いざ、跨りペダリングを始めました。お借りした自転車はGIANTのバイクです。 まずFTPテストからです。FTPとはサイクリストが1時間タイムトライアルで維持できる最高平均ワット数だそうで、私の今の数値がでました。
今日、午後7時にロードバイクトレーニング開始です。
7月9日 雨。 いよいよ今日19時からロードバイクトレーニングを開始します。 昨日はちょっとナーバスになっていたけれど、今日は『もう決めたからやるしかない!』と決意を強固に自分に言い聞かせました。 準備するものは、自転車ウエア−−古いけど、昔から愛用しているパールイズミの半袖ジャージとオーソドックスな黒のサイクルパンツ、それにカステリのソックス、ボントレガーのシューズと手袋。後はタオルとボトル。 外は台風の影響で雨がしとしと降っていますが、Astuto(Indoor Cycling Classes)は室内なので、そこは気にしなくていいのでよかったです。これから準備して、今日は早めに出かけよう。 あっ、そうだ。自分の各サイズを測らないと。。。。 タイ(Tour of Friendship in Thailand)はいい天気なんだろうなあ⁈
いよいよ明日からトレーニングです。
7月8日 午後から雨。 7月5日に突然思い立ったトレーニング。私にとってスカイツリーのように”ゴールは高〜い”‼︎ Astuto(Indoor Cycling Classes)のトレーニングスケジュールは毎週火曜日と木曜日で各1時間のセッション。 どんなトレーニングなのか、全く想像がつかないけれど、画面の前のエアロバイクに跨ってひたすらペダルを漕ぐのかなあと思っています。→あま〜い? そもそも自転車で走るのにトレーニングなんて未だかつてしたことがないし、5年もスポーツ車に乗っていないし、どこにも走りに行っていないので、続けていけるのかとても不安です。(まだ始まってないのに。。。) 来年タイのイベント「Tour of Friendship in Thailand」に参加したいと思って決意したものの、ちょっと決意をハヤまったかなと不安になっています。 明日自分自身の測定から始めよう〜と。
3Kカーボンヘッドステムスペーサー
3Kカーボンステムスペーサー フルカーボン製の良質なヘッドステムスペーサーです。 ライドに必要とされる重量を保ちつつ、高精度に美しくカットされたカーボン製のヘッドステムスペーサーがお手持ちの自転車をより素敵に仕上げます。光沢感のあるグロス仕上げの純正カーボン織りでシャープな印象。 異なった4サイズのヘッドステムスペーサー(5mm、10mm、15mm、20mm)をセットでご用意しました。内径1 1/8”(28.6mm)はネジ山のない自転車フォークや自転車ヘッドステムにご使用ください。 ご愛用中の自転車をより自分にフィットしたサイズにできます。 サイズ 内径1 1/8 “(28.6ミリメートル)X 5ミリメートアップル 内径1 1/8 “(28.6ミリメートル)X 10ミリメートアップル 内径1 1/8 “(28.6ミリメートル)X 15ミリメートアップル 内径1 1/8 “(28.6ミリメートル)X 20ミリメートル 各1個入り計4個1セットです。→ 商品を見る [amazon template=add to cart&asin=B00URUCU3I]
カーボンブレーキパッド 4個1セット
Championシマノ対応カーボンリム用ブレーキパッド4個1セット カーボンリムにはカーボン用のブレーキパッドが必要です。 何故ならカーボンは熱を発生しやすいので、ブレーキパッドは耐熱性の高い素材が必要ですし、またリム攻撃性を軽減させる素材であるべきです。 imeZiのChampionシマノ対応カーボンリムブレーキパッドはカーボンリムのオーバーヒートを増やすことなしにブレーキの制御力を発揮します。カーボンリムでパッドのゴム滓を残す他のパッドと対照的にこのChampionシマノ対応カーボンリムブレーキパッドの摩耗塵はカーボンリムに付着することにより、熱増強を除く助けとなります。 [amazon template=add to cart&asin=B00UZ8NUPE]
今日の日経新聞の記事を見て思った。自他共に気持ちのいいライダーになりたい。
やめたい危険な自転車の運転 危険な運転を繰り返した自転車の利用者に、安全講習の受講を義務付ける制度が今月から始まった。受講を拒んだ場合には、5万円以下の罰金を科す。 昨年1年間に自転車がかかわる事故は約10万9000件起きた。件数自体は減少傾向にあるが、交通事故全体の約2割を占めている。新しい制度の導入を機に無謀な運転を一掃し、自転車を安全・安心な乗り物にしていきたい。 講習制度は道路交通法の改正によって導入された。14歳以上が対象で、自転車を運転中、「危険行為」で3年以内に2回以上摘発されると受講を命じられる。危険行為には、信号無視や酒酔い運転、歩道での歩行者の妨害など14項目が定められている。 そもそも自転車は、法律上「軽車両」にあたる。車道の左端を走るのが原則で、走行が認められている歩道に上がる場合は徐行しなければならない。一時停止を無視したり、ブレーキ不良のまま走ったりすることも当然、一般の車両と同じように違反行為となる。 ところがこうした原則は、いまなお徹底されていないのが現状だ。昨年中に自転車に乗っていて交通事故に遭い、死傷した約10万6000人のうち、64%に何らかの違反があったという。 歩行者との事故では相手を死傷させ、裁判で高額の賠償を命じられる事例もある。歩道を我が物顔で走る自転車に危ない思いをした人は多いのではないか。 自転車は運転免許が要らないため、免許更新時など定期的に安全教育を実施する仕組みがない。新しい制度の対象の「14歳以上」には、自転車で通学する中高生も含まれる。子どものころから学校や家庭で、安全な乗り方について繰り返し教えることが重要だ。 自転車が安全に走るためには、専用道の整備や違法駐車の追放などハード面の改善も欠かせない。利用者一人ひとりがルールの徹底を肝に銘じ、自転車が交通事故の被害者にも加害者にもならない安全な環境を作っていきたい。 「文章:日経新聞より引用、イラスト:一般財団法人広島県交通安全協会より引用」
ホイールについて G.S.Astuto社インタビュー
ホイールについて 下記の記事は、G.S.Astuto社の東京支社でご活躍されている熟練ホイールビルダーのティム・スミス氏の最近のインタビューです。 パフォーマンス・シリーズ 当社のクリンチャーホイールセットは高性能と信頼性にこだわった設計により、急ブレーキ時の耐熱摩耗に優れた特別構造です。 均等なバランステンションを保つ構造で、車輪がむらなく円滑に回転します。ハブはベアリング成分の日本合金で生産、鋳造しています。高い耐久性と堅固さを誇る真鍮ニップル使用のステンレススチール製スポークです。様々なコンディションにおいて空気力の利点を最大限に得られるよう、リムプロファイルを慎重に考慮して設計しています。日々のライディングやトレーニングに最適なホイールセットです。 商品をアマゾンで購入する → 50mmパフォーマンスクリンチャーホイールセット(シマノ用) 50mmパフォーマンスクリンチャーホイールセット(カンパ用) 38mmパフォーマンスクリンチャーホイールセット(シマノ用) 38mmパフォーマンスクリンチャーホイールセット(カンパ用) コンペティション・シリーズ 一般的なレースやハイパフォーマンスなライディング用に設計された当社のチューブラーホイールセット。重さを加重することなく最高強度に設計された補強リム。雨でも晴れでもコンディションに関係なく、表面に凹凸のあるブレーキが高いモジュレーション機能を発揮します。強度なセラミック製ハイブリッドベアリングと精密機械で加工された車軸で摩擦を最小限に抑えた、最大限に動力を生かせる鋳造合金ハブです。ホイールは、熟練職人の手によってひとつずつ設計され、最高レベルの強度とバランスを保持しています。スポークは高品質ステンレス鋼製ブレード(Pillar XTRA かSapim CX-Ray) で、ホイールの強度と重量性の改善を考慮した特別なDSNタイプの合金ニップルの優れた特徴があります。 商品をアマゾンで購入する→ 50mmコンペティションチューブラーホイールセット(シマノ用) 50mmコンペティションチューブラーホイールセット(カンパ用) 38mmコンペティションチューブラーホイールセット(シマノ用) 38mmコンペティションチューブラーホイールセット(カンパ用) コンチネンタル・シリーズ 世界で最も厳しいライディングコンディションにも対応可能な極上品質な合金製のホイールセット。「頑丈だから重量」とは限りません。軽量ハブとスポーク、リムも取り揃えています。大幅の24mm幅リムは多種多様なタイヤに対応、更に専用リムストリップとバルブの装着により、なんとチューブレスタイヤにも対応できます。レーザー加工で彫ったロゴに陽極処理を施したマット仕上げは、腐食に対する抵抗性に優れておりいつまでも長くきれいな状態を保持する効果があります。 商品をアマゾンで購入する→ 28mmアロイコンティネンタルクリンチャーSLホイールセット(シマノ用) 28mmアロイコンティネンタルクリンチャーSLホイールセット(カンパ用) 28mmアロイコンティネンタルクリンチャーホイールセット(シマノ用) 28mmアロイコンティネンタルクリンチャーホイールセット(カンパ用) それでは、また! ティム
軽量で頑丈、そしてスタイリッシュなボトルケージ!
使いやすくスタイリッシュなボトルケージ = サイクリストのマスト・アイテム! 脱水症状対策として普段よりも水分補給を心がけましょう 私はよく家から高尾山へ行き、自転車に乗って奥多摩の鶴峠や和田峠までの自然美を堪能しながら、サイクリングを楽しみます。友達やサイクリング仲間から「ヤビツ峠が良いよ。」とお薦めをいただきます。でも、まだ行ったことはありません。首都圏から比較的アクセスが良好、更にヒルクライムでも有名なヤツビ峠、近いうちにお気に入りの自転車でサイクリングに是非行ってみたいと思います。 首都圏や都会の近郊で交通の便が良く、週末にふらりと練習に取り組める「手頃なトレーニングスポット」は、自転車乗りにとっては大変貴重な場所ですね。けれども、いくら近くで手軽に行けるといえども、ヒルクライムのサイクリングコースは山の中。コンビニも自動販売機もない大自然の中に出かけるのですから、十分な栄養補給と水分補給を準備する必要があります。特にこれから暑い日が続く夏シーズンには、運動中の十分な水分補給がライダーの生死を分けると言っても、決して過言ではないですね。 アスリートにとって、練習中の体調管理や水分補給は基本中の基本。サイクリング中にいつでも手軽に水分摂取するのに必須アイテムなのが「ウォーターボトルとボトルケージ。」 私のお気に入りはフルカーボン製で軽量、とても頑丈なボトルケージです。 使いやすくスタイリッシュな設計デザインのボトルケージは、取り付けも簡単。マイ・バイシクルにちょっとした自分らしさをプラスするのに最適なアクセサリーです。 サイクリングに必要な体力を維持し、楽しいライディングの時間をより長く持続させるためのお薦めアイテムです!
セラミック・ベアリング を選ばない理由は?
セラミック・ベアリング を選ばない理由は? 下記の記事は、G.S.Astuto社の東京支社でご活躍されている熟練ホイールビルダーのティム・スミス氏の最近のインタビューです。 我が社で販売中の新商品 セラミック・ベアリング の技術についての問い合わせが、結構多いです。セラミックはこれといって特に目新しい商品ではありません。それにセラミックの使用については、いくらか誇大な宣伝が過ぎているようです。あまりコストパフォーマンスが優れていないので、私は殆どの場合、実際にはあまり使いません。そのような事実を念頭に置いた上で、もし「後ほんのわずかな秒差で勝利の表彰台に手が届きそう」ならば、セラミック・ベアリング の使用により、わずかなマージナル・ゲイン(訳者注釈:体調や使用する機材などトータル面で改善し、より優位な状況作り上げること)を得て、表彰台に立つのも良い方法のひとつかも知れません。 セラミック・ベアリング どうなのでしょうか? 1. 軽量 ベアリングボールがより軽量。手持ちの自転車の車輪を全部セラミックに取り替えると、100gほど軽くなります。 2. さらに丸い セラミック・ベアリング はスチールボールよりも約100倍さらに丸みを帯びており、スチール・ベアリングより摩擦の増加による負担が少ないです。 3. より硬質 セラミック・ベアリング はスチールよりもっと硬質です。上記2.の低摩擦によって生じる利点から、エネルギーを使わず、荷重によって変形しません。 4. 長く使用できる セラミックベアリング はスチール・ベアリングより長持ちします。スチールボールは腐食しやすく、穴が空きやすい。頻繁な使用によってボールに穴が開き、ベアリングレースの表面が急激に消耗し、十分に機能しなくなってしまいます。 5. より滑らか セラミックベアリング はさらに滑らかなので、表面のフィルムに潤滑油はあまり必要ありません。少量の潤滑油で十分です。また滑らかな表面とは、すなわち低摩擦を意味します。 普段 スチール・ベアリングを選ぶ理由とは? 1. コスト スチール・ベアリングはセラミックより安価に購入できます。40分の1ほどの安価で手に入れることができるのもあります。例えば、高品質のBB セラミック・ベアリング は1つ8000円から12000円ですが、一般的なシマノのデュラエースBBはセットで4000円以下です。 2. 寿命 セラミック・ベアリング はスチール・ベアリングよりも長持ちする一方で、ボールレースのすり減りも早いのです。回転率と寿命の良好性を保つために、定期的にベアリングを掃除する必要があります。殆どのアマチュアライダーは、このようなクリーニングの手入れにかける時間的な余裕も経験も道具もありません。ですから、非常に寿命の長い高品質で効能の良いコンタクトシールのスチール・ベアリングを選んでいます。 3. マージナル・ゲイン 全て セラミック・ベアリング 搭載の自転車と全てスチール・ベアリング搭載の自転車の全体的な違いは3〜5ワット程度かも知れません。摩擦の事実によると、効率性における最大の利点は、実はきれいで潤滑のよいチェーンと汚れて乾燥したチェーンの違いにおけるという点です。 ではなぜ セラミック・ベアリング を選ぶのか? あと数秒で表彰台に手が届きそうですが、極わずかなワットを得ようとして、私はもう疲れ果ててしまっています。より長距離のTTトライアスロンですと、100km以上のステージでは秒差ではなく分の差へと加算されていきます。 私のライディングはコンペティション志向で、特に坂道が多いです。1) セラミックはわずかだが貴重な動力をもたらし、特に摩擦の多いローディングでは、スチール・ベアリングより具体的で重要な改善をもたらします。つまり高いローディング感度のBBボトムブラケットからベアリングプーリーに及ぶ利点。 カフェコンテストでロールアウトする時など、自分の前輪が隣の選手の前輪よりもせめて2倍、より長く回転して欲しいですね。もっとピカリと輝く特別なまばゆさが必要です。 ベアリングの交換時にプレスフィットBBの仕上げ塗りが無駄になっていて、いつもがっかりしています。2) 高品質セラミックを使用すると、単にスプレークリーナーで掃除して潤滑油をさす程度で、毎年取り替えの必要性のあるスチール・ベアリングよりもっと長持ちします。 以上の通りですね。 質問 「ティム、時速30~50kmで走行中に3~5ワット以上の摩擦力を減らせる方法を全部教えてもらえますか?」 答え 「平坦な道ではやはり空力が最大の抵抗力であり、もっとも重要な体勢改善と空力改善に役立つことなら何でも有効です。次に関連性のある装備は、清潔で潤滑よく、良く手入れのされたドライブラインです。汚れて潤滑性の悪いドライブラインは15ワット、もしくはそれ以上のエネルギー喪失に繋がります。次にタイヤですね、つまり正しい空気圧。十分に空気の入っていないタイヤはとりわけ時速35km以上の大きな累積相対リスクを生み出す結果になり得ます。 ですから – 摩擦による減速を避けるため – 最良の方法は: 1. チェーン 2. タイヤ 3. ホイール 4. ボトムブラケット(BB) 5. プーリー 肝に銘じておいて下さい。時速35kmから40kmの速さ(地面の傾斜や風の抵抗がないと想定した場合で125ワット~185ワット)で進むには、およそ50ワットかかります。FTPに向けて私がテスト指導するほとんどのアマチュアサイクリストは、145~165ワット範囲(週に2、3回サイクリングする)またはそれより低い115~120ワット(月に一度程度)です。もし体重が増加し、上り坂を上るとなると、更に条件がもっと厳しくなるわけです。 たった1%の傾斜でも同じ時速35kmを維持するのには235ワット以上も必要です。(体重の軽い人ならば200ワットですが。)傾斜度が大きくなるに従って重量がもっと大きく関わってきます。」
imeZi (イメジィ) です。はじめまして!
imeZi(イメジィ) と申します。はじめまして。 自転車用品を取り扱っています。 耐久性とデザイン性に優れた高品質な自転車関連の商品を、最良のサービスとベストな価格で販売しております。 「サイクリングの楽しさや魅力を広げたい」という思いから、お客様に安心してご購入そしてご利用いただけるよう、クオリティーとセキュリティーを優先に、 imeZi(イメジィ) 選りすぐりのお薦め商品を取り揃えております。 オンライン販売による便宜性に優れたコストダウンによって、高品質な商品を低価格にて販売しております。お客様に安心してご利用いただけるよう、ホイールの組み立てとその他サービスを日本国内で行っており、サービス保証もご用意させていただいております。 自分の運動能力と自転車の機能との絶妙なバランスを維持して世界のトップに輝いたかつてのロードレース・チャンピオンのエディ・メルクスはこんな名言を残しています。 「Ride as much or as little. as long or short as you feel. But ride.」Eddy Merckx 「感じるままに、少しでも、長くても、短くても、好きなだけ自転車に乗ればいい。でもとにかく乗るのです。」 エディ·メルクス 疾走感を味わいながら、自然美も堪能できるサイクリングの良さをより多くの人にエンジョイしてもらいたいですね! その他にも世界中のトップサイクリストが数々の名言を残しています。サイクリングのモチベーションを上げる10個の名言(Top 10 Motivational Cycling Quotes)